「未ジュクナデシ子」に登場した、女主人公「唯愛」とその友達の「美華」は大学生になり、二人とも離れた所で生活をしていたが、夏休みに「美華」が地元に帰って来ることに。
そこででてくる、「ミモザ~秘密の恋~」に登場していた、男主人公「海」との出
会いにより、今後どのようになっていくのか。
私、「夜影 月雨」の思いがたくさん詰まった、シリーズ最後のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 11:26:57
49428文字
会話率:33%
女主人公「七瀬唯愛」は幼い頃から人見知りも凄く、高校生活でもそこまでなじめずにいた。
だがそんな彼女を隣でずっと支える友達の「木下美華」
二人の友情を通して、恋や色々な試練に立ち向かっていく。
担任の男教師「真田圭」と出会い、未熟な「唯愛
」はどうなっていくのか。
前作「ミモザ~秘密の恋~」につながる
恋愛と友情と涙の青春ラブストーリー。
最後に「ミモザ~秘密の恋~」にでていた男主人公「海」と出会うのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 12:00:00
50302文字
会話率:21%
同じ会社に勤めている、上司の男性(海)とその部下の女性(小春)。
既婚者の二人は不倫という形ですぐさま恋に落ちていく
二人の恋の行方は?海の心情を主に描いたラブストーリー
最終更新:2023-06-21 12:00:00
50206文字
会話率:14%
昨日は娘の、十五才の誕生日だった。そして午前一時過ぎ、寝室で、私は娘から銃を突きつけられていた。
この物語はフィクションです。
カクヨムに投稿しています→https://kakuyomu.jp/works/16817330659970
259187
またアルファポリスにも投稿を開始しました→https://www.alphapolis.co.jp/novel/566222062/413768976折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 16:32:27
5992文字
会話率:19%
夏休み、僕は君を花火大会に誘った。
いつものように、気まぐれに友達を誘うように。
この胸に秘めた恋心は、もう少しだけそのままで。
君とバカな話で笑い合えるこの関係を壊したくないから。
最終更新:2023-07-07 09:42:01
3891文字
会話率:19%
魔族が暮らす国、ザルガンド――その国の国王には昔人間の恋人がいた。彼は彼女が生まれ変わるたびに探し出し、彼女だけを愛しつづけている……そう言われていたが、とある事情で十年ほど彼が引きこもっている間に城では妃選びがはじまっていた。
王都の
花街で下働きをしていたミモザは、実はザルガンドの国王の最愛の人の生まれ変わりだ。国王に名乗り出るつもりはなかったが、国王にとある人から頼まれた届け物をするために王宮の使用人として働きはじめる。しかしその届け物をきっかけに国王の秘書官であるシトロンに頼まれ、財務大臣であるドゥーイ卿がはじめた妃選びにミモザは妃候補として参加することになる。魔族だけではなく人間の国の王女や貴族の令嬢たちが集い、それぞれの思惑が交錯する中、ミモザは国王と出会うのだった。
ひと目でミモザが愛する人の生まれ変わりであることに気づいた国王だったが、妃選びは続行される。そして事態はミモザの予想もしない方向に……。
※月~水と土曜日の22時頃更新予定
※同タイトルの改稿版です
※他のサイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 17:00:00
344153文字
会話率:49%
大好きだった、義理の姉になる予定だった悪役令嬢。
失って初めて気づいた初恋に囚われた少年の、甘やかな檻のお話。
最終更新:2023-05-10 23:30:59
3345文字
会話率:8%
とも君は3個の球根を植えました。でも1個は小さくて花が咲かないかもしれないと言われました。小さな球根は悩みました。花を咲かせることができるでしょうか。
最終更新:2023-05-05 15:49:34
1303文字
会話率:28%
いよくに燃えたコロンブスがヨーロッパを出発した2日後、ルネサンスのイタリアの貴公子(日本では全く馴染みのない)アルフォンソデステは、東の国から来た少女と出会う。夜になると三毛猫に変身する少女は、神の使いで、アルフォンソにローマに行きコンクラ
ーベ(法王選出選挙)が終わるまでに封印の門を閉ざせと告げる。従者ガレツォと共に東の国の少女とローマへの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 14:19:03
33670文字
会話率:38%
金魚姫が金魚王子にそして金魚王になりました。
キーワード:
最終更新:2020-08-17 14:59:29
1924文字
会話率:8%
「貴女はそのゲームに出てくるヒロイン……ではなく、そのヒロインの恋路を邪魔する魔性の悪役令嬢ミモザ・サザンクロスなのよ!!」幼い日、自らを「転生者」であると明かした母親から、ここが乙女ゲームの世界でしかも自分が将来犯罪者として処刑される悪役
令嬢だと聞かされたミモザ。その日から転生者特有の稀有なスキルを持つ母親と、それを受け継いだミモザの打倒死亡フラグな毎日が始まった。しかし最愛の母はゲームのシナリオ通りにミモザを残して逝ってしまう。継母や義妹からの嫌がらせを躱す日々、そして立ちふさがる最大の死亡フラグ(第二王子)に、ミモザは母の教えを胸に、時に逃げつつ懸命に立ち向かいます「お母様、私がんばります!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-10 17:28:11
483990文字
会話率:57%
日本人の華族令嬢春花は父の都合で家族でフランスに住んでいた。父の知り合いの公爵から紹介したい人がいると言われ伯爵の隣人の舞踏会に家族で出席することになった。
そこはミモザの花の咲くお屋敷だった。
一方で街中では平民の少女達が行方不明にな
るという事件が続いており。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:59:50
9241文字
会話率:53%
侯爵令嬢であるミモザ=コールドンは王宮で催された夜会で、第一王子との婚約破棄を言い渡された。
その理由は彼女は地味顔で華やかさに欠け、将来国の顔となる王妃には不適任だから……というものだった。
しかも女だてらに余計なことばかり口を挟み
、生意気で思い上がっており、甚だ遺憾だと。
彼女の眼の前の第一王子の腕の中では同じ年の従姉であるバーバラ=コールドン子爵令嬢が美しく幸せそうな微笑みを浮かべていた。
なんと彼女は侯爵家の養女になって、第一王子の新たな婚約者になるのだという。
ずっと助け合って頑張ってきたのに、裏切るの? 彼女の問いかけに王子は無言で冷たい視線で見るだけだった。
ミモザは泣きながら会場を後にした。
そしてふと気付く時が巻き戻り、彼女は十一歳になっていた。
もう同じ思いをしたくない。どうせどんなに努力をしても不細工な自分では王子妃にはなれない。
それなら今のうちに美人の従姉と入れ替わってしまおう。そうミモザは決心したのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 17:00:00
196478文字
会話率:21%
魔法が大好きな少女ミモザの悩みは婚約者が大の魔法嫌いであることだった。どうしたら魔法使いに弟子入りできるかと悩んでいたが、ある日突然その魔法が原因で婚約を破棄されることに。これ幸いとミモザは魔法使いの弟子になり、二人の兄弟子の手を借りて見習
い魔法使い卒業を目指すが元婚約者が邪魔をしてきて…!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 20:54:06
2220文字
会話率:46%
ミモザはある日、見知らぬ貴族風の女性に声をかけられる「ヒロインがこんなところで何をしているの!?」
これは乙女ゲームのヒロインであったはずのミモザと悪役令嬢のはずだったローザリーンの物語。
※以前投稿した短編「ヒロインではありません」シリー
ズを連載用に大幅に加筆修正したものです。一部設定などを変えています。主人公は転生者ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 12:00:00
20093文字
会話率:43%
「ヒロインこんな場所でなにをしているんですの!?」突然知らない貴族の女性に声をかけられたミモザ。このご令嬢はなにを言っているんだろう…。
□ふんわり設定・仮想異世界です。
最終更新:2022-08-31 17:20:20
1199文字
会話率:37%
森に棲む魔女は、ターゲットに向けて使い魔猫のミモザを放つ。
ある目的を完遂するべく、人の姿になって奮闘するミモザ。
いつもと違う手強いターゲット、アレキサンダーに潜入がバレてしまい、反撃を受けることになるのか?
一方、一人気楽に暮らすアレキ
サンダーは、突然の訪問者に面倒な予感しかない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 19:00:00
12243文字
会話率:17%
地球は太平洋の海底火山噴火で、未曾有の危機に陥っていた。
噴煙は世界の空を全て覆い尽くし、地表は明けることのない暗闇に包まれた。地表に堆く積もった火山灰で植物は枯れ、濁った海は澱み、生き物はその殆どが息絶えた。
そんな中でも人間たち
は生き残っていた。
人間が取った手段は二つ。
地下に潜ってそこに巨大な地下都市を築き、来る地球の自浄能力を期待して長い暗闇に耐えるか、新天地を目指して広大な宇宙に飛び出すか。
地球を見捨てられない大半の国の人間が、地下に潜って長い冬を耐える道を模索した。
僕が選んだのは地球を脱出し、移植可能な星を探して世代を重ねて宇宙を旅する道だった。
その日は、移民船『方舟』に日本の移民艦が積載される日だった。
移民ではなく船員として方舟に向かった僕は、そこで不思議な事件に巻き込まれた。港に移動するためのバスに乗った僕は、突然感じた目眩にバスの床に倒れかけた。
顔を上げたときに走る車窓に見えたのは、緑に茂った街路樹だった。そのまま突如として暴走した無人バスが、壁に衝突した。吹き飛ぶ僕に、横転したバスが滑りながらその先に立ち尽くしていた人影に『突き破られた』。
交錯する視線。
意識を失う瞬間に見えたのは、目を見開いて驚いた顔をしている、幼馴染のミモザの顔だった。
そうして僕の冒険は、気絶から始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-02 09:33:26
16867文字
会話率:23%
皇太子の婚約者でありながら、婚約が嫌で家出した双子の姉レオノーラ。仕方なく双子の弟レオナルドがレオノーラに変装して、王立学園にレオノーラとして入学することに。わざと悪役令嬢を演じてどうにか皇太子にとことん嫌われて婚約破棄を宣言させてみせる!
でも悪役令嬢なのに、ヒロインに惚れてしまったから、意地悪するのも楽じゃない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 00:23:28
26084文字
会話率:1%
ミモザ・アズライト侯爵令嬢は、所謂嫁ぎ遅れている令嬢だ。彼女の父であるアズライト侯爵は彼女にお見合いを勧めるも、いつもミモザに受け流されてきた。だが、今回。アズライト侯爵はいい手を思いついたようで……
最終更新:2022-02-11 21:37:59
15483文字
会話率:48%
ダルトン王国の末王女・ミモザは、兄の乳兄弟であるジャックとお茶をしていた最中、その彼に聞かされた話に慌てて立ち上がった。何と兄王子が婚約者に婚約破棄を告げるというのだ、まさに今!そんなの絶対にダメ!とミモザは取る物も取り敢えず、その現場へ急
行する!!!暴走王女の愛と奮闘の小話です。お時間のある時にお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-14 12:50:39
8454文字
会話率:43%
ちょっと寒気がする夜の学校での出来事
最終更新:2021-10-17 07:50:41
1534文字
会話率:68%
全てはその年の最高気温を記録したある夏の日、彩芽が「見てしまった」夢から始まる。
現実と夢の狭間はどこか。なぜ彩芽は夢を見てしまったのか。殺人鬼は何なのかー
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2021-10-05 12:00:51
4380文字
会話率:52%
唯我独尊の4文字で語られる問題児──天才かつ史上最悪の魔女ミモザがある日助けた女の子は奇妙な事を言った。
「私は何度も何度も、この世界を繰り返してるんです。どうしてもバットエンドを迎えてしまうこの世界を。」
最終更新:2021-08-30 00:18:18
579文字
会話率:13%
日々の生活の中で感じた、出会った、経験した、ちょっときいて?なことを、そこはかとなく書き綴る、自由すぎるエッセイ
最終更新:2021-08-29 17:16:14
1687文字
会話率:0%
孤児院に住む少年ミントは、盗賊に襲われ命の危険に晒される。
それを救ったのは、盗賊団を追う聖女見習いのミモザと、師匠の敵(かたき)討ちを探す蛮族の少女スミレだった。
ミントを襲った盗賊団はミモザの標的であり、かつその団員にスミレの師匠の敵(
かたき)が居た。
彼女らはミントの回復を優先し、盗賊団を取り逃がす事になるが、その後ミントはスミレに剣を、ミモザに魔法を習い、彼女らと共に盗賊団の壊滅に乗り出すのだった。
身バレしないよう、女装メイドとして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 16:01:48
8335文字
会話率:52%