【当作品は『無能扱いされた少年の異世界無双物語』のリメイク作品です。 カクヨム、アルファポリス、エブリスタにも掲載しています】
高校2年の佐々木 暁斗は、クラスメイト達と共に異世界に召還される。
その目的は、魔王を倒す戦力として。
しかし
、クラスメイトのみんなが勇者判定されるなかで、暁斗だけは勇者判定されず、無能とされる。
多くのクラスメイトにも見捨てられた暁斗は、唯一見捨てず助けてくれた女子生徒や、暁斗を介抱した他国の幼い王女と共に異世界生活を送る。
その過程で、暁斗の潜在能力が発揮され、この異世界の本当の情勢を知りながらも、至るところでハーレムを築きつつ無双していく。
暁斗の潜在能力……それは勇者でなくなった代わりにこの世界のほぼすべてのジョブの素質を扱えるというものであった。
一方で、召喚した国では暁斗や裏切った少女勇者に向けて刺客を放つが返り討ちに遭い、さらに魔王軍討伐にも失敗する。
そこで再度禁じ手を使うが、そこから徐々にその国は墜ちていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-08 17:30:35
382342文字
会話率:47%
不完全機能家族に育った鈴木辰次(すずき たつじ)が異世界に「魔王エド」として転生し、自分を育ててくれた獣の可愛いモフモフキメラ姉弟と、捨てられた美少女勇者と一緒に魔王城で家族としてほのぼの暮らす&ちょっとバトルをするお話。
鈴木辰次は兄
を溺愛する母親、辰次を虐げる兄、辰次には無関心の父、そして優しいが幼い妹の家族に育つ。
小さい頃から愛を貰えなかった辰次は十四歳の時、兄の高校受験失敗の知らせを聞いた時、長年の鬱憤から少し嗤ってしまった事によって母親に殴られて冷や奴(豆腐)の角に頭をぶつけて死んでしまう。
自分のあんまりにくだらない死亡原因に自嘲する辰次。
しかし、生前も大して幸福でなかった辰次は現世に未練はなく、死を受け入れようと思ったが、実は自分は兄と間違って死んでしまったことを知る。
間違って辰次を殺してしまった異世界カームランドのお姉さん・神界事務局の人事営業部リンカ=ヤンカ曰く、辰次はカームランドの魔王エドとして転生することが決まった。
異世界転生し、しょっぱなから母親に捨てられるエド。
しかし魔王に仕えていたキメラのレオンに拾われて、レオンの子供アデナとリュイと一緒に育つこととなり、エドは母親の愛を知る。
そして「魔王」の素質もスキルも持たない、ただ対象物の温度変化ができる「ぽかぽか」スキルしか持たないエドが、魔王の職業スキル「二倍成長(グロウアップ」を手に入れて徐々に最強と化していく。
そんなエドの元へ「勇者の弟」として転生したスキル「チート」を持つ兄の鈴木辰郎がやって来て……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 23:07:50
10860文字
会話率:16%
幼馴染同士で作ったパーティ【崩壊の砦】を数ヶ月前に「スライムにすら負けるしヒールも出来ねぇ無能はいらねぇ」と追放された主人公のワイト。
そんなワイトは冒険者を諦め王都から離れた辺境に住み着いていたのだがある日血塗れで倒れる美少女
勇者パーティと家の前で出会う。←物語はここからスタート
ワイトは治療が出来たのでそんな全員を必死に治療し命を救った。
その事に感謝する勇者パーティの全員がワイトに惚れてしまい
「私と結婚してください!」
と全員がワイトに求婚してくる。
その後もワイトは貧しい人達や立場の弱い人をどんどんと助けていく。
そんなワイトの人柄と活躍はどんどんと広まっていきやがて隣国にまで届き、隣国の王女に
「ワイト様、私(わたくし)と結婚してくださいませんか?あなた以外考えられません!」
と言われるほどにまでなっていく。
この男は聖剣でも魔法でもなくゴミ捨て場で拾ってきた何の変哲もない【ただの壺】で周囲を魅了し何処までも成り上がっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 23:11:05
13960文字
会話率:43%
それと知らず勇者として現代に生を受けた馳初日(はせはつひ)は陸上部の強豪クラブのある中学を選び入学するも二年生の菅沼霧(すがぬまきり)からそのまま運動すると体が破壊される運命だと予言される。怪しい先輩の言葉に従う理由は初日にはなく陸上部に入
ろうと関係者を探すがその時不思議な事が! 花丸元気で頭がまっすぐだけど頭の軽い走る少女勇者と中二だからこそ自分の正義が大事だけど職業怠惰の妖精な先輩が繰り広げるマジカルガンバリ(マス/マセン)ストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 18:46:31
111840文字
会話率:49%
食べたい食べたいお腹がすいた。
仲間たちと魔王を倒して1年。元勇者レミーマは今日もお腹を空かせていた。魔王を封印した褒賞により使い切れないほどのお金をもらい、用意された郊外の屋敷で暮らしていた。料理人とトロワと二人暮らし。穏やかなスローライ
フを送るが、それでもレミーマには忘れられない味があった。
「もう一回食べたいな、魔王」
*******************
無垢な少女勇者のスローライフ
に見せかけた悪食少女の魔物養殖スローライフ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-02 19:00:00
9575文字
会話率:25%
――それは勇者に憧れる、暗殺者のお話。
* * * * * *
物語の舞台は、魔物が跋扈する異世界。
そこでは神様から、魔物に対抗する力として『異能《アーク》』という才能が授けられる。
秀でた異能を授けられた者は『勇者』となり、世界各地
に存在する魔物の巣窟、通称『ダンジョン』を攻略するのだが……。
主人公のトーヤは勇者に憧れる貧民街の少年。
しかしそんな彼が授かったのは、【盾】という「異能の力を打ち消す」盾の異能だった!
盾を実体化するだけの異能など、前代未聞。
しかし魔物を倒すことが出来ない彼が、勇者になれる筈もなく。
生きるため――トーヤは勇者とは正反対の、『暗殺者』になることを決意したのだった。
そして持ち前の『異能殺し』の力で、トーヤは暗殺集団「アサシンズ・ギルド」で頭角を現していく。
やがてトーヤは、裏社会で最強の暗殺者として名を馳せるのだった――。
* * * * * *
そして、それから五年の月日が経ち……。
「みんなゴメン、やっぱりもう一度、勇者を目指したいと思う――」
トーヤは勇者候補生を育成する名門学校、『カルネアデス王立異能学院』の門を叩くのだった。
最強の暗殺技術を駆使し、トーヤは勇者の世界を駆け上がる!
そして――
いつの間にかトーヤの周りは、『美少女勇者』ばかりになっていたのだった――!
※いわゆるハーレムものです。ハーレム要素は第2章から少しずつ増えていきます。
若干のエッチな要素が含まれます。
※この作品はカクヨム様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 06:51:00
433646文字
会話率:20%
見た目は美少女なオトコノコが主人公
突然異世界に転移してしまった十六夜真澄(いざよいますみ)はそこで、同じく転移してきたスーファ(中身は男)に出会う。すーぱーファ●コンをこよなく愛するスーファと共に歩む異世界珍道中。ゲームの知識で世界を救
う。昭和の救世主見参!
※この知識を流布し、社会的信用を失ったとしても、当方では一切の責任を負いません。
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております(´・ω・`)
※感想・コメントなども受けつけます。防御力ゼロなので、辛めのコメントはお控えください。
※読んでくださる皆様に感謝です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-13 18:00:00
28784文字
会話率:36%
幾重の輪廻を重ね続け、魔王として君臨し続けた男がいた。だが、男は争いの虚しさを知り、平穏を望み、魂を転移させる。魔法のない世界。地球の死んだ男子高校生へ。
だが、魔王という存在から争いはなくならなかった。
勇者が魔王を倒せば勇者の
願いが叶う。
魔王となった『臥龍岡凛之助』は近未来の日本で自分の命を狙う勇者たちとの戦いに突入する。
勇者たちの中には普通の少女になりたいという願いを持つ少女『天沢アリス』も含まれていた。
異能とサイバー戦が入り乱れ、最後に生き残った一人だけが勝者となる残酷なデスゲームが今始まる。
*カクヨムでも連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-10 20:11:42
330140文字
会話率:47%
美少女勇者と野獣ショタの壮絶な戦い
最終更新:2022-03-10 00:17:58
15480文字
会話率:55%
昔、歴代最強の勇者と魔王がいた
だが、魔王が勇者に敗れ、未来の勇者の赤子として転生してしまった
その時代は魔法と剣術どちらとも衰弱してい待っていた
魔王は転生前の魔力、魔法を駆使し、勇者として世界を冒険する
最終更新:2021-12-09 13:00:00
1707文字
会話率:52%
ネット小説を読むのが好きな高校二年生の少年が、少し変わったファンタジー小説を見つけた。
それは、作品が面白かったと思った時に入れる「応援ポイント」の総数に応じて強くなる少女勇者のお話。
少年がこの小説を見つけた時、応援ポイントはスッカラカ
ンの0ポイントだった。
こんな調子で、この小説は大丈夫なんだろうか。
この小説の行く末が気になった少年は、この作品を読み続けることにした。
ついでに、10点の応援ポイントとブクマを入れて。
これが、少女勇者と少年の数奇な運命、そして少女勇者の快進撃のきっかけになるとも知らずに。
やがて少年は、知ることになる。
この小説が抱える秘密について。
※注意事項 一度は読んで!
「小説家になろう」においては、評価ポイントの入力などに直接影響を及ぼすような内容の作品の投稿を禁止しております。(評価ポイントの総数によって展開が変わる作品など)
運営様に問い合わせたところ、あくまで題材にするだけで、実際の作品のポイントの入力などに影響を及ぼさない作品なら投稿しても問題ありませんが、例えば作中の描写が明らかに「小説家になろう」を題材としていて、上記の禁止行為が「『小説家になろう』の評価システム上問題ない」と誤認させるような内容も遠慮していただきたい、とのことでした。(意訳)
この作品内の作品は、「小説家になろう」とは全く関係ない小説投稿サイトに作品を投稿しているという設定です。
そして、この作品内作品でのポイントの増減もただの演出であり、ストーリーもあらかじめ決まっています。この作品そのものにどれだけポイントが集まろうと、展開そのものが変化することはありません。
以上を踏まえた上で、この作品をお読みいただくようお願い申し上げます。
え?
これだけ面倒な手順を踏むくらいなら、もう投稿するのは諦めればよかったのに、ですって?
だって、運営様からお返事が来た時には、もう最終話まで書いてたんだもん……!
ここまで書いたからには、投稿したかったんだもん……!
失礼。取り乱しました。
そういうワケで、読者の皆様方におかれましては、この作品を読んだからと言って、実際のポイントの総数などで物語の展開が変わるような作品の投稿はお止めいただきますようお願い申し上げます。自分とこの作品が怒られちゃいますので。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 15:09:24
26148文字
会話率:15%
最弱の属性守護神を宿したアマギ。彼は魔王討伐の勇者パーティから不要と言われ追い出されてしまう。
その後途方に暮れていたアマギだったが、偶然「影属性」を使う美少女と出会う。
彼女とパーティを組むことで"光"と"
;影"を合わせた古のユニークスキルを手に入れることとなったアマギは次々と強敵をなぎ倒していく。
そんな主人公が魔王討伐の為、成り上がっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 22:24:40
73065文字
会話率:46%
異世界のアルカディア王国の第一王子、ノアルトは前世の記憶を持っている転生者。
ノアルトは、武術に魔法などほとんど全ての事が出来るが、それらは全て平均的であるという、器用貧乏という特徴を持ってていた。
しかし、そんな彼には彼だけの特殊能力があ
った。その名は「ブースト」。それは、ノアルトの能力ならどのような物でもたちどころに世界最高峰に到達できるほど強化が出来るというものだった。
そんなチートじみた実力を持つノアルトが、美少女勇者や犬耳の奴隷、帝国王女に聖女や竜騎士などを引き連れ、冒険者として魔物と戦ったり、魔剣を手なずけたり、政治をしたり、魔王と手を組んだりとやりたい放題する異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:44:05
116857文字
会話率:34%
「お前もうクラスから出てけよ!」
「『日本語』なんて聞いたこともない言語スキルなんて無能中の無能じゃねえか!」
魔法学院の有名クラスにいた主人公ヤマトが与えられたスキルは『日本語』。この世界では誰も聞いたこともない謎の言語スキルだった。無能
判定を受けたヤマトは無実の罪を着せられクラスから追放されてしまう。
しかし『日本語』とは古代の魔法言語で、それを理解すればあらゆる魔法が自在に操れるチートスキルだったと判明する。「え、俺たちが悪かったから戻ってきてくれ? ────今さら遅いですよ」「もう自分で学園を設立したので大丈夫です」 そして、そこに殺到する入学希望者はなぜか変り者の美少女ばかり。「先生。その顔で話しかけるのはセクハラです」「先生?いいことしてあげるから赤点見逃して?」「先生って呼ぶな!俺はお前らと同じ15歳だって!!」これは『日本語』が話せるだけで最強になった少年がチートスキルで巨大な学園都市を設立し、世界を救う英雄になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-22 19:00:00
6490文字
会話率:49%
人界と魔界は別々の空間にあり、魔界に住む魔族側が人類側を侵略しようと2つの世界をつなぐゲートの設置を行う。
ゲートには制約があり、入り口とは別に魔界に戻るためのゲートを設置しなければならない。
人類側は不定期に開く魔界からの侵入用ゲート
から出てくる魔王軍の迎撃と、魔界に戻るためのゲートの破壊を目指す。
物語は魔王軍側が魔界に戻るためのゲートを設置したところから始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 02:51:11
249文字
会話率:20%
最強の勇者はパーティの無能なおっさんを追放するも、そいつが最強の精霊使いだと判明。
その上そいつは貴族の息子だったらしく、めでたく地位も名声も失ってしまう勇者。
転落勇者は困難を乗り越え、夢の甘い汁生活にありつけるのか?
逆張り大好き作者に
よる、逆ざまぁ系英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 16:55:06
8560文字
会話率:45%
魔王討伐の旅の途中、主人公のカルマはパーティから戦力外通告を受けて、交易都市クレアドールへと置き去りにされてしまう。
だが、そのリストラは優しさに満ちたものだった。
手切れ金として使い切れないほどの資金。宮殿クラスの家屋に大勢のメイドや
召使い。生活に困らないよう、近隣の企業や店も買収していってくれていた。
『あいつら、俺のこと好きすぎるだろ……』
パーティのリーダーは、カルマの姉――勇者フェミル。子供の頃からの凄まじいブラコン。現在進行形でカルマを甘やかしたくて仕方がなかった。凜々しく美しい姫騎士イシュタリオンも、カルマのつくるご飯が大好きで好意を抱いている。ツンデレな賢者リーシェも、努力家のカルマのことが好きでたまらない。断腸の思いでリストラしたのだろう。そもそも、カルマは強い。ギルドではSランク判定を受けるほどの実力なのだ。チート級に強い姉たちのせいで霞むだけなのである。
しかし、姉の気持ちを察したカルマは、自分が町でぬくぬくと暮らすことこそ、姉ちゃんたちが安心して旅を続けることができると思い、この贅沢な環境を受け入れることにする。
――だが、勇者フェミルたちは、カルマ離れできないでいた。
旅の最中、カルマに会いたい衝動に駆られる。なにかと理由を付けて、彼女たちは町へと引き返してしまうのである。カルマを甘やかすため、屋敷の改築に私兵団の結成、さらなる企業の買収、交通網の整備などの内政を行い、なかなか旅に戻ろうとしない。
ひたすら発展していく町と、自分の生活環境を眺めて、カルマは思う。
――このままでは魔王討伐ができない。俺のせいで世界が滅びる。
旅に戻ってもらうため、カルマは甘やかしを振り切って、姉たちを町から追い出そうとするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 19:06:20
127697文字
会話率:52%
「私はおまえの主治医で、そしておまえは私の“初めて”の患者だ」
どうなる少女勇者……!?
※2話で完結します。
最終更新:2021-02-12 17:30:46
16340文字
会話率:39%
母親が幽霊に呪い殺されたことがキッカケでアーク・コルニアスは神官になった。
月日が流れて、彼の前にアイリス・フィールを名乗る清楚な幽霊が現れ、
「――あなたのことが大好き……っ! 私と、付き合ってください……!」
と告白してきたが、形見
である聖剣で浄化した。
その日の夜、彼女は聖剣に宿る形で再び彼の前に現れ、便利な道具になっていた。
それから数日後、彼はその聖剣を使い、みるみる戦闘狂へと変貌を遂げ――破壊の魔王と恐れられるようになるのだった……! なんで?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 20:02:13
14114文字
会話率:36%
【書籍化決定しました! ファミ通文庫様より2020/7/29発売予定。この目次ページの下の方で超素晴らしいパッケージイラストが見られます! 作者の活動報告にてキャラデザなどの公開をしています】
過去には凄腕の勇者として名を馳せたこともある
、勇者学院の教師ブレット。教育熱心な彼はある日、勇者協会の重鎮サイラスの陰謀によって暴力教師のレッテルを貼られ、王都から左遷されてしまう。そうして馬車に揺られて左遷先の辺鄙な村にたどり着いたブレットが目にしたのは、勇者学院とは名ばかりの小さなボロ小屋だった……。
だがブレットはそこで、捨て猫のようにボロを着てひもじい想いをした三人の少女と出会う。不幸な子供を放っておけないと食事を与えてやると、最初は警戒していた三人の少女たちも徐々にブレットに懐きはじめた。そしてこの少女たちこそブレットが教師として育てるべき勇者の卵であった。
仲良くなった少女たちと一つ屋根の下で暮らしながら、手取り足取りスキルや魔法を教えたり、一緒に魔王退治の冒険をしたり。これは勇者学院の教師ブレットが、好感度MAXで懐いてくる教え子たちを立派な勇者へと育て上げる美少女勇者育成物語である。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 19:00:00
520869文字
会話率:30%