「現在の目標」
「ブックマーク50以上」
みんなが知ってる織田信長が本能寺で死なずにポルトガルに!
みんなが知ってるあの偉人もみんなが多分知らないあの偉人も出てくる(と思う)!
みんなが呆れる大うつけ!
みっつの「みんな」を目標としたドタ
バタヘンテコローファンタジー!。
言っとくけどテストで書くなよ!?
播磨凪さんにアドバイスをもらっています、よければあの人の小説もご覧あれ
『追記』
「とんでもないタイミングで題名、及び章題名の変更をする恐れがあります、ご了承ください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-27 14:40:58
333901文字
会話率:34%
地球と似たような生態系を持つ星があった。その星には、何個かの大陸があった。そして、円形の大きな大陸が1つあり、その円形の大陸は、7つの国に分けられていた。
7つの国は円形の大陸の中心となる部分に|金糸雀《かなりあ》、そして周りを囲うよう
に時計回りに、|橙《とう》、|翆《すい》、|瑠璃《るり》、|青藍《せいらん》、|葡萄《えび》、|緋《あけ》と国があり、色の名前から国の名前が決められていた。真ん中に位置する金糸雀が最も大きな国であった。
この7つの国は、大きな谷で区切られ、行き来ができない地形をしているので、7つの国同士の交流はなく、個々で国を形成している状態だった。
7つの国の中で最も大国である金糸雀で生活する一人の少女の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 00:46:28
600文字
会話率:34%
黙示録にしちゃあ、ずいぶんとうるせえロックンロール。
最終更新:2023-01-25 07:00:00
397文字
会話率:0%
さがしもとめていた新大陸が、楽園とはかぎらない。
最終更新:2023-01-20 07:00:00
447文字
会話率:0%
高校生のわたしは気がつくと、異世界で幽霊として存在していた。
現世に戻るには、悪役令嬢の運命を変えなければならない。
運命をねじ曲げる、異世界ファンタジーです!
この作品はカクヨムにも掲載しています。
最終更新:2022-12-28 11:49:29
16036文字
会話率:30%
自分の心が分からない。
悩みを抱えたまま旅を続ける藍が尾道で出会ったのは、少し不思議な雰囲気を持った浅緋。
運命的とも思える浅緋との出会いに藍の心は晴れていく。
最終更新:2022-12-23 00:00:00
1469文字
会話率:19%
今日も、その感覚が、頭をもたげる。
最終更新:2022-11-08 15:34:40
715文字
会話率:12%
ゴミみたいな主人公が、何も成長しないで発狂している物語です。
救いはありません。一応、ラブコメです。
頭が悪い主人公が、頭が悪い行動をします。
最終更新:2022-11-02 23:21:04
550文字
会話率:0%
高校一年生の昆布(こんぶ)。
昆布は冴えない人生をおくっていた。友達はあまりいない。人間に興味がないわけではない。だけど、人と関わるのがとても苦手だ。だから、平凡な毎日をおくっていた。
そんなある日、昆布は幼馴染が下着泥棒をしているところ
を見てしまう。幼馴染との関係がギクシャクする昆布。そして、その日を境に、昆布の人生が劇的なものとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 23:06:28
7397文字
会話率:48%
アルベルトは侯爵家の跡継ぎでありながら、精霊の力の器があまり大きくない。将来のため魔力を必要としない能力を磨こうと、各地を巡って領地経営の勉強をしている。
最近、アルンシュタット子爵家では、領主が主導して起こしたワイナリーが成功している
と聞きつけ、訪ねてみると……。
『一目惚れにはじまる恋のあれこれ』の、あれこれ頑張った側のおはなし。
※『一目惚れにはじまる恋のあれこれ』より、少し長めになると思いますが、結末は変わりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 13:30:20
25606文字
会話率:44%
『火』の加護の大きな器のユリアーネは、葡萄栽培でワインが有名な領地を持つ子爵家の一人娘。親友の伯爵令嬢に誘われて参加した侯爵夫人のお茶会で、一目惚れした相手は次期侯爵。この方の妻になる!と決意はしたものの、子爵家の一人娘が侯爵家に嫁げるわ
けはなく、ユリアーネは親友に相談することに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 20:00:00
11571文字
会話率:38%
ひょんなことから、鏡の中の自分に〝性別〟を奪われた杏奈。失った『男』を取り戻すには、山梨県の葡萄村に眠る奇跡の石を手に入れなければならなかった。
中性体として女装の日々を送る杏奈に、山梨への葡萄狩りツアーの招待状が舞い込む。
無事に葡
萄村へ着いた矢先、雷雨と土砂崩れに遇い、遭難寸前だった杏奈と数名の男女は、やがて紫の洋館に辿り着く。急激な眩暈に襲われて倒れた杏奈を、当主は快く介抱してくれた。
だがこの時、既に恐るべき計画殺人は着々と進行していた……!
真夜中の毒殺と密室殺人、不可解な電話のあとの、不可能犯罪。六人のメンバーに潜む〝真の招かれざる客〟は誰なのか? 衝撃のカタストロフィに度肝を抜かれる、館サスペンスの最高傑作❕ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 22:00:00
42368文字
会話率:29%
その光は夏と冬の夜空にあらわれる。。
最終更新:2022-10-10 16:58:57
251文字
会話率:0%
葡萄の花言葉『親切』『好意』『忘却』『酔いと狂気』
掌編小説です。
何か問題等ございましたら、ご連絡頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
最終更新:2022-10-07 15:12:08
450文字
会話率:12%
心象素描(しんしょうスケッチ)実践研究
令和壬寅(ミズノエノトラ)参玖 長月
弐陸捌弐 肆 弐零弐弐
セ〜フ葡萄アウト葡萄! 詩一編
三つ目心象素描研究ラボ
最終更新:2022-09-13 20:23:20
421文字
会話率:0%
夏の合宿先で隣に見える広大な畑に望める葡萄の実。その主人が放った一言に私達は歓びと感謝を示し芽生えた感情こそは大人になっても……
(すみません。私、詩の定義を知りません。短編を読んで参加してみたくなり急ぎ何となくに書いてしまいました。
詩 定義で検索したのですが種類も豊富で何が何やら……自由詩?
いえ、これは自由奔放シ放題ですか?
間違ってる所は優しく教えていただければ幸いです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 07:26:26
468文字
会話率:0%
先祖返りのネーナは、友人の危機に更に獅子人の力を覚醒させてしまっていた。そんな彼女にだって夏休みは来る!
ギムナジウムの6年生を終了し、収穫月から葡萄月までの長い夏季休暇は親友のグリットやガブリエラと、勉強も遊びも手を抜かないつもりでい
る。
前期夏期講座も終わって後期の講座が始まるまで、三人でグリットの祖父ブライトクロイツ公爵領で過ごすことにするのだが、公爵領までの旅も楽しもうと、勉強付けのスヴェンを攫ってブーヘの《忌み地》の探検も計画する。
しかしそこに予定にない人達が!
夏期講座には彼女に一族への呪いを解いてもらおうと、挫けないグートルーンが付きまとい、スヴェンには優秀な学友がつけられる。しかもグリットとスヴェンの父、アルベルト帝まで登場して、皇帝は旅の予定だけでなく《忌み地》を巻き込む騒ぎを起こして計画を狂わせてしまう。
妖精によって超古代文明の遺産に飛ばされた三人は、そこで魔物のツチラト氏と助けに来た薬学教師のギッティ先生の助けを得てオリハルコンを手に入れる。
そうしながら皇帝が異界に落ちた事を知った三人は、負傷の完治しないグリットを残し、ガブリエラ達と17異界に落ちた皇帝を助けに行くことになるのだった。
無事異界渡りに成功したものの、異界渡りは時間を狂わせる。宮廷より派遣されて、ネーナ達より後に異界渡りした救出部隊が先に皇帝の下に辿り着いていたのだが、またもや皇帝の所為で救出部隊に難儀が降りかかっている始末。
楽しい学生旅行になるはずだったのに、休む間もなく次々に問題は起こってネーナを放してくれない。
「先祖返りのネーナ」の続編ではあるのですが、これだけで独立した物語になる様にしました。
是非感想などお聞かせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 14:00:00
144216文字
会話率:51%
幼い頃より、リラは父のレハールと山の中に流れる小川の側に建てた小屋で、群生する黄葡萄が人に与える影響について調査をしていた。
そこで道に迷い意識が朦朧としているところを救われたアマティは、黄葡萄に関する過去の事例が書かれた銀板をレハール
に見せ、同じ医術者同士、調査に協力するようになる。
数年の後、レハールは以前のアマティと同様、意識が朦朧とした二人の男に出会う。世の流れに疎かったレハールは、その者たちの素性も知らぬまま近づき、一人の男に刺された。泣き叫ぶリラを見て、アマティは一計を案じる。
それからルチェーレ国王子の影武者として過ごしていたリラは、オルトベラ王の遠征に同行。各地を回り戦果を挙げることもあった。
そんな記憶も曖昧になるくらい多忙な日々は、六日後の聖炎式でその任務が終わろうとしていた。
全てはアマティと結婚するため――
それだけを考え過ごした六年間。城壁に作られた礼拝堂から民衆に向けて最後の演説を終えたリラは、やっと解放されると思った矢先、アマティから六年前の計略に続きがあることを聞かされる。
それを、衰退した国で保護され、オルトベラ王に仕えていた王子たちにも聞かせ、建国するように願うと、リラの正体を明かした。成り行きで王子たちに求婚されるリラ。
聖炎式が近づくにつれルチェーレ王妃、補佐官のセガノトが、過去にアマティと交わした約束の清算について不審に感じたリラと王子たちは、自身の生い立ちにも疑問を持ち始める。
どうして国が滅んだのか。
どうして王は死ななければならなかったのか。
どうして一緒になれないのか。
どうして憎まなければならいのか。
そして、どうしてそれらを銀板に書き記したのか。
アマティと結婚したいという感情はいつから生まれたのか過去を探すリラと、かつて自分が生まれた国を再建しようとする王子たちは、大人になるため、父のような王を目指すのかを苦悩しながら建国準備を進めていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-04 10:11:30
88396文字
会話率:42%
念願かなってネイリストになった私。お金も才能もなくて、夢を叶えるのに時間がかかってしまい、娘はもう高校生になってしまった。
それでも私が頑張り続けられたのは、夫との約束があったからで。
夫と出会ったのは、貧乏な私が住み込みで働いていた定食
屋だった——。
恋愛短篇小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 22:00:00
10070文字
会話率:33%
葡萄畑不動産を亡くなった親から引き継いだイタリア女が浮気者のアメリカ男に恋をするが。。。
最終更新:2022-06-11 17:43:18
9232文字
会話率:67%
ギルドに所属してからすぐパーティーを組み、数々を冒険を繰り広げ、クエストを熟し、特別編成部隊にも選抜されたことで名声を上げた。いつしか戦士として、この世界では希少の黒い髪の毛になぞられ、『黒髪の賢者』の異名を授かる事となる。
しかしその実
力こそギルド内で周知されているが、コミュニケーション能力の乏しさと唯一のパーティーメンバーの影響で孤立気味でもあった。
それでも『黒髪の賢者』ことシュー・カイノは、唯一のパーティーメンバーであるアーリン・ララヒーを今日も討伐クエストに誘う。断られたらどうしようかという、一抹の緊張を隠しながら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 19:44:11
7373文字
会話率:53%
静まりゆく分裂と葡萄のように連奏される胚のコントラスト
この作品は「note, カクヨム」にも掲載しています
キーワード:
最終更新:2022-04-15 17:00:00
1248文字
会話率:24%
王妃であり女帝のヘレナは毒殺で死んだ。生まれ変わったら町娘か葡萄ふみ娘になりたいと思いつつ。ところがどっこい転生したのは男として生きてきたご令嬢ルイーズ。さぁて、二人は全く正反対の元女帝の王妃と軍師の娘令嬢、どうなるの?そこに飛び込んできた
のは、王妃を好きだった男、将軍ユージーン。今度結婚申し込んだんだ、軍師の娘に。あれ?それって王妃の転生先のご令嬢じゃない?はてさて、どうなることやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 07:00:00
288086文字
会話率:16%