ギターを伴奏に歌いましょう。
最終更新:2023-12-24 08:00:00
411文字
会話率:0%
人生という道は、目の前にしか続いていない。
それでも、うしろを振り返って見てやることも、たまにはしてみるといい。
最終更新:2023-12-18 07:00:00
409文字
会話率:0%
岩をあいてにするものは、砂をあいてにするものをどんな想いでみているのだろうか?
最終更新:2023-06-03 07:00:00
276文字
会話率:0%
眉間の皺と、悩みだけを深くして。浅いやつには、なるな。
ふところと、器を深くもて。
最終更新:2022-09-10 07:00:00
339文字
会話率:0%
俺の名前は佐藤康太。
と二人暮しの片親だと言う事を除けば、青春を謳歌するただの高校生だった。
バイトに励み稼いだお金で友達と遊び好きな物を買う。
笑う時に笑って、真剣な時には眉間に皺を寄せながら取り組む。
一言で表せば青春が一番合うような日
々を送っていたのだが。
そんな日々に終止符を打たれる様な事が起きるとは、思いもしなかった。
──まさか親父が再婚して、俺に三人の妹が出来るようになるとは。
そこから俺の人生は大きく変わることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-01 20:02:10
87601文字
会話率:33%
眉間にシワばかり寄せていたら幸せはこなくてしわ寄せばかりきますよ
最終更新:2023-08-30 09:36:47
1573文字
会話率:8%
非情になるしかなかったから、容赦なく九ミリを抜いた。眉間に弾を食らった相手はばたっと仰向けに倒れた。その様を見たのがつらかった。その場面を作り上げた自分に失望した。だけどそのあとにはすかさず○○さんがフォローしてくれて。心底、胸はおろか、心
臓をを鷲掴みにされたような思いがした。私は戦わなければならない。選んだ道だからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-17 01:21:52
2117文字
会話率:43%
公園でチワワを拾いました。
その子はピンク色の髪で可愛い見た目に反していつも眉間にシワを寄せています。
僕はその子に【サクラ】と名付けて部屋で飼う事にしました。
恋愛物語ですが、
過去のトラウマがあります。
悲しい話が苦手な方は読む
のをやめてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-20 22:00:00
102762文字
会話率:55%
病弱貧乏人と魔王子息のお話。
初めは綺麗な銀髪に目を奪われた。
真っ白な肌が、不躾に触れる汚いオジサンの手によって青白くなっていくのを見て、咄嗟に助けに入ってしまい、まっすぐに僕を見つめてくる緑がかった蒼瞳に、心さえも奪われた。
ある日、森を彷徨っていた彼女を見つけて、足元に白い菫が不自然に揺れていたのが気になり、魔王である父に問うと、魔界の植物図鑑を投げ渡された。
パラパラとめくると、それはすぐに見つけることができた。
『魔力の強い者の恋心によって咲き、想い人をその者の所へと誘う花』
僕の恋心によってあんな所で雨に晒してしまったことと、僕のものにしたいという感情に呑まれ魔力を与えたことで、熱にうなされる彼女の頬を撫でる。
その熱さに眉を顰め、冷却魔法も交えて額へそっと口付けると、彼女の眉間の皺が減り、安堵した。
「勝手な感情で君に負担をかけた僕は、嫌われて当然かな」
***
全10話完結。
『悪役を受け入れた魔女は殺しに来た勇者(魔王)に溺愛される』から月日が経った後のお話です。
単体でも読めるので、未読でも問題ありません。
アルファポリス、カクヨムにて完結済みの作品で、全年齢の制限に合わせて改編しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-06 10:00:00
31031文字
会話率:27%
「きゃー!」
五年前に紆余曲折あって王族となったメレラ家。その屋敷では、毎日、少女の叫び声が響いていた。
「リーナ! あなた、またスカートの裾を踏んだの⁉︎」
メイドとして働くリーナを叱る、使用人のリーダー、エリーゼの怒声もまた毎
日聞こえている。
他の使用人たちは日常茶飯事のこのやり取りに関わろうともしないが、すらりと背の高い男がひとり、リーナに手を差し伸べた。
「大丈夫かい? リーナ」
「ヘンリさま、私は大丈夫です。王子の手を煩わせて申し訳ございません」
「転んだ拍子に腰元のリボンが解けたみたいだね。ほら、おいで。僕が結んであげる」
彼は王子でありながら、その綺麗な指で、リーナのリボンを結んでやる。
彼女が自分で結んだリボンは縦向きになって不恰好だというのに、彼が結ぶとまるで絵に描いたように美しいリボンになる。
二人の様子を遠目で見ていたエリーゼは、眉間に皺を寄せて呟いた。
「はあ、王子に世話されるメイドなんてみっともない……」
なにも上手くいかないけれども何事にも一生懸命なリーナ。
器用ながらも彼女にどうアプローチしたら良いか分からずにいるヘンリ。
二人は互いに違うベクトルで“不器用”でありながら、ゆっくりとその関係性を変化させていく、のかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 21:29:53
25798文字
会話率:31%
17歳の冬、私は子供の頃から大好きだった彼の婚約者になった。
彼はエイデン・ウェスティン伯爵令息。真っ直ぐな黒髪に黒い瞳。男性にしては背は高い方ではないけど、いつも姿勢が良くてその眼差しはとても凛々しい。
……ついにこの時が来たわ。
私は立ち上がって声高に言い放った。
「私は婚姻の日までにエイデン様からの『感動的なプロポーズ』を要求します!」
「………………は?」
いつも眉間にシワを寄せている1つ年上の男の子を、気がつけば大好きになってた女の子が頑張って追いかけるお話です。
拙作「私の望み通り婚約を解消しようと言うけど、そもそも半年間も嫌だと言い続けたのは貴方でしょう?〜初恋は終わりました。」に登場していたエイデンの婚約者視点になります。
今作だけでも読めるように書いていくつもりですが、前作も読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-26 07:18:08
50187文字
会話率:42%
「俺と踊ってくれませんか?」
卒業パーティーの席で、ラッシュフォードはとあるご令嬢に片手を差し出した。
それを見た周りの者達はギョッとした。
何故なら学園に在学中、ずっと彼は幼なじみのそのご令嬢を嫌って、冷たくあしらっていたからだ。し
かも隣国からの美人の留学生と付き合っていたではないか!
いつ別れ話を言い出すのかと同級生達は思っていたのだ。
それなのに今更どうして?
当然彼女も眉間にシワを寄せ、
「嫌がらせですか?」
と尋ねた。すると、ラッシュフォードは驚いた顔をしてこう言った。
「そんな訳ないだろう。いつものように俺の心を読んでくれ!」
しかし彼女は心の中で呟いた。
『無理です! 貴方への思いは遮断しました……』
✳ 地震や水害の話が出てきますので、苦手な方はお避けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 22:23:11
64615文字
会話率:26%
リサは3カ国語を操り、罵詈雑言ならば7カ国語は話すことができる才女として有名な伯爵令嬢だ。そして、元は捨て子であることから「雑草令嬢」としても名を知られている。
そんな知性と雑草魂をかわれ、まさかの国王の寵姫として召し上げられた。
隣国
から嫁いでくる、わずか十一歳の王女を精神面で支える為の存在として。さらには、王妃となる彼女の存在を脅かすものではないと知らしめるために、偽装結婚までするハメに!相手は国王の護衛の青年騎士。美貌を持ちながらも常に眉間に皺のある顰めっ面に、リサは彼がこの結婚が不本意なのだと知る。
「私は決して、絶対、まかり間違っても貴方を愛することはありませんから! ご安心ください!!」
余計に凍り付いた夫の顔におののきつつ、でもこの関係は五年の契約。ならばそれまでの我慢と思っていたが、まさかの契約不履行。夫は離婚に応じないと言い出した。
国王夫婦を支えつつ、自分たちは思春期全開な仮初め夫婦のラブコメです。
※他サイト様にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 22:05:21
39697文字
会話率:48%
「君が好きだ」
ある時、ひょんな事からするつもりのなかった告白を本人にしてしまった主人公(二十歳越え)。
相手はJC(女子中学生)!年齢的に叶うはずもなく!!
なんなら眉間に皺を寄せられキモイと言われてしまった!!
どうする俺!!社会的に終
わった気がするが!?
これはそんなとんがった登場人物による恋愛(になるのか?)話。緩い気持ちで書いてるのでサラッと読みたい方向け……になるはずです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 03:22:14
1329文字
会話率:29%
放課後、私こと笠田琴音は、廊下を足早に歩いていた。
「せんせー、今日もよろしくお願いします!」
「……またお前か」
数学準備室の片付け切らない机に肘をついて、次の日の授業の準備の為資料を読み込んでいた私のお目当ての人は、眉間に皺を寄
せてこちらを向く。
三年間って、長い?
私には短かった。
だって、春休みも夏休みも冬休みも会えない。
会えないんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 12:00:00
1000文字
会話率:42%
とある日の喫茶店、僕は彼女と共に珈琲を楽しんでいた。
どうにも端末を弄る彼女の身に、凶報が入ったようで、僅かに眉間に皺を寄せた。
そうだね。染まらないのが大事だよね。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いま
せん。
注意事項2
鬱病、双極性障害等のセンシティブな話があります。
不快に思われる事もあると思います。
お気を付けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 22:56:32
905文字
会話率:36%
昔々ある時あるところ、深い森と山に囲まれた自然豊かな小さな国がありました。
その国は色とりどりのたくさんの花が年中咲き乱れる、とても美しい国でした。
その王国の名前は『ローザタニア』。
そしてさまざまな花々に囲まれるようにそびえ立つ白い大き
なお城には、若くして国王となった聰明で清廉な青年のウィリアム国王陛下と、その妹で光り輝く宝石のように美しく可憐と評判のプリンセス、シャルロット様が住んでおりました。
さて今日もお城は穏やかに時が流れて行っております。どこからともなく優雅なピアノの旋律が奏でられ、木々にとまる小鳥は朗らかに囀り、ポカポカと暖かな午後の日差しは庭でお昼寝をしている猫に優しく降り注いでおりました。
そんな優雅な午後の昼下がりでしたが、何やらバタバタと一人の女性がお城の中を駆け回っております。白髪頭の髪を結い上げて帽子の中に詰め込み、眼鏡が曇るくらいの勢いで走り回り誰かを探している様子です。廊下ですれ違う人に会うたび何かを聞いておりましたが皆首を左右に振り、そのたびにその老女はがっくりと肩を落としておりました。
探し疲れた老女が壁に手をついて溜息をついていると、そこに真っ白な制服に身を包んだ一人の青年と出くわしました。ことの経緯を説明するとその青年は眉間に思いっきり皺を寄せ、腕組みをして大きな溜息をつきだしました。しかしふと何か思い出され、その老女に告げると老女は青年の手を握り感謝を述べてまたバタバタと走り出しました。青年はやれやれ…と息を大きく吐かれると老女の後を追って歩き出しました。
今日も大変賑やかなローザタニア王国―――…少し一緒に覗いてみましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 00:00:00
546530文字
会話率:72%
壇上の美しい少女はまつ毛を揺らし、高らかに言った。
「──今、俺のこと女子だと思ったやつ挙手!」
はためくワンピース。
イタズラっぽい笑顔。
快活な、少年らしいよく通る声。
「「…………は?」」
「残念ながら皆と同じ未来の紳士候
補なんだ。これからどうぞよろしく!」
「「…………は??」」
19世紀後半、イギリス。
紳士と淑女が街を闊歩する時代には、当然将来の紳士もしくは淑女のための学校も存在した。
これは、そんな時代のとある寄宿制男子校に現れた型破りな転校生と、その破天荒ぶりに巻き込まれたり便乗したりクソデカ感情をぶつけたりし始める在校生たちや眉間のシワを増やされた教師による、学園ヒューマンコメディである。
カクヨムと同時連載開始!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 13:00:42
5162文字
会話率:32%
カノジョになって少し経った頃、部屋に遊びに行きたいって言ったら即座に断られた。
何度も行った事あるのになんでって文句つけたら、あん時はあん時、今は今ってにべもなく返された。
他のオンナの影が見えそうで不安になったら、そんなんとちゃうって眉間
にシワを寄せて。
友達とカノジョは違うんだと、苦笑したアイツの顔が忘れられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-15 20:00:00
4571文字
会話率:30%
螺旋を描く階層世界。そこで医師をする魔族の青年、ラスティシセル。
ある日、お節介で厄介な知り合いに結婚情報誌の『おまじない』を試された結果、とんでもない事態に巻き込まれるはめに。眉間のシワが増えるばかりの日々に果たして救いはあるのだろう
か……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 00:00:00
125205文字
会話率:46%
なんのために
色んな事を詰め込むんだろう
ぎゅうぎゅう詰めの箱の中で
ひたすら問いて解いて説いて
笑顔を忘れて
眉間にシワを寄せることが多くなった君に
伝えたい詩です
最終更新:2022-09-16 09:48:42
670文字
会話率:0%
予知能力を持つ高校生、直人。その予知能力とは、眉間を押さえる力の強さの加減でどれくらい先の未来を見るか調節できるものだ。
軽くおさえれば30秒後、金属バットで殴られたら24時間後…というように。
直人はその能力を「スイッチ」と呼び、野球部の
スター選手になっていた。プロのスカウトも注目する強打者。何せピッチャーが次に投げる球の軌道が分かるのだから。
地方大会を順当に制し、甲子園まであと一週間に迫ったある日、直人は転んだはずみでこめかみを激しく打ちつけ、一日後に起こる交通事故を見てしまう。
居眠り運転のトラックが歩道に突っ込み、女子高生を轢いたのだ。
その被害者とは、直人のクラスメイトの平泉鏡香。いつも冷めた目で物事を見ているようで近寄りがたくクラスでも浮いた女。直人も正直苦手なタイプ。直人は気乗りしないながらも、助けようとするが…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 20:19:20
87389文字
会話率:42%