滴り落ちる朝露
その透明な姿からは
海の青さを想像できない
最終更新:2025-01-13 20:00:00
201文字
会話率:0%
帰り道、トラックに引かれてゲームの世界に異世界転生なんて、ありがちすぎませんか??神様!!
主人公のライバルキャラ?しかも家庭環境が酷い?!虐待とか反対です。生まれ直しを希望します!!
と、思っていたら、あれ?絶対零度なお父様の様子が…?
癖の強い家族と一緒ならファンタジー世界でも、楽しめるんじゃない?キャラブレブレの((絶対零度の番人))お父様、マイペースやりたい放題な((朝露の美魔女))お母様、魔法オタクシスコンの((魔の簒奪者))お兄様(?)ってもう私のキャラどころか主人公まで食ってますって!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 20:02:17
4752文字
会話率:10%
山間に抱かれた街、雅都。
その美しい街並みは、竹林の緑に包まれ、風が笹の葉を揺らすたびに静けさの調べが響き渡る。
町屋の格子窓から漏れる灯火の柔らかな輝き、苔むした石畳を濡らす朝露――ここは、古き時代の美と静寂を保ち続ける街。
しかし、そ
の雅なる街の奥深く朱塗りの鳥居をくぐった先にある神社で異変が起きる。
神社の奥に祀られ、街全体を魔力で守護してきた「魔水晶」が、ある夜忽然と姿を消したのだ。
多重の結界に護られ、外部からの侵入は不可能――それが誰にも信じられぬ「神隠し」のごとき消失だった。
旅人の一条零。
彼は静寂の中に潜む違和感を見逃さなかった。
古い伝承が語る狐火の囁き、焦げた台座に残る微かな痕跡、竹林を渡る風が運ぶ奇妙な匂い……
これら全てが、この事件の背後に潜む「人ならざる意図」を感じさせる。
美しき雅都に隠された影――魔水晶の消失に潜む真実は、果たして伝承が語る「神の怒り」か、それとも人の欲望によるものか。
笛の音のように細く響く謎の糸を追い、静かにその真実を紡ぎ出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-17 17:10:00
19838文字
会話率:19%
《犯罪者予備軍・ブルーマーク》による無差別殺人事件で父を殺され、復讐のために刑事となった三輪蕗二は、念願だった警視庁捜査一課に配属される。
しかし、そこで待ち受けていたのは憎き仇である《犯罪者予備軍・ブルーマーク》だった……
2042年、
犯罪者を事前予測しマークを付けることで世界一安全な国となった日本。
それでも殺人は無くならなかった。
人はなぜ、人を殺すのか。
殺人に至る狂気は、一体どこからやってくるのか。
誰も口にしない人間の真の恐ろしさ……その答えを知ったとき、あなたは目を背けずにいられるか。
連続殺人事件を史上最速のハイスピードで解決に挑む、刑事小説×近未来SF。
ここで描く事件、悲劇、未来…………すべて【あり得る】!
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Consider1 開幕のフラワーシャワー:腐乱死体と見つからない凶器『完』
Consider2 憂愁のソーンクラウン:顔無し少女の遺体と29人の容疑者『完』
Consider3 繚乱のガーデンストック:連続する男の突然死と完全犯罪『完』
Consider4 憫笑するブラインドフラワー:大胆不敵の犯行と幽体離脱『完』
Consider5 花盗人とオザギリス:幼女転落死と男児誘拐『完』
Consider6 追葬に捧ぐシオン:犯行予告「たくさん人を殺します」『完』
Consider7 朝露に濡れるベゴニア:同級生殺人事件『完』
Consider8 合わせ鏡のマグノリア:透明な死体『完』
Consider9 復九のカスタネア≪更新中≫
カクヨムに完全版を掲載。展開が一部異なります。なろう優先更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 18:30:00
579755文字
会話率:39%
日本の原風景。それは、山々に囲まれ自然と共に生きることである。まるで絵画のような美しい自然の景色に囲まれたその里は、「雫の里」と呼ばれていた。この里の中で、新たな愛の物語が生まれようとしていたのだった。
女性の名前は美咲。彼女は自然と深
く関わり、山荷葉という美しい花をスケッチするという情熱を燃やしていた。山荷葉はある条件の中で透明な花弁を見せ、その美しさに引き込まれていったのだ。
男性の名前は悠太。自然に対して真摯に向き合い、情熱を傾ける一途さをもっている。
二人の運命は、ある日、朝露に濡れた山荷葉の前で出会うことで始まる。自然に対し情熱を傾ける者どうし、打ち解け、その仲を深めていくのであった。
物語は、彼らの自然に対する飽くなき探求心、それに付随して深まっていく彼らの愛の行方を描いている。
自然の美しさ、自然と人とのつながりと合わせ、彼らの愛の結末をぜひご見届けていただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:57:59
14800文字
会話率:32%
この年になると・・お別れしなくてはならない事が、多々あります。私の順番は・・えぇ~と・・。父の事も、思い出となると・・理想の父になっています。後の事は、残った人のお手柄ですかね。色々な出来事も、悩んだ事も・・後の世になれば、解決出来ている
かも知れません。昔の人は、そんな風に考えて居たのか・・。人と比べて居たのか。負けたくないから、罵ったり、戦ったり・・!本筋は何なのか分からない・・。
草の葉に落ちた朝露は・・朝日を受けて一斉に光るように・・。私達も、隣の人と比べるのではなく・・何かエネルギーを頂いて(精進とか努力とか)光ることが出来るような気がします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-18 10:00:00
36820文字
会話率:17%
草の星・・と云う短歌を何処かで読んだような、聞いたような気がして居ました。スマホで検索しましたが、見つかりません。朝露が、朝日を受けて光る様を・・儚いではなく、それぞれに光る。私は、その方がいいと思うんです。縁あって人と出会ったのに・・その
人の価値観により比べて、戦うのですかね?不思議でした。罵ったり、戦う事は哀しい事です。この身は一つしかありません。そしてどんなにか努力して、今日があります。花や、蝶、虹、小鳥たちにも守られて、応援されて居ることに気が付きました。人は、響きあって良い方向へと願いたいものです。・・その有様を、書いて見たいと思いました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 11:00:06
50354文字
会話率:2%
年下攻。王様×精霊
ラー・ム・カテオ(水満ちる国)を守護するラーの森。
その森の守護を得るため、森の娘を必ず正妃に迎える
ラー・ム・カテオの代々の王達。
若くして即位したペルドュシャーナもその1人。
しかし森で彼の前に現れたのは、朝露のシャ
ナ(月の花)のように
麗しくはあるが、男であり…。
甘々度★☆☆☆☆
コメディ☆☆☆☆☆
切ない★★★★★
<人物紹介>
ペルドュシャーナ(22)
攻。ラー・ム・カテオ(水満ちる国)の若き国王。
ハシャル・ラー(不明)
受。ラー・ム・カテオを守護する森、ラーの森に住む
ラーの精霊。ベルドュシャーナの妻。
ただしそれは偽りで、ベルドュシャーナが国を護るための
『協力者』。
その森に護られている国を治める王と、精霊の恋物語。
第一部完結済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 09:32:46
10047文字
会話率:31%
――呪われ姫には近づくな。
伯爵令嬢のエレオノーラは、他人を恐怖させてしまう呪いを持っている。
『呪われ姫』と呼ばれて恐れられる彼女は、屋敷の離れでひっそりと人目につかないように暮らしていた。
ある日、エレオノーラのもとに一人の客人が訪
れる。
なぜか呪いが効かない公爵令息と出会い、エレオノーラは呪いを抑える方法を発見。
そして彼に導かれ、屋敷の外へ飛び出す。
自らの呪いを解明するため、エレオノーラは貴族が通う学園へと入学するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-05 14:20:00
558233文字
会話率:36%
「いつでもアンタのクビなんて切れるんだから」
王都で薬師として働いていたミレイユ。
彼女は店の同僚に虐められ、過酷な労働環境の中で……念願の猫に変身する魔法薬を発明した。
猫に変身する夢を叶えたミレイユは、生まれて初めて王国の城に入り込む。
そこで出会ったのは冷酷と恐れられる第一王子、テオドールだった。
しかし恐れられている王子は、猫には優しく……たまに寂しげな表情を覗かせる。
「ミレイユ、俺に協力しろ」
テオドールはミレイユに命じた。
彼はとある願いを果たすため、優秀な協力者を探していたという。
このまま過酷な環境で働くか。王子の命に従うか。
ミレイユはテオドールを信じ、彼の手を取った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 15:20:21
39158文字
会話率:36%
リナルディ伯爵令嬢のクラーラ。
クラーラは白魔術の名門に生まれながらも、黒魔術を得意としていた。
そのため実家では冷遇され、いつも両親や姉から蔑まれる日々を送っている。
父の強引な婚約の取り付けにより、彼女はとある辺境伯のもとに嫁ぐことにな
る。
縁談相手のハルトリー辺境伯は社交界でも評判がよくない人物。
しかし、逃げ場のないクラーラは黙って縁談を受け入れるしかなかった。
実際に会った辺境伯は臆病ながらも誠実な人物で。
クラーラと日々を過ごす中で、彼は次第に成長し……そして彼にまつわる『呪い』も明らかになっていく。
「二度と君を手放すつもりはない。俺を幸せにしてくれた君を……これから先、俺が幸せにする」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 15:17:24
53610文字
会話率:33%
冷たい朝露が頬に触れる。何故、ここにいるのか? 高校生の直也は、霧がかかった公園で目を覚ました。服は汗でびしょ濡れ、心臓は激しく打ち鳴らしている。昨夜の記憶が断片的に蘇る。まばゆい光…、そして力の波動。
「なにこれ……まさか、俺……?」
突然、彼の手から小さな火花が散った。驚きと恐怖が入り混じる感情。これが自分の新たな力なのか?
学校では、彼の異変を友人のミホが見逃さない。彼女と共に、直也はこの力の謎を追い始める。だが、そんな彼らの前に謎の敵が現れる。彼らもまた、異能力を使う者たちだった。
学園生活とは裏腹に、未知の力と戦う日々が始まる。友情や愛情を育む中で、直也は真の強さとは何かを学んでいく。
直也のクラスには普通ではない雰囲気を持つ新しい生徒、空也が転校してきた。彼もまた、普通ではない秘密を抱えているようだった。空也は静かだが、その瞳は深い知識と秘めた力を湛えている。何故か直也とは異なるタイプの力を持っていることが、直也には感じられた。
放課後、直也はミホと共に空也を問い詰めることにした。彼らが校舎裏で話をしていると、空から突如として降り注ぐ光の柱が地面を揺るがした。その中から、戦士のような姿をした謎の人物が現れ、空也に向かって何かを叫んだ。
「お前の力、見せてみろ!」
この突然の出来事に、直也もミホも驚愕する。しかし空也は落ち着いており、手から発する青白い光で応戦を始めた。直也はこの様子を見て、自分の中に秘められた力が目覚めた瞬間を思い出した。
直也は決心する。この謎を解明し、自分の力を理解するためには、空也やこの謎の戦士と協力する必要があるかもしれない。しかし、それは同時に、彼が普通の高校生活から完全に離れることを意味していた。
家に帰る道すがら、直也は自分の運命について深く考え込む。彼の未来は、もはや普通のものではない。しかし、これが彼の新しい現実だ。彼はこれから起こるであろう未知の挑戦に、どう立ち向かっていくべきか。その答えを見つけるために、彼の冒険が今、始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 13:10:00
9900文字
会話率:38%
エルメスト王国、王都ペルナド南東には、広大な砂漠が広がっていた。
行商人たちはそこ貿易路として、大陸南西の諸国と大陸北東のエルメスト王国を繋いでいた。
だが、かつてそこは「砂漠のジェフリア」と呼ばれた国のあった地であり、エルメスト王国の
統治を認めない反乱分子や、既に大義を失った戦士の成れの果てである盗賊共の巣窟とも言える状態だった。
だから商人たちは皆、用心棒を雇うのだ。
その一角には異質な白い砂の砂漠があり、人々はそこを「死の砂漠」と呼んでいる。
今日も主を失った用心棒が一人、風に吹かれながら白い砂の地を踏みしめていた。
空は眠ったような深い紫色で、冷たい風がゆっくりと、小川のように流れている。
だが、小川という表現はその場にはあまりにふさわしくなかった。
何せこの20年間、二人の男が歩く度に舞い上げてきたのは、小さな朝露の輝きではなく、乾いた砂の粒であったのだから。
いや、たとえそうだとしても、20年という時間を思えば、見渡す限りの砂の乾きさえ潤すような、涼しい小川のせせらぎすら、男には聞こえていたのかもしれない。
「じゃあな。」
男の口から溢れるように放たれた言葉は、一方で騎士の誓いのように重たく、一方で虚空に舞い上がる砂粒のように、呆気なく空に溶けていった。
もう、男には小川のせせらぎは聞こえていなかった。
大陸史に名を残した大戦から20年。
歴史は平穏を破り、再び動き出そうとしていた。
主を失った用心棒の物語と共に。
この作品は「ノベルバ」でも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:00:00
72870文字
会話率:31%
不思議探しへのお誘い
最終更新:2023-10-21 01:49:22
328文字
会話率:0%
黄道を刻む二十四の時の詩
白露の詩
夏は去り、朝露が秋を連れてくる
地の熱は、徐々に空へと還り
別れを惜しむ秋草は、葉先に一滴の露を宿す
キーワード:
最終更新:2023-09-08 07:00:00
455文字
会話率:0%
明日を笑顔で迎えるためと
分かっているから見送るけれど
明日を笑顔で迎えられるの?と
分からないから見送りたくない
どうしてあなたが行くのだろう
そう思ってしまうこともある
どうして誰かじゃ駄目なんだろう
そう思ってしまうことがある
だ
からあなたが行くのだと
心の何処かでわかっているけど
だからあなたを好きなんだと
心は嘘をつけないけれど
それでもあなたのその背に触れて
「そばにいたい」
と伝えたい
そんな私の気持ちがきっと
あなたを包む朝靄になる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 07:00:00
334文字
会話率:0%
前世、地球で死んだ朝露 夕は、戦争だらけの異世界に呼び出される。
随時修正、改稿。
最終更新:2023-08-26 00:15:45
31394文字
会話率:26%
『混棲世界』の神殿の人達が催物等で使う歌と、神殿に反抗する人達が集会等で使う歌です。自作です。
最終更新:2023-05-07 10:16:26
649文字
会話率:60%
ここではない異世界の話です。
北キリネ村が魔物の群れに襲われました。
いろいろな人や人ではない者たちが何とかしようとする話です。
この作品には残酷なシーンがあります、ご注意ください。
この作品はフィクションであり、作中に登場する
人物、動物、植物、鉱物、食物、薬物、武器、防具、法律、物理法則等々、全て架空のものです。
現実世界と同一名称のものがあった場合は、「似ていたので名称を借りているが別のもの」とお考えください。
登場人物の年齢は高めです。
カッコイイ主人公はいません。
可憐なヒロインはいません。
愉快な脇役はいません。
グラマラスな女性はいません。
筆者が遅筆なため、更新にはとても日数がかかります。
あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 18:36:14
39981文字
会話率:27%
ハイファンタジーの自由律詩等です
『いるか舞う夜にさくら花散る』の世界の『ツチグモ』の先祖が異世界転移する前に詠んだ詩歌です
人類は登場しません
最終更新:2018-02-04 14:52:37
328文字
会話率:100%
桜の季節に、人の子と鬼の姫が出会い。
そして…
最終更新:2023-04-18 09:01:19
13041文字
会話率:42%
星花女子プロジェクト13期作品キャラ紹介。
星花女子プロジェクトとは楠富つかさ様主催、世界観共有日常系学園百合小説企画のことです。
なんや気になるなあと思った方は「星花女子プロジェクト」で検索検索ゥ!
最終更新:2023-04-02 23:21:02
5282文字
会話率:48%
今日はこちらは雨ですが、
明日は晴れて朝露が光るかな
キーワード:
最終更新:2022-11-13 11:47:57
440文字
会話率:0%
シルヴィア・ローランズ公爵令嬢は王太子フィリップと婚約していたが、フィリップの誕生日パーティーで婚約破棄される。
幼い頃より勉強やマナーのレッスンに明け暮れ、上手く出来なければ叱責が飛んでくる日々。
そんなシルヴィアとは対照的に当の婚約
者は王妃によって甘やかされており、勉強をさぼり遊び惚けていても何も言われない。
シルヴィアはこれまで理不尽に耐えてきた仕打ちが婚約破棄かと内心怒り狂ったが、表面上は婚約破棄を了承した。
彼女はパーティーから帰宅後、屋敷から抜け出して王都の酒場でヤケ酒をすることにしたのだが、ここで彼女に新たな出会いが訪れた。
※以前他サイトにて別名義で掲載していた作品を加筆・修正した作品になります(現在は非公開)。
他サイトに掲載していた時は、未完結のまま放置していましたが、なろうに掲載するにあたり完結まで執筆する予定です。
*アルファポリス(朝露 花純名義)、カクヨムにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 23:00:00
73072文字
会話率:37%
物事を最悪の事態で考える大学生、小峰秋吉は自分の考え方に嫌気が差していた。
希死念慮を強めていく日々の中、そんな性格を真っ向から否定してくる女が現れた。
「――めんどくさい」
秋吉のネガティブ思考を受け入れない女、朝露翡翠の一言に立ち直
れなくなった秋吉だったが、この出会いが止まっていた彼の歯車を回し出すことになる。
少しずつ人間としての在り方が変わっていく秋吉の周りには、奇想天外な面々が集まるようになり。
そして日々の小さな幸せの中に、秋吉は衝撃の事実を知る――。
世界はいつも、小さな仕掛けでできている。
ズレていく日常のカラクリを、見つけることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 13:26:39
31975文字
会話率:28%
木の葉について書いてみました
最終更新:2022-09-07 10:45:54
313文字
会話率:0%
朝露から感じ取れること
最終更新:2020-10-29 05:54:33
276文字
会話率:0%