アメリカでトラープが大統領になってからアメリカが、対外強硬論が台頭し、硫黄島へ第七艦隊が侵攻してきた。これにたいし日本は緊急安保理で非難するとともに、硫黄島へ国産空母赤城を含む第一機動艦隊を差し向けた…
最終更新:2016-11-11 15:29:22
1004文字
会話率:0%
人類はある時、人類を作り出した、その名も【新人類】、後に人類は新人類と戦争になることとなった
そんな新人類との戦争の最終兵器、白い髪の毛を蓄える少年は不老不死の人類として決戦兵器とし扱われることとなるのであった
しかし不老不死一人でも
はや戦争は傾くほどの状況ではなく、人類最後の拠点、硫黄島決戦にて最後の人類軍は壊滅、不老不死の少年は残党兵として自爆をした後に、最後自分の愛した国の海に身を投げる
そして次に目を覚ますと、、、そこにはもはや全滅したはずの木々が生い茂っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-07 18:02:45
14645文字
会話率:38%
防衛技術研究所は、将来戦闘機開発のための技術実証機として、ロシアのミグ航空機社と戦闘機技術実験機――FTXを共同開発した。
それに加え、戦闘機の戦術開発を行うためにスホーイ社よりパイロットも含めてSu-27をリースで取得し、それらを運用する
ために硫黄島試験隊を編成した。
試験隊の活動が始まったある日、硫黄島に航空自衛隊最強と呼ばれる飛行教導隊の一編隊が訪ずれた。
新型短射程ミサイルXAAM-5Bの実射と言う事だったが、それに加えて試験隊とのDACT(空戦訓練)も目的とされていた。
試験隊解散の噂が漂う中、飛行教導隊に対して試験隊はどう戦う?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 01:13:30
49797文字
会話率:37%
某大学のクラブ情報マガジンVol.32に掲載した作品。(2015年 冬号)
PN:蝶乃舞月夜の名義で執筆。
お題は先方からのリクエストの中からバレンタインを選択しました。
テーマ:バレンタイン
最終更新:2016-02-14 00:00:00
2666文字
会話率:42%
1945年10月 大日本帝國がアメリカに敗北し、大東亜戦争が終結してから二ヶ月がたった そんなある日マッカーサーの元に一つの連絡が来た その内容は突如硫黄島に所属不明の基地と大艦隊が出現した との連絡だった そしてその艦隊は2035年から
やって来た大日本帝國とナチスドイツ第三帝國艦隊だった
この話は終戦した日本に日本国と大日本帝國 混じり会う二つの日本に登場する大日本帝國軍が現れたらどうなるのかと思い書いてみました(本編終わってないのに)
あとこの作品はゆっくりと更新していきますので(周一ではないですよ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-07 13:07:38
2382文字
会話率:97%
北海道北見市でおきた失踪事件。行方不明者の中に、幼馴染と同じ名前の女性がいたことから、事件は思わぬ方向へ進んでいくことになる。
その幼馴染は、高校生の時、住んでいた硫黄島で起きた事故で命を落としたはずだったが……。
北海道北見市と、南の硫黄
島を結ぶ何かを探す、3人の男たちが見た真実とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-15 22:00:00
20024文字
会話率:38%
終戦から4年。一人の日本人が硫黄島に日記を忘れたとして米軍機に乗せてもらい、硫黄島へ訪れた。そこで、日記を見つけることが出来ず、その日本人がとった行動とは。
フィクションも混ぜて書きますが、実際にあった事です。
最終更新:2011-06-21 19:10:38
1022文字
会話率:54%
南の孤島、硫黄島で青年と竜は出会う。
突然の出会いは青年と竜と世界の運命をホンの少し動かしたり動かさなかったり。
序盤は現実世界の現代日本が舞台。
徐々にファンタジー路線にシフト行く予定。
専門用語(自衛隊用語)が少し多めなので注意。困った
ら検索推奨。
あと、ウンチクは半分くらい嘘なので信じちゃ駄目だぞ。おいちゃんと約束だ。
それと、当然ながら現実と全く関わりないので、地名とか部隊とか名称とか性能緒言とか地形地物は現実と異なります、多分。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-16 00:58:46
49903文字
会話率:33%
九七式中戦車―――チハ。日帝陸海軍の誇る主力戦車だが、主に陸軍のアイドルとして有名だった彼女。緒戦の活躍に比して戦争中盤から登場した敵の新型戦車によって苦戦を強いられ、活躍の場を失った日本の戦車。唯一活躍の場を久しく見せた硫黄島とは別に、彼
女が最も活躍した戦記も存在した。それは日本から遠く離れた北の島で眠っている。終戦直後にソ連軍上陸によって起こった千島列島占守島の戦い。祖国を護るため、彼らの終戦後のもうひとつの戦いがあった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-06 02:49:46
69073文字
会話率:39%