ぬいぐるみが好きで、いつかは一人前のぬいぐるみ作家になるという夢を持つ女子高生、澤乃樹 瑠美。
そんな彼女が世界の壁を突き破り転移した先は、剣と魔法のファンタジー世界の森の中。
そこで異形の魔物に襲われるも、日本から唯一持ち出せた愛猫マール
を模ったぬいぐるみが光りだして!?
異世界転移をしてしまった女の子・ルミと普通じゃない猫のマールが、なんとか元の世界に戻ろうと奮闘する、ふわもこもふもふストーリー!
※ のんびり更新、のんびり展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 23:48:00
471481文字
会話率:32%
底辺ネット作家の千野地塩。
そんな地塩がネットラジオを聞こうとしたら、天使が話しかけてきた。
天使が言う通りに作品を書いたら、あっという間に書籍化が決まり……?
悪用厳禁!この世の奇妙で恐ろしい成功法則を描くホラー。夏のホラー2022参加作
品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 04:00:00
7688文字
会話率:34%
物書きの闇〜怪談を添えて〜
みたいな内容です。
承認欲求という名の怪物はきちんと飼い慣らしておかないと自分の腹を食い破って破滅しかねないよね……みたいな教訓を入れた、体験談を語っている風な怪談小説。
ノベプラで体験談風・取材した風の怪談
コンテストがあるらしいのでお試しで書いてみました。
あんまり怖くないかもしれませんが、ちょっとでもこれで涼んでいただければ嬉しいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 20:03:00
6415文字
会話率:2%
プロ作家を目指す方なら必読です。投稿開始から3.5秒でデビューを決め、累計600億部を達成した人気作家、愛和那美さんのノウハウを包み隠さず公開します。
最終更新:2022-03-30 21:12:45
2514文字
会話率:0%
日本ではしがないパート勤めの平凡な主婦、異世界では世界最高峰の創造士として一級品の腕前を持つ美人の魔女。
異世界に永住してしまえば余生は安泰だと分かっているけれど、幼少期から抱いてきた「書籍化してプロのラノベ作家になる」という夢はどうし
ても捨てられない。
そんな彼女は、今日も日本と異世界を往来する二足の草鞋を履く生活を送っている模様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:52:38
6344文字
会話率:19%
ライトノベル作家の軽部説(かるべせつ)。
高校生の時に楽して稼げる職業第1位だって聞いてラノベ作家になるも、締切に追われ体も心もボロボロに。
異世界に転移するも、神様からラノベ作家になれと言われ!?
最終更新:2022-01-22 22:03:37
1483文字
会話率:34%
--あらすじ--
『 佐藤 寂 (サイトウ セキ) 』はライトノベル作家になることを目指していた20歳無職の若者。
なぜ、彼は作品を書くことをやめたのか、
書いても、書いても、産まれるのは話の続かない駄作ばかりであり自分の才能の無
さを自覚してしまったからなのか.......
それとも、周囲の夢を諦めることを知ったであろう社会人であるありがたい人たちの『いつまでも夢を見てるな』という無言の圧力か......
それは、ある日のことだった。
佐藤 寂は、いつものように夜道を歩き、コンビニへと向かった。
彼にとっては、行き慣れた道のはずだった。
迷うはずがなかった。
見失うはずが.......
夜空を見上げて歩く、上を向いて笑って、平凡を強要されながら、誰かが作った標識のある道を進まされるてしまう、
苦しいし、生きづらい。
だから僕は考えることを止めた。
だからだろうか、僕が迷い込んでしまったのは……
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※この作品に登場するすべてのものはフィクションであり、実在する団体などとは一切関係はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 20:00:00
5960文字
会話率:37%
言葉のない世界—退屈な世界。
言葉がつながりました。 それは調和と対立をもたらしました。 それなしで世界が存在するためには、それは憂鬱をもたらすでしょう。 ノイズはありません。
これはザカリー・アシュワースにとって理想的な世界でした。彼
は騒音を避けたかったのです。 しかし、彼の子供の頃の夢は彼を現実に保ちました。 彼は明確な道のない目的を持った作家になることです。 目標を達成するために最善を尽くしているにもかかわらず、彼は夢のために悲惨な道を追いかけていますか?
「かすかな光への願い。より大きな荒廃への願い。あなたは欲望を切望していますか?」 天井からぶら下がっている顔のない男は言った。
これはファンタジアの物語でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 16:32:47
10377文字
会話率:24%
気が付けば薄暗い牢の中、子供の身体で、見慣れないクルクルの頭で、私は知らない間に知らない姿で奴隷として売られていた。
そこで出会ったふたりの少年、ロゼとバスター。
それは私のよく知る大人気BLゲーム『METEOR』の主人公と攻略対象の幼なじ
みだった。
名門ヘイウッド家に引き取られるふたり...だったはずが主人公ロゼの指名で私も養女となることに。
ふたりとの間に生まれた亀裂を修正できるか。
どこか様子のおかしい攻略対象をかわせるか。
バッドエンド回避できるのか。
そして劇作家になる夢を、この世界で叶えることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 18:27:11
10481文字
会話率:29%
何もない高校生活も3年目、誰に気づかれることもなく畳まれようとしていた。
作家になることを諦めた私。ある日、もう一人の「私」が見えるようになってしまう、、
「「私」は天才だ。だから魔法少女にしてあげる」
なんとなく受験勉強だけすると思っ
ていたのに、、面倒なことになってきた。
その中心には一人の悪友と、一人の天才がいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-03 18:00:00
17104文字
会話率:14%
ベストセラー作家になるなるぞなるぞなるぞなるぞなるぞと意気込む割にはまともな作品ひとつ完成させたことのない主人公! そのもとに黙示をひっさげある日突如唐突突然突飛に登場するは絵画というよりはラノベの表紙から飛び出たような姿の天使! 彼女は
彼の作品を宇宙一であると断じ、なんとか世の中に売り出そうと協力してくれるらしいが……? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 08:18:00
32278文字
会話率:46%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
作家になるんだ!そうだ。まず、書こう。いやいや。まず書こう。じゃないと思うのです。
そもそも、目的は?それに対する勝ち筋は?それを数値化して。簡単な計算して下さい。答えを出してから書いてもさほどロスではありません。目的が変わるかもしれませ
ん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 10:44:14
970文字
会話率:0%
文芸部に所属する末広新次(すえひろしんじ)は、毎回一次落ちだがラノベ作家になる夢を諦められないでいた。そんなある日。新次の子孫を自称するメイド姿の美少女・来未(くるみ)が現れる。
来未は無理やり居候と化し、新次は高校生なのにニートを養う
ことになってしまう。さらに来未は新次の妹と偽って文芸部にもいつき始める。
ほかの部員は新次が告白して振られた三年の妻恋希望(つまこいのぞみ)、妙に新次に迫ってくる一年の蔵前明日菜(くらまえあすな)。
希望は、新次が中学時代不登校だったときに助けてくれた面倒見のよい天然お姉さんであり、明日菜は年下なのに新次をからかってくるようなタイプの女子である。
来未がやってきたことで、文芸部内の止まっていた時が動き始め、コメディとギャグに満ちたおかしな日常が始まる。
はたして、来未は本当に未来人なのか? そして、新次は夢を叶えることができたのか――?
過去と現在と未来をめぐる、とあるワナビの物語です。
第2回カクヨムWeb小説コンテスト・ラブコメ部門最終選考落選作改稿(ラブコメ部門コンテスト期間中☆獲得数6位通過)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 22:08:23
118043文字
会話率:45%
ラノベ作家になるべく、にわか侍のラノベ作家こと平野龍一が綴る。小説研究。という、小説を研究しながら、実はそれ自体が小説であるというSFサスペンスでもある。小説家になりたい方、私と同じようにラノベ小説家として「アニメ化とか目指したいなあ」とい
う方、必見の備忘録であり、私小説的SFサスペンスだ。簡単に言うと、自分で小説家を書くために研究したことをエッセイ風に書いて行きつつ、それ自体も小説にしちゃおうという一石二鳥を狙った雑文である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 12:50:59
3832文字
会話率:0%
名家・本田家。
京都の高級住宅地に代々続く豪邸には、1人の最強主婦がいる。
本田実里。55歳。
敷地八百八十八坪、16LDKの屋敷を1人で仕切る家事能力。
独学で始めたデイトレードで月収300万円を稼ぎ出す智力・財力。
二男四女を知
名度全国区の有名芸妓や大学助教、ミス京大に育て上げた育成力。
人として、女として、全てを手に入れたかに見える実里だが、大きな悩みがあった。
「人生、何か一つくらい大きなことを成し遂げてみたいわね」
なんと!実里の周囲には彼女以上の超スペック人材ばかりが集結しており、実里は自分を「大したことのない人間」と思っていたのだ!
そこへネットで、怪しげな出版社の存在を知る実里。
「八十万円で本が出せます!出版に至らなかった場合、お金はお返しします。」
竜馬。
出版コンサルタントを名乗る、歌舞伎町のナンバーワンホストである。
ナンバーワンホストの口車に乗せられて、突然作家になると言い出した実里に、本田家の面々は大騒ぎに。
しかし、誰もが予想していなかった。
実里の作品が世の中にとんでもない影響を与えてしまうことに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-17 21:28:01
13231文字
会話率:21%
今川幸乃はラノベ作家志望の高校二年生。
ある日新人賞に応募した作品が一次落選してショックを受けていたところ、闇属性魔法使いとして異世界に召喚される。
手に入れた闇属性魔法で無双……と思いきや魔法には思わぬ代償があり……!?
こんな力で魔王
と戦えるか、と思った幸乃は旅に出る。
陰キャコミュ障JK今川幸乃はラノベ作家になるため現代への帰還方法を求めて奮闘し、様々な人と遭遇し、色々な真実を知る。そしてその先にある彼女の決断とは。
1/7 完結しました。
今まで書いた部分を少しずつ修正しています。第一章の「主戦派」挿入、召喚された人の呼称として「救世主」という用語を入れるなど
※この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 21:28:44
110356文字
会話率:56%
たった一作書籍化しただけで就職活動をせずに専業作家になると決意するが、その作品は売れることもなく人知れず打ち切りとなった。
ほとんど知名度もない底辺作家。それが今の僕だ。
それでも専業作家を夢見てバイトをしつつ、出版社にプロットを提出したり
、Webに作品をアップし続けている。
そんな僕の元に、ある日ファンレターが届いた。
「私のお送りする写真で小説を書いて下さいませんか?」
馬鹿な僕は下心と虚栄心から安請け合いしてしまう。
それが元で僕の人生は大きく変わっていくとも知らず……
『売れない小説とはこういうものさ』
この作品を読めば売れない小説の書き方が自然と身に付く!
底辺作家の門外不出の創作論が学べます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 21:25:42
91414文字
会話率:35%
ぼんやりと感じた、創作をするということのエッセイ。
作家になる、ということ。
創作を続けるということ。
最終更新:2019-10-24 22:19:26
2573文字
会話率:0%
天才的発想力を持ちながらもそれを文章に落とすことが出来ず新人賞5回連続一次審査落ちの兄、裕也と凡才ながらも兄の宇宙語を解読することが出来る妹の結衣。このニート兄妹がたくさんのライバルや新しく出来る友人と出会い、時には壁とぶつかり人としてそし
てラノべ作家として成長する物語。
「俺達は電撃……じゃなかった雷文庫の頂点に立つ」
ラノベ版バクマン。始動!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-22 00:00:00
6545文字
会話率:59%