冬の童話祭2025応募作品です‼️
幼年、児童向けでということでしたので残酷描写などは絶対にないです‼️
子供向けですが、大人も楽しめちゃう?
これを見ているパパさんママさん!ぜひお子様に読み聞かせしてみてはいかがでしょうか?
雪、動物(く
まさん・うさぎさん)が好きな人!あつまれ〜!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 07:30:00
1343文字
会話率:46%
冬の童話2025の季節ですね。
今年のテーマは「冒険に出かけよう」だそうです。
そこで今回、皆さまから短編作品を募集して「童話アンソロジー企画」をやることにしました。
応募者は、一人もいませんでした。
そういうわけで仕方なく、
一人合作でお送りする童話短編集の開幕でございます。
全部で三~四作の短編掲載を予定しています。
冒険しなくたって、あなたの世界は毎日ちょっとずつ広がっていく――。
そんなふんわりとした、それでいてちょっぴり学びのある童話を目指してみました。
ぜひお子さまに毎晩読み聞かせてあげてください。
とてもよく眠れると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 20:38:06
16569文字
会話率:20%
わたしとママは、いつもおふとんの中で冒険に出かける。ママが図書館の本を持ってきたら、それが冒険の合図だった。
最終更新:2024-12-16 07:40:00
385文字
会話率:17%
昔書いた短編を声劇台本用にリメイクしたものです。
旧題:彼女とジニー
"彼女"と、その話し相手になるために造られたアンドロイドの話。
営利・非営利問わず、この作品を配信などで読み聞かせしたりしていただけたら嬉しいで
す。
使用報告も必要ありませんのでご自由に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 10:01:44
4682文字
会話率:31%
声劇用の台本です。
あらすじ
四天王の一人グレイテスがやられた。
残った三人の四天王たち。
次に誰が勇者の元へ戦いに行くかの会議が今、始まる……
営利・非営利問わず、この作品を配信などで読み聞かせしたりしていただけたら嬉しいです
。
使用報告も必要ありませんのでご自由に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 08:12:52
5424文字
会話率:0%
『羊』をテーマに書いた絵本風の声劇用台本です。
……ここは千匹の羊が暮らす頭の中の世界。
羊たちは、ヌシのニンゲンさんが眠れなくて羊を数えた時にだけ出番が来る存在です。
千匹目の羊には今まで一度も出番がありませんでした。
「ボクは何
のために存在してるんだろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 15:02:42
3457文字
会話率:0%
ポスト・オフィス
ここには世界のあらゆる出来事が届く
歴史に残る出来事は本に綴られる
しかし、全てが残るわけではない
それは本の書き手「ポスト」が決める
どこまで書こうかな、どれを書こうかな
興味を惹けば、「ポスト」が本に記す
そうでなけ
れば、まあいっか!いっか!
出来事の読み手「オフィス」!
君の読み聞かせが歴史を変えるんだぞ!
思いつきではすまないのだぞ!
どうあれ物語は紡がれていく
語られた彼らは生きる生きていく
彼らの冒険記は2人の心を揺さぶるか
ポスト・オフィスに届くこと
その意味を2人に示せるのか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 22:07:22
56371文字
会話率:43%
人間のちびっ子とワンちゃん猫ちゃんは一緒なのかも!?
小さな子供のように、愛情をもって育てたら、、、?
良い子に育つ! その為にも絵本の読み聞かせが大事!!!(笑)
キーワード:
最終更新:2024-10-14 14:32:57
712文字
会話率:4%
望月桜には3つの顔がある。
一つは普通のOLとしての顔。
二つは兼業作家としての顔。
そして三つ、リスナーとしての顔。
毎週水曜日の夜22時。
それは桜の推し配信者、白兎(はくと)の配信が始まる時間。
いつものごとく週に一度の楽しみにふ
けった翌日、彼女の前に現れたのは──。
──推しの声を持った、とんでもなく鬼畜な新しい上司だった……。
「そんなはずない……この鬼畜が白兎さんなわけがない……認めてなるものかぁぁぁあああ!!!!!」
第9回カクヨム小説コンテスト短編賞受賞!!
コミックフラッパー11月号にて特別読み切り漫画が掲載されています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 12:47:24
9988文字
会話率:44%
母に寝付かせてもらった子どもの頃、就寝前に読んでもらった童話の短編集が忘れられない。
当時の私が読み聞かせで幸せを感じたように、たくさんの子どもたちにも幸せを感じてほしい。
親子にとってステキな夜のひとときになるよう願いを込めて、心温まるお
話を紡ぐ。(全作オリジナルストーリー)(短編集)
※不定期更新
「カクヨム」にも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 18:00:00
12263文字
会話率:32%
人族が生まれる遙か昔、この大陸ではある四つの種族が戦を繰り返していた。
各種族を統べる四人の王。
『鬼王』『仙王』『魔王』『龍王』
『始祖四王』と呼ばれた彼らが互いに睨み合い、この世の均衡が保たれていた。
ユーゴ・グランディー
ルはこの始祖四王の物語が大好きだった。毎晩母親に読み聞かせてもらい、想いを膨らませた。
ユーゴは五歳で母親を亡くし、父親は失踪。
父親の置き手紙で、自分は『ミックス・ブラッド』である事を知る。
異種族間に産まれた子供、ミックス・ブラッド。
ある者は種族に壊滅的な被害をもたらし、ある者は兵器として生み出された存在。
自分がそんな希少な存在であると告げられたユーゴは、父親から受け継いだ刀を手に、置き手紙に書かれた島を目指し二人の仲間と旅に出る。
その島で剣技や術を師匠に学び、様々な技を吸収しどんどん強くなる三人。
仲間たちの悲しい過去や、告白。語られない世界の歴史と、種族間の争い。
各種族の血が複雑に混じり合い、世界を巻き込む争いへと発展する。
お伽噺だと思っていた『始祖四王』の物語が動き出す。
剣技、魔法、術の数々。異世界が舞台の冒険ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 19:10:00
590669文字
会話率:56%
おみこし大好きなおばけが、ある夜おみこしを触ってみたら…?
ちょうどお祭りの時期なので、子どもが楽しくおみこしを担いでくれるようなお話を書きました。
最終更新:2024-08-30 23:03:32
1233文字
会話率:27%
原っぱの一本道を旅のおじいさんとおばあさんがやって来る
最終更新:2024-08-20 06:26:29
4698文字
会話率:61%
対象年齢:5才以上。作中に難しい言葉が含まれています。お子様に言葉の正しい意味を教えながら読み聞かせ等を行ってください。
最終更新:2024-08-03 21:00:00
5949文字
会話率:53%
あらすじ
剣と魔法の物語は、〝子供に読み聞かせる童話〟ではなく、中世の頃の世界の有様を後世に伝える歴史書であると同時に、現代では単なる古い歴史の一端でしかない。さらには魔物という生物の認識は、現代のように高度に発達した文明の中においては
、人が生活する区域においては、害獣よりも少し怖い程度という認識する程度となっていた。
それは魔導具の進歩と共に、〝冒険者〟という職業も現代では国家資格化され、医師や弁護士資格と同格のものとして、高度な技術を要する専門職という位置付けとなったのも一因である。
この物語は、遅咲きの冒険者が魔導具オタクのバディと共に、現代における冒険者という職業を生き抜く現代冒険者解説本、即ち〝【現代版】冒険者のすヽめ〟である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 10:56:00
19191文字
会話率:49%
あまりに大昔の話で誰もが子ども達に読み聞かせるお伽噺の中にのみ存在するものかと思われたドラゴンは再び人々の前に現れた。かつては彼らを絶滅の危機にまで追いやった人々だったが、永い年月を経て殺す方法をすっかり忘れてしまった。
種族の繁栄は途絶え
滅びの一途を辿るばかりかと思われたが、希望はまだ潰えてはいなかった。ドラゴン殺しの方法を知る、ドラゴン殺しの血族がいたのである。希望の名はミヘラと言った。
※本作は別作品、2階からパソコンの作中作です。併せて読まないとイマイチ腑に落ちない箇所や意味不明な展開が徐々に増えると思いますが、では2階からパソコンを読めばすっきりするかと言われればそうでもないです。そう言う物語なんだ。本当に申し訳ない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 07:47:00
74070文字
会話率:57%
静かな町にくらす少女フィリア。
病弱であまり遊び回れないフィリアのともだは、愛猫ミーだけ。
ミーに絵本の読み聞かせをするのが唯一の楽しみでした。
ある日、絵本が光って喋ります。
「ミーなら遠くの深い深い森の中にいる魔法使いに会える。ミーを
、旅立たせなさい。その魔法使いなら、どんな病も治せる薬を作れる」
ミーを危険な目にあわせたくないフィリアは断るけれど……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-30 06:23:48
1591文字
会話率:15%
とある貴族の三男として生まれた俺、ルインは小さいころから母に読み聞かせてもらった「旅人の英雄譚」という絵本に憧れ、世界中を旅することを夢にした。
自分の力を磨きながらほのぼの、ドキドキ、わくわくな冒険を!!
最終更新:2024-04-15 00:00:00
5103文字
会話率:52%
古の時代より語り継がれる一族の伝説。暖炉のゆらぎに包まれた古びた書斎で、エレナ・アルヴェリアン夫人は息子エドモンドに家族の起源を綴った物語を読み聞かせる。その物語は、バルダモア・ザ・マグニフィセント、一族の最も輝かしい先祖の伝説に始まる。若
き日に家族を失った悲しみと復讐心に駆られ、魔術の道を歩んだバルダモアは、その力で理想の国を築き上げるが、力の衰えとともに裏切りに遭い、すべてを失う。
この過去の物語に魅了された主人公エドモンドは、自らも強く正しく、人々を守る存在になることを夢見る。しかし、10年の時が流れ、その夢は遠い幻となり、魔術の才能は開花せず、周囲からは『無能のエドモンド』と呼ばれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 17:00:00
9940文字
会話率:32%
ハルト君は勇者の冒険の夢が大好き。何度でも見たいけど、一晩で見れる夢の長さには限りがあります。神様は言いました。「それならば10の長さの夢を5の長さにしたらいい」短くなった夢は一晩に何回も見れる様になったけど……?冬の童話祭2024参加作。
夜の寝る前の読み聞かせを意識した為大変短いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 22:56:02
1163文字
会話率:35%
子供に読み聞かせをすることでその絵本の中に入ってしまった人が絵本の中で起こる問題を解決する物語。
このあらすじ等はいずれ変更するつもりです。
最終更新:2023-12-30 16:20:17
3620文字
会話率:42%
ゆめのきしゃにのるほうほうをおしえるよ。青いあめと、のりたいきしゃのえをよういして、ふとんにはいるんだ。じゅんびはできたかな? さあ、きしゃがやってくるよ。きてきがきこえてくるよ。
冬の童話2024 参加作品です。
いっしょに字を見
ながら、読み聞かせることを想定しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 12:00:00
1891文字
会話率:0%