夢十夜 何度目かの夢。
最終更新:2020-08-09 05:51:50
1132文字
会話率:9%
「こんな夢を見た。」からはじまる400文字以内のショートショートストーリー(公募:「こんな夢を見た。」vol.3|short short story/主催:ツカノマレーベル運営事務局)応募作品
最終更新:2020-06-01 09:00:00
388文字
会話率:0%
夏目漱石の「夢十夜」に似せた、奇妙な感じの短編集です。よろしければどうぞ。
最終更新:2020-04-21 18:17:53
25285文字
会話率:21%
『夢十夜』の第一夜を改変してみました。原作より少し分かりやすくなっております。
最終更新:2020-04-18 11:36:16
1743文字
会話率:16%
ツカノマレーベル主催「こんな夢を見た。」2020 short short story 受賞作品。
波打ち際で、しゃべる蛤と、バケツを被った男が会話する話です。
「こんな夢を見た」という一文から始まるを条件とした公募でした。
本作は、以下サイ
トにも掲載されております。(2本目の青い海の背景作品)
https://tsukanoma-label.goat.me/mRsfCfQ4Yo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 19:25:36
1321文字
会話率:24%
◆こんな夢を見た。トロッコ問題の夢だ。
●作品紹介
ブラックユーモア、ギャグ、シュールなど。「トロッコ問題」をテーマにしたショートショート集。
●備考
本作品は、他サイトにも掲載しています。
最終更新:2020-01-20 17:00:00
9793文字
会話率:14%
タイトルどおり。
夢十夜第一夜へのオマージュ作品。
※初掲載はGREE内ブログ
最終更新:2020-01-02 16:06:56
1443文字
会話率:12%
前に見た悪夢を創作混ぜて夢十夜風にしたものです。
最終更新:2019-09-30 19:07:14
6541文字
会話率:5%
過去、現在、未来。
月日は百代の過客にして、行きかう夢も又旅人也。
夢まぼろしの十編。
高野真執筆作品。
最終更新:2019-08-30 18:00:00
13149文字
会話率:2%
本作品は夏目漱石作『夢十夜』より着想を得ています。
ある看護婦の子供に対する感情をモチーフに、人が狂っていく様を描いたホラーです。
美しい女性も登場せず、異形の怪物も登場しません。
在るのは「人の狂気」です。
最終更新:2019-08-04 18:00:00
15503文字
会話率:16%
りったんの観た夢のお話です。実際に見たのかは秘密です。
最終更新:2019-06-01 12:00:00
400文字
会話率:14%
りったんの観た夢のお話です。実際に見たのかどうかは秘密です。
最終更新:2019-05-28 22:00:00
400文字
会話率:0%
りったんの観た夢のお話です。実話かどうかは秘密です。
最終更新:2019-05-26 13:00:00
400文字
会話率:22%
いつか夏目漱石の『夢十夜』のような小説を書いてみたかった。そんな訳で、実際に見た夢を備忘録をもとに創作した奇妙な物語。
最終更新:2019-02-24 21:01:41
3748文字
会話率:31%
幼い頃「私」は、正月になると祖母の家に泊まるのが嫌だった。古ぼけたその家は広いだけで、寒く、怖かったのだ。
ある年、祖母の家で図書室を見つけた私は、図書室に住む「彼」に出会う。父親より若い「彼」は離れにある蔵に住んでいるという。漢字の読み方
や意味を教えてくれる「彼」に親しみを覚えた「私」は、一年に一度会える、憂鬱だった正月の行事が楽しみになっていた。
彼との出会いから十年、正月に祖母から財産が全て納められている蔵の鍵を無理矢理託された「私」は、祖母の危篤の知らせを受け、初めて夏に祖母の家を訪れる事になる。彼と過ごす最後の夏になるとは知らずに。
※作中に夢一夜の引用、墨東奇譚のネタバレが出てきます。
※文章内の『』部分は夏目漱石の夢十夜・第一夜からの引用になります。
※登場人物の死があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-18 20:00:00
82816文字
会話率:41%
老人を舞台にした短編集。
果たして、10編も書けるのやら。
それと、お年寄りの方、申し訳ございません。
最終更新:2018-06-16 10:52:20
15710文字
会話率:37%
夢十夜を基とした、一人の男の死に際の人間らしい姿を描いた短編小説です。
男は死に際、何を思い、死をどう感じたのでしょうか。
最終更新:2018-02-04 23:59:52
2083文字
会話率:0%
特別と思える書物に出逢った時、突然意識を失い、譫言で詠うようにその作品を朗読し続ける。
そうなった者が自然に目覚めることはない。それが聖譚病という病だ。
その病を治すことが出来る医者のような存在――綴者である主人公の文月八尋は、聖譚病患者を
目覚めさせるべく、病の原因となった書物を基にして贋作を書き、患者に読み聞かせていく。
※毎日二話更新です。七時と十九時に一話ずつ更新します。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-14 07:00:00
134398文字
会話率:55%
歪んだ夢、十夜か、百夜か。
最終更新:2017-12-03 22:07:32
786文字
会話率:25%
夏目漱石の「夢十夜」を自分なりに書いたものです。
気づけば男がいたのは暗闇。「こんな夢をみた」という決まり文句から始まるなんとも言えないストーリーにあなたはどんな事を思いますか?
最終更新:2017-11-30 19:48:49
1045文字
会話率:20%
夢十夜を書きたくなって書いてみました。
夏目テイスト微量
最終更新:2017-09-19 01:16:24
5305文字
会話率:46%
夏目漱石の『夢十夜』、芥川龍之介の初期短編、星新一のショートショートのような幻想的短編小説。連作短編小説集『夢物語』の第4編。
最終更新:2017-08-12 20:37:42
7457文字
会話率:52%
夏目漱石の『夢十夜』、芥川龍之介の初期短編、星新一のショートショートのような幻想的短編小説。連作短編小説集『夢物語』の第3編。私が見たかも知れない悲しくも美しい儚い夢・・・。
最終更新:2017-07-01 12:33:27
3666文字
会話率:0%
夏目漱石の『夢十夜』、芥川龍之介の初期短編、星新一のショートショートのような幻想的短編小説。連作短編小説集『夢物語』の第二編。
最終更新:2017-06-09 20:24:14
5617文字
会話率:55%