人類を侵食しつつある人工生命体“造物”。その脅威の中、少年カイは光の波動を宿し、仲間と共に困難に立ち向かう。仲間たちとの絆、理性と感情の対立、光と闇が交錯する物語が今始まる。
最終更新:2025-03-30 18:56:52
15704文字
会話率:48%
昨日放映されていたNHKの量子もつれの番組を
流し見して思いついた事を適当に発信するエッセイです。
番組での量子もつれとは、互いにペアになる量子が
片方が消失するとペアになる方もすぐに消滅する事を
量子もつれと言うらしい。
自分も
量子もつれないと思っていたのだけど、
アインシュタインもないと思っていたらしい。
番組を流し見した後も、「量子もつれ」は信じられないため、
「量子もつれ」がないためにはどういう理屈や理論がある
だろうかと考えてみました。
光を例えに出すと、光は波と光子に分かれると思っていて、
光子自体は、光ではなく、光を放出する時に余計な物質を
出しているだけだと思ってます。
その光の波の部分が量子にも当てはまるようなものいいの
番組でしたので、そのまま使わせてもらうと、
量子もつれの量子も、波を勘違いしているのではないかと?
点から出る光は、円形の広がる波となっている縦波と
目に見えるようになる横波の光があって、縦波は円形につながって
いるけど、肉眼では見えないのか、現代科学では認識できない。
この縦波を消滅するように横波を消すと、縦波にも影響して
ペアになる光も消える。この片方だけの横波だけを消せるなら、
ペアになる光は消えないのでは?
これで「量子もつれ」はくずれる。
縦波は、現代科学では認知できないので、証明は難しいかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 11:04:20
560文字
会話率:0%
電子の波を語ります。
最終更新:2023-07-17 00:31:03
567文字
会話率:17%
光の波を語ります。またも。
最終更新:2023-07-11 11:00:00
204文字
会話率:0%
志半ばに生を閉じようとしている一人の若き研究者がいた。
「科学はもっと、人と世界を優しくできるはず」
死にゆく彼女は世界を憂い、ある方法で世界を変えたいと願った。
潮騒音とシアン色蛍光の波紋の間に綴られた、過去からの最適解。
シンプルな選
択と再生の物語。
(あなたのSFコンテスト参加作品。短編予定。本作品の「SF」の定義はサイエンス・フィクションです)
※ 8/31の22時から1時間程度、下書き状態の第3話が自動投稿されていました。
この間に読まれた方、本当に申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-01 08:18:18
21701文字
会話率:21%
遠慮の無い物言いのタカシと、可愛げのない奈津。
二人のぎこちない会話で綴る深夜のドライブとその顛末。
最終更新:2013-11-27 04:52:01
3463文字
会話率:54%