私、早月マリ。うさんくさい女神様に選択の余地なしで異世界転生されちゃったよ!
気を取り直して、さあ楽しい異世界生活の始まりだ!ひゃっほう!!
……と思ったら何かおかしいよー
私の前に来てた転生者があらかた荒らした後だったわ。ガッデム! 何
してくれるんじゃー!!
食べ物はほとんど日本と同じだしケチャップあるしマヨネーズもあるし、それなのに米味噌醤油が無いってどーゆー事よ?
だったら火薬作って無双したる! ……え? 危ないからダメ? あっはい。
お役所に転生の届け出ですか。サインか拇印でオッケーと。おかのした。
出迎えてくれた転生日本人はおかしなおっさんと男の娘、幽霊いるし魔物は危ないし、おまけに『転生者協会』とか妙なものも出来てるし。
命の危険! 蘇生魔法プリーズ!! ……え? 残機ゼロ? マジ??
ちょっと女神様どうなってんの!? おい返事しろや。もしもーし。
なんやねん。だったら、もらった転生ボーナスで大活躍…… って、能力が微妙に役に立たーん!!
へるぷみー!!
*****
これはとある一人の転生スーパー美少女が異世界で美少年や美少女とキャッキャウフフしながら喫茶店経営して生き抜く物語です。(*)
*本人自称のため説明と実際が異なる場合は現況を優先いたします。(女神事務所)
――――――――――きりとり――――――――――
作品中に現在では不適当と思われる単語が出て参りますが、設定上の状況とその時代背景による演出として使用しております。政治的、文化的、その他特別の意図はございません。ご承知おきください。
にゃ〜こ拝折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 00:00:00
257958文字
会話率:48%
異世界で和食を食べるためには最強になるべし!?
世界最強と名高い魔剣士、ハルト。
数々の伝説を持つ彼には大いなる野望があった。
それは――
「味噌汁が飲みてえ……! あととにかく、醤油味の何かが食いたい……!」
前世で慣れ親しんだ、和食を
食べることだった!
チートで醤油の仕込み時間を短縮したり、強い魔物を倒して食料を調達したり。
同じく転生者の魔王イヴ(関西出身)を巻きこんで、ハルトの和食無双は止まらない!
ドタバタ和食コメディ、いざ開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-08 16:22:20
92323文字
会話率:46%
異世界で賢者と呼ばれている男は、民に講義をして生活をしていた。ある日の講義終わり、女性が質問を投げかけてきた。「たまごかけご飯の醤油の適量ってどれぐらいですか?」と…
最終更新:2019-07-01 15:19:19
943文字
会話率:71%
高校二年生のアルビノ少女綾瀬百合はある日、毒を操る臓器を手に入れる。病弱さが無くなり喜ぶも、それは能力者が虐げられる世界ではとてもではないが生きづらいことだった。少女百合の自分の日常を守る戦いが今始まる───/この作品は「ハーメルン」に投稿
していました(現在削除済み)/注意:駄文・意図したインフレ・不死身のオンパレード・中二設定が含まれています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 23:35:00
204787文字
会話率:50%
ラーメン魔王四天王最強の味噌ラーメン醤油味を倒した伝説の勇者アディは、与えられた褒美で贅沢な限りを尽くし、酒池肉林のニート生活を送っていたために王国から追放されてしまう。しかし、追放されたアディを待っていたのは、美少女暗黒騎士を始めとしたチ
ョロい美女、美少女たちとの騒がしくも楽しい冒険者生活だった……。
ろくでなし勇者とチョロすぎるヒロインたちが織り成す、ドタバタ冒険コメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-07 11:14:08
101642文字
会話率:47%
主人公田中タケルは交通事故にあい31歳でこの世を去り、気がつくと貴族の赤ん坊として転生していた。
剣と魔法の世界に生まれたタケルは前世の記憶を頼りにチート能力を使い英雄になろうとしたが、
前世の知識は浅く広くなので転生主人公にたいに味噌
も醤油も米も作れず
チート能力を思われる精霊魔法は精霊が勝手に暴走して敵味方関係なく被害が出る。
そんなポンコツ主人公が頭のおかしい精霊に囲まれながらドタバタする話
小説初投稿です。文章力とかいろいろひどいけど多めにみてくだせぇ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 15:38:02
619文字
会話率:22%
コンビニでタバコを1カートン買ってホクホクのおじさん(三十二歳)は喫煙所に入ったつもりが異世界の草原に立っていました。
それから二週間後、川のほとりには釣った魚を焼く鎧を着たおじさんの姿が——。
料理の基本は「さしすせそ」。
なのに砂糖、塩、酢、醤油、味噌の殆どが手に入らない異世界で、ごっついおじさんが口に合わない料理を現代風に近付ける為に奮闘していくお話です。
From 2017.10.21.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 18:48:07
116881文字
会話率:53%
飯テロの最終兵器『味噌と醤油』この事について、私の経験と知識を元に真剣に再現の可能性を追求し、結果的に出来る可能性が十分にあると思い、ここに書いていみようと思います。
ですが、簡単にできるとは言わないのが私のクオリティです。
最終更新:2017-10-05 07:05:50
4994文字
会話率:16%
メシテロ?簡単にはさせません。
キーワード:
最終更新:2017-10-02 04:41:09
1540文字
会話率:0%
※9/1書き溜め中です※
「ボクの名前はクイン。ベラルモースっていう異世界から、ダンジョンマスター/になってのんびりまったりするために地球にやってきた魔人さ。
故郷じゃ古参たちが幅を利かせてて、新規参入が難しいダンジョン業界。異世界ならそ
うでもないだろって思ってやってきたんだ。それで、日本っていう国に来たんだけど……どうしよう、この異世界、ボクが思ってた以上にいいとこだ!
女の子はかわいいし、ご飯もおいしい。ご飯に味噌汁、最高じゃん!? もはやこの国から離れられないよ! でも、ちょんまげだけは勘弁ね!
え? そんな日本が、黒船来航で困ってる? 植民地化されちゃうかも?
しょうがないなあ。魔法とダンジョンとモンスターで、ちょっくら日本を支援しちゃいますよ! ダンジョンエネルギーさえもらえれば、だけどね?」
米と味噌と醤油から離れられなくなった異世界人が幕末の日本でいろいろやらかすという、歴史ものの皮をかぶった超変則的なダンマスもの、ここに開演!
※幕末舞台ですが、薩長土肥の人間はあんまり出てこないどころかわりと否定する方向で動く予定です。該当地域の方、どうぞあしからず……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-31 22:44:30
745096文字
会話率:35%
ラーメン屋の店主が作り上げた渾身の一杯。(時空モノガタリ改変投稿作品)
最終更新:2016-02-20 07:07:36
521文字
会話率:50%
一攫千金求め人々は迷宮に潜る。
異世界トリップした青年も迷宮に潜る一人。
だが、目的は黒目黒髪の迷宮主に出会う事と、日本への帰還方法。
叶わなければ味噌か醤油で構わない。
シリアスな雰囲気をだしながら、緩く進む異世界迷宮物語。
十話毎に番外編投稿します。
ハーメルン様でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-08 17:16:28
42285文字
会話率:28%
今から数千年後の新西暦一五二〇年の日本。
二〇九〇年代核戦争が起こり人類は滅びの道を歩むことになる。が、その核戦争を止めるために日本人は『念呪力』を手に入れ。見事その戦争に終止符を打った。しかし、地球の九七パーセントは生物もすむことができ
ないくらいに荒れ、生き延びた人類は狭い日本の中で生きるしかなかった。
『東の宮』が主な舞台。小中等部六年となった主人公、日向夕立は友人とともに夏休みに日本の『外』に探検に向かう。そこは教えられてき、想像していた場所とは違い、まだ見ぬ生物が何千種類とすんでいた。
同級生の早乙女透・遠山陸・野崎雪・大葉未知そして日向夕立は楽しく探検という名のキャンプを楽しんでいたのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-28 13:51:50
385文字
会話率:0%
幸幸人は高校生である。
今、彼の目には奇妙な生物が映っている。
体長はちょうど八十cm。小さな頭に釣り合わない程大きな腕、足そして胴体。そこから伸びる巨大な尾。
目は大きくその中にまた目が。嘴があるがこの生物が鳥類なのか爬虫類なのか
も分からない。
だが、彼には一つだけ分かることがある。
目に映ったソレは
自分だということーーー
アヴァター・Oそれは、人に人ならざる力を与えるアプリ製作者の目的とは何なのか、何故彼らはこのアプリについて調べているのか、多くの謎が交差し、歯車が動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 21:01:02
4923文字
会話率:35%
現役の直木賞作家のあたしは、ずっと自宅マンションで出版社から頼まれた原稿を書きながら、暮らしていた。その日も夕方になり、部屋のパソコンで作業しながら、時折キッチンのガス台に掛けていた煮物の鍋の様子を見る。鶏肉と冬野菜の煮物を味噌と醤油で味付
けし、整えてから、午後四時半過ぎに作り終えた。そしてまたパソコンに向かったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 12:17:50
1270文字
会話率:0%
30歳独身がよくある異世界転生。
チートだしテンプレこなしてやるぜと思っていた時期がありました。
ご先祖様は地球からの転移者でテンプレを全てこなしている状態。
味噌も醤油もあり内政も問題を抱えながらもそこそこ安定している様子。
やることな
いなと思いながらもチート力を撒き散らしながら周りを巻き込み(主な被害者?は一名のみ)結局テンプレをこなしつつ好き勝手に生きていく話。
9/26 PV250万 ユニークユーザー累計30万超えました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-27 18:12:36
98865文字
会話率:40%
ある変態さんのお話ですが、エッチな変質者じゃありません。エッチなシーンもありません。
最終更新:2013-10-12 00:30:29
1114文字
会話率:42%
日本の若者が勇者となって、授けられたチート能力で魔王の手から異世界を救う! ……のは既に終わっています。 しかし、彼らの冒険はまだ終わってなかった! そう、異世界にはアレが無かったからです。 いま、彼らのアレを求める冒険がはじまる!?
【ご注意1】 作中で主人公たちは実際に真似できることばかりしています。非常に危険なので絶対に真似しないでください。
【ご注意2】 割愛した細かいことは『裏』としました(通常、各話の後書きになるものです)
※ 『裏』への移動はタイトルの上にある『本編⇔裏 』のリンクからどうぞ。
※ 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 12:27:49
114772文字
会話率:46%
これは『異世界で味噌と醤油をつくろう!』の各話後書きや細かな補足にあたるものです。よく解らない方は前記の作品を読んでいただくか、ブラウザバックでお願いします。
作者は各話後書きを読むのは好きなのですが、作品を楽しむ観点では邪魔と感じるこ
とが多くありました。なので、このように別作品として分けることにしました。
※ 『本編』への移動はタイトルの上にある『本編⇔裏 』のリンクからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-23 12:21:59
21351文字
会話率:2%
この世界のこの国に来て、もう二年。とりあえず味噌とか醤油とかが恋しいです。
陰陽師の家系の血を引いてたり男装してたり執事になったりする21歳の女……の子。自分の世界には帰れないけれど、まあ、頑張って生きていく。
最終更新:2011-12-25 14:00:00
4229文字
会話率:27%
陰陽師の家系の血をひく割にとくに技は使えない21歳の女……の子。事情があって自分の世界には帰れないけれど、まあ、なんとかなる。この世界のこの国に来て、もう二年。とりあえず味噌とか醤油とかが恋しいです。
最終更新:2010-12-25 23:53:34
26998文字
会話率:31%
「醤油製造の企業のベテランが、
味噌醤油のない世界に転生して
大豆の品種改良から初めて
一生かけて、満足の行く出来の醤油
作って、それを手にして笑って死んでいくっていう
短編。」というお題で書かれた小説です。
最終更新:2011-11-23 09:38:13
3016文字
会話率:15%