理科は苦手だったひと多いかな?と思います。
算数好き→数学嫌いのパターンは多いけど、理科はどうでしょう。
最終更新:2022-09-09 12:00:00
302文字
会話率:0%
お盆には妻の実家に家族みんなで行く。
妻の親戚には受け入れてもらって親しくさせてもらっている。
しかし、少し気になる事がある。
夜に古いラジオの音が聞こえる。
凄く古い感じでブツブツと途切れて、聞き取りにくい。
最近それが、玉音放送だと
気付いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 23:46:41
3461文字
会話率:26%
一人の転生者が戦場でブツブツ言うお話。
最終更新:2022-07-28 05:00:00
8985文字
会話率:50%
この作品は「カクヨム」にも投稿しています。
心夢はコロナの支援金を獲得するために必要な登記簿謄本が獲得できないことに憤怒していました。その原因である死んだ祖父に対する悪態を吐きながら法務局から帰宅しているところでした。道路の上でも電車
の中でもブツブツと呟いて、周りからは奇異な目で見られていましたが、本人はそれどころではありませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 20:04:58
91176文字
会話率:63%
未来を願うこの神社、参拝者が望む姿を願えば叶えてくれるんだ、俺は夢を希望を叶えるんだ!夢を!
といい歳したおっさんが、奇跡の神社と呼ばれる神社でブツブツお祈りをしています。
最終更新:2021-09-24 14:37:35
4406文字
会話率:80%
一世一代のお買い物、車。
初めて新車を手に入れるにあたっての苦悩を、ブツブツと書いてみました。
最終更新:2012-01-26 15:00:47
3085文字
会話率:2%
n番煎じの巻き込まれ事故による異世界転移。でも、召喚理由は国家存亡の危機を救う英雄として、ではなくてまさかの「女神さまの婿探し」!?しかも、女神さまが―――思ってたのとだいぶ違う。まあいい、俺は恋愛対象外の若輩者、来るべき「送還」の日を生き
て迎えるため、いのちだいじに、普通の生活を送ろう・・・という主人公の少年の、異世界滞在日記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 00:38:07
29006文字
会話率:48%
新しい引越し先。
夏の暑い夜だったので僕は散歩することにした。
すると道の真ん中で一人の女性がうずくまり、なにやらブツブツと地面に向かって呟いている。
僕は気づかないフリをして、通り過ぎると
その女性が「もういーかーい」と背後からこっちに
向かって叫んできた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 19:44:05
3931文字
会話率:2%
森の中の空き家を手に入れた男は、それを復活させようとする。復活させたいのは空き家なのか、自分なのか。タバコをふかしながらブツブツと草刈りをしていく。
最終更新:2021-07-05 18:55:16
3159文字
会話率:0%
学校1の不細工な女の子に突然告白してきた学校1のイケメン男子。
よくある罰ゲームによる告白なのか?
初めての経験に心を揺らす女の子。
この付き合いは一体どこまで続くのだろうか?
最終更新:2021-06-10 01:48:16
155625文字
会話率:58%
これは後に“外見詐欺”と言われるとある少年のVRMMORPG内でかわいい彼女とデートとデートを重ねたデート旅の一部始終──要約すると“リア充”ライフの幕開けである。
「かわいい女の子だと思ったのにーーッッ!?」
「男ってなんだ!男って
…!!それにコクった俺……ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛~~ッッ゛!!?」
「嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ嘘だ…うs」
「男の娘と思とったわい、『彼女の希望』の一言にワロタ…はは、ははは、ははははははは」
「リア充って何だっけ?……リアルで呪殺したくなる人の事かな。ハハハ」
黄昏俯く者、自分にキレ自分でバグり始める者、ブツブツと呪詛を呟く者…王都の広場はそんな阿鼻叫喚の男共(プレイヤー)でごった返していた。
「……いや、俺悪くないよな?ちゃんと男だって聞かれたら答えてるし。」
「そうよ、レインは私の自慢の彼氏だもの。愛しているわ。」
「お、おぅ…俺も。愛しているよ…クシナダ」
「レイン…」
「クシナダ…」
見詰め合うリアルでも恋人、勿論ゲーム内でも恋人同士の二人。
「やめろ…ッ!やめてくれ……ッ!?」
チュッ、と軽いリップ音。軽く触れあうだけのキスを交わすカップル。
……ああ、阿鼻叫喚再び。
嘆き項垂れる者、ブツブツひたすら呪詛を呟く者、壁…はないから、地面を叩く者、口から白いモヤを吐き出す者…様々な嘆き悲しむ男共の虚しい…見苦しい姿。
それらには目もくれず──二人はのんびり会話を楽しむのだった──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-28 00:00:00
6068文字
会話率:54%
よく知らない、知らないままの、感じることだけをブツブツ言った。あまり、良い気持ちはしない。だけど、ブツブツ言っている。あれもこれもと、次から次へと、頭が変になる。変になっている。
最終更新:2020-11-02 05:32:31
713文字
会話率:0%
高校生として、俺は平凡な学生ライフを送っている。
今日もぼさ髪よし!伊達メガネよし!着崩しなしの制服よし!
「おい、ガリ勉陰キャがまたなんかブツブツいってるぞ…」
「え、こわ…」
そそそそんなこと言われても別に悲しくないんだからな!!
そんな主人公、実は秘密があって…?
学校ではガリ勉陰キャやら言われ放題な彼は実は超人気ネット配信者。
高スペックな主人公がいろいろとやらかす、ご都合主義のストーリーです。
なお、恋愛要素はありますがどちらかというと作者がただ身近なネタを書きたかったので配信者活動の話が多いです。
軽い気持ちで読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 17:10:42
3494文字
会話率:30%
頭を空っぽにして声出し読めば、皆様妄想力半端ない、素晴らしきなろう人の仲間入りとなります。詩はブツブツ呟き作るので時々遊びたくなるのです。あーははは!さあ唱えましょう。
最終更新:2020-10-03 13:16:28
365文字
会話率:0%
長期連載が無事完結致しまして、一息ついたというか虚無っているところなのでブツブツと独り言をば。
最終更新:2020-09-27 12:12:28
2708文字
会話率:0%
あだ名がブツブツのクラス中からばい菌扱いされてる
大輔くんの学校生活の一コマ
最終更新:2020-05-22 14:07:28
2651文字
会話率:7%
「母の歯の治療のため、青森の歯科医院まで出向いた待合室での」ひとコマが浮かび、スケッチしました。
最終更新:2020-05-12 09:31:28
878文字
会話率:15%
異世界行ったらひげが進化しました。
いや待て待て待て、確かに髭が似合うかっこいい大人になろうとしたような記憶はあるよ。でも!なんで!!異世界行く時にもらったスキルがヒゲなんだよ!?
なんやかんやあってついに気が付く。
あれ、意外とヒゲ
、強いぞ・・・
そんな主人公がヒゲで無双するお話。
主人公(あれ?このスキル、髪でもよかったんじゃね?どっちも同じケラチンだしブツブツ)
髭で無双するお話!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 12:51:31
2957文字
会話率:10%
舞台は江戸初期。金平糖屋のせがれに恋した音子だったが、或る日母親が両想いのせがれと不倫をしているところを目撃する。絶望した音子は、何も言わずに母と帰宅をする。その道中にタンチョと遭遇をする。母親は悪阻と同時にタンチョウの頭のブツブツに吐き
気を覚えて、音子にそのタンチョウを殺せと命ずる。タンチョウを殺した音子を目撃していた佐々木小次郎は、立派な鶴殺しとしてとっつかまえる。
音子は小次郎に連れていかれるも、実は小次郎は音子を庇ったに過ぎなかった。鶴殺しの罪は母親に着せられた。詰まる所、音子と小次郎は夫婦となり、子を授かる。小次郎は父親に音子を紹介しようとするも、その父親は音子の実の父親でもあった。つまり、小次郎と音子は兄妹だったのだ。
赤子は最寄りの寺にあずけて、音子自身は遊郭へと身を投げた。その分のお金は、自分の子供へと送るという約束で。
赤子は大きくなり、大道芸人として相模湾で神通力を披露する。人気者になった矢先に、余所者から神通力の種を暴かれてしまう。しょげている音子の息子を見ていたひとりの武士が励ましてあげた。その武士は佐々木小次郎であった。お互いに血が繋がっている事はしらない。
江戸後期にもなれば、武士は世間から除け者にされていく。小次郎は仲間が社用族になるのを黙ってみて、自分だけ一生懸命に武士として生きた。だが、小次郎もやり切れなくなる。小次郎は遊郭へと通う様になり、貢いできた女にも裏切らてしまう。のらりくらりと夜の街を歩いていれば、夜鷹となった音子が小次郎を誘惑した。もちろん、二人は知らない。小次郎は音子と寝た。同時に小次郎は遊女から結核をもらっており、夜鷹の音子からは梅毒を移されしまった。
励ましてもらった大道芸人は小次郎のあとを追っていて、見つけた時には小次郎が血反吐をはいていた。名の無い大道芸人は、小次郎から刀と名前をもらう。佐々木小次郎として音子の息子は生きると同時に、夜鷹の音子となんやかんやで親子であると悟る。小次郎は、母親の音子のためにペニシリンで梅毒を治療してやり、二人は慎ましく生きるのであったとさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 18:12:39
27626文字
会話率:58%
「なんであいつ、あんなに機嫌悪いの?」
「さあ、家庭の事情じゃないか?」
「どうせ双子の兄貴とケンカしたんだろ?」
「でも昨日公園でいっしょに遊んだときはふつうだったけど」
「なんかケーキとかワープとか、ブツブツ言ってるぞ?」
「いったいな
んなんだろうな」
そんな話があったそうです。
ミステリ短編。短めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-25 17:17:02
6047文字
会話率:73%
ブツブツと独り言が絶えないお婆ちゃん……
寝たきりの老婆は一体誰と話しているのか……
最終更新:2019-07-18 12:28:38
1671文字
会話率:48%