いきなり死んでいた主人公は異世界転生へのチャンスを貰ったが元の世界で過去への転生を希望した。
条件をクリアすれば元の世界でも特殊能力が使えるようになるスキル書を駆使し、過去をやり直して最悪だった人生をやり直そうとする。
その中でなぜ自分
は死んでしまったのか、死ぬ前の半年の記憶がなくなっていることに気付き人生をやり直しながら真相を探ろうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 08:22:05
39190文字
会話率:40%
無気力で何も行動を起こさない。そんな自分のことがきらな主人公須田和敏は、あるひ学校から帰路についていた途中、突如として謎の光に包まれ見知らぬ世界に迷い込む。
常日頃から日常に面白みを感じたかった和敏は、突然の異世界に気分が高まり、求めていた
ものを手に入れた満足感に満たされる。
しかしそんな異世界生活もうまくは行かず、和敏は前途多難な異世界生活を送る。そこである少女と出会い、この世界が元異世界転移者に支配されていることを聞かされる。
これは、そんな和敏と少女が、支配された異世界を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-30 15:36:49
15373文字
会話率:43%
自分を否定して生きてきた主人公は、出会った人の後ろに色を感じで観察するのが趣味になっていた。自分を形成するものを認めるのは出来なかったが、たまたま出会った無愛想な高村に興味を抱く。その出会いは自分を変えるきっかけになったかもしれない。雲のよ
うにふあふあしている彼女を見て、、、、
”自分の世界に広がっている色はきれいなものではないけど、そこに映った君の笑顔は自分の色を広げる確かなものになった。交わりはしないだろうけど、会えたことに満足感すらある。灰色でもいい、そう思えるくらいには”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 09:59:20
2917文字
会話率:52%
高校一年生、春、僕は、同級生の女子を庇って車に轢かれた。
車に跳ね飛ばされた体は勢いよく跳ね、そのまま頭からコンクリートの地面へと着地。
彼女の命を助けれた、その満足感に浸って僕はこの世とおさらばすることになった。つまりは、端的に言ってしま
えば、僕は....死んだ。
...と、思っていたし、そのはずだった。
暗転する視界、もんどりを打って僕の体が転がり出たのは、木漏れ日の指す明るい森だった。
訳も分からず周りを見回す僕の目の前に落ちていた一枚の紙片。
少しシワのついてしまっている紙、そこに書かれていたのは
『転生おめでとう!君はこの世界に選ばれたよ!頑張ってね!』
という文面と、端っこに書かれたレベル0、という数字。
「なんだこりゃあああああああああああああ!!!!!!!!!!!」
森にこだまする絶叫が、無責任な神による強制的な僕の冒険の始まりを告げていた。
(モチベと筆の速さの問題で一話あたり大体4000~7000時で小刻みに更新します。勢いで書いてるので題名は仮です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-22 23:00:00
96702文字
会話率:37%
愛する恋人に手ひどくフられて幸せいっぱいの結婚ドリームを粉砕された、一六歳のアンジェリア。加えて父親の事業が傾き、アンジェリアは一二も年上の、離婚歴のある男に嫁ぐことになる。最悪の状況に置かれたアンジェリアだったが、次第に自らの「悲劇のヒロ
イン」っぷりを楽しむようになって行く。恋人はとられ、父親の事業は傾き、スクールでは嘲笑に晒され、自分とは距離をとりながら不可解な行動を繰り返す夫――。そんな「悲劇のヒロイン」な日々に満足感を覚えていたアンジェリアだったが、不意に夫が日に日に憔悴して行くことに気づいてしまい……?
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 00:00:00
86064文字
会話率:34%
ふと、なにかを書こうと思うことがある。色々だ、詩に、小説に、短歌に。何でもいい。とにかく手を動かしたいと考えることはあるだろうか。私はそれに準ずるなにかを衝動として持っていて、今回も一つの物語を書き終え、次も何か書こう、そうは思いながらも
、何も思いつかずに手持無沙汰のまま、ただただ時間を浪費する。そんな自分を自嘲し鬱屈な思いをしたままネットの海をさまよっていると、なんとミニコンテストをやっているではないか。その瞬間、私はこれだ! とテキストを開いて書き始めたのだ。幸い、求められていそうなのは重い物語。いける。私はそう確信しながらもキーボードを叩いた。こういう時、大概は調子がいい。思いつくまま、思いが綴るままに指を走らせれば文章は出来上がるからだ。
結果は、御覧の通りだ。
完成したことによる多少の満足感と安堵の中、私は何度か読みなおし、思ったのである。
復讐要素、足りへん。さすがに三日弱じゃ限度ありましたね。
※少しでも良いと思っていただけたら、評価、ブクマ等をよろしくお願いします。今後の活動の指標になります。
よくわからない人はちょっとでも面白いと感じたら↓の☆を増やしてください。そういうことです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 17:00:00
3511文字
会話率:52%
こちらは作者の自作品、完結済みの『異世界で私、空気清浄機みたいやねんけど。』と現在連載中の『異世界初心者セット(防御特化)を貰ったので、ステキな虎さんと家族になります!』のクロスオーバーな小話置き場となります。
ネタバレ必須。配慮は無し。
時系列なんて気にしない。そしてR15は念の為。書き溜まった時に投稿されます。
これは自己満足の垂れ流しの場。
幼い頃から元々クロスオーバーモノが好きな作者が自作品でやっちまっただけの垂れ流しの場。
自己満足感増し増しなので、そんなに面白くも何ともないでしょうが気分転換にもなってるので見逃してくださいな!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 06:00:00
8694文字
会話率:65%
かつて世界を二分した大きな戦いの最中。
絶大な力を持った魔王と呼ばれた男は、勇者と呼ばれた少年によって討ち果たされた。
勇者によって討たれた魔王は、どこか満足感に似たものを覚えながら死ぬ、筈だったのだが――
以前とはまるで違う、幼く弱い身
体。
以前とはまるで違う世界で、元魔王は復讐の為に魔王らしく、しかし時折外見相応に世界を渡り歩く。
これはそんな可愛らしく成り果てた魔王と、その下僕達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 18:00:00
1174983文字
会話率:33%
今回はいつもより難しいやつをてきとー訳してみました。これに物語を感じるかどうかは人によるでしょうが、さすが三蔵法師玄奘さんの翻訳したお経、知的満足感は高かったっす。難解な仏教哲学の世界にしばしおつきあいくださいませ~。
最終更新:2020-11-01 22:20:48
3297文字
会話率:29%
全ての現象には前兆があると思っている。だけど私の身に起こったそれは、なんの前触れもなかった。
私は夢咲リオ。田舎の高校に通う中学2年生の私は、ヘルメットを被り自転車に乗り、田んぼと田んぼの間を通り抜け、学校へ通学していた。
今日の授業は
体育だ、楽しみだな~などと呑気なこと考えていた所、小さな隕石が後頭部に直撃し、私の意識は途絶えた。
―――――――意識が戻ると、どこまでも続く白い床の上に私は寝ていた。
「私は死んでしまったのか」
なぜかどのようにして死んだのか理解していた。私の頭は割れたスイカのようになり、死んだことに気付いていない私の心臓の働きによって辺りは真っ赤に染められていた。
過去のことは忘れ、現状を確認する。
床は硬く白い大理石のようだった。今目覚めたはずだが、硬い床に寝てしまった時のような体の痛みは無かった。
むしろ今の今までで最高級の分厚いベッドマットに寝ていたような満足感を得ていた。
「はわー、映画マト〇ックスの世界に来たみたいですぅ」
心の整理がついて余裕が生まれた瞬間、どこからとも無く綺麗なエフェクトと共に、いかにもな女神のような存在が舞い降りてきた。そして透き通った声で語りかけてきた。
「隕石が原因で死ぬ確率は実は低くありません。将来巨大な隕石が衝突し、地球の皆さん全員が同じ運命をたどるのです」
「はわわ…もしかして、異世界転生ですか?」
「物分かりが良い子は好きです。サービスしてあげます。」
「それじゃあ、異種族で、姿がほぼ人間のドラゴニュートっていけるです?」
女神は鷹揚にうなずいた。
「いけます」
こうして私の異世界転生が始まったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 21:49:40
35562文字
会話率:50%
※※※※※
個人的な事情により休載しております。
※※※※※
神が気まぐれで作った世界には様々な種族が混在し、それぞれに暮らしていた。しかしそれはなんの不運か、長い年月を経て、少しずつ、少しずつ、その世界の住人たちが気がつかない形で狂ってい
く。
調和が失われた世界が進む先は、果たして…
この物語はそんな限られた世界で生きる若者が、己を、己の大切なものを、そして世界を、新たな境地へと切り拓く、そんな始まりの物語。
その扉が開く先は希望か、絶望か…
"Procursator " 開拓者
*視点がころころ変わります。
*中盤よりシリアスがかなり重たい鬱展開が続きます。
*元ネタ的に恋愛要素が少し強いです。
*そして、一部バットエンド注意です。
以上でもよろしければ、楽しんで頂けると幸いです。
自己満足感の拭えない趣味作品ですが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 09:43:35
147586文字
会話率:29%
これはある世界の始まりの物語。
世界を作る中で様々な壁にぶつかるが、それでも一歩ずつ前進する
創造神とその眷属たちの世界創生の物語だ。
(処女作ですので文章力が拙く、満足感が得づらいかもしれませんが、これからすこしづつ上手くなって
いきたいと思っていますのでそれでもいいよって方はごゆっくりどうぞ~)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-11 22:56:43
430文字
会話率:0%
全力で生きているからこそ青春は輝く。
得意不得意があるのなんて当たり前だし、できないから恥ずかしいことなんて一つもない。
大事なのは全力でそこにぶつかったかということだけ。
思い出も、達成感も、満足感も、おっきな幸せも、全部青春の一ページ
なんだから。
だったら本気で青春に恋するほうがいっぱい笑えるんじゃないかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 23:39:37
119336文字
会話率:42%
魔法が盛んとなった現代において、魔法先進国のバルテン王国は世界有数の冒険者の国となった。
バルテン王国では、魔法適正値が高いほど、国から支払われる冒険者の活動資金が高額であり、また報酬の高いクエストを受けることが可能とされる。
ーー冒険者
支援制度。
制度を作ったのは、王国の王女ーーバルテン・リリーだった。
リリーは冒険者を夢見る中、家柄が王族なために外に出ることは許されなかった。
しかし、そんなある日のこと。
リリーは家を一日だけ飛び出した。そして、モンスター狩りにお忍びで参加した。
満足感に浸るリリーだったが、国王である父にそれがバレると勘当を受け、姫と呼ばれた彼女は王族から名を排除され……。
自由を手にし、王族バルテン家と無縁になった元姫の冒険者ライフが爆発する。
ギルドを作り、高度な魔法で世界に偽名であるカルシャーナ・リリーの名を広めていく。
※アルファポリス様にも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-04 15:54:17
22251文字
会話率:37%
「満腹怪盗ヴォーノ」そいつは、貴賤問わずお腹をすかせた者の元に現れる。盗んでいくのは財宝ではなく「空腹」。貴族のご令嬢から、貧民街の孤児まで、盗みに入られた者は、たちまちお腹も心も満たされてしまうという。鮮やかな手口で、現場に残されるのは、
満足感に充ちた笑顔と、一輪の薔薇だけ。月夜とともに現れる、謎に包まれた怪盗の正体とはいかにーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-01 00:27:58
992文字
会話率:39%
適応障害とは、ある特定の状況や出来事が、その人にとってとてもつらく耐えがたく感じられ、そのために気分や行動面に症状が現れるものです。 たとえば憂うつな気分や不安感が強くなるため、涙もろくなったり、過剰に心配したり、神経が過敏になったりします
。
20歳になったある日、私は適応障害と診断されています。辛く苦しい日々に名前が付けられたことへの満足感やこれからどうすれば開放されるのだろうかという絶望感に苦しめられています。
そもそもどうして適応障害になってしまったのか、この物語は適応障害に苦しむ私の実体験の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 16:43:10
2403文字
会話率:6%
アラフォーという便利な言葉を防具に、独身男(訳あり)が、北海道札幌市をメインに呑んだくれる週末を送る。
プライベートでは呑んだくれてもいいじゃないかーっ。
一人ふらっと入った店での出会い、楽しみ、胃袋や懐の満足感。
一人呑みならではの楽しみ
や、気があう者だけでの、連れ呑み。
お酒は美味しく楽しく、無理ない範囲で呑みましょ?
かなり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-16 06:27:01
349文字
会話率:0%
僕は松根 帝、年齢は36歳、独身。この年齢で未だに実家暮らしだ。
仕事はプログラマーをしており、どこにでもいる従順な社畜社員だ。
僕の特徴らしい特徴なんてないが、強いてあげるとすればガチのゲームオタクという事ぐらいか。
ゲームが好き過ぎて、
稼ぎの大半をつぎ込んでいる。この趣味が原因で今まで彼女ができた事がない。
しかし、それは決して不幸ではなく、自分なりの満足感や充実感があり、人生を楽しく生きてきたのだ。
他人には理解不能だろうが、同じ幸せを求める必要ないのだ。
しかし、どうやら神様とやらは僕の考え方に不満があるらしい。波風を立てるのがお好きなようで、僕の平凡で平穏な生活は一瞬にして崩れてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 10:30:41
315文字
会話率:0%
いつもとおりの満足感
最終更新:2019-02-09 13:00:00
263文字
会話率:0%
今の自分の人生に対して不満足感を感じていた高校生。
色々あって転生。
そして思い定める。
前世ではできなかった、「ありのままに生きる」事を。
最終更新:2019-01-20 18:00:00
1995文字
会話率:55%