ありふれた日常の中すれ違う人々。
手を繋いで歩く中学生、微妙な距離感でカフェに入店する2人、親子?兄妹?夫婦?と疑問に思う見た目の男女など、ふと目に入ってしまう、全く知らない人たちの、ちょっとした妄想短編集
最終更新:2022-07-06 23:39:39
1603文字
会話率:19%
薫に、お兄ちゃんお兄ちゃんと慕われる僕。
ある日、薫から相談事を持ちかけられる。
それは「ストーカー」に悩まされているという事だった・・・
最終更新:2022-02-09 23:29:28
1183文字
会話率:56%
婚約者となった初対面の王太子殿下に私は真実愛する人がいるからお前を愛することができない、お前も勝手にしてくれと言われた公爵令嬢アイリス。その相手は私の妹?いつも私の悪口を言うあの子ですかぁ、まあいいですが。
捨て置かれた彼女は言われた通り勝
手に生活することにしたが、そこは王宮の庭で?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 20:07:37
1299文字
会話率:54%
頭が良く勉学好き、しかし容姿がいまいちの姉、国一番の美女だが頭が良くないと言われる妹。
姉は頭がよくないと妹をバカにし、妹は容姿に気を使わない姉のことをバカにしていた。
姉の想い人をいつも盗るずるい妹と姉は妹のことを嫌っていたが?
王太子の
婚約者候補にあがった二人をみて王太子は、仮の婚約者としてお試し期間をおいて気に入った方を婚約者にすると宣言したが、その結末はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 16:07:27
2133文字
会話率:15%
ずっと同じ時間を過ごしてきた子がいる。
幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、そして……。
妹? 幼馴染? 後輩? 俺たちの関係って何だろう?
好きとか恋とか、恋愛とか。 形がないからよくわからない。
でも、この気持ちは嘘じゃない。
たぶん
、これが『好き』って気持ちなんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 18:07:59
5619文字
会話率:51%
「ヅラい!」「ヅラい!」謎の声とともに侯爵家の姉令嬢は子供のころから異母姉妹である妹令嬢にいろいろ取られてきた。家庭に興味のない父親は家に寄り付かず、されるがまま。ついには婚約者である第二王子まで取られてしまうことになる。
そんな姉令嬢に
は秘密があって・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 00:00:00
3845文字
会話率:42%
計画は完璧だか上手くいった試しが無い男がたてた破天荒な人生再生計画が予期せぬ形で始動してしまう。
ただ、その計画には予想し得なかった異分子(妹?ホントに!?)がいた。
最終更新:2021-03-31 21:14:57
2661文字
会話率:3%
これは剣と魔法の世界のどこかにある大陸のお話。
強大な魔王と勇敢に戦った末に、不治の呪いに侵された騎士の魂を、安らかに天界に送る役目を負った魔法使い〝天葬師〟。
そんな超特殊な魔法を習得し、天葬師として日々を生きる少女、エヴィ。
しかしある日、エヴィは大昔から大陸を脅かす魔女の策略で、王女暗殺未遂の容疑をかけられて処刑されてしまう。
王女と実の姉妹のように親交があった彼女は、王女や崩れかかった国を救うため、死の淵をさ迷う中で世界の脅威とされる呪いの化身〝魔王〟の力を内に取り込む。
〝天葬の魔王〟となった彼女は単身、王女救出へ挑み、辛くも救出することに成功する。
しかしそんな二人を待ち受けていたのは、モフモフ紳士の獣人魔法使い、隣国のスケベ皇子&ドSな近衛侍女、エヴィお姉様大好きエルフなど一癖ある人物ばかり。
この個性的な出会いの中で、エヴィは人としても魔王としても急成長。
王女と時に支え合い、ぶつかり合いながら、絆をより強固なものにしていき、その絆が周囲に勇気と立ち上がる力を与えていく。
魔女を盲信し崩壊していく国や組織の仕掛ける様々な困難を乗り越え、仲間達は救世のパーティとして世界に知られていくようになる。
人類の〝死〟と〝生〟を救うため人であることを辞めたエヴィの、世界を巡る冒険の先に待っている未来とは。
ツギクルとアルファポリスでも連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:03:36
43981文字
会話率:26%
昼下がりある日、食後のデザートを食べたいた伯爵家のソフィアとグレイたちのもとに父であるマクレル伯爵が乗り込んで来た。
途中から主人公が変わります。
※不定期更新、時系列がバラバラ
最終更新:2020-05-16 00:00:00
63913文字
会話率:36%
とある国の王女リュミネは16歳にして初恋を経験する。慕う相手は身分違いで、そもそも自分を女性として意識している様子もない。結ばれることなどありもしないだろうけれど、関係は進展してほしい。そんなままならない感情を抱いていたそんなとき、王家か
ら与えられた仕事は開拓地の責任者としての辺境赴任と異種族との紛争解決。いろいろと貧乏くじを引いてしまうリュミネであったが、赴任先で久しぶりに、思い人と再会することになり…
不運で苦労性な姫様の短編恋愛譚(仮)。4話で完結いたします。
※大変恐れ入りますが作者とんでもない遅筆のため、感想等にはご返信できかねます。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 20:00:00
17393文字
会話率:9%
多分俺は異世界に来た。
記憶がぼやける中、ヒロインと会って魔王を倒して幸せに暮らすはずがやはりそんなに甘くは無かった。さらわれたのは城の姫じゃなくその妹?俺が勇者(仮)?しかも魔王が女の子?もうワケが分からない。【はちゃめちゃ異世界ストーリ
ー】世界平和はもたらした方が良いのだろうか…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 00:21:48
7641文字
会話率:32%
生贄に選ばれたので暴れまわります。妹?元婚約者?全員私と一緒に生贄になぁーれ!
最終更新:2020-02-07 21:24:19
4145文字
会話率:51%
主人公 大和明日来《やまと・あすら》は普通の高校2年生(本人曰く)だが……実はエスパー超能力者なのです。ヒョンなコトから近所の神社でポツリ呟いた言葉が神様に願いが届き叶ってしまった!?
そして その願い通り異世界転移へと発展!?
超能
力者(エスパー)明日来に待ち受ける運命とは如何に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-28 18:56:50
659474文字
会話率:63%
守中家長男の静太には弟を愛して病む姉と天真爛漫で兄を敬愛する妹と変身爛漫な妹が存在する。
静太はそんな周りに対して名前通りの性格。凸凹家族の波乱な生活をどうぞご覧あれ!
最終更新:2019-08-06 22:19:54
341文字
会話率:0%
妹?弟ですか?誰にもわからない。ある日、突然の大雪が降りました。雪の中の乳、彼に限りない苦痛を与えた。その運命はどこに行くのですか?彼の運命の人は誰ですか?
最終更新:2019-07-30 08:00:00
939文字
会話率:52%
お母さんとお父さんが突然離婚!そしてそれぞれ突然再婚!しかも、お隣さん!?それに、片方は5人兄弟でもう片方は5人姉妹、もちろん幼なじみ。いや、もうこの状況からして恋愛始まりそうなんだけど...。私、絶対邪魔!
最終更新:2019-02-24 11:36:57
2708文字
会話率:56%
無類の魔力を持つ主人公ラリーが韜光晦迹&聖人賢者的な生き方から出会ったヒロイン達の影響で少しづつかわっていく姿を……いく末は勇者かそれとも魔王かまたまた其れを通り越した只のエロ男爵か? 美しく、可愛くそして艶っぽく三者三様のヒロインのサギと
ウギとマギが織りなす三つ巴のドタバタラブコメについに魔界のトップ、エンマ魔女王とその双子の妹だったと言うヴァル・イラディエル第二王女までが参戦? 魔術、魔法、剣術とちょっとエッチな展開の女性がらみの騒動は何時知れず――エンマがラリーの幼馴染み? 其れってどういうこと? あの大狼ガルムの姿だったヴァルの其れは呪術の仮の姿で実は本当はエンマの双子の妹? え~っ! ……ラリーとその仲間たちとの転生前の記憶探りの回顧録です。
★なろう事務局より「英雄たちの回廊」について当該小説がR18相当であるとの指摘を受けた為、第182部分までの初稿については【ミッドナイトノベルズ:N1050EN】への移設を行い、本稿のR15基準の不適切箇所について数カ所改稿致しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-17 20:37:44
435070文字
会話率:47%
事故で家族を失った少年、翔。
そして、引取り先の家の娘、優姫は翔と幼馴染でお互いに気はあるけど、照れくさくて、でも、翔の心が荒んでいるから。
最終更新:2018-10-08 23:38:40
1548文字
会話率:57%
両親を亡くし、叔母一家と暮らす唯都(ゆいと)は、二つ年下の従兄妹、結愛(ゆな)の事を妹のように思っている。若干余所余所しくはあるが、付かず離れず、良好な家族仲を保っていた。しかしある日、唯都はひた隠しにしていた秘密(オネエ)を結愛に知られて
しまう。変化していく二人の関係は、兄と妹、姉と妹? それとも……。
〈この話ではオネエ=女性口調の男性、と定義しています〉
(この作品はカクヨム、アルファポリスにも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-13 19:18:45
164631文字
会話率:23%
ふっつーの中学男子が異常な妹?に振り回される!だが男子には妹のトラウマがあり!?これからの生活がどうなってしまうのか!?
最終更新:2018-01-24 02:00:00
1930文字
会話率:60%
葵蒼汰は自分を普通の人間だと思っていた。
そう、アイソドシンクという、矛盾の神に会うまでは。
少女の姿をしたその神は、自らを称して言う。
『概念の具現化、事象の可視化、理の権化』と。
つまりは概念そのものなのだと、言う。
だが葵
蒼汰という人間にはそんなことはどうでもよかった。
その少女が人間だろうが神だろうが悪魔だろうが化け物だろうが、問題ない。
問題なのは、そいつが可愛い妹を殺そうとしていることだ。
妹?
だが矛盾の神は、さらに言うのだ。
『“これ”はあなたの妹ではありませんよ、人間さん』と。
そして蒼汰は知ることになる。
人知れずこの世に生まれた、概念の具現《核神(コンセプター)》達の存在を。
そしてもう、普通の日常には戻れないということを。
存在の価値を巡る物語が、今始まる――。
『あなたは“世界の始まりの矛盾”を知っていますか?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 14:00:00
185886文字
会話率:46%