某Vtuberに似せて、愛の力で生み出された僕「水鏡トワ」。
僕の造物主たる「せいさん」こと星井星(ほしい せい)は、web小説サイトで日夜作品を書き続けている。
来る日も来る日も作品を生み出すものの、いまいち芽が出ず毎日荒れ放題の彼女。
だがある日、彼女は某匿名SNSで、書き手に対する悪意ある書き込みを見つけてしまい――?
これは書き手への心ない罵詈雑言に対し、愛によって生み出された「僕」が、ささやかな(?)復讐を試みる物語。
※「カクヨム」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 17:22:29
9971文字
会話率:26%
とある事故によって実の妹を亡くした水鏡キョウコ。
あの日から彼女の世界はモノクロであった。
しかし、執事の運転する車に乗っていたところ、視界の一角が色づき、その先にいたのは……。
最終更新:2023-11-24 18:00:00
22352文字
会話率:33%
この小説はフィクションであり、読者の皆様に考察して頂く為のものとなっております。
まあ世界観については何も教えませんけどね!!!!!!!!!
私は皆さんがこれを読んでどんな気持ちになったのかどう考察するのかを観ながら抹茶をがぶ飲みさせてい
ただきますね!!!!!!!!!!!!!
あぁ~抹茶うめェ~ ^
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 01:44:09
1148文字
会話率:4%
古来より『禁足地』と定められた土地がある。
そんな土地を任せられ管理してきた一族がいた。誰もこないはずのその土地で、月明かりに照らされながら一人祈りを捧げる舞いを踊る少女。
そんな場所へと興味が湧き一人入ってしまった黒狼族の少年ジン
。何があるのかという興味でしかなかったようだが、少女との出会いが二人の運命を変えていく。
獣人と種族同士の伝説の様な恋愛物語。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話は自著『水鏡の上 白銀の月が浮かぶ』のサイドストーリーです。
※このお話に人間種は出てきません。
※俺TUEEEモノではありません。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 12:29:15
5996文字
会話率:47%
『禁足地』とは。
そこに入ってはいけないと決められた土地である。
そんな場所へと興味が湧き一人入ってしまった黒狼族の少年ジン。何があるのかという興味でしかなかった自分だけしかいないはずのその土地で、月明かりの元で舞を踊る少女と出会う。
その少女は決して仲の良くない、隣りの地域に住む白狼族のようで、ジンは禁足地での出会いという事もあり困惑してしまうのだが――。
獣人と種族同士の伝説の様な物語。
※この物語は自己自主企画『月(と)のお話し企画』の参加作品です。
※このお話に人間種は出てきません。
※俺TUEEEモノではありません。
※あまりにも酷い内容の感想などは削除させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 00:00:00
8000文字
会話率:54%
人々とともに特殊な能力を持つ獣が住まう世界。崩壊の危機を乗り越えた王国の上を流れるのは、平穏と呼ぶべき時間だった。王都にある湖の岸辺。大切な者たちとそれぞれ眺める花火の彩―『聖獣の庭、あるいは忘却曲線』のささやかな後日談。
最終更新:2023-08-15 19:40:51
3451文字
会話率:52%
~あらすじ~
《魂は海へと還る》時代に取り残され、
水鏡のような透き通る海に囲まれた島《水鏡島》には古くからそんな伝承があった。そしてその島には魂を導く者《水女》と呼ばれる少女達が境の夜にあちら側の世界からやってきては夜の内に魂を海へと還す
儀《海魂還りの儀》を執り行い、元の世界に帰っていく。神具と呼ばれる物を手にして。これはそんな水女の少女。凪の成長物語。姉の跡を受け継ぎ、彼女は姉の手にしていた神具《水面大鎌》を母上から授かり魂を海へと導く役目を担う。彼女達の導きの先には何があるのか?出会い、別れ、そして対峙を経験して彼女は成長していくのだった。イラストレーターである狐羊 和が物語と絵双方を手掛ける新感覚ライトノベル第一弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 15:52:39
18242文字
会話率:56%
新選組好きが高じて、マニアを自称する会津出身の高校生「高宮伊織」が、とある事故をきっかけに幕末の京へタイムスリップ。
幕末に生きる人々との出会い、現代では経験し得ない日常を通して戸惑いながらも少しずつ成長していく――。
(新選組を中心
とする他、会津藩や京都見廻組なども交えてストーリーは展開していきます。シリアスとギャグの要素が五分五分な感じ。言うまでもないですが、実在の人物・団体とは一切関係ない上に、学術的要素も皆無です。さらに言うと恋愛の要素も皆無に等しいのでご了承下さい)
※著者紫乃森統子が運営するWEBサイトに同時連載中の作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 22:51:33
328489文字
会話率:36%
新選組の屯所に夜な夜な起こる怪現象に悩まされ、眠れぬ夜を過ごす隊士たち。その怪現象は、ついに局長近藤の身にも降りかかり、一同は怪現象の解明に乗り出すことになるが…
※新選組秘録―水鏡―の番外短編です。メイン長編を軸にしていますので、本作の
みですと展開を理解し難い部分があります。
※著者紫乃森統子が運営するWEBサイト「水鏡」に掲載済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-21 23:07:19
12546文字
会話率:42%
平成から幕末へタイムスリップしてきた「高宮伊織」は、新選組で監察方として日々を過ごしていた。やがて慶応三年の九月が過ぎようとしていたある日、伊織は偶然にも土佐の中岡慎太郎と出会う。屈託なく好意を向けてくる慎太郎に対し、伊織は戸惑うが、その真
っ直ぐさに好感を抱く。深く関わり合うべきでない相手と知りつつも、彼を待ち受ける未来を知る身として、伊織は深く悩む。そんな折、伊織は慎太郎率いる「陸援隊」へ間者として潜入することに。
淡い恋情に流されるか、新選組隊士としての忠義を貫き通すか……、伊織は大きな選択を迫られることになる。
※新選組秘録―水鏡―の番外作品です。メイン長編を軸にしていますので、本作のみですと展開を理解し難い部分があります。
※著者紫乃森統子が運営するWEBサイト「水鏡」に掲載済みの作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-11 13:51:05
68826文字
会話率:37%
南の海に浮かぶ坂島。
そこには「水鏡に映せば裏返る」という伝説がある。
最終更新:2023-03-25 00:17:53
469文字
会話率:17%
冷えて固まった残渣は、なにも語らない。
最終更新:2023-01-24 07:00:00
272文字
会話率:0%
同じ商品を区別しないという、部分均衡モデルや一般均衡モデル等のミクロ経済学の仮定は、反現実的です。ほとんどバカげていると言っていいほどです。
最終更新:2023-01-08 20:36:07
719文字
会話率:0%
この村の中心には塔が建っている。見上げても到底上が見えない、誰が、なんのために、どうやって建てたのか誰も知らない未知の塔。この塔の1番上までたどり着いたときどんなことでも叶うそう言う言い伝えがこの村にはある。金、権力、地位が欲しいのかまたは
、単なる好奇心なのかこの塔に入っていく人をたまに見かける。だがこの塔に入って戻ってきた人は一人もいない。俺はそんな入っていく人をみてバカじゃないかと思っていた。本当かも分からない村の言い伝えを信じ、頂上が見えない未知の塔に入っていくなんてそう思っていた。しかし、今主人公あいとは塔の入口に立っている。何が彼をそう行動させたのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 04:33:36
3491文字
会話率:45%
今代の魔王は少女の形をしていた。
遠見の水鏡で勇者の姿を見た魔王は、勇者に一目ぼれしてしまう。
けれど、自分は魔王。勇者と戦うのが運命なのだ。そう自分を言い聞かせてきた。
少女魔王とイケメン勇者の頭空っぽハッピーエンドなお話。くだらなさ2
00%。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 04:13:50
3913文字
会話率:39%
いつもなら誰もいない駅で出会った同級生と過ごした高2の夏の話。
最終更新:2022-02-26 14:58:53
1891文字
会話率:41%
安政二年。
後に「人斬り以蔵」の異名を取る、
土佐藩士・岡田以蔵は、
師と仰ぐ、武市瑞山(半平太)の、道場に入門する。
若かりし以蔵と、武市先生の、道場での一日。
最終更新:2021-12-26 06:03:56
1297文字
会話率:58%
小説と言いつつ、登場人物一人、地の文がそのまま不思議ちゃん女の子の一人喋り。タイトルから分かると思いますが、架空のネット配信を小説にしてみました。これってすっごく画期的? でもそう思ったものは大抵すでに他の人がどこかでやってるというのが小説
あるあるですけど。ま、あったらあったで仕方が無いので、開き直って第二弾行きまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 19:00:00
946文字
会話率:0%
小説と言いつつ、登場人物一人、地の文がそのまま不思議ちゃん女の子の一人喋り。タイトルから分かると思いますが、架空のネット配信を小説にしてみました。これってすっごく画期的? でもそう思ったものは大抵すでに他の人がどこかでやってるというのが小説
あるあるですけど。ま、あったらあったで仕方が無いのだわーん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 11:58:56
940文字
会話率:20%
水鏡に映る花と月に手を伸ばした。
最終更新:2021-12-08 20:38:38
997文字
会話率:13%
ある日、惑星ダリアに隕石が落ちた。次々に動植物が死んでいく中、人々は惑星ミリルへと移住を始めた。しかし私の家族は……。
最終更新:2021-12-05 15:00:00
1000文字
会話率:53%
創作三国志。
最初に劉備に軍師として仕えた徐庶は、曹操の策で魏に去ることになります。後事を諸葛亮に託して去らなければならない徐庶の心情を書いてみました。ずっと葛藤があったのではないかと推
測しています。石韜(せきとう)は徐庶と同郷で水鏡門下
生の一人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-11 22:13:41
2478文字
会話率:31%
創作三国志。水鏡門下生の日常のお話。怪我をした龐統を治療するため、諸葛亮たち水鏡門下生は華佗から貰った麻酔薬を使って手術をするが…。コメディです。
最終更新:2021-10-03 22:00:13
828文字
会話率:47%
創作三国志。「繭の中~水鏡の死~」の水鏡視点の話です。何にも心を動かされない水鏡のような司馬徽が死の間際に思ったことは。少しですが崔州平から水鏡への恋慕の様な描写があります。蚕の糸が見せた悪夢。
最終更新:2020-09-16 14:52:16
2811文字
会話率:34%
七つの風船が町の空を行く話
最終更新:2021-11-09 00:23:18
2772文字
会話率:6%
賀茂光栄は平安の世を生きた陰陽師である。ある時、彼は時空を超えて聞こえて来る悲しげな声を聞いた。その声は、遥かな未来から助けを求めている様に、彼には聞こえた。その声の正体を確かめたいと思った光栄は時空を駆ける術の習得に励むのであるが・・・。
最終更新:2021-05-29 13:53:24
17964文字
会話率:39%
浪人詩集というエッセイというか詩というか雑談というか、そんなものを書いたけれど、その続きを何だか書きたくなって書くのだけれど、さあ、気に入ってもらえるかどうか。
最終更新:2020-10-23 12:55:07
5061文字
会話率:0%
蓮田高校で生徒の首が突然、斬り落ちるという事件が起きた。その事件に事務所に勤める三人の若者が挑む。
最終更新:2021-10-18 23:11:04
11499文字
会話率:56%