わたしはわたしの為だった。
ボクは姉上しかいなかった。
君の瞳に映りたかった。
何故と問いたかった。
助けて、と言ってほしかった。
ふざけるな、と叱りたかった。
最終更新:2023-10-23 07:52:12
18361文字
会話率:41%
誰ともかかわらない玲が乃愛と出会い、いつもとは違う思いを持つ物語。
言葉が拙くてすみません。とりあえず読んでみて下さい。
作者は現役学生です。処女作というやつかもしれないです。
誤字脱字・感想等お待ちしております。
最終更新:2023-09-09 20:25:10
1824文字
会話率:54%
事故で両親を亡くした瑠奈の元に突然現れた大きくて真っ黒な犬。親が残してくれた家でひとり暮らしの瑠奈はその犬を保護する事にしたが…犬にしてはやたら賢いと疑問を持ちつつ、モフモフに癒されていく。一方、自分の意思に反して獣の姿になってしまったバベ
ルディアは世話をしてくれる瑠奈の優しさに惹かれ、いつか元の姿に戻れた時には…と色々な思いを抱きながらもまったりとした日々を過ごしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-17 16:53:21
140554文字
会話率:26%
だらしのない性格でクラスの立ち位置はいわゆる「陰キャ」の悠斗。繰り返す日常をかけがえのない青春に変えたのは幼なじみの希からの一つのメッセージだった。
最終更新:2023-07-17 01:06:45
897文字
会話率:0%
光の波を語ります。またも。
最終更新:2023-07-11 11:00:00
204文字
会話率:0%
夏に気づいて恋心、君の瞳には映らない
キーワード:
最終更新:2023-06-29 13:00:00
439文字
会話率:0%
君に忘れられてしまった。
君に笑い掛けてもらえなくなった。
君が、いなくなってしまった、会えなくなってしまった。
もう二度と会えない。
そう思っていたのに――――。
******
こちらは、なろうで活動されている作家さんにタイ
トルをいただき、妄想もりもりで書きました!
素晴らしい機会をありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 08:04:59
3003文字
会話率:36%
ある日、廃山された鉱山が存在するだけの寂れた田舎町に良家の令嬢、四門晶がやって来た。町の顔役である黒上家の跡取りである大輝は彼女の世話役に任命されるが、彼女との相性は最悪。自分勝手で、ワガママ。大輝の地雷を全て踏みにきたとしか思えないほ
どであった。果たして彼は無事に彼女の世話役をこなすことが出来るのだろうか。
亀更新になります。申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 16:42:58
4667文字
会話率:47%
眠れないから、いや、もうすぐねるんだけども。誰かとの時間──会いに来た。
最終更新:2022-12-23 23:26:48
425文字
会話率:0%
加賀見唯《かがみゆい》は公立高校に通う女子高生だ。
彼女の視線は、気付けば一人の男の子の姿を追っていた。
同じクラスメイトの浜名君俊幸《はまなとしゆき》。
誰にでも分け隔てなく話す明るい姿
真剣に黒板を見たままノートに書き写し、文字が読めな
くて慌てて書き直す姿
友達との下らない話で、笑いが止まらず苦しそうにしている姿
そんな姿を追っているうちに、惹かれていって
そんな姿を追っているうちに、気付いてしまった
彼の視線が、隣のクラスの真名津季紗耶《まなづきさや》を追っていることを。
それでも視線は彼を追ってしまって
そして、その度に苦しくなる
加賀美唯は、そんな自分が嫌いだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-25 07:00:00
9590文字
会話率:39%
あらゆるものに嫌われている人間がいた。どうにもならないことだと思っていた人間は、ある日少女と出会った。
最終更新:2022-10-06 15:25:57
1522文字
会話率:0%
神様より偉い存在の悪神様。
その悪神様の1人、眩耀神(げんようしん)様は、神様から人間の話を聞き興味を持った。
ただ、人間のことを何も知らなかった眩耀神様は、付人であるダリアに人間マニュアルを整理するよう依頼する。
ダリアは尊敬する
眩耀神様のお願いに応えようと張り切るが、本棚を倒してしまい、漫画を含む10万冊にも及ぶ本がごちゃ混ぜになってしまった。
▪️例えば、人間世界では「王族は1番偉い」となっているが、人間マニュアルでは「王族は庶民で1番身分が低い」とごちゃ混ぜに。
▪️例えば、人間世界の午後の挨拶「こんにちは」を人間マニュアルでは「君の瞳は素敵だね」と色々とごちゃ混ぜに。
そのことを言い出せないまま、眩耀神様はごちゃ混ぜの人間マニュアルを持って、人間世界に転移をしてしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 23:00:00
78289文字
会話率:39%
他人の心の声が瞳に書いてある……
そんな力に目覚めたシアナ・アデルファームス侯爵令嬢は、優しい両親と双子の兄に愛されながら育った。
16歳のデビュタントの為に王宮にやって来たシアナは、瞳の力でパーティ会場にいた使用人が王太子に危害を加えよ
うとしていることに気がついてしまって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 21:12:20
8756文字
会話率:47%
君と出逢ったとき、忘れていた何かに気付いたんだ。
最終更新:2022-06-12 09:28:26
338文字
会話率:0%
キラキラ光る君の瞳に、あの日、恋をしたんだ。
最終更新:2022-05-28 18:31:13
288文字
会話率:0%
ふと気が付いたら以前ハマっていた恋愛ゲーム~君の瞳を~に転生していた!?しかもよりにもよってヒロインに陰湿な嫌がらせばかりするような悪役令嬢に!
幼馴染で婚約している王子様に恋焦がれているけど、私よりもヒロインの方が断然可愛い!ということ
で涙を呑んで、私は身を引き、王子様とヒロインをくっつける作戦を始動することに。私は脇役として影からお二人の姿を眺めています。
悪役令嬢として、ヒロインに嫌がらせを……駄目だ、推しにそんなこと出来ない……!しょうがない、無能アピールをして王子様に見限って貰って、婚約破棄してもらうしかない!
……の筈が、優秀過ぎるメイドやら執事やらがいつの間にか私を持ち上げようとする!?
止めて、私の脇役道を邪魔しないで!!
私は尊い推し二人を見守りたいだけなんです!!!
※作者は恋愛ゲームをしたことがありません。
尚、この話は投稿頻度がとても遅いです、ご了承ください。
twitter↓
https://twitter.com/ITSUYANEN
同じ作者の作品↓
https://ncode.syosetu.com/n0362hd/
絶望を生き抜いた男は、陰に潜んで人生イージーモードを楽しむ~最凶の冒険者な暗殺者~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:14:06
18653文字
会話率:24%
世界は時を止める、君の瞳に宿る僕のために。
2023年8月。東京で起きた、トーキョーアタックと呼ばれる同時多発テロ。東京の空港で遭遇しながらも助かった高校生の宇奈月流雫は、しかし渋谷で恋人、欅平美桜を失う。
それから半年、日本では護身
のために所持が認められるようになり、世界一銃に厳しかった国は一転、銃社会となる。
流雫は美桜を失って以降、学校では孤独だったが、オンライン上で知り合ったミオと名乗る少女にだけ、心を開いていた。メッセンジャーアプリでの文字のやりとりだけが、心の支えだった。
やがて、ミオと台場の商業施設で初めて逢うことになる。しかし待ち合わせの時間になって、突如銃声が鳴り響き……。
ゲーテの戯曲「ファウスト」をモチーフに、銃社会となった2024年の日本を舞台に、テロで恋人を失った少年が少女と出逢い、生き死にの本質や人を撃つことに苦悩しながらテロに立ち向かう……。
恋愛ミステリーアクションの最高傑作「ルナティックティアーズ」に部分修正を入れた、完全版がついに連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-30 23:14:33
637285文字
会話率:33%
上場健人は気が付くと
「Galaxy beat EXE〜君の瞳はブラックホール〜」
の中の主人公の邪魔をするライバルキャラ
公爵令嬢 ラフィリア・ガイアシュナンとなっていた。
彼女はどのシナリオを進めても必ず死ぬ運命にある。
「いや、ただ一
つ、だれもたどり着いたことがない、主人公との百合end。それだけが俺の最後の望み」
イカれた難易度で有名なこの乙女ゲームを相当やり込んだ少年が死地を脱するために主人公アイレーン・ドミリニオを攻略することを決意する。
ブランセブル高等学院で彼女と攻略対象のイケメンたちと出会った時、
「はぁ~~、やっぱメルリー様素敵。声が神田山ヴォイスのままでさいこぉ」
そう呟いたアイレーンの横でラフィリア(健人)は衝撃を受ける!!
「こ、こいつの中も……俺と同じ境遇??」
これはゲームガチ勢とイケメンガチ恋勢が織りなす友情と恋と生き残りをかけた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 17:45:02
23592文字
会話率:21%
心に闇が訪れたなら、変れる時だと思う。
最終更新:2022-03-27 19:00:32
273文字
会話率:0%
「閉じられた目」目をつぶってやり過ごす 何も感じないように意識を閉じる 「君の瞳」君が見た景色
キーワード:
最終更新:2022-02-25 20:00:00
225文字
会話率:100%
君は初めて会った時から、空虚な目をしていた。
私の言葉に笑ったり、悲しんだり、時には怒ったり…
それでも君の深海のような瞳に光が灯ることはなかった。
君の瞳は何も映していなかった。
おこがましいかもしれない、だけど私は、
君のその
綺麗な瞳に映りたい、と思ってしまった。
【attention】
*作者はカバーガラスメンタルなので、むやみな誹謗中傷はおやめください
*学生ゆえ亀未満のろのろ更新です
*パクりではありません
*若干流血表現が入る可能性があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-29 22:59:03
13718文字
会話率:55%