実話系。
病院内での体験談です。
あまり怖くないかも。
最終更新:2018-06-30 01:27:43
3230文字
会話率:5%
旗本である夏目長右衛門に仕える綾は用人、中山三保之介に窮地を救われ恋心を抱く。思い込んだら命懸け、綾はあの手この手で三保之介の心を掴もうと奮闘するが、どうにも失敗してばかり。
ある日、綾は二人の仲を取り持ちたい奥方から密命?を受け、鬼の住処
と呼ばれる三保之介のお師匠が住む道場へ乗り込んでいくが……。江戸時代後期、お江戸なメイドx執事を応援お願い致します。
6/20 第10話更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 15:48:10
36564文字
会話率:30%
元普通のOL、田中紀恵が、海外生活を始めてからの、出会いや経験をつづったもの。
-いつか海外で働きたい‐そんな希望を持っている方へのナビゲーターになれたらな、と。
作者は現在海外在住OLのため、実際の体験を元に話を構成していますが、主人公は
特定の国家や都市ではなく、架空の場所「ブルテリア王国首都ホーン」に住むとし、なるべく個人の経験を一般化して表現してみました。(ただし、恋愛部分は作家個人の経験とは全く関係ありません・涙)
+++++ ここよりネタバレ注意 +++++
田中紀恵は、海外OLなのにアラフォー独身彼氏なし。でも社内プロジェクトに加わったインターンの年下男子が、彼女に接近。自分に自信のない紀恵は、最初は全く自分の気持ちにも気づかないが、彼との運命的な出会いから、ようやく自身と人生を受け入れていく……。
合わせて、海外生活のカルチャーギャップを少しでもご紹介できればと思っています。
---本編完結いたしました。どうも有り難うございました!自分でも驚くくらいのアクセス数を戴き、感激しています。本作品が、海外在住に興味ある方々の助けとなるよう心から祈っております---
なろう様規約変更により、この小説は再掲載としております。予約投稿は完了しておりますので、ごゆっくりお楽しみください。[物語は完結しています]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-15 12:00:00
111186文字
会話率:43%
以前に頓挫したコラムの再録です。 もしかするとどこか別の場所で見たことがあるものもあるかもしれませんが、それの執筆者は残念ながら私です。
そのため執筆時期が古いものもありますが、一応は時事ネタ中心に書いてゆきます。割と真面目に書きますが、
情報の精査は個々人で行ってください(けして私を信じないように)強く断っておきますが、エンターテイメントです。
またこれは私個人の見解であり、偏見も含みますが、特定の他者を誹謗中傷するためのものではございません。その辺を汲みとっていただけると幸いです。
予定では毎週金曜日更新とします。
ソースはネット、口述伝聞、テレビメディア、書籍、自身の経験からなどからなりますことを勘案していただくと、なお一層信憑性のない怪しい話として捉えていただけるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 11:37:07
162441文字
会話率:4%
お祖父ちゃんが亡くなってから早半年。その頃から古野雅は不良をやめた。
最近はお祖母ちゃんの体調が優れず両親も仕事で忙しいので、雅がお祖母ちゃんの世話をすることになった。
お祖母ちゃんが住んでいるこの地域は治安がいい。不良だったことを悟られず
生きていくことを決意しているのだが、喧嘩に巻き込まれてしまう。
雅ははたして普通になることができるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 21:47:43
18327文字
会話率:57%
ほぼ実話です。
母の闘病生活(祖母も)と感謝の気持ちを忘れないよう何か形にしたかったので書いてみました。
最終更新:2017-11-09 09:51:00
2906文字
会話率:17%
真浦塚真也の『へりくつ』だらけの『エッセイ』
最終更新:2017-11-04 22:52:08
91314文字
会話率:25%
真浦塚真也の日常対決エッセイ。
最終更新:2011-12-27 21:07:46
7927文字
会話率:11%
ただ心情を描写しただけのなんてことない話
最終更新:2009-01-11 13:30:29
578文字
会話率:0%
実は実話なんです。ヤバイのですべて偽名(仮名のほうがよいのでしょうか。)になっております。タクシー乗務員には守秘義務というものがあります。ばらしてはならないものですので、実名は出せません。それにヤクザ屋さんの多い土地柄ですので命にかかわりま
す。そこのところよろしくお願いいたします。人生とは何か。人間のどうにもならない愚かさを見つめる物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-15 15:55:34
91515文字
会話率:15%
「人工知能」で信長の分析をすると如何なる結果を導くのでしょうか。無知の分野なので見当もつきませんが、異種格闘技のようなこの手の試みには興味を覚えます。この作品もこの手の一例として楽しんで頂ければ幸いです。
最終更新:2017-10-10 18:55:16
20943文字
会話率:5%
この世の中には、愉快な人間や事象が数多く存在する。それを巷では「旬」と呼び、もてはやされる。ここでは毎回そのような「旬」な話題を取り上げ、その奇っ怪さをネタにする。文章を通じてあなたに語りかける短編シリーズ。
最終更新:2017-09-11 12:00:00
10830文字
会話率:30%
新しい春、高校生になった神崎優飛は、同じ教室で仲村瑠衣を見つける。
なんとなく目が離せなくなってしまった彼は、彼女――瑠衣のことを常に目で追いかけてしまう。
まだ名前のつけられない感情に、彼はどうすれば良いかわからなかった。
そん
な彼らに少しずつ進展があって……?
とある高校生のとある恋愛。
ありきたりな出会いから始まる少しだけ複雑な関係。
お互いを知ってしまった彼らは、全てを受け入れることができるのか!?
弱虫で泣き虫だった優飛の成長を手助けしたのは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 23:19:52
65924文字
会話率:29%
俺:桜夜(女の子)とあたし:瞳呼(女の子)の本当にあった恋愛小説です。
全てのLGBTの方の力になれたら幸いです。LGBTの方もそうでない方も一度読んでみてください。
最終更新:2017-08-07 14:56:19
152150文字
会話率:48%
限界集落一歩手前の山間部に営業しているコンビニ。
22時を過ぎると明かりが点いているのは店舗だけ。
人も車もほとんど途絶えてしまうような環境。
そんな店舗の夜間~早朝シフトで働いたおっさんが遭遇した驚異のお客さん達!
ちょっと盛っています
が、ほぼ実話系のフィクションとしてお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-26 03:00:00
8951文字
会話率:14%
時あたかも太平洋戦争。
全ての意味においてその中心に居たのは大日本帝国海軍と、その中核であった大小さまざまな艦艇達だった。そしてそんな多くの帝国海軍艦艇の中に、工作艦「明石」という船があった。
実在するこの船より見た、あの3年8
ヶ月に及ぶ戦いと、「明石」と共に戦った同じ船の仲間達の物語を、今ここに綴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-14 22:27:13
2072591文字
会話率:40%
私の名前は、南条です。職業ですか? 「校正者」ですが……何か?
書籍に限らず、カタログやチラシなどの印刷物をチェックする職業、それが校正者。縁の下の力持ちとも言えるが、日の目を見ることはまずないだろう。
そこでこの私、南条が、校正者という
仕事をみごと白日の下にさらしてご覧に入れようではないか。
読者諸賢は、紙が電子になっても欠かすことのできない、特殊能力者の存在を知ることになるだろう。
フフフ……。私としたことが、柄にもなく興奮してきたようだ。
※架空の校正者「南条」の目線から見た、偉そうな口調の一人称小説です。
※校正技能という、いわば特殊能力と称するべき職能について、深く掘り下げます。
※1話ごとにオチがありますが、全体的なオチはありません。多分。
※著者のツイッター(@nanpumuseum)にて、校正者・南条の「心の叫び」をこっそり連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 08:00:00
49053文字
会話率:30%
たいした話じゃございません。管理人かやまりょうたが本を読んで感じた事、文化・文学論、身の回りのこと、過去起こったこと、社会に起こった事件を題材に、取りとめもなく書き連ねる、ものにございます。古臭い、言い回しで言えば一億総評論家時代の風潮に身
を任せ、自分も何か一言、云ってみたくなった。そんなところでございます。始めるにあたって、大切にしたいと思うものは「ユーモア」でしょうか、人は自分に向ける、自らへの風刺がなければ、いつしか等身大の自分を見失うようになります。モンスターになっちまうんです。ああ話が難しすぎる?いや、そうですね、すみません。まあ、笑いを大切にしたいという話しです。それも、閉じた笑いでなく、開かれた笑いだったらいいんですが、どうなりますやら。それでは、頑張ってみましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 20:00:00
65557文字
会話率:3%
十数年にわたり会社生活を続けてきて、経験したことや思ったことを述べます。
最終更新:2017-05-07 17:01:15
15634文字
会話率:6%
コンビニでバイトを開始することになった、唐松田 大和。そこには多くの人がかかわっていた。コンビニ青春ストーリー。
最終更新:2017-05-04 08:00:00
91271文字
会話率:37%
公衆トイレには、気になってしまう書き込みがある。そんな書き込みを一緒に楽しみましょう。
最終更新:2016-08-11 08:00:00
15598文字
会話率:18%
中学三年で出会った『彼』。自分に自信のない『私』は、誰にも期待されないし、期待しないと思っていた。だけど……。
同級生と過ごす何気ない毎日を、淡い気持ちで綴る。青春ストーリーです。
それに関わる人たちの感情も絡み合い『私』は様々な経験を通し
て成長します。
ただひとつ、『彼』への思いは変わらないまま。4年越しの淡い恋心の結末はどうなるか。
※2016.12 こちらもより多くの人たちに読んでいただければと思い、comicoにも載せることにしました。
よろしくお願いします。
comicoに載せるにあたり、続編を少し追記することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-27 00:58:29
276147文字
会話率:27%
天明2年(西暦1782年)、白部藩の江戸屋敷に、お香という女武芸者がいた。趣味は剣術と将棋、それに読書を少々。そんな彼女の身に起こる事件を描いた、和算をめぐる時代小説。※文献調査に時間がかかるため、遅めの更新になると思います。
最終更新:2017-02-22 17:00:00
66330文字
会話率:52%