まきののおわり。まきののおわりまきののおわりまきののおわり。まきののおわり、まきののおわり、まきののおわり。makinonoowari?まきののおわりまきののおわり、まきののおわり。まきののおわりまきののおわり、まきののおわり、まきののおわ
り~~~!!!! ―――まきののおわり、まきののおわり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-24 21:02:15
27811文字
会話率:2%
美術家志望の冴えない青年「マキノ・タツヤ」は、異世界転移してきた矢先、一つの美術館に出会う。
現実世界では控えめの彼が、異世界ではがめつく、異世界の芸術を全うする。
彼はそこで、栄誉を掴むことはできるのか。
最終更新:2017-02-15 00:00:00
18679文字
会話率:43%
これという楽しみもなく機械的に徒然とした毎日を送る少女まこと。
不満もなく満足もない。そんな生活に漠然とした不安感を抱えたまことは、ある日ふらりといつもの帰り道を外れた。
都市伝説しゃないけれど、これで何かが変わってくれるといい、そんなこと
を思いながら。
何ら変わらぬ道のりの先に待っていた、誰かとは一体。
ー ねぇ、四つ辻の都市伝説って知ってる? ー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 12:01:53
1691文字
会話率:12%
大学受験を控えた学生が、たまたま異世界に留学することになる話。日本史と国語が得意なマキノソラ。マキノは違う世界から来たもう一人の留学生ゼノスとともに、ナンバー147の世界で王宮に仕え、奴隷制度や魔法戦争といった数々の問題を解決していく。
最終更新:2016-01-30 05:28:21
5635文字
会話率:34%
RINGERの「マキノ君の恋人が死ななかったら」パラレル。
「わらう雨」で亡くなっている「トモさん」を女性に変化させ+すこしずれた世界から来た、という設定に変えてみた話。
というか、もともとこのシリーズの8番は単に「トモさんが死ぬ話」だっ
たんですが、それがどうしても書けなかったんでパラレルにしたという。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-23 22:11:47
74742文字
会話率:49%
「警鐘を鳴らす声」のすぐ後。
まだ亡くなったひとへの感情をひきずって、なかなか厄介なとこにいるベースのマキノ君と、あまりひねてないドラマーのオズさんが近づいてくはなし。
なおまだ定期が窓口でしか買えなかった時代です……
最終更新:2015-12-06 23:58:13
50003文字
会話率:54%
バンド「RINGER」をめぐる人々の話その1。
初期結成メンバー、ヴォーカルのカナイとベースのマキノが出会う話。
マキノ側の事情を彼の視点で書いていきます。
孤独な彼にベースを教えてくれた「トモさん」との曖昧で刹那的な関係はどう始まってどう
変わっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-28 01:30:03
60096文字
会話率:50%
高校三年、夏の補習で学校に来ていたマキノ。教室が赤紫に光り出したと思ったら、異世界へ飛ばされた。しかし、召喚先は大理石で出来た神殿の球技場。反抗できないまま殺されていくクラスメイト。「歓迎とは程遠いお出迎えだことで」。親友カガリに助けられ、
なんとか逃げ出すことが出来たマキノと数名の生徒。一旦は一緒に行動を共にするがちょっとした仲違いが原因でバラバラになってしまう。マキノはカガリに連れられて、世界を旅する道を選ぶ。
異世界での青春とシリアスをいったり来たりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-13 06:01:47
3904文字
会話率:29%
私は久しぶりに母の実家に遊びに行くことになった。秋の3連休が土日と繋がった為、さながらゴールデンウィークのようだ。
車に乗って3時間、高速道路を抜けて少し都会びいた商店街に入ると、もうすぐ車から出られるのかと気になったので、私は母に尋ねた
。
「お母さん、もう少しで着くの?」折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-10-30 18:26:53
1312文字
会話率:44%
茂名が暇つぶしにニートの集まる掲示板に投稿をした話
キーワード:
最終更新:2014-07-30 22:08:51
730文字
会話率:50%
秘密を知ってしまうタクシー運転手の物語
キーワード:
最終更新:2014-07-30 19:33:05
1869文字
会話率:44%
特に目立った名産も名物も無い、片田舎の地方都市。その市街地の端に、その町に住む人間ならまず近寄ることの無いアパート、通称、『異世界アパート』がある。
もはや迷信や都市伝説に近い噂を持つアパートの住人の一人、『人食い』こと伺坂アリナの看護
。それが主人公、懸本マキノの仕事だった――
普段は人形のように無感情で、一人では何も出来ないアリナ。中学生で反抗期真っ最中の妹。そして『顔を奪う通り魔』――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-17 20:00:00
67838文字
会話率:61%
まだ魔法が大衆に広まっていない世の事――。
魔道師の学び場、『アルロイト魔術学院』で卒業を目前に控えた少女、ユリア=クロウェルスは悩んでいた。それは将来の不安、劣等感、ニーナ=クリスティアとの過去のいざこざなどである。
ある日彼女は友
人のアズルと共に空から光の固まりが落ちてくるのを目撃する。それは銀の翼を持つ少女であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-21 18:00:00
122783文字
会話率:41%
マキノは僕の前から去った。彼女の存在が僕に何を意味したのか今は解らない。単なる一過性の熱かも知れない。変電所の脇のベンチに腰掛けながら、生きている限りこれからも繰り返されていくであろう得る事、失う事について僕は思う。『ある朝』シリーズ3作目
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-06-03 15:31:31
1610文字
会話率:0%
時折僕の部屋を訪れる同じアパートに住むマキノ。一般的日常を繰り返す僕の生活に置いては、ちょっとしたセンセーショナルな時間である。少々死というものに空想を巡らせるマキノと淹れなおしたコーヒーの間で、僕は死について考え、また、受け入れていかなく
てはならない必然について考える。そんな中、僕はマキノに好意を持ちはじめた。『ある朝』に続く2作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-13 14:13:24
2334文字
会話率:30%