数多の(特になろう)小説で扱われるファンタジー要素。これらを深く考えたらどうなるのだろう。本来的には各小説毎に分けてするべき空想科学を、何をトチ狂ったのかこの作者は全体的に多いと勝手に考えている部分についてこれまた勝手に空想して科学(?)し
た結果(黒歴史?)がこれである。
これは小説ではありません。予めご了承ください。尚、作者含め頭の痛くなる話題が多数含まれる事があります。何故そんなものに手を出すか?楽しそうと思ったからに他ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 00:00:00
4684文字
会話率:0%
事の始まりは、王太子の婚約者探し。
王太子殿下は、美しく優しく、そして実は少しお茶目な公爵令嬢、エレアーナに恋をした。
でも、側で控えていた宰相の一人息子も、同じくエレアーナに一目惚れしてしまって。
互いの友情も大切にしながら正々堂々と頑
張り続けるふたりの闘いは、とても微笑ましかったのだけど……。
政略上の都合で王太子の婚約者候補者に名を連ねていた勘違い令嬢が、王太子の選択に怒り狂ったのがトラブルの元となって。
エレアーナを婚約者候補から落とそうと、あれこれ画策する敵対勢力。
ふたりの恋する令嬢エレアーナに、魔の手が迫る……。
殿下は、優しくて穏やかで、ちょっぴり意地悪。
宰相の一人息子は、寡黙でロマンチストな頑張り屋さん。
恋の行方を、温かく生ぬるく見守る面々は、明るく元気な最強わんこ系剣士や妹ラブな切れ者お兄さま、ひねくれてるけど諜報力に長けた敵方貴族、それからそれから……。
エレアーナを無事に守ることはできるのか?
そして、エレアーナの心をみごと射止めるのは、果たしてどっち?
アルファポリスさんでも連載してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-01 21:28:11
512542文字
会話率:37%
毒にも薬にもならない(?)微妙というか変な持論語り。
……を、何をトチ狂ったのか連載版にしました。いや、思ったよりも書きたいことがあったんですよね。こんな変なものを連載版にするのはちょっと気が引けますが誰も見ませんしいいでしょう。
※深夜
テンションで変な風に書いています、もし読むならご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 18:00:00
6007文字
会話率:4%
この小説はコンピュータにより自動生成されたものです。
狂ったのは私か、それとも…
・妻の死から数日後、帰って来た妻
・友人の死と嫌疑をかけられた私
・この小説を書いたコンピュータ
の話
「人間のコンピュータの違いが
あなたにわかります
か?」
数分程度で読みきれる
純文学作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 00:40:36
3355文字
会話率:9%
何をトチ狂ったのか、一話目の段階でエタっている自作品『ハナバツ娘 ~~Pretty Summer Race!~~』のOP曲を作ってみました。
上手に出来ているかな?
最終更新:2018-09-22 09:00:00
1054文字
会話率:38%
変わらない日々を過ごすはずだった。
どこで間違い、どこで歯車を狂ったのかわからない。ーーーー人間関係が壊れた。
だけど、信頼している木村孝に救われ、好きな人に告白をする、恋の物語。
最終更新:2018-04-21 15:33:28
6263文字
会話率:64%
勇者の居ない場所で悪事を働く偽勇者と言う存在が居た。
勇者は偽勇者に対抗する為に行動を起こす・・・
作者の気が狂ったので書いた作品です。
読んで後悔したい人は読むといいさ!www
最終更新:2018-02-20 22:12:17
1142文字
会話率:49%
聞き覚えのない声。それはいつから聞こえいたのか。
見覚えのない夢。それはいつから見ていたのか。
成人式のあの日。あのタイムカプセルをもらったあの日。
そこから4人の人生が狂ったのか。
いや、きっと狂っていたんだろう。
最終更新:2018-02-04 20:36:05
5816文字
会話率:33%
間違えて美少女に屋上に呼び出された俺だったが、どう運命の歯車が狂ったのかこの子と付き合うことになった。羨ましいだなんて思うなよ?その美少女は口癖のように俺に言うんだ。「どうしてこんな奴なんかと……」
【ただ今改稿中】
話を付け足したり、改
変したりすることがあるかもしれません。その時はすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 11:48:44
170013文字
会話率:44%
多くの芸能人やスポーツ選手が愛用している水素水。
心筋梗塞、疲労回復、リウマチ、むくみ、アトピー、動脈硬化、エイズ、ストレス性胃炎など、あらゆる病気に効果がある万能薬とも言われております。
この度、国民生活センターより『水素水は効果な
し』みたいな結果が出たと言うニュースを入手しました。
しかし、その情報をちゃんと調べてみると、とんでもない!
むしろ、『一部の水素水メーカーの商品は、健康に良い可能性があると言うことができる』結果だったのです!
並みの情報強者では気づけないでしょうが、まあ、超天才NIOさんでは、相手が悪かったですね。(笑み)
と言うわけで、超天才NIOさんによる、水素水擁護小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-24 23:45:21
3643文字
会話率:9%
なろう界における不世出の天才にして生ける伝説との呼び名が高いあの超作家・NIOさんが、なろうに蔓延る『相互クラスタ』を、徹底的に擁護する!
最終更新:2016-08-13 08:41:56
1563文字
会話率:3%
わけのわからないウイルスで、人類の男性だけ都合よく全滅したよ!
引き籠ったお陰で助かったおっさんが、30億人くらいの女性を孕ませるお話しだよ!
NiOさん初の、ハーレム小説です。
こんな感じでいいんですよね、わかります!
最終更新:2016-07-31 17:47:49
4751文字
会話率:27%
ヘッドハンティングされての転職に、劇的なプロポース。
加奈子の前には順風満帆な人生が開けていた、はずだった。
だが、一つ歯車が狂ったのがきっかけで、加奈子の人生すべてが狂い始める。
ギクシャクしだした婚約者から逃げ出した加奈子が出会ったのは
碧い海、青い空、そしてかつてのクラスメイト。
恋愛する男と結婚する男は別かもしれない――ふらふら悩む29歳の恋の話。
※自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-19 17:10:06
82636文字
会話率:35%
僕は海を臨める崖際で、ある異様な光景を目にしてしまった。それは気が狂ったのではないかと思ってしまうほどの、怪しい踊りだった。ある一人の男がくるくると崖際で回りながら、踊っていたのだ。それは動物のように野性的で、そしておまじないのように何か曰
くのあるような踊りだった。僕はそれを柵の前で目にしていたが、そこで不吉な現象が起きる。(習作として、書き綴ったものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 18:10:15
1169文字
会話率:0%
小説家は虫を――殺した。故に、彼は狂ったのだ。これは虫を殺した小説家の、無残な終わりを描いた物語。
最終更新:2016-08-02 22:26:44
3973文字
会話率:14%
翔太の時間軸が狂ったのか
紀子の時間軸が狂ったのか
この奇妙な出来事を彼方はどう思う
キーワード:
最終更新:2016-03-14 18:12:57
1749文字
会話率:21%
家族が死んでから七年、たわいも無い日々を送ってきた。
そんなある日、居候させてもらってる家に居候が来た。
彼女との出会いで私は変わった。
いや、世界が変わったのか。
彼女との出会いで私は狂った。
いや、世界が狂ったのか。
それは今となっては
分からない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 21:25:46
19665文字
会話率:56%
これは倒される側の物語
ここに語るのは誰よりも騎士らしくあった狂戦士
だけど、彼は死を迎える
彼が狂ったのは一言で言えば
「愛ゆえに」と言うのだろう
最終更新:2015-10-20 18:53:00
3964文字
会話率:12%
醜く歪んだ清き光とその周辺
最終更新:2015-05-01 22:06:32
1578文字
会話率:3%
勇者から告白されたのは俺――ではなく幼馴染の子爵令嬢メイリー・ジャミル。しかし、美人だが彼女はとてつもない変わり者。奇女メイリーのあだ名は伊達じゃない。一方俺は、ミスター平凡なモブ男。何をとち狂ったのかメイリーは勇者を振ったかと思いきや俺と
結婚するとかぬかすし……勇者敵とか、マジ勘弁! 憂鬱恋愛もの。※コメディはどこかへ逝った。ネガティブ主人公のため不快感を感じる可能性有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 18:00:00
177263文字
会話率:35%
ある日、ある一人の男のせいで私の学校生活が・・
いや、私の人生が変わったの。
私の人生が狂ったの。
あいつのせいで・・。
最終更新:2014-06-10 20:04:16
1301文字
会話率:12%
高校二年の夏まで、確かに僕は男だったんだ。委員会が終わった後、教室に忘れ物をした事に気づいて急いで戻った僕は見てはいけないものを見た....
全てが狂ったのは思えばあの時からだった。
ファ
ンタジー要素大量に含みます。
よくある主人公チートものになる予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 00:00:00
1311文字
会話率:10%