異世界でTS転生した人が流れでネクロマンサーになってしまったが、あまりの(社会的な地位で)不遇職で後悔。
しかしそれでもなんとか強く生き、異世界開拓地でのスローライフを満喫したり、厄介ごとに巻き込まれたり。
ゾンビを作ったり呪ったり、聖女
をしたり悪党したり、神に脅されたり邪神に口説かれたり。
女を口説いたり、男に口説かれたりするお話
※アルファポリス、カクヨム、ハーメルンでも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 22:59:54
181696文字
会話率:31%
未開拓地サドノシマで、ある開拓者の息子がシマの謎を解き明かし、少年は成長していく
未開拓の地では、見るものすべてが新しい。
危険な固有生物シマノモノの脅威から逃れつつ、シマの奥へ奥へと突き進む
なぜこのシマは何年もの間未開拓なのか、数
多の開拓者がいるのにもかかわらず開拓が進まないのか
冒険の中で何を学び、どんな成長を遂げるのか
ある1人の少年の人生の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 23:55:41
1423文字
会話率:43%
ここアレイク大陸にはこれまで人類の生存圏獲得のため、度々戦争が起こっていた。
主人公はアイデスブルクという軍事国家の軍人へ憑依した。
アイデスブルクは、魔獣が生息している未開拓地域を開拓することを国策にしている。
南部に存在する人類の
各国家はこの行動を阻止するために謀略を画策する。
これは、戦争や戦闘を身近に感じる世界で置き残ろうとする一人の一般人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 12:12:20
12862文字
会話率:29%
ソヴィエト連邦によるアフガン侵攻終結から一年後の1990年、ソ連科学アカデミーは自らが研究していた「地球上に存在しないエネルギー」を用いた実験を行っている最中、偶然にも次元すらを跳躍する巨大な時空の歪みを発生させることに成功する。
その
先に、地図上に存在にない未知の土地と文明が広がっている事を知ったソ連は地上軍からも部隊を派遣し3年に渡る調査と開拓を行った。
しかし現地の原生生物、「魔物」やそこに住む原住民との衝突に加え調査の結果、同時期にNATOやアメリカもこの世界に到達している事を知る。
新たなる戦争の火種が燻るこの「第四世界」にて、ソ連地上軍上等兵の「ルカ・コペイキン」は開拓地司令部より南西約500㎞先で消息を絶った偵察隊の捜索の為、故郷モスクワを離れて第四世界へと踏み込む。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 21:09:47
10377文字
会話率:31%
不老の超越者フログ・マンは、480才。
現時点で世界最強を皆から得て、自分自身も自負していた。
遠い昔父との約束、憧れの未開拓地、獄地。
そこに足を踏み入れるまでは。
獄地、そこで待っていたのは、昔冒険へと旅立った変わり果てた父達冒険者
一行であった。
元母親だった者にボッコボコにされ、世界最強?プッ…とまで言われ鼻っぱ柱へし折られたフログは…それでも冒険心が心踊っていた。
子供の頃の努力が全て0になる母からの一撃。
また1からのスタート…だがそれはそれで楽しまなきゃ駄目だろうと活を入れるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 12:00:00
24990文字
会話率:17%
目が覚めるとそこは知らない惑星だった。確実に地球では無い。月が3つ、太陽が2つある。おまけに僕は記憶が無い。そんな僕が真実を知るための旅。
最終更新:2022-03-27 12:39:10
828文字
会話率:15%
ベルフラワー第3部 動乱編です。
ベルフラワー修道院を建てた時をベル暦1年(8月~12月)として、ベル暦3年の出来事です
今回はベルフラワーのある星の歴史をバックに、リンド国・スレイン国の最近のできごと
=(リンの祖父母の時代あたりから
現在)と関連する「悪しきもの」とリンとの闘いがメインになります。
といいつつ、内容的には リンとフェンに比重をかけつつ やっぱり開拓物語&時々お料理とファンタジー そこに今度は戦闘シーンがつくよ って感じになるかもです。すみません。
そこで 話数のついた本編と、話数のつかない「まとめ」のページがあり
1日に複数ページ公開している部分もあります
第1・2部が開拓物語で、本作の背景情報が約500話・約90万文字に散らばっているので、
最初に「人物紹介・これまでのお話」としてまとめておきます
さらに 開拓地の詳細については 随所に「まとめ」として入れておきます。
(なお「まとめ」であっても、第1・2部を含めて本編初出の記述が多いページには話数がついています。
ですから 前作から引き続け本作を読んでくださっている方は、「~現状」という話数のない部分を飛ばしてもOKです。
逆に 本作から読み始めても大丈夫なように 必要情報は全部詰め込んでおくつもりです。
作者的には 活劇ものにしたいのですが、実はそのジャンルは映画観賞がメインで読書経験に乏しいので
果たして どれだけ書けるか未知数です。
どうか 本作も お引き立てのほど よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 20:00:00
182039文字
会話率:14%
「そこは、誰かが望んだ新たな開拓地。地獄となるか、楽園となるかはあなた次第」
電脳技術が発達した近未来。
電脳ゲームの世界に酷似した世界へ、巨大な人型カブトムシの異形PCのまま飛ばされた男は、同じ様にこの世界へ飛ばされた親友を探す旅に出る
。
道中出会った昆虫種族の少女は親友の娘であることが判明。謎の組織に追われており、そんな彼女と親友/父の後を追いかけていくうちに、世界を揺るがす大きな事件に巻き込まれていく。
親友の娘が狙われる理由、同じくこの世界へ飛ばされて来たプレイヤー達の謎、ゲームに似た世界の真実、そして親友の行方は?
これは、異形の巨躯を持った男が目にする、多くの偶然と奇跡が重なって生まれた物語。
※この作品は以下の投稿サイト様の所へも重複投稿させていただいております。
・アルファポリス
・ツギクル
・マグネット!
・カクヨム
・ノベルアップ+折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 11:26:29
749054文字
会話率:26%
愛猫家 奴隷乙さまに教えて貰ったネタスロットをまた、やってみました!また困難なお題が出てしまった。
第 五 回 のお題は
レッサーパンダ
開拓地
バスケット
です。
最終更新:2021-11-16 16:24:48
525文字
会話率:25%
私の名前はアベリア。
ローブル王国の第一王子”リーゼン・ローブル”の婚約者候補の一人。
そんな中、同じ婚約者候補の一人”マリージュ・リリアン”に嵌められ追放された。
その先は未開拓地”エリアール”だった。
未開拓”エリアール”には、最強の魔
法使い”ユリウス”様が住んでおり、生息している生き物の強さも桁違いで、逃げようにも鎖に繋がれており、逃げる事も出来ない。
そんな時、近くの草むらが揺れた。
死を覚悟したその時、草むらから出てきたのは……幼い男の子でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 10:54:39
41080文字
会話率:31%
会社員しながらブリーダーをしていた主人公が、上司からの責任擦り付けに怒りつつ自棄酒でストレス解消をしたところ心不全で転生。
前世では実家が山の中で、たくさんの生き物にふれあい育ってきたのだが、ペットとしていた生き物が転生先で『モン娘』として
新たな人生に関わってくる。
舞台は開拓地、辺境と呼ばれる沼沢地と森の入り交じった地域。平地は沼が多く、森は起伏があり開拓には困難が多い。
そんな困難が待ち受ける世界で、『亜人娘』とのやりとりや、お互いの周囲にある差別と向き合い成長していく。
モンスター娘は基本的に主人公ラブなので、裏切りとかありません。
亜人も色々、人の方も色々。
愛に種族差は関係ないのか☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 00:00:00
272709文字
会話率:41%
シンは領地開拓という名の厄介払いにあうが、行先は馴染みの場所だった、
そこにあるダンジョンや死の森と呼ばれる深い森を使い開拓地を自分の領地と
してしまう。
最終更新:2021-06-14 19:12:57
2282文字
会話率:54%
「お礼はいいよ、それが仕事だからね」
ゼロは笑みを返した。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
前世紀に起こったパンデミック現象。それは人を士に至らしめる病魔によるもの。感染した者は身体の内から内蔵や身体の部位を黒く
腐らせ、血は黒くなり吐血を繰り返し、苦しみと絶望を味わいながら確実に人を死に至らせる“死の病魔”と呼ばれている。
特効薬の様なものは存在せず、“死の病魔”の脅威は100年以上続き、気が付けば地上の人工は約10分の1以下になってしまったと言われている。
その後、人々は再び“死の病魔”が蔓延しないかという脅威に怯えながら慎ましく暮らしていくことになる。
ーー物語は更に200年近くの月日が流れ、人々の中から“死の病魔”の脅威の記憶が薄れた頃、その現象は起こった。
“死の病魔”で命を落とした人々が亡霊となり地上を徘徊するようになったのだ。
亡霊たちは人々を襲い、自身の無念を晴らそうとしている。そんな、亡霊たちを野放しにすることは出来ない政府はある職業を取り立てることにした。
『除霊術士』亡霊専門の祓い屋。彼らは好き勝手に地上を屯する亡霊たちを強制除霊、または供養させていくことが仕事だ。
除霊術士ゼロは、自身の夢のために人々が足を運ぼうとしなかった未開拓地と呼ばれている“北の大地”へ1人、訪れるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 06:19:28
14085文字
会話率:53%
銃社会へと移り変わった世界だが、まだまだ未開拓地が多い。未開拓地には、モンスター等生物が多々存在する。モンスターたちから町を守るため、それぞれ城塞都市となった。
主人公ネルとレリス、二人は城塞都市の傭兵「ガンナー」として働いていたが儲けられ
ず悩んでいた。そんな二人は、武器屋での出会いから変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 03:54:39
2034文字
会話率:64%
「貴族のお嬢様はいいねぇ、平民なら刑務所にぶち込まれて鉱山で死ぬまで働かされるか開拓地で餓死するまで畑を耕すか、ってくらいの事をしといて、修道院に入るだけで済むんだから。戒律が厳しいって言ってもそんな労役よりはマシだろうし」
そう言われ
るような大勢の彼女達の断罪後の末路折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 22:58:48
4476文字
会話率:31%
意味不明な職業やスキル、魔法を洗礼で授かってしまい、侯爵家を追放されてしまったエストことエスフォルド。
だが、追放された未開拓地の森でスキルの1つである世界目録が起動し、自分のスキルや魔法の価値を知る。
エストは自分のスキルや魔法を使
って未開拓地の森でのスローライフを楽しむのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 18:00:47
2351文字
会話率:26%
男爵家の令嬢だったキサラ・アニエスは『貴族の娘にも関わらず剣の稽古をしていた』という、よくわからない罪で開拓地での労役を命じられ、故郷の街から追放されてしまう。
幼馴染のアクヤ・クレイ伯爵令嬢はそんなキサラを気にかけており、ツンデレ混じりに
彼女の旅を助けるのだが、目的地にたどり着く直前、強力なモンスターに襲われてしまう。
絶体絶命と思われたその瞬間、キサラの剣が鞘から抜き放たれた。
実はキサラの亡くなった父は剣聖と呼ばれる程の剣の達人且つ『最高の冒険者』と称えられていた。
父が稽古しているのを見ていたキサラは見様見真似でその必殺剣を習得しており、実力は既に英雄級。
また、見た目は王国三大美女の一人『北部の白薔薇』と崇められた母譲りの美貌を受け継ぎながらも童顔で親しみやすいルックスの持ち主。
そんな最強無敵の美少女のキサラが追放先としてたどり着いたのはフェブリアル自治区。
魔族の住む魔族領に隣接しており、とある理由から女性以外は住んではならない、とされている街。
故郷とは全く違う風習や文化に戸惑いながらも、新しい友達と珍しい料理やお菓子を食べ歩き、比較的安全な冒険や街での催しを通して、ユカイで心温まる暮らしを送るのだった。
※ノベルアッププラスでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 17:34:27
45908文字
会話率:31%
飢饉に陥った村を救うために、売られて鉱山奴隷にされたタイガ。
いつものように鉄鉱石を掘り出ってると、ダンジョンコアがころりと転がった。
300年間も地中で眠っていたダンジョンコア。自然エネルギーをたっぷりと吸い込んでダンジョン造りパワーに
満ち溢れていた。
《せっかくだからね。ダンジョンを造らない?》
「あ、それは。まだいいかな」
いつの間にかダンジョンマスターになったタイガ。ダンジョンコアの力で金鉱脈発見!鉱山にゴールドラッシュを引き起こした。
鉱山奴隷から自由になって最初にしたこと。それはダンジョンコアのパワーで異時空世界に大規模畑をつくりあげたのだ!
時間短縮から輸送効率アップまで。常識無視の異時空特性を利用して、思いつき領主生活。
王侯貴族さえしのぐと言われる財力と権力。それを手にしたタイガは自らが思い描く理想の世界を実現すべくダンジョンコアを今日も酷使しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 12:40:29
32933文字
会話率:36%
とある国の王女リュミネは16歳にして初恋を経験する。慕う相手は身分違いで、そもそも自分を女性として意識している様子もない。結ばれることなどありもしないだろうけれど、関係は進展してほしい。そんなままならない感情を抱いていたそんなとき、王家か
ら与えられた仕事は開拓地の責任者としての辺境赴任と異種族との紛争解決。いろいろと貧乏くじを引いてしまうリュミネであったが、赴任先で久しぶりに、思い人と再会することになり…
不運で苦労性な姫様の短編恋愛譚(仮)。4話で完結いたします。
※大変恐れ入りますが作者とんでもない遅筆のため、感想等にはご返信できかねます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
17393文字
会話率:9%
間宮六郎 通称ロック
ネットカフェの住人間宮六郎は心機一転
就職するがそこは民間軍事会社
いわゆる傭兵だった!
異国の砂漠でロックは遊牧民(ノマド)の長老から迷いの霧の話を聞く。
「…霧に運ばれた者は異界に運ばれる」
そして任務
中のロックが遭遇した霧は、彼を異世界の孤島に運ぶ事になる。
異世界のロビンソンクルーソー
間宮六郎の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 20:31:47
25229文字
会話率:24%
異世界開拓地物語〈フロンティアストーリー〉のスピンオフ作品です
最終更新:2019-12-01 16:52:07
13507文字
会話率:52%
異世界に銃を持ち込む、そんな話が書きたかった
魔法で錬成するでもなく
ガチャで弾が出るでもなく
姿は同じでも魔弾が出る
そんな話じゃ無い
本物の銃を異世界に持ち込む
そんな話を書きたかった
基本開拓地〈フロンティア〉では魔法はありません
ちょっと毛並みが変わった異世界のお話
興味がある方は少しお時間をください
異世界の開拓地〈フロンティア〉
地球に似た惑星の過疎地の田舎
この2つが地震の影響により繋がった
その日から開拓地〈フロンティア〉の躍進が始まるのだが
地球に似た惑星の道具はそれと共に悪意の種も持ち込む事になる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 16:09:13
155418文字
会話率:40%