アメリカ大陸に派遣された私が最初に目にしたのは、駐屯地を囲むデモ隊だった。
怒号を飛ばし、プラカードを持った群衆が車両を取り囲む最中、自分がこの地に降り立ったことを不思議に思った。
1948年、日本はアメリカに勝利し、アメリカ大陸の
西海岸を手に入れた。
植民地というシステムが形骸化しつつある時代、傀儡政権という形で樹立した西アメリカ帝国は、安定とは程遠い国家であった。
武装勢力との飽くなき戦闘、現地政府との軋轢、仕留め損なった隣国との拗れが、我々兵士に降り注ぐ。
イデオロギーが人の信念を強固なものに変え、狂乱へと誘うことは歴史が証明していた。
我々は繰り返すことしかできないのだから、また繰り返す為に殺すのだ。
資本主義も共産主義も民主主義も社会主義も、皆滅んだ後に何が残ると言うのだろう。
アナーキスト達の楽園だろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 12:35:53
239934文字
会話率:34%
第二部 現状分析と不測の事態に対応する代替案の準備!
2-1 今回の選挙は衆偶政治なのか?:データの誤用や誇張が目立つ!
2-2 インパクト分析と現状分析をしっかりとしておこう!認知バイアス
2-3 温暖化への影響1:気候変動対策よりも経済
発展を優先する
2-4 温暖化への影響2:世界全体で0.1~0.2°Cの温暖化が進む
2-5 世界の平和に与える影響:国際的な協力関係が後退、強硬姿勢
2-6 中国との紛争の可能性について:南シナ海と台湾海峡
2-7 日米の経済関係への影響(貿易、供給チェーン、投資、金融、為替)
2-8 日本の人々への影響(物価、実質賃金、防衛費、地政学的リスク)
2-9 新大統領と北朝鮮との関係:米中対立が影響を与える可能性大
2-10 アメリカ国内の分断の最近の状況:政治、不平等、報道、人種
2-11 新大統領の再選とアメリカ国内の分断:政府の信頼低下、移民
2-12 新大統領の過去の出来事から学ぶ:人種差別と暴動、米中対立
2-13 二期目は一期目と同じか違うか?:過激化・再燃する対立
2-14 公約による問題:移民、環境、関税、軍事費、医療など多数
2-15 政権が行き詰まる可能性:国際的孤立化、分断、経済悪化
2-16 不測の事態を考慮した複数の代替案を検討せよ!
2-17 中国が民主化する可能性:経済成長、不満の爆発、グローバル化
2-18 今回はミエナの情報に慎重に追加情報を求める!民主化10~20%
2-19 ロシアの民主化のシナリオ:経済不安、
2-20 更なる理解のために
2-21 再び話題はアメリカに:民主党支持層の行動
2-22 交渉で打開できないか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 21:09:25
82677文字
会話率:34%
第三部 地球人になろう!
3-1 地球人ってどんな人?:未来を共有、相互理解、責任と行動など
3-2 最初の『地球人』を体験する:狩猟採集、全てを共有、共に生きる
3-3 ホッブズとルソーの世界:農耕牧畜、組織的な協力の進化
3-4 社会契
約の誕生:自然状態、万人による闘争、守るべきルール
3-5 『地球契約』を考えよう!:ルソー型:市民、法、自由、選挙
3-6 ルソーってどんな人?:危険人物、王権や教会を批判、主権考察
3-7 ホッブズの社会契約と人物像:リヴァイアサン=怪物=国家で平和
ホッブズ流地球契約:地球政府(リヴァイアサン)の設立と強力な統治権
3-8 ホッブズ対ルソー:平和・安全・国家権力の法対市民法・自由・選挙
★★ホッブズとルソーの合体型「地球契約:平和と自由の地球コンパクト」
3-9 グローバル・コンパクト:2000年、企業の社会的責任、人権・環境
3-10 次なる変革の鍵を共和党内に探す:共和党内の反トランプ派?
3-11 第二議会もしくは人民議会:国際NGOなど、地球憲章
3-12 地方の民主主義からグローバルな民主主義に至る連続体の構想
3-13 良い社会とは全ての人が基本的な所得の源をもつことが絶対必要
3-14 リョウマが思わぬ行動と情報をもたらす:全部、根回し完了!
『三種の神記』:地球憲法草案、地球八策、平和と自由の地球コンパクト
3-15 ミエナの新兵器・パラレルワールド・ワープ装置
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 20:47:26
33776文字
会話率:27%
第五部の続きからです。
5-21 軍部が民主化を目指すクーデターを実行する可能性
5-22 各国の人口と民主化の指標を組み合わせてウエィト付け
第六部 地球の危機を救うための事例を探せ!『大政奉還と船中八策』
マコテス所長は「『国連を地球
政府に変える』というような大規模な改革は、単なる国の変革や政権交代よりも遥かに大きな挑戦だ。これを平和的な方法で実現するために、さらに参考になる歴史的事例はないだろうか?」とミエナに聞いた。
エイレネたちも、その問いに耳を傾けた。
彼らは、世界中の国々を巻き込み、国連という巨大な国際機関を根本的に改革するための道筋を模索し始めていた。
ミエナは深く頷き、さらにいくつかの事例を紹介する準備を整えた。
・・・そこには、意外な事例が・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 19:32:40
64689文字
会話率:41%
2305年
東アジアに位置する民主制国家【ニホン】では、約200年前に原因不明の精神病が流行した。今現在も、自殺者が後を絶たない自殺大国として名を連ねるニホンでは【ファルファラ】という犯罪組織が頭角を表していた。そんな【ファルファラ】に属す
る【妖】が見える少年、塔上冠が目にするのは、この国の大きな絶望か、はたまた小さな希望かーーーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 20:00:00
221490文字
会話率:46%
2305年 初夏
東アジアに位置する民主制国家【ニホン】では、約200年前に原因不明の精神病が流行した。今現在も、自殺者が後を絶たない自殺大国として名を連ねるニホンでは【ファルファラ】という犯罪組織が頭角を表していた。そんな【ファルファラ】
に属する少年が、数々の難事件に挑むーーーーー。
本格ホラーミステリー、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 17:39:57
3196文字
会話率:49%
第二次世界大戦中、日本は史実とは異なり、アメリカとの関係を保った。結果日本は戦争に勝利した。日本は連合国側の支配を受けずに自主的に民主化し、現在の日本へと至る。
2020年、正体不明の艦隊が現れ太平洋沿岸国は共同対処を余儀なくされる。し
かしそううまくはいかず、この世界では起きなかった太平洋戦争が約90年の時を経て始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 00:51:29
1302文字
会話率:32%
衆議院選挙、やらかしちゃったね立憲民主党
の続編というか、加筆です。
「裏金」の意味の考察、国民民主党、玉木代表のいう103万円の壁などについて考察しています。
最終更新:2024-11-07 21:01:58
2645文字
会話率:0%
今回(令和6年10月27日)の衆議院議員選挙。
多様性を調整するはずの政治が、善悪の二元論に持ち込まれた。その責任は?
最終更新:2024-10-29 20:50:15
1414文字
会話率:0%
とある星…この星には2つの巨大な国があった。
どんな人種も平等な民主主義を目指す「九重共和国」と、亜人と呼ばれる種族を虐げ、世界を武力で支配し全てを我が物にしようとする「ブラダガム帝国」
ブラダガム帝国の侵略により大切な家族と親友を失った
少年「ヒヅル」は、九重共和国のロボット兵器「アマテラス」を駆り、帝国への復讐を胸に戦場へとその身を投じて成長していく…。
新企画SFハイファンタジー物語 始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 12:11:12
228181文字
会話率:30%
コスパがめちゃいい職場の人手不足の緩和策のご紹介
それは今度の衆院選の比例代表の投票用紙に略さず国民民主党と書くことです
その理由は本文でっ!
最終更新:2024-10-24 00:20:14
1362文字
会話率:27%
天才貴族将校VS孤児革命家
「直観・アキエース」、その力は神に祝福された者の証。
「ウーシア」という新物質による世界変革の中で、二人の青年が大戦へと巻き込まれていく。
エチカ・ミーニア。その16歳の少年は天才貴族将校として、「皇帝直隷
第21班」を率い、帝国戦記編纂業務に努める。その内実は、ウーシアに極度に適合した「アキエース部隊」の少女たちを率いる特選部隊であった。
1人は反政府結社『民主神聖同盟』に所属するアクトゥール・アウリウス、18歳。
故郷を帝国軍から解放した英雄として、各地での反乱に参加していく。
立場の異なる二人の人生が、今、交錯していく。
※カクヨムにも掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-20 16:32:09
113817文字
会話率:43%
日本人の35歳無職童貞の男、一瀬ルクスは、職歴無し、身寄り無し、彼女無しの現実から目を背け、生活保護を受給しながら生きていたが、日頃の堕落した生活のせいで心臓発作を起こし死んでしまう。次に目覚めた時、彼は赤ん坊になっていた。どうやら異世界に
転生しているらしい。彼は思った。また適当に楽してダラダラした人生を送ろうと。しかしそこはかつて過ごした日本のような民主主義国家ではなく、一人の皇帝が統治する独裁国家だった。そこでは日本のような甘い生活は許されず、想像を絶するような生活が彼を待ち受けていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 12:06:57
4947文字
会話率:30%
変な人が淡々と、大統領になる方法を語る。
でも本当は、ストレートな独裁者になる方法。
民主主義の皮を被った独裁
キーワード:
最終更新:2024-10-09 21:56:19
411文字
会話率:0%
《Life of Game》プロローグ
20XXX年、世界は大きく変わっていた。
独裁者が力を持ち、貧困と格差が広がる一方で、唯一の救いとして君臨していたのが、TSTスポーツ――「The One Who Stands at the Top」
。この大会は、世界中の国々から選ばれた100人の代表が、巨大な隔離都市「Eden」で戦い合い、最後の一人を決める死のスポーツだ。
優勝者には莫大な財産と、どんな要求でもかなえる権力が与えられる。さらに、その者の出身国には、世界中から無償援助が与えられるため、勝者は神のごとく崇められる。国の命運を背負い、選ばれし者たちは命をかけて「頂点」を目指す。
主人公:最上 瞭(さいじょう りょう)
「勝てば、世界は変わる…」
瞭は冷静に自分自身にそう言い聞かせた。彼が参加した理由は、金や名声ではない。彼が願うのはただ一つ。この腐敗した独裁政治の世界を終わらせ、誰もが平等にチャンスを得られる民主主義の社会を築くこと。
幼い頃から、瞭は異次元の反射神経と状況判断力を持っていた。どんなスポーツでも他の子供たちを圧倒し、小学校時代にはその才能を発揮していた。しかし、彼の人生が大きく変わったのは、小学4年生のときに出会ったFPSゲームだった。
オンラインの対戦ゲームで、瞭は世界中の強者たちを次々と打ち倒し、最上位のプレイヤーとして名を馳せるようになった。特に5v5のチームバトルやバトルロワイヤルにおいては、圧倒的な立ち回りと正確な判断で頂点に立ち続けた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 00:09:03
6162文字
会話率:42%
・・・친애하는,
조선민주주의인민공화국의,
김정은 총서기 및, 김여정씨에게, 나로부터의 솔직한 기분의 메시지를 줍니다♪
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
・・・親愛なる、
朝鮮民主主義人民共和国の、
金正恩総書記および、金与正さんへ、
ぼくからの素直な気持ちのメッセージを贈ります♪折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-23 21:06:26
1195文字
会話率:4%
世界中の皆さん・・・朝鮮民主主義人民共和国の金正恩総書記、
および、朝鮮労働党幹部の皆さんへの、ぼくからの愛のメッセージです❤️
キーワード:
最終更新:2024-05-05 20:13:53
1408文字
会話率:6%
地球歴2450年過ぎ。銀河系は、「宇宙大航海時代」に入り、銀河系の星々の政府から構成される「銀河同盟」のもと、銀河系の星々の交流が活発になる。地球には、銀河系の星々の若者が集う「銀河中央大学」ができ、民主的な政府の惑星「アディナ」の指導者「
マッカーシー」の息子「アルティア」と王国政・独裁政府をひく惑星「ダイトラン」の王女「ロザリー」は恋に落ちる。しかしながら、「ダイトラン」の王「ドラゴン・ヒル」は銀河系征服を断行。銀河系で大戦争が起き・・・。
本作品は2部制。第1部はアルティアとロザリーの「許されざる愛」を、第2部は、二人の娘「マリカ」の物語「二重人格の女王」を描きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 23:06:03
68032文字
会話率:45%
史実とは違った結末を迎えた第二次世界大戦の直後、自由民主主義のもとひとつの陣営に統一された理想の地球。
しかし神は平和を愛さなかったようだ。
異世界国家群に植民地と奴隷として召喚された地球連合はどう立ち回るのか──。
というのは建前で、ひ
たすら現代兵器で魔法をぶちのめす小説です。
自由民主主義万歳!資本主義万歳!現代科学万歳!って感じです。
作者の好きな兵器ばかり集めたので、「これ史実では採用されてないじゃん!」「この兵器の採用はもっと後だよ!」といったことが多々あるでしょうが、あまり気にしないでください。
また、作者はにわかミリオタなので兵器の描写が間違っている場合があります。
わざとやってる場合もありますが、見かけたら優しく教えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 18:00:00
8749文字
会話率:35%
2024年、35歳の山田太郎は東京の6畳一間のアパートで質素な生活を送っていた。元エリート社員だが、リストラされ非正規雇用を転々としていた。
世界経済の危機を予測した太郎は、わずかな貯金を元手に米国債の空売りに全てを賭ける。彼は複雑なレバレ
ッジ戦略を駆使し、1000倍以上のリターンを目指した。
2024年11月、第二次世界恐慌が勃発。太郎の予測は的中し、彼の資産は急激に増大した。
太郜は次々と破綻企業を買収し、軍需産業を中心とした巨大コングロマリット「山田コーポレーション」を設立。しかし、彼の質素な生活態度は変わらなかった。
2025年、ウクライナとロシアの戦争にアメリカが参戦し、第三次世界大戦が始まる。太郎はこの混乱をさらなるビジネスチャンスとして活用。
2030年までに、世界は「自由民主主義連合」と「新興国経済圏」の2大陣営に分かれた。日本は急速に国力を失う中、山田コーポレーションだけが成長を続けた。
山田パラドックス:2031年、太郎の企業が両陣営に平等にサービスを提供することで、奇妙な力の均衡が生まれる。世界はこの状況を「山田パラドックス」と呼んだ。
2033年初頭、両陣営が山田コーポレーションへの共同制裁を発表するが、わずか1週間で撤回を余儀なくされる。これにより、太郎の影響力が国家を超越したものであることが明らかになった。
太郎は一貫して沈黙を守り、質素な生活を続けた。しかし、彼の目に宿る光に変化が見られるようになる。世界中が彼の真意を探ろうと躍起になった。
2033年夏、太郎が突如として全従業員に向けて長文のメッセージを送信。これは彼が長年の沈黙を破って初めて発した言葉となった。
太郎のメッセージは「静寂の彼方へ」と題された。この題名は、彼の長年の沈黙と、これから起こる大きな変化を暗示していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-16 20:23:13
6025文字
会話率:19%
繁栄を誇る帝国イスカンダルは、その栄華の裏で深刻な危機に直面していた。
皇帝の健康悪化に伴い、三人の皇子たちの間で後継者争いが激化。同時に、辺境のガリア属州では独立の機運が高まり、帝都では若き哲学者カシウスを中心とした革命思想が密かに広まっ
ていた。さらに、新興国アルタイアの台頭により、帝国の経済基盤が揺らぎ始める。
これらの危機が相互に影響し合い、帝国は急速に不安定化していく。ガリア属州総督マクシムスの独立宣言、カシウスたちの民衆蜂起、そして皇子たちの権力闘争が一気に表面化する中、帝国は崩壊の危機に瀕する。
しかし、この危機を前に、皇帝ヴァレリアンは大胆な決断を下す。三人の皇子たちの力を結集し、民主的な改革を断行するという道を選んだのだ。
皇子たち、反乱軍のリーダーたち、そして革命を目指す者たちが、それぞれの思惑と理想を胸に、新たな国家体制の構築に向けて動き出す。彼らの苦悩、葛藤、そして成長を通じて、帝国は劇的な変貌を遂げていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 23:02:59
30190文字
会話率:45%
「マジメに政治をやっている政治家なんか存在しない」という酔っ払いの愚痴を出発点に、仮説と実証を重ねて開発に挑む、趣味優先の技術者達の緩き戦い。
緩いです。読者様に緊張を強いるような手に汗握る展開にはなりません。たぶん。
1シーン/1エピソー
ドの構成なので、個々のエピソードは短めです。
【有毒】
本作品には複数の毒舌な登場人物が含まれています。 気分が悪くなったり頭痛やめまいを覚えた方は、直ちに読み込みを中止し、他の作品に移るなどして気分展開を図ってください。
【成分】
本作品には、異世界・魔法・少女・少年・戦闘などの成分は一切含まれておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 00:00:00
151624文字
会話率:61%
これは数多の銀河の中にある、とある惑星系の物語――である『EgoiStars』の短編。
海陽と呼ばれる恒星を中心に12の惑星が集まる海陽系。
その海陽系の7割を統治していた星間連合帝国、ローズマリー共和国、神栄教民主共和国、フマーオス公国
に暮らす人々の束の間の平和な三年間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 10:00:00
4531文字
会話率:57%
土曜日or日曜日のAM10:00に最新話更新中!
これは
『EgoiStars:RⅠ-Prologue-』
『EgoiStars:RⅡ-3379-』
の続編です。
よろしければそちらも是非。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
−−−−−−−−−−−−
これは数多の銀河の中にある、とある惑星系の物語――
海陽と呼ばれる恒星を中心に12の惑星が集まる海陽系……
その海陽系の7割を統治していた星間連合帝国が、反旗を翻した統合軍との戦いによって滅亡する。
この戦いにより帝国皇帝も命を落とし、3000年以上に渡り繁栄を極めていたガウネリン王朝はここに幕を下ろしたのだった――
――85年後
近代歴史学部に通うミカン=フランソワ・ナカハシは、帝国を崩壊させたと統合軍の中心人物にして、戦後に表舞台から姿を消したヒート・ヘイズと言う人物の正体を追っていた。
ミカンはトーマ・タケダ教授に誘われ、その人物を知るというクレア・フェスタと言う人物に会うためチャンモイ星に降り立つの立つ。そこで出会った毒舌の老女から二人は戦時中の話を聞くのだった。
――帝国暦3380年
神栄教民主共和国の独立宣言と事実上の宣戦布告から一年……民間軍事組織であるシャドーウルフズは帝国皇女からの任務を請け負いながら、飲食店「シーウルフ」を経営していた。
そんな中、事実上の戦闘行為こそ起きていなかった星間連合帝国と神栄教民主共和国・フマーオス公国との間で不穏な空気が流れ始める。
かつての爆発事故により入星が叶わなかったヴェーエス星にある人体強化兵器BEのオリジナルフレームを神栄教とフマーオス公国が狙っているというのだ。
シャドーウルフズはBEの早期確保と帝国にとって不都合な真実が残されているデセンブル研究所の破壊を依頼され実行に移る。
アーカーシャ・デュナンはバディであるリオ・フェスタと共にBEの確保、エルディン=ネメシス・ミュリエルはデセンブル研究所の爆破、メアリー・ブランド・ガンフォールは研究所に残された情報の完全削除を命じられるのだが……
多種多様な人々が様々な感情の中で繰り広げるスペースオペラ第ニ部第五章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 10:00:00
189758文字
会話率:57%
これは数多の銀河の中にある、とある惑星系の物語――
海陽と呼ばれる恒星を中心に12の惑星が集まる海陽系。
その海陽系の7割を統治していた星間連合帝国と帝国に反旗を翻した統合軍の戦いは、
帝国皇帝の戦死によって終結を迎える。
これにより
星間連合帝国は崩壊し、3000年以上に渡り繁栄を極めていたガウネリン王朝は幕を下ろした――
――85年後
海陽系屈指の名門大学パネロ大学の近代歴史学部に通うミカン=フランソワ・ナカハシは自らの仮説を立証するため、ヒート・ヘイズと言う人物を探っていた。
このヒート・ヘイズという人物は、統合軍の創設しながら、戦後一切表舞台に現れることはなく、海陽連邦政府によってその存在さえ抹消されていたのだ……。
――帝国暦3379年
帝国史上最盛期と呼ばれた時代……軌跡先導法による徹底管理体制の中、帝国民は最低限以上の生活と、暖かな家庭、充実した仕事に恵まれ、誰もが平穏に暮らしていた。
しかし、帝国には不安の種がいくつか存在していた。
帝国皇帝ダンジョウ=クロウ・ガウネリンの兄であり、前皇帝の座にいたランジョウ=サブロ・ガウネリンが建国したフマーオス公国との冷戦状態が続いていたのだ。
さらに、協力を求めるも静観する神栄教民主共和国や、未だ軌跡先導法に不満を述べ帝国に歩み寄ろうとしないローズマリー共和国、そして各宙域には宇宙海賊の横行が目立つようになっていたのだ。
幼少期から共に育ってきた三人組、アーカーシャ・デュナン、エルディン=ネメシス・ミュリエル、メアリー・ブランド・ガンフォールは、帝星ラヴァナロスの衛星ベオルフで民間の軍事関連の仕事を請け負う“シャドー・ウルフズ”という組織に属し、親代わりでもあるカンム・シーベル・ユリウスが持ってくる帝国軍の後始末や依頼をこなす生活をしていた。
そんなある日、3人のもとに新たなメンバーがやってる。
少女の名はリオ・フェスタ。帝国軍士官学校を首席卒業した秀才である。
エリートコースから脱線して、民間軍事組織の監視役にやってきた彼女と協力し、4人は神栄教民主共和国の諜報任務に向かうのだが……
多種多様な人々が様々な感情の中で繰り広げるスペースオペラ第ニ部第四章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 10:00:00
218504文字
会話率:55%
平生22年11月27日主人公河内隆太が生まれた
零和14年2月26日ロシエト連邦はウクラシア共和国に侵攻3日ほどで制圧できると思っていたロシエトは予想よりも長期化国連は連合軍を結成
米、英、EU、印、豪、中東、民主化されたアフリカ、南米、東
南アジア諸国は西側にて後方支援戦闘を展開しているが戦闘終結の兆しは見えず…
時は零和16年10月8日ロシエト総書記議長である
ニコライ·アドミラル·クズネツォフは会見にて「ウクラシア共和国及び西側経済諸国に告ぐ我がロシエトは西側諸国に対し戦闘行動をやめるように命ずる!
期間はロシエト時間10月18日!
繰り返す!戦闘行動を中止しない場合は核弾頭を貴君ら西側諸国に撃ち込む!核の雨にさらされたくなければ大人しく我がウクラシア地方を明け渡せ」と発言。
武、米、英、豪、印、EU、東南アジア、中東、民主化されたアフリカ及び南米が所属する大東亜共栄圏の大東亜連合軍は刀京の防衛国防省に集まっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 22:49:13
812文字
会話率:60%
第3代総統である前に彼も1人の父親だった。
コロン様主催企画「菊池祭り」参加作品です。
最終更新:2024-07-20 13:00:00
486文字
会話率:0%
経済学部の学部卒の経済学士が自分で書いた経済学。
参考文献。
国富論
隷従への道
経済の文明史
資本主義と奴隷制
恐慌論(宇野弘蔵)
経済発展の理論(シュムペーター)
貧乏人の経済学
過労死・過労自殺の現代史
経済学における諸定義
お金2
.0(佐藤航陽)
貨幣システムの世界史
資本主義と市民社会他十四篇(大塚久雄)
経済史(小野塚知二)
みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史
雇用、利子及び貨幣の一般理論
経済表(ケネー)
良き社会のための経済学
経済学・哲学草稿
負債論(グレーバー、文化人類学)
資本論(全9巻)
後期資本主義の正統化の問題(ハーバーマス、社会学)
民主体制の崩壊(フアン・リンス、政治学)
「イノベーションのジレンマ」の経済学的解明
貨幣論(岩井克人)
経済思想入門
ゆたかな社会
企業・市場・法
人新世の「資本論」
経済学の宇宙
現代中国経済入門
マンキュー マクロ経済学(全2巻、入門篇・応用篇、マンキュー)
貨幣と欲望
経済学を味わう
近代経済学の解明
「学力」の経済学
社会的共通資本(宇沢弘文)
経済学および課税の原理
永続革命論(トロツキー)
帝国主義論(レーニン)
意思決定と合理性(サイモン)
経済学と倫理学(アマルティア・セン)
消費社会の神話と構造(ボードリヤール)
20億人の未来銀行(合田真)
象徴交換と死(ボードリヤール)
大転換(ポラニー)
行動経済学の逆襲(セイラ―)
自己組織化の経済学(クルーグマン)
社長って何だ!(丹生宇一郎)
共産党宣言(マルクス、エンゲルス)
新編増補共産主義の系譜(猪木正道)
日本の経済学史(楠木俊勅)
経済政策を売り歩く人々(クルーグマン)
グローバリゼーションと人間の安全保障(アマルティア・セン)
アフター・ビットコイン(中島真志)
貨幣の「新」世界史(カビール・セガール)
日本の経済統制(中村隆英)
贈与論他二篇(マルセル・モース、文化人類学)
国家と市場(スーザン・ストレンジ、政治経済学)
世界システム論講義(川北稔)
組織の限界(アロー)
共同体基礎理論他六篇(大塚久雄)
資本主義から市民主義へ(岩井克人)
ドイツ・イデオロギー(マルクス)
世界市場の形成(松井透)
資本主義のパラドックス(大澤真幸、社会学)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-17 20:00:00
5836文字
会話率:0%