若かりし頃の万能感、全能感というのは計り知れないものである。
けれども何れ気づく事になる。栄光の輝きは潰え、あるのは陳腐な日常なのだと。
作家になりたい?
それは無いよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御
座いません。
注意事項2
書いてたら分かるって、そこまで自惚れてないって。
なんて言いそうだな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-25 12:06:23
832文字
会話率:32%
森の国と言われるヒメブロ王国は、識字率の向上と製紙業の活性化を目的に国家事業『作家になろうプロジェクト』を開始し、作家を育成しようとしていた。本を読むことが大好きなモニカ・ライト男爵令嬢もプロジェクトに共感し、書き手登録をして作品を発表し始
める。初期からモニカに感想を送り、時にアドバイスし時に励ましていた読み手登録者エスキュールという者がいた。が、いつしか感想を送らなくなった。受付で聞けば、エスキュールは読み手登録を解除したのだという。エスキュールに何があったのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 07:46:27
6165文字
会話率:36%
高校生の青年高橋は中学と時親友に裏切られたことで小説を書くことができなくなってしまっていた。けれど放課後偶然にも一人のクラスメイトと出会った事で彼の心に転機が訪れた。
作家になりたい男女の高校生のお話です。
最終更新:2024-12-21 07:32:44
5884文字
会話率:24%
作家になる夢を叶えるため、退職して創作に専念する主人公の元に、心配した姉があらわれる。
最終更新:2024-12-01 23:37:26
835文字
会話率:65%
「私にラノベの書き方教えて!」
現役高校生ラノベ作家の俺に、担任が頼み込んできた。
最終更新:2024-10-16 17:30:00
4783文字
会話率:64%
話が来た時は舞い上がるほど狂喜乱舞だったのに、断ったらなーんもやる気なくなった。ダメ。
キーワード:
最終更新:2024-08-03 19:09:00
565文字
会話率:0%
わたし――黒田凜香(くろだりんか)には殺したい奴がいる。
そいつの名前は美山愛梨(みやまあいり)。
彼女は天才ラノベ作家で、わたしのほしいものをすべて持っている。
わたしはそんな彼女が大嫌いだ。
でもわたしは大嫌いな美山愛梨に教えを請う
。
わたしはどうしても作家になりたいから。
作家になっていつか彼女を殺したいから。
だから大嫌いな相手だろうと利用してやるのだ。
覚悟しておけよ、美山愛梨。
いつか絶対に殺してやる!
これは作家志望の女子高校生、黒田凜香(くろだりんか)と天才ラノベ作家の女子高校生、美山愛梨(みやまあいり)が一歩前へと進むための物語。(短編です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-16 00:00:00
17166文字
会話率:24%
書きたいだけの気持ち
最終更新:2022-12-23 22:55:13
225文字
会話率:0%
掌編小説集第120話
パロディ
最終更新:2019-04-25 22:13:37
203文字
会話率:100%
散文注意!
たまに見かける、気付いたら投稿ペースが遅くなる作品。
プロを目指さない趣味の物書きなら問題ないですが、本気でプロになりたい人には怖い壁。
最終更新:2022-11-28 01:00:00
3212文字
会話率:2%
おばあちゃんは、絵本作家になりたいんだって。
アルファポリスさんにも掲載しています。
最終更新:2022-11-17 11:31:37
368文字
会話率:23%
ライトノベル作家になりたいと願う女子高校生の星野星野は、とても憂鬱な気持ちで、何度も失敗したため、弟のアドバイスを受けて、自分を捨ててエロティックなライトノベルを書いた。その後、意外と人気を博しました…身元を隠したかったのですが、クラスの人
気男子・ゆま泉に偶然発見されました。彼は星野にそれについて誰にも言わないことを保証した。しかし、彼は実際に「私に恋をする」という要求をしました。
夢を書くのに苦労している少女の反撃物語ではなく、二人の日常生活。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 00:38:05
4526文字
会話率:34%
我が作家になりたい理由と直木賞がほしい理由をたった3日で書いた
最終更新:2021-12-03 10:46:31
1501文字
会話率:0%
「好きな作品ですか? 『AKIRA』や『攻殻機動隊』、『カウボーイビバップ』も好きですね。え……なろう系? あぁ~……そういう薄っぺらいのは、ちょっと……ねぇ?」
ゴリゴリの偏った趣向を持ち、"自称硬派な"作家を目指
すサラリーマンのマキタは、編集者のアイコに小説を持ち込んでは『異世界転生やチートの要素を入れろ』と"売れセン"を求められ、こっぴどく怒られる日々を送っていた。
ツラツラと言い訳を並べて作風を曲げないマキタに、ある日アイコは言い放つ。
――――本気で作家になりたいと思っていますか? アナタの人生、アナタが脇役になっていませんか? ――――
いつのまにか挑戦を恐れ、『作家になれるかもしれない日々』に満足していたマキタは痛い所を突かれ、アイコとケンカ別れしてしまう。
そしてその夜、奇しくもマキタは転生された――――それも異世界ではなく、"自分が書いた小説の世界へ"。
だが、その世界は自分が書いたはずの"硬派"な世界観とは、少しずつ変わっているではないか!
ハーレム、チート、エッチなドSのお姉さんに悪役令嬢!?
俺は……俺は……硬派な作家になりたいんだよ!!
【ネット小説大賞様から感想を頂きました。ありがとうございます】
2020年12月20日より、2話以降大幅に加筆修正しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 23:35:22
30349文字
会話率:65%
"絶賛底辺作家真っ最中"の私が、どうにかして底辺作家を脱出したい、と小説を分析しまくります。
あわよくば、あわよくば書籍化作家に!!
最終更新:2021-09-22 23:49:59
9439文字
会話率:2%
生活の大半を仕事に生きていたマリウェザー。獣人族の石崎裕斗はマリーウェザーが己のツガイだと気づき、結婚を前提のお付き合いをしてほしいと申し込む。働くことばかりを大切にしていたマリーウェザーと、作家になりたいという夢を追う石崎裕斗の生活のあれ
これ。イチャラブまでの道のりは長めです。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 13:41:57
5385文字
会話率:25%
絵本の下書きです。
愛娘が『絵本作家になりたい!』と言ったので、絵が描きやすいストーリーを漠然と綴ってゆきます。
最終更新:2020-10-25 22:41:16
390文字
会話率:0%
絵本作家になりたいという男の作品を品評していくが、物語の行き着いた先は…
最終更新:2020-08-13 18:00:00
1224文字
会話率:98%
作家になるんだ!そうだ。まず、書こう。いやいや。まず書こう。じゃないと思うのです。
そもそも、目的は?それに対する勝ち筋は?それを数値化して。簡単な計算して下さい。答えを出してから書いてもさほどロスではありません。目的が変わるかもしれませ
ん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 10:44:14
970文字
会話率:0%
弱小自称作家の戯言なう
最終更新:2020-06-22 20:21:42
27543文字
会話率:3%
弱小自称作家の戯言なう
最終更新:2018-10-15 20:31:51
1680文字
会話率:4%
ラノベ作家になりたい高校2年生の秋山 東伍は、日々頑張っているが批判の感想ばかり。そんな中人気ラノベ作家のシュガー先生のサイン会に当選して!? 恋愛あり、ギャグありの作品にする予定!
最終更新:2019-11-06 21:22:54
1986文字
会話率:64%