主人公ラースは、スキルが全てを支配している世界で
スキルを持たずに生まれてきた
使えるものは、スキルからの加護の無い魔法のみ
そんな中、ラースはスキルを覚えるために、人一倍努力をし、修行を続けてきた
そして、ついに授かった後天性のスキル
は、世界を覆すといっても過言のない
最強のものだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 20:30:20
5679文字
会話率:59%
知力も、容姿も、家柄も、力も、財力も、使えるものは全て使って生き残る。
これは小さな公爵令嬢が迫り来る運命に対し、生まれ持ったチートやら旅の中での出来事を経て、自分の持っているすべての道具を駆使して好き勝手生き残ろうとするお話。
(R
15は一応のためです。そこまで生々しい表現は作者の力量的にできません)
(書き溜め投稿完了しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-20 22:12:03
426724文字
会話率:50%
スマホから現れた変な妖精と共に世界が作り変わる。
時間が止まり、その止まった時間に置き去りにされた存在――オブジェクトが溢れかえる街。
俺はそこに取り残される。
自分の部屋を一歩でも出ると、そこにはモンスターも出現する。
使えるものはアイテ
ムとゲームの知識と、変な妖精の力だけ。
俺の名前は相沢 敦。
高校一年生、この小説の主人公だ。
どうやら俺はこのトンデモな状況から、世界を元に戻さないといけないらしい。
でも、まぁ、何とかしてやるよ。
だって、俺、主人公なんだろ!?
第一章 グロウ編 完結 2019/09/30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 01:59:26
156665文字
会話率:25%
高校1年生の村越大牙は、不用品回収の〈大福屋〉でバイトをしている。
壊れた冷蔵庫、電子レンジはもちろん、裏では使用済みの拳銃、ライフルなどの処分も請け負っていた。
ある日、リサイクルした〈商品〉の納品先で、銃撃戦に巻き込まれてしまう。銃を持
つのは、大牙と同じ年頃の少年だった。
使えるものは修理してリサイクル、使えるけどヤバイものは丁寧に処分。
あなたのお手元に、不用品はございませんか?
どんなものでも、〈大福屋〉が回収いたします。
※話のネタが思いつけば、シリーズ化するかも。しないかも。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 16:41:22
13117文字
会話率:43%
使えるものは何でも使う。
道を進むにご託はいらない。
なにがなんでも生き延びる。
解らなくても世界は動く。
手探り系?サバイバル系?
異世界ライフ進行中!
ガンドラル〜では語られていない、異世界に飲み込まれた瞬間から始まる別主人公のお
話です。
ココから粗筋です。
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深夜、飲み会からの帰宅途中だった毘沙凪 八壱(ひさなぎ やいち)。
自分の住むアパートにたどり着く寸前、突如として空が怪しく輝き、大地が割れた。
街の街灯は全て消え、電気も携帯も火さえも使えない。
街に響く大きな鳴き声。
そして始まる化け物達による住民の虐殺。
右も左もわからない。
常識はずれの極限状態から始まる異世界物語。
始まり始まり~。
※出来る限り毎朝7時頃の更新です。作者の状況によって不定期になるかと思いますので、その際はご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 07:00:00
38869文字
会話率:46%
『ガキの姿をした老獪な化け物』そう呼ばれた少年の名はノエル。
彼は元日本人の転生者だった――――
死んだはずの青年は、目覚めると赤ん坊になっていた?!
せっかく手に入れた第二の人生、思うがままに生きなきゃ勿体ない。
なにしろ其処は剣と魔法の
ファンタジー世界。
ノエルは0歳児でありながら、魔法使いになるべく奮闘を開始する。
しかし、世界はくしくも戦国の世をむえつつあった。
そんな中、各国、権力者の思惑をよそに、ノエルは自分の都合を貫いていく。
善意には善意で、悪意には殺意で、生き残るためなら手段をいとわないノエルの行動は狡猾さを増していった。
逃げだし罠を張り使えるものは悪人でさえ利用し闇討ちをする。
思うがままに生きようとするノエルの明日はどっちだ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 18:31:02
530514文字
会話率:29%
大国に呑み込まれそうな、崖っぷち王国ブエノステラ。そこに15人もいる供給過多な王女のひとり、ユゼ。異国出身の母を持ち、顔が派手すぎて国内では価値の低い王女だった。
しかし大国の使者団がブエノステラを威圧的に訪問したとき、使者たちはユゼを「可
憐な姫」と褒め称えのぼせ上がった。
これは…!!突破口になる!?ブエノステラの精鋭たちは情け容赦なくユゼを利用することにした。使えるものはなんでも使う。彼らは国家存続を賭けて、ふらっと生きてきたユゼに次から次へとミッションを課してくる。モテたー!!と喜ぶヒマもない。
国家の生き残りに捧げる、ユゼの青春とド根性と成長のお話。恋愛要素も多少はある予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-10 08:12:34
15684文字
会話率:29%
今回は不倫の《始まり》…にフォーカスを当てて少し詳細にしてみました。
あの子の笑顔を見たい、そのためなら…と使えるものは何でも使う上司さんと、仕事に不慣れでも頑張りやの女の子。
これくらいの年の差で始まるものって、やはり男性側の優しさだった
り、余裕感だったり甘えさせてくれて、女の子は依存しやすくなって、求めるものはお互いWin-Winなような気もします。
はじまりって案外どこにでも落ちているし、置いてあるものだと思います、、よね。
今回は悪役いないです!(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-07 04:08:56
3132文字
会話率:53%
誘拐され奴隷に身を落とした少年シャディウス。下男のノジに暴力を浴びせられながらも、奴隷からの脱却を目指す。その為には使えるものは何でも使う。それが雇われている貴族の息子だとしても…。
最終更新:2018-05-17 15:15:57
11541文字
会話率:55%
人にはそれぞれの持つ「能力」がある。魔法暦489年。剣と魔法を駆使して戦争が行われていた。剣に認められたものは人知を凌駕する剣技を使いこなせ、精霊に認められたものは世界の法則をゆがめてしまうほどの魔法を使える。剣を使えるものは魔法を使うこと
ができない。魔法を使うものは剣に触れることさえできない。「剣」と「魔法」の両方を使えるものはいない。ただし赤髪の少年をのぞいて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-22 00:00:00
1400文字
会話率:55%
シアン・ブルーベルは7歳の誕生日に階段から足を滑らせ頭を打ち付けると、それをきっかけに前世の記憶を思い出してしまう。なんと前世は歴史でも有名な痴情のもつれにより自分の妻と側妃に殺された女の敵と言われる王子。
少女は理不尽な死と前世の自身にか
けられた呪いを恨みつつ怯えながらも、前世で散々だった分今世は幸せになるために逞しく生きる決心をする。
とりあえず、使えるものは何でも使うことにしましょう。
前世からそのまま譲り受けた無意識に女性を誘惑してしまうフェロモンに苦戦しながらも、信頼や本当に愛する存在を見つける話。
元正妃と側妃は男として転生しています。
少女が恋愛的な意味で女の人からめちゃくちゃモテます。軽度のガールズラブ表現があります。苦手な方は読まない方がいいかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-05 23:48:26
1486文字
会話率:29%
あり得たかもしれないとある世界。
その世界では開花者と呼ばれる進化した人類が神の遊戯から生き残るため戦っている。
しかし、能力を持っていても所詮は人間。
到底神に勝てるはずもなく、その人口は年々減ってきている。
対抗できるのは三大国の各国に
いる超越系能力を持った三人の開花者だけだった。
このままではいけないと考えたとある研究チームがあるプロジェクトを始動した。それは能力を持たない無能者を人工的に開花者にするプロジェクト。当然、非人道的のため公には出来ず、何百人もの子どもが犠牲となり、五年の歳月が経ちようやく成功例が出来た。それが主人公天宮陽斗だった。しかし、陽斗が十六歳になる年。能力の暴走により研究所は大破。研究員は全員死に研究データもなくなり、住むところがなくなった陽斗を拾ったのはアトラス国王。まるで、家族のように扱う王とその娘の龍泉寺アリサに戸惑いながらも一緒に暮らすことに決め、アリサが通うアトラス学園へと編入し、同年代の出水楓と共に初めての学生生活を謳歌する。
だが、平和はそう長くは続かない。暇というだけで適当な理由をつけて人類を殺戮する悪しき神が彼の目の前に現れた。アリサを庇ったまま戦えないと判断した彼は持ち前の能力を使い一度は難を逃れたものの神はもう一度、陽斗の前に現れると言い残し姿を消した。逃げる選択肢もあったが戦うことに決めた陽斗は単身神のもとへ向かおうとしたが、楓に止められ、行く条件が『楓の同行』だったので仕方なく二人で向かうこととなった。
そして、再び現れた神話上でしか知らなかった神。
例え、陽斗が化物並みに強くても人類でしかない。
使えるものは全部使い果たした陽斗は研究所を大破させた超越系能力を使用することを決意。
神と同格となった彼はその身を削り、見事神を打ち倒した。
神との戦いの後。
楓に肩を借りながら城へ帰った彼を待っていたのは涙目のアリサと安堵し優しく微笑む国王。
初めて人の暖かみを受け入れた彼はこの国のため、家族のために戦うことを誓った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-26 15:41:49
4637文字
会話率:39%
――使えるものは何でも使え。
――己の力を自覚しろ。
――そうでなければ生き残れない。
20XX年。ゲームウィルスと呼ばれる因子がばら撒かれ、あらゆる人間が特殊な能力、「スキル」に目覚めた世界。
東京は因子による影響で人間がスキルに目覚め
、スキルによる戦闘が行われた結果壊滅した。
ディザスタースキルと呼ばれる天災級のスキルを保有しているスキル保有者の血統が軍団を指揮し、地球は第3次世界大戦の最中へと移っていった。
神子 理脩。対象に自己を最弱の存在と誤認させるスキルに目覚めた彼は、この世界を生き残るため、死力を尽くす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-25 12:16:51
7594文字
会話率:23%
「乙女ゲームだか何だか知らないけれど、私は私の仕事をさせてもらうからね。」
アレティノ公国第2王子婚約者、ルクレチア・ダ・コスタは、悪役令嬢という輝かしい大役を任されたらしい――そして、彼女は確かに悪役令嬢に相応しかった。
純情系ライ
バル?平和系悪役令嬢?何それ美味しいの?使えるものはすべて使う、成果を得るために!…そんな野心家系ビッチ?な彼女の、怠惰なさえずり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 22:32:59
63488文字
会話率:42%
ブラック企業を退職し、かつての夢だった漫画家を目指す俺は、大晦日の夜、不意に異世界に召喚されてしまった。たまたま出会った王女様に、漫画が『斬新な芸術』として認められてしまったことがきっかけで、俺は宮廷画家という肩書のもと、漫画を描くことに
なる。
宮廷画家ならお金持ちになれるかも? なんて思ってみれば、かつて栄華を誇った王国は、すっかり腐敗のどん底で。
漫画家ゆえに扱えてしまった『魔筆』と呼ばれるチートアイテム。宮廷画家としての権力。地球の知恵と歴史とエロス。使えるものは全部使って、王女様とともに国を再興したり、ギルドを運営して荒稼ぎしてみたり――あとは、女の子といちゃいちゃしてみたり。
剣は握らず絵筆を握る。主人公は芸術特化型。そんな異世界ファンタジーです。
現在毎日更新中&感想・評価くださると駄犬のように喜びます!
※1……エロあり、チート寄り、たまにパロディあり。たまに厨二もシリアスも。
※2……ほぼ変わってませんが、ちょっとだけ改題しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 20:04:59
92141文字
会話率:35%
魔法が存在するのが当たり前だが、
魔法を使えるものは特別だという世界に産まれた女の子。
一次引きこもり生活を送っていたコミュ障だが
ある日、一通の手紙が届き、学園に入学する。
ネガティブでコミュ障な女の子が周りの環境とともに
徐々に成長して
く。
レズ要素があります、ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 14:28:31
4519文字
会話率:13%
世界は魔物と人類が共存していた。しかし、魔物は強かった。よって人類が滅亡するかと思われていた。
突然の出来事であった。魔法を行使できるものが生まれた。彼らを魔法戦士とみなは呼んだ。魔法学校もできた。
魔法が使えるのは百万分の一の確率であった
。より、魔法が使えるものは希少だった。
主人公シュウは魔法が使えないただの人間だった。が、五年前の出来事により彼の体に異変が生じ魔法が使えるようになったのであった。
人類の魔物、撃退が始まる......
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-19 22:47:43
654文字
会話率:20%
どうやら転生したぽい
異世界なのか、乙女ゲームなのか、RPGなのか、なろう小説なのかしらんが転生して、ただいま絶賛第2王子の婚約者やってます☆
好感度は上がらないけど、机の上の書類はたまるぜ!
「僕はね、婚約者様?
使えるものは藁で
も使うんだ。」
「ふざけんな、このくそ腹黒鬼畜婚約者!
鬼畜攻めはただし物語に限るんだよ!
お前なんて騎士団長(35)に食われちまぇぇぇ!」
これは主人公の精神をぎりぎりまで攻めて来る鬼畜婚約者と苦労性の不幸な転生少女の魔王(書類)を倒す物語である・・・!!
最近流行りの悪役令嬢物をやりたくて失敗した。
見切り発車でやってしまいましたので、あらすじの内容があまりかけずオチも消化不良です。
そのうちぼちぼち続きを書こうと思ってはいますのでプロローグのように思って下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-08 23:38:34
2089文字
会話率:8%
この世界は現代のことである。車があり、パソコンがあり、電話がある。世界は情報化されていて、世界の情報が瞬時に集められるようになっていた。
そのなかで普通と違うところは、この世の中に魔法が存在していることである。それを使えるものは稀だが、確か
に存在は確認されている。しかしそれを誰が使えるかは政府が隠している。強力過ぎる存在だからだ。しかし魔法は万能ではない。物を操り、火を起こし、宙を浮く。しかし、情報媒体に何の干渉ができないのが、魔法である。魔法で電子媒体に干渉し、情報を盗んだり、消したり改竄したりすることができないのだ。だが、情報媒体を直接壊すことはできるが、情報が瞬時に交換できる現代では、その行為は得策ではない。
魔法とは、こと軍事的、戦闘的な事柄に意味をなすのである。
そんななかで主人公のハナと仲間たちが奔走する話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 00:44:33
1966文字
会話率:17%
平凡な高校生 巻輪弘は、ある日突然異形の森に迷い込む。
常識を外れた異世界の怪物達が闊歩する地獄で、
弘は生きて元の世界に帰るために命をつなぐ。
使えるものはわずかな荷物と人間の知恵。
彼は果たして生きて森を抜けることができるのか?
孤独な
サバイバルアクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-12 21:59:53
22445文字
会話率:7%