原爆投下について僕の個人的な見解を述べます。
あくまでも個人的な見解ですので、目くじらを立てたり、真に受けたりせず、話10分の1で聞いて下さい。
最終更新:2023-10-10 07:00:00
1717文字
会話率:0%
私は世界を知り過ぎた。
見えるものが人と違うと気付いた時には既に周りには誰も居なかった。
人に寄り添う影、青く光るヒレを持つ魚、鉱石を背負った亀、空を舞う輪のような何か。
それらは全て何かであり、存在を確立されたものたちだった。
私は「
確立させる者」である。
その能力はノウンと呼ばれており、私が見える霞を形作る能力だ。
平凡に暮らしていた私はとある事件でノウンの研究機関である「アヴリウス」に捕まってしまった。
モルモットの様な扱いを受けるのだと思った私を待っていたのは綺麗な部屋に栄養のある食事。
私を研究材料にするのではないのかと警戒していた彼等には、別の顔があったようで……
私を形作る為の物語が今ここに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 19:57:32
81956文字
会話率:44%
カイドー国の白魔女であるサンショー嬢の使い魔のすずお君。
白の大魔女のブランカさんに元の姿に戻してもらってから1年が経っていた。
そんなすずお君の元にサンショー嬢の夫であるソルト氏の知人方が訪れた。
何でも知人の1人のグリーン氏の使い魔が行
方不明になったというのだ。魔術士であるグリーン氏は探しても使い魔のレミリアが一向に見つからないと言ってきた。
そこでサンショー嬢の提案により急きょ、再び人型になる薬を飲んですずお君はレミリアを探す旅に出たが……?
(「すずお君のぼうけん」の続編でスピンオフ作品になります。涼男君の飼い主の塩谷氏&山椒さんに捧げる物語です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-10 19:47:34
50949文字
会話率:64%
mRNA製造時にDNA混入が不可避と判明した。mRNAによるワクチンや癌、再生医療などはすべてDNA汚染されている。これがヒトの遺伝子にどう影響するかは未知だが、福島に大規模mRNA工場が建設されている。自己増殖型mRNAの開発ともども日本
に暗い影を投げかけるものである。しかし、他の国々はとっくに放棄したのにいまだに新コロワクチン打ってる日本て。モルモットかな日本人は。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-21 02:41:45
782文字
会話率:100%
いたって普通の生活をしてきた主人公 大北来瀬(おおきた くるせ)
人生大きな苦もなければ楽、喜はなかった。それに関しては別につらいものではなかった。
ただ退屈だとは思っていた。別に勉強はそこそこやってそこそこの高校、大学に通った。
もうすぐ
少し平均よりよさげな会社への就職が決まった。
ふと、これからの人生の感覚がつかめなくボーっとしていたら
急に神をなのるものに白い空間に呼ばれた周りの装飾物も白一色
そこでこの世界とは別の平行世界の存在を知らされる。
それらの平行世界は多く 昔の世界からすでにいくつも分岐し独自の世界観を持っていた。
【魔法世界】 :人間に科学の技術が発達する前に魔力という存在に気づく
それを用いて様ばらつきがみられる。
魔法の独自の特性ゆえか様々なもの発展にはばらつきがみられる。
【スペース世界】:革新的な宇宙技術に躍進があった世界
その躍進の要因は宇宙から使者、いわゆる宇宙人の飛来だ。
そのおかげこの世界の人々は宇宙に進出し、様々な星を回れるようになる。
【恋満ちる世界】:この世界は災害などで地盤やらなんやらが色々といい感じに変化したことで 超特殊恋愛力場が発生するようなってしまった。
この力場は恋愛関係に発展しそうなやつらなどの周りに発生しやすく
恋愛的事象が起こる。
これでもこの平行世界はその一部、来瀬は驚き:わくわく 4:6だった。
なぜ神がこの事を伝えたのか、
それはこの平行世界全てが一気に消滅する事態に見舞われるこになったからだ。
これは何かの意図を感じた神、運命が無理やり替えられたのなら、
こちらもさらに運命を捻じ曲げ元の運命に戻そうとした。
その役目を担ったのが大北来瀬。
なぜ、そんな重大な役目を彼が担ったのか?
そしてその役割を全うするために神が使わせた者とは
さまざまな世界観を行き来するハイファンタジー作品
面白さあり、感動あり、何でもあり 世界の数だけ物語がある。
さあ!平行世界を救え!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 14:50:43
1960文字
会話率:6%
突如として現れた未知の生命体《アジル》の目的不明の人類への強力的な一方侵略が始まり、人類は絶滅寸前の窮地に立たされた。それに神が救いを差し伸べたのだろうか。異能の発現者が現れた。人類は絶滅の窮地から抜け出すため、発現者を『デリタ』というモル
モットを作り異能特殊部隊を構成し《アジル》の最前戦に立たされた。
そんな『デルタ』の少年と齢16にして大佐に登った少女のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 16:56:12
1540文字
会話率:5%
突然、異なる世界に拉致された男子高校生。
普通の生活を送っていた高校生は突如として全てを奪われ。自分の意思に関係なく実験体にされる。
窓も時計もない部屋に監禁され。身体中に薬を打たれ、命令を聞かないと首輪から激痛が流される。モルモットの様な
生活を送っていた。
逃げることも出来ず、必死に痛みに耐える日々。
言葉が分からない人たちに毎日拷問、実験をされ、心も身体もボロボロになってしまった。
これは虐げられ続けた主人公が幸せになるまでの物語。
毎週火曜日五時に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-27 17:00:00
357649文字
会話率:36%
会社帰りに聖女召喚に巻き込まれてしまった、アラサーの会社員ツムギ。
一緒に召喚された女子高生のミズキは聖女として歓迎されるが、
ツムギは魔力がゼロだった為、偽物だと認定された。
このまま何も説明されずに捨てられてしまうのでは…?
人が
去った召喚場でひとり絶望していたツムギだったが、
魔法師団長は無魔力に興味があるといい、彼に雇われることとなった。
聖女として王太子にも愛されるようになったミズキからは蔑視されるが、
魔法師団長は無魔力のツムギをモルモットだと離そうとしない。
魔法師団長は少し猟奇的な言動もあるものの、
冷たく整った顔とわかりにくい態度の中にある優しさに、徐々にツムギは惹かれていく…
聖女召喚から始まるハッピーエンドの話です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 20:02:09
105091文字
会話率:44%
「バーネットくん、できたぞ。これが『悪い奴は許さないんだニャンプスーツ』だ」
「大概の物理的ダメージがほぼゼロになるとは恐るべき発明です。博士」
「うむ。こんな短編では説明できないくらいのすんごい難しい理論を駆使して出来上がったのだ。早速被
験者を呼んできなさい」
ハナちゃんは博士の孫であり、超絶可愛い…とバーネットくんが思っている女子高生、こんな変態博士のモルモットになっていいものだろうか。
というようないきさつ?で正義のスーパーヒロインとなることになった女子高生ハナちゃんの冒険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 17:42:49
5670文字
会話率:59%
前世の記憶を持っているクリスチアーヌ・カートライトはこの世界が乙女ゲーで、自分が悪役令嬢なのを知ってしまった。
死亡フラグはなく、国外追放のみ。
なので、追放後を考え、平民として生きることを決意した。ーー野望を果たすために。
なのにヒ
ロインのせいで追放は難しくなる。更には攻略対象者の中でも一番性癖が濃い人物にクリスチアーヌの処遇を任せられてしまうーー……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 08:38:01
5931文字
会話率:22%
幼少期、高名な錬金術師の父を無実の罪で一方的に処刑されたトピア。美しく成長した彼女は、結婚詐欺師として父の仇であるトローク公爵家に迫った。
まんまと当主の三男・サイゾに近づき、いざ婚約者披露パーティーに臨んだトピア。しかし、全てはサイ
ゾの兄達……公爵の長男・次男によって仕組まれたワナだった。
逮捕され、意外にも寛大な裁判と判決を経たトピアは死罪を免れオーゲン私設刑務所に投獄される。そこはトローク公爵家御用達のオーゲン商会が取りしきる施設であり、囚人の更正をうたいつつ残虐な見せ物にしているところだった。
刑務所側によれば、囚人は罪状に応じた地下階の牢獄から一階ごとに試練を合格することで上階へあがる。最終的には地上階で無罪放免になって出所する。
しかし、実態はトローク公爵の『社会実験』こそが主眼であり囚人はモルモットにすぎなかった。
トピアにとって最初のデスゲームは、最下層雑居房の吊り天井だった。囚人のジレンマを逆手にとって見事乗りきったトピアは、別な雑居房から脱出したリバーガなる青年と知り合う。彼は無神経な凶悪殺人犯だが、なぜかトピアの気を引いた。トピアもリバーガを出所のために利用しているつもりで、彼の強さやリーダーシップに触れていき少しずつ気持ちが変化していく。
新たなデスゲームでは、元盗賊でお調子者のヤンブルと知りあった。ゾンビの群れをいなしたトピアだが、巨大コウモリにすみかの洞窟まで連れていかれ血を吸われる。間一髪で巨大コウモリを倒したヤンブルの頬を叩いたトピアは、自分の地位の高さをヤンブルに思い知らせた。ついで合流したリバーガもヤンブルの調子の良さを厳しく非難した。
そんなヤンブルはたて続けに殴られてなにかに目覚め、トピアを姐さん呼ばわりするようになった。
また新たな階では、文字通り炎上する部屋でテーブルマナーを競い、短気で人格の幼い放火魔のタズキと知り合った。ついで、別な階の遊園地ではヤンデレ毒殺魔のレメンを知る。タズキとレメンは刑務所側と手を組んだ囚人だが、トピアの機転と賢さにふれ自分の過去と本気で向きあうようになり彼女の仲間になった。
※カクヨムにて先行連載中です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330647802916311折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 12:20:08
105576文字
会話率:52%
モルモットのモル先生のところには、多くの患者さんがやってきます。少し変わったモル先生。看護師のスコットさんと診察を続けていきますが、、、。
最終更新:2022-10-05 20:40:49
2087文字
会話率:46%
主人公、千葉七夜、彼は幼馴染との約束の為に勉学に励み、朝は新聞配達、夜は工事現場と苦学生ながらも励んでいた、在る日何気ない気持ちで宝くじを50枚買い、そして5枚が大当たり、500億の資金が転がり込んできた、それを知った有象無象が来たが適当に
あしらう、ひょんな事で資金を手に入れた七夜、大切な彼女、浅井瑞姫の父、茂が科した無理難題をクリアする、時は未来287後の世界、宇宙の民、他の惑星との交流が始まって70年経っていた、七夜は在る事件を切欠に瑞姫と彼女の家族を失った、だが彼女瑞姫は、火葬しても何故か燃えなかった腐敗もない、七夜は彼女をモルモットにさせまいと瑞希の為に作った要塞並の家の地下に最高の滅菌設備を整え隔離した、七夜は蘇生薬を作るために医者になり医療や新薬の研究をしていく、様ざまな新薬を開発するが、蘇生するまでには至らなかった、新しく誕生した新薬のレシピを研究員に渡し、疲れを癒すために眠りに着く、翌朝目が覚め外へ出て見ると、そこは七夜が知る世界ではなかった、何故か脚を生やして憑いてくる我が家と共に、その世界で瑞姫を目覚めさせる冒険と旅をする事を決意する
この作品は自作品です、転載重複は許可しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-19 14:32:16
101535文字
会話率:48%
荒廃した大地、汚染された海、人を拒む森。
負の遺産が蔓延る、人類が生きるには過酷な地にて、それでもまだ人類は何とか生きている──
一人の賞金稼ぎを自称する青年ユーヤ・イケダ。17歳。
彼には、数奇な過去、果たすべき約束、達成しなければいけ
ない目標がある。
しかし、今はまだその方法が分からない。
悶々としつつも、相棒の無骨な傭兵ウォールと共に、生きる為の日々を過ごしていた。
そんなユーヤが、ある日一人の少女?と出会う事により、大きな運命の転換点と遭遇する事になる。
蘇る過去の約束と、新しい絆の為に、ユーヤは懸命に奔走する。
※ストックが切れたので、不定期更新中!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 09:00:00
50450文字
会話率:40%
モルモットにされているんじゃあないかと思います。
ただーー、健康診断のために我慢するしかないんだ。
最終更新:2021-12-26 23:56:10
200文字
会話率:0%
時は2444年。あの伝説の大災害から約222年経ったある日。研究所のモルモットだった主人公、神代功八の元にメッセージが届き、B地区に飛ばされる。そして突如始まるゲームに巻き込まれる。今まで研究所職員らとしか話したことがない神代がたくさんの人
と話し、触れ合い、成長していく?物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-19 00:00:00
15925文字
会話率:73%
モルモットのモルとウサギのミコ。
大好きなママさんとゆったりもふもふ楽しい毎日。
これはそんな日常の一頁。
最終更新:2021-07-31 22:00:00
1562文字
会話率:23%
モルモット王家の王子アユブは猫の王女ニェリとの婚約のため、ンドラ城を訪れる。初対面でいきなり脅されたかと思うと夜の城の屋根で一緒に星空を眺めたりと真意の読めない王女にアユブは振り回されるが、茶番としか思えない婚約の裏には何者かの思惑があるよ
うだ。背後にいる者を突き止めようとしたアユブは捉えられ、監禁されてしまう。本人不在の中で婚約式は刻一刻と近づくが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 07:15:32
16618文字
会話率:51%
我が家にやってきたモルモットの『ラン』
来た当初はまだ生後一ヶ月の、小さな小さな子だったけど、すくすくと元気に育ってくれた。可愛い子どもも産んでくれた。
そんなランに別れを告げた。
これは、我が家の大切な家族
ランへの思いを
ランの
ことを
誰かに伝えたかっただけの拙い拙い文章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-08 10:00:00
7292文字
会話率:0%
「今日から君は、私のモルモットだ」 「それって私がモルモットみたいで可愛いってこと?」
恋する理系男子、水樹涼太は、偶然出会った家出系モルモットJKこと朝比奈楓を保護することに。涼太は、身寄りのない彼女の生活を保証する代わりに、とある実験台
になってもらうことに。
一緒に過ごすうちに、二人はもはや、科学者とモルモットという関係ではなく……?
これは、少年サイエンティストとモルモットJKが織りなす、恋の経過観察である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-06 00:01:18
2015文字
会話率:63%