ひょんな事から異世界転生した三匹のおっさん達は、チート能力こそ貰えなかったもののそれぞれの環境を活かして成長。15歳の成人日に再会した。
だがこの三人、妙にキャラが濃い。
辺境伯三男坊、ジオグリフ―――SFオタ。
大商会会長の孫娘
マリアーネ―――百合豚(TS済み)。
普通の村の猟師レイター―――ケモナー。
満を持して再会した三人は、無駄に鍛えた魔力とオタク特有のアイディアで奇人?変人?だから何?とばかりに異世界を蹂躙し始める。西にシリアスあらばノリと勢いで破壊し、東に鬱展開あらば「いるさっ。ここに三人な!!」とクラッシュ。
色物三匹がゲラゲラ笑いながら異世界を楽しむ脳みそ空っぽ痛快ファンタジー、ここに開幕。
ネタに走っている転生モノです。後、制作に関して今まで個人的に禁じ手としていた物を解禁しております。以下、その要素。
・パロネタを自重しない(作品名は流石に伏せ字)。
・なるべく1話辺り2000文字前後に抑える。
・難しい設定は考えない(多分)。
・地の文をなるべく増やさない(個人主観)仕様にする。
・プロット無しで書くので作者にも着地点が分からない。
・だから設定矛盾を恐れない。
そんな本作ですが、割り切ってギャグ特化で行きます。鬱っぽい要素が出てきてもクラッシュする前フリの安心設計です。
元はカクヨムコンに投稿していたのでカクヨム様にも同じのがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-18 07:00:00
310127文字
会話率:44%
いくつか電子書籍を買ってきたが、紙で欲しいものが出てきた。紙で買い直すか、電子書籍で買い続けるか、それが問題だ。
最終更新:2024-12-14 19:29:30
774文字
会話率:0%
なろうサイトのマネタイズについて考えてみた。本音はこんなこと考えないで楽しく使いたい。
最終更新:2024-03-08 22:11:53
6167文字
会話率:0%
英語は苦手なのに思いついたので深くは考えないでください。
最終更新:2024-12-10 20:25:44
593文字
会話率:42%
田舎の農家に異世界転生した三つ子の5歳児が、“白いパン”を食べる為に技術の再発明をする! ブラコン気味な兄が家族と色味が違って家族仲がちょっと複雑だったり、代替わりした魔王が暴れそうとかキナ臭い空気はあるけど、気にせず食卓改革するぜ! 前
世の自分の名前も思い出せないくらい、記憶は朧げだけどな!
※ストックのある限り、1日2投稿してみます。
※ふんわり異世界設定ですので、あまり深く考えないでお読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 20:00:00
174333文字
会話率:60%
大好きな漫画の世界へ悪役転生し、原作通りの悪役を演じて死んだ青年は、ゴミばかりの見知らぬ部屋で目を覚ます。すぐにそこが今世の自宅であることは思い出すが、他の記憶は曖昧だった。悪役として過ごしたことで精神的に疲弊し、何も考えられないまま、何も
考えないためにゴミに埋もれた家の掃除を始める。
ある日外出し、今後どう生きるのか考えられない自分に悩んでいる時、前世で青年を殺した騎士と再会する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 18:00:00
21952文字
会話率:11%
サラサラと、なるべく考えないで書こうと思いました。それに、なるべくなら、くだらないのを書こうと思いました。しょうもないけど、自分にしかないのを書きたいと、ずっと思っています。もう一人の自分にどう思われていようと。
最終更新:2024-11-12 23:01:50
481文字
会話率:0%
梅雨の頃は、何故か寂しい。体の具合によるのか、心の具合によるのか。理由はわかっている。だけど、考えないようにする。夏に早く入りたい。夏の大きな手に掴まってゆく。
最終更新:2022-06-18 20:23:55
534文字
会話率:0%
荷物が増えるのは、捨ててないからで、さてどれを捨てればよいかと考えたりするものだから、結局、日々だけが過ぎてしまいます。深く考えないほうがいいのだと思います。
最終更新:2021-03-18 05:55:23
439文字
会話率:0%
剣の名家にして、国の南側を支配する大貴族フォルス家。
そこの三男として生まれたノヴァは一族のみが扱える秘技が全く使えない、出来損ないというレッテルを貼られ、辛い子供時代を過ごした。
大人になったノヴァは小さな領地を与えられるものの、仕事も家
族からの期待も、周りからの期待も0に等しい。
しかし、そんなノヴァに舞い込んだ一件の縁談話。相手は国の北側を支配する大貴族。
フォルス家とは長年の確執があり、今は栄華を極めているアークゲート家だった。
しかも縁談の相手は、まさかのアークゲート家当主・シアで・・・。
「あのときからずっと……お慕いしています」
かくして、何も持たないフォルス家の三男坊は性格良し、容姿良し、というか全てが良しの妻を迎え入れることになる。
ノヴァの運命を変える、全てを与えてこようとする妻を。
「人はアークゲート家の当主を恐ろしいとか、血も涙もないとか、冷酷とか散々に言うけど、
シアは可愛いし、優しいし、賢いし、完璧だよ」
あまり深く考えないノヴァと、彼にしか自分の素を見せないシア、二人の結婚生活が始まる。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 17:30:00
737783文字
会話率:49%
全てを諦めたオッサンは今さらチート能力を得ても喜べない。
安楽死を望む独身おっさん誠司はもはや手遅れ。
失った人生は返ってこないので、安楽死スキルを手に入れるべく現世と異世界を行き来してSPを稼ぐだけ。
無感情に効率を求めたSP
稼ぎはエスカレート。
知らぬ間に前人未到の領域でまわりから賞賛されても誠司はブレない興味ない。
死ぬのは怖い。痛く苦しいのは嫌だ。だけど意識は失ってしまいたい。
その願いを達成するために必要なのは、なぜか膨大なSPを要求する安楽死スキルのみなのだから。
安らかに死ねるようにSP稼ぎに奮闘するおっさんの生き様。
離婚によって失ったものはどうしようもないけれど、でも必ず代わりに得るものもある。
失って初めて気づくものがあるということは、気づかずに得ているものもあるということ。
自らが死ぬための努力が何を生み、それに気づくか否か。
後ろ向きに生きてきた人が前を向いたとき。
自分を拒絶から解放し、周りを見渡したとき、意外と多くの大切な人たちに囲まれていることに気づくものです。
※流行の(?)おっさんモノに挑戦。とくになんにも考えないで、またいつもの3~4万字あたりを目指して反応を見つつ書いていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 12:07:44
88441文字
会話率:59%
時間の理論 - パティパット・ピンラット
時間
著者: パティパット・ピンラット
抽象的な観点
誰も直接時間を学ぶことはありません。彼らは他の何かのために時間を使ったり、他の何かを研究したりしています。私たちが時間を測定しても、
時間を明確に理解している人はいません。この作品では、私は時間に関連する経験やあらゆる事柄を使用し、時間は単なる繰り返しのサイクルではなく、自己再生しない変化の期間であることを発見しました。時間は抽象的なものであり、常に連続していて切り離すことはできません。時間は常に動いており、決して止まることはありません。そして、私たちは時間の中で生きており、時間のエネルギーは無限であり、私たちは時間を利用することができます。なぜなら、時間の単位は波でも粒子でもなく、何事も時間に影響を与えないからです。
時間とは何か。
時間は科学の古典的な主題です。科学だけでなく、私たち全員が日常生活の中で時間を使っています。私たちは明らかに時間の中で生きていますが、私たちは「時間の中で生きている」のか、それとも「時間の外で生きている」のか? そうです、これは誰も考えない点です。そして、このことに気づいたとき、私たちは理解すべきです。私たちは皆、時間を知らず、時間とは何かを知りません。時間の定義が真実か虚偽かを知りません。アルベルト・アインシュタインの時間の定義でさえ、相対性理論の一部であり、私たちは皆、時間を直接学んでいないことを認識するべきです。時間に関する単独の理論や時間を直接説明するものは存在しません。
なぜなら、私たち全員が時間を知らないからです。私たちは時間を直接研究したり説明したりしていないからです。「0からの再出発」をするために、私は誰も以前に時間を定義したことのないように、時間を再定義します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 19:02:30
2821文字
会話率:5%
人間は考える……考えている人をまず見なくなったけど、アシらしい。
キーワード:
最終更新:2024-10-10 12:47:10
215文字
会話率:34%
色々考えてもいい案が浮かばないなら、もう考えないで、無心になろう。無心になって自分のありのままでいいやと思う。こうやって開き直りながら生きてきたように思う。
最終更新:2024-10-05 23:02:36
301文字
会話率:0%
今朝も早くから研修です。
帰りに焼売買って帰ろう。
介護してると、これからの自分の年の重ね方も考えます。人生100年って言われてるから、長いスパンで考えないとだな。
最終更新:2023-07-22 08:17:39
692文字
会話率:0%
娘から会ったことがない父への創作手紙。
会いたいと思ったこともないし伝えたいことも何もない。でも本当に何もないのだろうか。考えないようにしていただけかもしれない。母のために。
人生を振り返りながら、時には目の前の日常に目を向けながら父に伝え
たいことをさぐります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 12:57:18
1854文字
会話率:4%
戦争で滅びた国、日本、ここでは地下都市がぁ...
ってめんどくせぇんだよ!なんであらすじなんて考えないといけない!
この、「新藤 正」に過去を振り返る暇なんてねぇんだ!
ああぁもうあれだ!札幌の地下鉄で俺たち暮らしていて、俺たちは島流しに
あった。バケモンだらけの路線に閉じ込められて、開拓してこい!ってバカを言われたわけだ。お偉いさん型にな。
用は厄介払いされたってわけ!
この物語は、俺がこの地下鉄の真相を確かめたり、頑張ってここを使える場所にするって物語!わかった!?わからないなら、コメント頂戴!
わかったんなら、第一話から見始めよ!
★つけんのも忘れんなよ!
じゃあな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:49:33
10754文字
会話率:18%
父の代わりに公爵家の影となって支え続けているアデラは、恋愛をしている暇もなかった。その結果、18歳になっても未だ結婚の「け」の字もない。
もちろん、婚約者さえも居ない。
そんなある日、参加した夜会にて彼と出会ったのだ。
運命の出会い。初
恋。
そんな彼が、実は王子様だと分かって──!?
え、私と婚約!?
行き遅れ同士仲良くしようって……本気ですか!?
──と驚いたけど、なんやかんやで溺愛されてます。
そうして幸せな日々を送っていたら、やって来ましたよ妹が。父親に甘やかされ、好き放題我が儘し放題で生きてきた妹は、私に言うのだった。
婚約者を譲れ?可愛い自分の方がお似合いだ?
はああああ!?(゜Д゜)
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完結まで執筆済み。
最初はギャグ多め。だんだんシリアスです。
18歳で行き遅れ? と思われるかも知れませんが、そういう世界観なので。深く考えないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-10 23:35:26
56916文字
会話率:36%
何も考えないまま、書きだしたんだよ。
キーワード:
最終更新:2024-08-04 09:27:55
2437文字
会話率:1%
突如世界中の主要都市上空に現れたドラゴン。設置したダンジョンの踏破を、とある条件をクリアし中に入れた各国の男同士のペアで競わせるというとんでもない要求をしてきた。
あまり深く考えない性格の高校三年生の谷口亘(たにぐちわたる)は、イケメンで元
男バスキャプテンの親友、及川龍之介に誘われ、ダンジョンに赴くことに。
条件不明のままダンジョンの入口を潜ってしまった二人。突然滑り落ちて気絶し、目が覚めてみると、なんと亘は女の姿になっていた!
「ちょ、ま、えっ、どういうこと!?」
「かわ……、亘は僕が守るから……!」
超過保護でおかんな龍之介と共に、ダンジョン最深部を目指すことになった亘。
ドラゴンの使い魔が媒体となり世界中にダンジョンの様子が配信される中、これまで親友同士だった二人の関係は徐々に変化していき――。
二人の運命やいかに!果たして亘は男に戻れるのか!
※こちらの作品はBLです。BLなのでBLなエンディングの予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 18:29:00
141466文字
会話率:47%
雨が降ると予報された日に限ってちょうど雨が降らない。そんな風景を詠んでみました。
最終更新:2024-07-10 18:56:35
340文字
会話率:10%
相手から、しっかり話を聞いて、正しい判断をくだして下さい。注意点としては、誰が嘘をついているか、とか考えないことです。人間が、恐怖に勝てない生き物なら、最終的に何が本当なのかは自然と分かります。真実は最後に必ず手に入ります。だから…ボクは彼
女が言ったことを信じます。
「今度は、誰をヤりますか?」
自分が裏で行っていることの全てはバレないようにしましょう。秘密は秘密のままのほうが幸せです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 02:31:37
1747文字
会話率:53%
『カレイドリリィ・アカデミー』というゲームの悪役に転生してしまった。
その悪役―――伯爵家嫡男、イクス・バンディールは典型的なクズ。
多くの人に嫌われ、舞台である学園ではどのシナリオでも断罪され、死ぬ男であった。
このままでは、自分は
学園に入った時に死んでしまう。
しかし、すでに悪評は留まることを知らず、いまさら更生したところで手遅れな状況。
故に―――
「そうだ! 俺が主人公達よりも強くなって実力を見せつければ、刃向かうことなんてないじゃないか……!」
主人公達に殺されないように、主人公達以上にも強くなる。
その実力を見せつければ手を出そうとは考えない。刃向かってこようとも、返り討ちにすれば問題なし。
イクスは決意し、学園が始まる三年の間……必死に鍛錬を積んだ。
「……ご主人様の実力、もう同年代では相手になりませんよね」
「ふはははっ! これも執念の為せる業!」
主人公達よりも強くなったイクス。
そして、早速主人公やヒロインである王女や貴族の令嬢、聖女達に実力を知らしめていくのだが……何故か英雄視されるようになり―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-13 09:00:00
42730文字
会話率:35%
イヨタは考えていた。未来のこと、今のこと、過去のこと、自分がどうしたいのか分からなかった。だからなるべく考えないように日々を探していた。そんなイヨタの日常に少しだけ変化が訪れる話。
最終更新:2024-05-24 02:31:11
14282文字
会話率:26%