夏休みの雑記です。
辛いときに思いつきで更新。
よろしくおねがいします。
最終更新:2019-08-18 19:13:53
1066文字
会話率:4%
リストカット。エンコ―。ドラッグ。自殺未遂。レズセックス。そんなことばかりして生きてきた。それをするのは、ここではないどこかに行きたいからだったのに、どこにも行けなかった。私にとって、致死量の平和で満たされているこの場所は絶望だった。破滅の
強い衝撃が、私の生きづらい今日をここではないどこかへ連れ去ってくれるかもしれない、なんて期待した。でも結局どこにも行けなかった。傷だらけになりながら進む私の今日もまた青春なんて平凡な名前を付けられるのなら、メランコリックな10代は誰にも救えやしない。そして誰も笑っちゃいけないんだ。
これは私が生きてきた人生です。実体験を多く含みます。(リストカット、援助交際(?)、精神安定剤服用経験があります。)また、宮沢賢治が『春と修羅」という詩集の副題に「心象スケッチ」と付けていますが、私の場合も同じです。実体験に基づいていない場面もありますが、それは私の心象に物語を付けたものです。
電子の世界の片隅から、世界が好きになれないあなたへ向けて……
(完成済みですので、少しづつ更新していきたいと思います。毎日24時頃更新します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 01:59:18
79767文字
会話率:44%
沙織の今後は岐路に
難しい段階に
最終更新:2019-04-29 22:51:57
369文字
会話率:23%
数ヶ月前、俺はTSして不登校になってしまった。
長い間親友だった彼が見舞いに来てくれているが、それはただの見舞いではない。
二人の関係はとっくに変わってしまっていて、ただ惰性で続けるばかりだ。
最終更新:2018-06-17 02:12:48
717文字
会話率:14%
気が付くと病院に寝たきりで居た私、告げられたのは………?
奇妙な精神患者52人との共同生活が幕を開ける。
朝は6時起床、6時半にラジオ体操、夜9時には消灯である。
朝食8時昼食12時晩飯6時の規則正しい生活。
カラオケやビーズのストラップキ
ーホルダー作り、塗り絵などレクは豊富である。
我々は世間から守られ手厚く保護を受けた。
渇望するのは退院のみ。
そして深い人間関係。
私はサバイバルゲームを開始する…。
※実際に体験した物語です。
2017年9月19日より執筆開始。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 08:48:07
324文字
会話率:0%
形だけのシアワセ
精神安定剤がシアワセ
キーワード:
最終更新:2017-07-12 15:56:25
381文字
会話率:25%
だから最高峰の作品に惚れ込み、それが終ったり飽きたりしたら、似たような形の別のモノを読むのだ
キーワード:
最終更新:2017-03-07 15:12:18
1664文字
会話率:0%
我慢出来なくなった『想い』をただ書き殴ったもの。
更新されないほうが作者の精神は安定していると思われます。
最終更新:2016-04-26 05:53:23
3517文字
会話率:5%
精神安定剤1.....
キーワード:
最終更新:2016-04-25 18:48:54
272文字
会話率:0%
癒しが欲しいオトコと、しょうがなく癒しを提供するオンナのある夜のお話。
プロローグ…?的なお話…にできたらいいなぁ。
最終更新:2016-03-23 21:01:51
2662文字
会話率:10%
ヤクザの娘が拷問されてた男と仲良くなる話。
最終更新:2015-12-03 20:27:35
7134文字
会話率:59%
これは「言葉のみの死神タナトス」のエピソードをまとめたもの。
無自覚のうちに生じた罪。
罪を生み出した愚心へのささやかな復讐。
それは、罪に病まされた者が紡いだ詩――。
(一話完結形式です。
不定期更新になるため、常に完結状態になりま
す。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-19 18:00:00
12308文字
会話率:0%
菜々子の家庭環境ほど酷いものはなかった。
暴力団幹部を父に持ち、二人の叔父もまた暴力団幹部だった。
過酷な環境の中、菜々子をはじめとする4人の兄妹は劇的な青春時代を送ることになる。恐怖の眼差しで見られてる兄妹たちは、やがて有名な存在として恐
れられていく。
暴力団組員との結婚、裏切り、離婚、そして薬物…
これは、そんな波瀾に富みながらも、3人の子供たちを育てあげる、ひとりの女の真実の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 22:34:58
4087文字
会話率:25%
主人公夕はふられた元彼の彼女から「いなくなって」と警告を受け、家族の崩壊、信じられる存在の突然の死に耐えられなくなり、過剰の精神安定剤と医療用の薬物を大量に摂取してしまう。次に目を覚ました時は……………………………
主人公は復讐します。決
して悪い子ではないんです。曲がってしまっただけなんです。
初投稿です!優しくしてくださいっ(._.)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 19:56:46
3113文字
会話率:25%
私は智子。30歳。
一日の大半を自室で過ごす。精神安定剤がなければ生きていけない。煙草がなければイライラする。
ダメ人間だ。どうしようもない人間だ。
それでも、死ねない。生きることを、やめられない。時間だけが過ぎて行く。
私はどうしてこうなったんだろう。こんなはずじゃなかった。過去を振り返っても、仕方が無い。それでも、振り返らずにはいられない。
ー私は、時代を生きているー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-16 17:15:21
226文字
会話率:0%
精神安定剤から短編小説
キーワード:
最終更新:2014-04-13 01:08:58
622文字
会話率:31%
その年の九月、俺は明け方になると、決まって悪い夢を見続けていた。普段朝から夕方までずっと、住んでいる木造のアパートから歩いていける郊外型量販店の駐車場で警備員をやっていた。そして仕事が終われば、帰りに食事などを買ってから帰る。悪夢の原因は何
か分からなかったのだが、週末掛かり付けの病院で検査を受けて安定剤を処方された。夜明けに見る悪い夢は相変わらず続いていたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-13 11:58:51
3108文字
会話率:86%
在宅ワークで生計を立てているあたしは普段ずっと家にいて、パソコン相手に仕事をしていた。掛かり付けの病院にも相談していて、ちゃんと話を聞いてもらっている。メンタルヘルスが悪いので安定剤や睡眠導入剤の服用は欠かせなくてちゃんと飲んでいた。そして
ベッドに入る午後九時前に一日の出来事を書き綴ったマイダイアリーというブログを更新するのを日課としていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-20 14:12:23
2909文字
会話率:0%
会社社長の俺は朝から夜までずっと職場に詰めていて、イライラ感が募っていた。精神的に参っているのかもしれないと思い、街の心療内科を受診してドクターから診察してもらう。軽い欝だと診断され、抗うつ剤や安定剤、睡眠導入剤などを処方された。そして二度
目に病院に行った日の翌日、一日仕事を休み、家でゆっくりする。共働きの妻の涼香は俺の部屋に置いてあった薬の袋から精神状態を見抜き、欝だと知ったようなのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-02 11:25:34
2765文字
会話率:68%
彼氏イナイ暦2年のOL・高橋ミズホが、高校時代の同級生だった井口タカシの微妙な関係を見つめ直す物語。
自身初の公開小説となります。
『・・・ while listening to a nocturne』という自身の小説投稿ブログからの転載
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 00:00:00
5577文字
会話率:26%
部屋にあるもの全てを持ってしても、僕の存在を証明する事は出来ないのかもしれない。最近は常々そのような事を考えていました。僕は少しおかしくなってしまったかと不安になり、精神科を訪れました。先生に「君は愛に飢えているんだ」と言われ、精神安定剤を
服用するよう指示を受けました。確かに僕のこれまでの人生から愛を探し出すのはいささか困難でした。だから、これから確かめてみたいと思います。結果的に愛が見つからなくても、見つかったとしても、それが僕に何かを思わせるというわけでは無いんだけれど。そうせずにはいられなくて、僕は机に向かいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-12 14:58:14
28095文字
会話率:49%
トランキライザー=精神安定剤――――赤に白のラインの入ったリボンを無造作に巻き付けられたシルクハット。硬く真っ直ぐなブロンドは瞳を覆い、肩には付かない程度の長さ。赤みがかった洋式の正装服に皺はなく、手には真白い手袋が填められている。そんな、
街で歩くと異様なトランキライザーと名乗る男は、自称カウンセラーの怪力系ロボットだった。――…これは病んだ人間の救難信号を聴きつけ世界中を廻る男の一生の、ごく一部を綴ったストーリー…――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-25 18:15:24
20492文字
会話率:44%