星花女子プロジェクト13期作品キャラ紹介。
星花女子プロジェクトとは楠富つかさ様主催、世界観共有日常系学園百合小説企画のことです。
なんや気になるなあと思った方は「星花女子プロジェクト」で検索検索ゥ!
最終更新:2023-04-02 23:21:02
5282文字
会話率:48%
今日はこちらは雨ですが、
明日は晴れて朝露が光るかな
キーワード:
最終更新:2022-11-13 11:47:57
440文字
会話率:0%
物事を最悪の事態で考える大学生、小峰秋吉は自分の考え方に嫌気が差していた。
希死念慮を強めていく日々の中、そんな性格を真っ向から否定してくる女が現れた。
「――めんどくさい」
秋吉のネガティブ思考を受け入れない女、朝露翡翠の一言に立ち直
れなくなった秋吉だったが、この出会いが止まっていた彼の歯車を回し出すことになる。
少しずつ人間としての在り方が変わっていく秋吉の周りには、奇想天外な面々が集まるようになり。
そして日々の小さな幸せの中に、秋吉は衝撃の事実を知る――。
世界はいつも、小さな仕掛けでできている。
ズレていく日常のカラクリを、見つけることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 13:26:39
31975文字
会話率:28%
木の葉について書いてみました
最終更新:2022-09-07 10:45:54
313文字
会話率:0%
朝露から感じ取れること
最終更新:2020-10-29 05:54:33
276文字
会話率:0%
綺麗な想い出も。
哀しい記憶も。
ひとつも、誰にも、譲り渡しはしない。
ぜんぶ僕のもの。
最終更新:2022-06-26 07:00:00
242文字
会話率:0%
目の前に突然写し出されたのは、重厚感のある黒い扉。これが意味することとは……
最終更新:2022-04-27 20:51:23
1814文字
会話率:18%
おじいさんを助けたのに、
兄に叱られ馬鹿にされた僕、人生大逆転の物語
最終更新:2021-05-22 10:29:46
1670文字
会話率:24%
なんかよく分からんが異世界に飛ばされました(´・ω・`)
最終更新:2022-01-05 04:22:25
376文字
会話率:40%
眠い……。朝だー、まだ寝てたいなぁ……。
最終更新:2021-07-04 05:30:13
246文字
会話率:0%
言葉はいつも隣にあった
最終更新:2021-06-10 23:28:39
382文字
会話率:0%
雨が降った翌朝、レイは夜明け前に起き出して、朝露を集めにたんぽぽ畑へ行くファニィについて行く。
ファニィと一緒に過ごすその時間が、レイはとても好きだった。
だが、農家の三男であるレイは街に行って兵士の見習いになる事になっていた。
必ず帰って
くると約束するレイに、ファニィは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 22:00:00
22320文字
会話率:30%
ロゼリエッタは三歳年上の婚約者クロードに恋をしている。
だけど、その恋は決して叶わないものだと知っていた。
異性に対する愛情じゃないのだとしても、妹のような存在に対する感情なのだとしても、いつかは結婚して幸せな家庭を築ける。それだけを心の
支えにしていたある日、クロードから一方的に婚約の解消を告げられてしまう。
失意に沈むロゼリエッタに、クロードが隣国で行方知れずになったと兄が告げる。
けれど隣国の王太子に付き従う仮面の騎士は、まるで別人のように振る舞うクロードだった。
タイトルを「白詰草は報われない恋を秘め、朝露に濡れる」から変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-18 22:00:00
155211文字
会話率:29%
とある科学者が全世界に向けて放った声明。
その言葉から世界は環境や秩序といったありとあらゆるものが変化を遂げた。
それもすべては『秩序を壊した世界』を作り出すために・・・
『大人』という概念を失った世界ーーー
後に新たに生まれ変わった世界
を後世の歴史家は『崩落世界』と呼ぶようになった。
それは無秩序になった世界そして今まで長年の時代と共に培われてきた知恵や技術の喪失した世界を鑑みた言葉だった。
人の心の中には相剋し続ける二つの側面『善』と『悪』がある。
憂鬱な街の情景を高層ビルの窓から見ながら、後に世界を崩落させた科学者は白い湯気の立つカップを片手に世界の有り様について考えていた。
「秩序ある平和な世界」
世界は平和を法によって恒久的に維持させようと考えていた。
その根底には人は理性を時代と共に培い、誰しも話しあえばわかり合えるものだという考えがあった。
しかしその「法」という『鎖』によって人類にもたらされるものは何か。
街の景観が近代的になっていく半面で腐敗している人の世界を見た時、矯めつ眇めつして科学者はある考えるに至ったーーー
一人の少年ーーその名はエリュエ。
世界の崩落から二年。
爾後、彼は容貌が朝露の空に染まるような透き通った青白い髪の少年へと変貌と遂げる。
この新世界において第一次適齢期を迎えた者は「魔法」という才能が与えられる。
彼の右眼には魔法を可能とする刻印が刻まれており、冒険家としての資格を持つことになった。
しかし彼の刻印は他とは違い、少し特殊で魔力の流れを感知することが出来るものだった。
これにより普段見ることが出来ないはずの精霊の存在を彼だけは見ることが出来た。
ギルド【ノートレア】に冒険家として認められたエリュエは前途多難な出来事がありながらも冒険家としてこの世界を旅することになる。
この崩落世界において、『年齢』という概念は存在しない。
あるのはレベルという概念ーー。
それは現れた刻印の中に刻まれる二つの針によって示されるもので、短針が十二の倍数、長針は一ずつレベルを刻んでいく・・・
エリュエの旅立ちとは裏腹に、世界ではまた新たな悲劇が生まれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-11 06:38:43
83233文字
会話率:16%
時は江戸時代
徳川の家康公が収める日ノ本は戦のないとても平和な時代になっている
そんななか、江戸の一角にある遊郭「江戸の吉原」にはそれはそれは美しい遊女がいたそうに。
後に花魁に召し上げられる美しい町娘だった
人攫いなんでこの時代に
はざらにある。金がないから子供を売る。そんなことも沢山ある。
この世は美しいものだけでできてはいないのだから
この物語は、そんな吉原に禿として売られた、後に朝露花魁としてその名をしらしめる、ひとりの少女のお話である
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 17:04:30
603文字
会話率:0%
青年、朝露 那月(あさつゆ なつき)は、あることがきっかけで懐かしい故郷へと帰ってくる。
美しい、変わらない故郷。
不意に掠める、酷く懐かしい記憶。
忘れてはいけない、大切な何か。
これは、平凡な日々に現れた一時の奇跡。
貴方は、やり
直したい過去がありますか?
誰も、後悔していない事なんてない。
これは、儚くて、どこか暖かい物語_______。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 20:27:43
1167文字
会話率:14%
真殿鳴海は父親を知らずに育てられた。
ある日、弁護士から自分が有名な会社の会長才賀与一の隠し子だと知らされ。ある島に向かう事になった。
島では『身内』からの冷ややかな態度を取られ、不安になりながら一夜を過ごす。
そして次の日の朝、才賀与一の
遺体が発見される。
アルファポリスさんにて連載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 07:34:59
12400文字
会話率:42%
私立中学校に通う怪談や七不思議が大好きな女の子が、自身の在学している中学校に伝わる七不思議を実行していき、怪異たちと縁で結ばれてしまいます。
彼女を待ち受ける運命は………。また、怪異たちは後ろ暗い過去の末七不思議となったようで………?
(更
新は不定期ですが楽しんでいただけたら幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 16:05:07
5562文字
会話率:33%
恋い焦がれる隣には。
最終更新:2018-10-10 20:44:59
305文字
会話率:0%
林檎飴を食べたいと思った
赤みを帯びたその頬に
甘い朝露を滴らせた
可憐な少女の頬の様な林檎飴
キーワード:
最終更新:2018-09-18 00:05:32
373文字
会話率:0%
人は知る。
無知である事を恐るるが故に。
人ならざるものは知る。
この世に神など有り得ないという事を。
地球とよく似た、けれど交わることの無い別世界。
朝露に濡れる林の間、月に煌めく湖の水面、街を吹き抜ける北風の中。科学が発展し、魔法
などおとぎ話の神秘としてしか語られなくなった世界。
しかし、彼らは確かにそこにいる。
いつかまた表舞台へと上がる時を待っている。
これは、悲惨な運命を辿った少女が、諦めた世界を知る物語。
─────その、前日譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-05 21:16:42
7543文字
会話率:24%
仕事先でのパーティーで、たまたま出会った男女。
2人とも他愛もない話をし気が合い、メールアドレス交換をした。
男性は女性に好意を持っているようだった。
男性と女性の考え方は違っていたが、違うからこそ惹かれる何かがあった。
メールでのやりと
りでなく、男女の関係を前提で逢うことになっていく。
女性も男性も、お互いを見つめ、自分をも見つめて「愛とは」や「ぬくもり」とは何かを知っていく。
彼には過去があった。
それに苦しんでいた彼は、結局、女性に甘えてしまっていたのだと後悔することになる。
自分は今のままで良いのか? 愛してるからこそ傷つけないために・・・。
*主人公が2人、脇役の出番は僅かです。メールにしても会話にしても2人のみですので、あえて「」(かっこ)は使用していません。読者様の想像で、どちらの台詞なのか捉えて頂ければ幸いです。
*恋愛要素が強いですが、女性の視点で男性について、嫁の立場について、など社会的な「女性の役割・立場」というものをメッセージとして入れているつもりです。
*4~5年前に書いたものを加筆・修正しての重複投稿です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 00:00:00
31140文字
会話率:14%