一粒の納豆がカラダのニオイとネバネバがいやで一緒にいる納豆からわかれ、自分のカラダのニオイとネバネバをどうにかしたいと旅にでます。そして色々な豆たちと出会うなかで、自分のニオイとネバネバの原因は何かを知っていく事に・・・
この作品は「ぱせ
り堂(https://paseri-19.jimdofree.com)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-01 14:52:23
3184文字
会話率:61%
女、それはとてもやらしい神様 とてもかわいらしい悪魔 by 谷川俊太郎
ほんとうに女という生き物は、どうしてあんなにかわいくて、きれいで、いいニオイがして、柔らかくて、優しくて、そして恐ろしくてずる賢くて残酷なのでしょうか?
私たち馬鹿で間
抜けな男たちが求めて止まない、近くて遠い存在、女の謎を考察する妄想エッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 13:48:11
7587文字
会話率:7%
マナの横溢する世界カタロフ。今、カタロフは史上最悪の大厄災『虚夜の裁』に見舞われていた。
エリート転生術師として、数多の異世界へ勇者を送り出し、その窮地を救ってきた大天使アンヌリドネだったが、これまでの異世界を遥かに凌駕する難度の大
厄災を目の当たりにし、禁忌となっている、とある決断をすることになる。
異世界を救った勇者たちの集団転移である。
この物語は、大厄災『虚夜の裁』と、それに立ち向かう最強スキルを有した者たちの、熾烈な戦いを描くものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:11:45
710文字
会話率:56%
四字熟語がスキルになる異世界ニポンでの話です。日本ではありません。日本のようですが。異世界のニポンです。あしからず。
一発ネタっぽいですが、四字熟語ってことを除けば、王道の異能力バトル系っぽい感じになると思います。
最終更新:2020-09-05 06:51:06
3071文字
会話率:56%
志鷹田天成は、最強スキルを取得し異世界へと転生する……はずだった。
そんな男の浪漫は、あっという間に打ち砕かれてしまう。なんと神様は天成を転生の間に置き去りにしたかと思うと、自ら異世界転生を果たしてしまうのだった。
神様の仕事を押し付けられ
た天成は、仕方なくその仕事に取り掛かることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 02:20:51
3409文字
会話率:57%
四天王最弱の男、イストは勇者の兄である。
戦闘の才能はなく、初期職の斥候にしかなれなかった。
そんな彼は、他の四天王から邪険に扱われている。
「イスト。これから忙しくなるからどっか行ってて。辺境査察とか」
「相変わらず扱いがヒ
ドいなオイ!」
イストは、いつもそうやって辺境に追いやられる。
しかし彼には、絶対に四天王から下されない理由が一つあった。
めちゃくちゃ鼻が利くのだ。
それも、単なるニオイを嗅ぎ分けるのではなく『他者の才能』や『危険の臭い』を嗅ぎ分けるのである。
彼の能力で見出された四天王。
数々の魔王軍の英雄たち。
事務から戦闘まで幅広く揃った逸材によって、魔王軍は最強の地位にのし上がった。
そう、ついには勇者を倒して、世界征服を成し遂げるほどに!
しかし人材が揃えば揃うほど、魔王城にイストの居場所はなくなる。
「まぁ、辺境ブラブラするの好きだから良いんだけどな!」
邪険に扱う四天王たちも、別に本気でイストを嫌って虐げているわけではない。
彼がそういう生活が……各地を巡って人材をスカウトしてくるのが好きなのを分かっていて、仕事を振っているのだ。
これはわりと皆に愛されている四天王最弱が、世界征服して平和になった世界をのんびりと見て回りながら才能のある者たちを育てて勧誘する物語。
「お、アイツなんかいい匂いがするな!」
彼が今回向かう先は、辺境にある『ハジメテの村』。
目的は、勇者の墓参り。
道中拾った、防御結界に才能のあるヒーラーの少女を添えて。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 11:00:00
163879文字
会話率:41%
ニオイのポテンシャルをなめるな。
最終更新:2020-07-16 04:00:00
346文字
会話率:0%
密室でのニオイ、逃げられない三人の疑心暗鬼。
一人は必然、二人だと断定、三人だと分からないと言われる、「誰がおならをしたか」をお話にしてみました。
最終更新:2019-06-01 16:00:00
2086文字
会話率:18%
冬のニオイが好きな子の才能と最後の話。
最終更新:2019-05-27 04:43:40
1701文字
会話率:0%
雪女の美知はバブル真っ盛りの三流私大のキャンパスで、吾一という学生と知り合う。
その吾一が所属するサークルは、フィールドワークなどと称し、いわゆる呪われた村の一つである奥三條村への夏季合宿を計画している。
雪女の嗅覚が何やら不穏なニオイ
を嗅ぎ取った。
美知は吾一を守るためにその合宿への同行を申し出るのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 07:28:40
18235文字
会話率:38%
そのコートからは生理的嫌悪感を掻き立てる嫌な臭いがしていた……
pixivで掲載
最終更新:2018-07-28 20:58:32
2457文字
会話率:2%
はぁ~いいニオイだ。彼女の体操服がこんなにいいニオイだとは思いもよらなかった。
彼女の体操服のニオイを嗅いでいるところに彼女本人が現れ、その姿を見られてしまった俺。
彼女からの好感度が地に落ちたであろうこの状態から逆転するには、噂に聞く「
意中の人と結ばれる5つの条件」をすべて達成するほかに道はない!
5つ全ての条件を達成した時、果たして俺は本当に彼女と結ばれることができるのであろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 20:17:32
12250文字
会話率:18%
それは、よくある勇者物語のはずだった。
異世界勇者として長きにわたり戦い、そして戦争は終わった。
そして召喚されたその日、その時間に帰還する事になった。
武具もお金も、そして鍛え上げた男の身体も持ち帰れない。
おみやげは思い出
と、そして記念にと望んだスキル『精霊使い』ただそれだけ。
さあ帰ろう地球へ!家族の元へ!
だけど。
「イヤァァァ、オイて行かないで!!」
子猫のように懐いていた、猫族の少女が半狂乱で乱入。
どうしても引き離せないままに転移が発動。
なんとか無事に転移は成功したが、異人種の彼女を地球に連れてきてしまった。
そればかりか。
「なんかニオイがするよ?」
「そんな馬鹿な……なんで日本に」
帰還したはずの日常、地球は。
すでに──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 12:00:00
184246文字
会話率:40%
11月29日、世界は肉に包まれた。
地球外より六つの肉界が各大陸へ降り注ぎ、その質量によって大陸は全滅した。
大気圏を抜ける際にこんがりと焼けた肉の香ばしいニオイが地球上を包みこみ、地表突撃の際に飛び散った肉汁は霧となって太陽の光を遮
断する。
しかもこの肉汁は耐性のない者を肉ゾンビにする効果まで持ち合わせていた。
肉ゾンビ――肉を求め徘徊する化け物。
この肉ゾンビに噛みつかれれば、例外なく噛みつかれた者も肉ゾンビと化す。食欲のみに支配されし意思なき肉塊。リビングミート。
そのせいで、比較的地球外ミートの被害が軽かった日本もまた、滅びようとしていた。
希望は失われ、絶望と肉汁が世界を満たしていた。
けれど――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 18:32:47
10490文字
会話率:39%
大海賊ガルド=アーヴァン、時にボヴィルグイ海の魔物とさえ呼ばれる男の海賊船に無断で侵入したのは、絶滅したはずの人魚の娘・キャルリアンだった。
厄介ごとのニオイがする彼女を追い返したい海賊。他人を巻き込むことを厭い海に放り投げられたい人魚
。二人の利害は合致したように思えたが、彼女が船の危機を救ったことで、なし崩し的に“捕虜”として保護することになり……。
「私は……貴方のこと、嫌いです」
――救いを求めることは、諦めることよりも難しい。
◆柄悪お人好し海賊×訳有り世間知らず人魚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-28 20:00:00
174269文字
会話率:38%
「ほらほらほら、満員電車のニオイやらなんやらが充満したなかでエルフやら妖精やら魔物娘に囲まれるとかロマンがあるでしょホーショー君」
「それってなんか体臭がすごそうじゃないですか邪神さん」
「な゛ん゛で゛そ゛ん゛な゛こ゛と゛い゛う゛
の゛!!!!」
まあ、たいていこーんな下らないことをだべるだけの日常を過ごすお話です、一話完結の短い話が何回も続きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 17:31:49
2308文字
会話率:87%
聖技能学園(せいぎのがくえん)の☆☆☆(トリプルスターズ)の第三話です。今回は、暗号ものを創作してみました。
最終更新:2017-03-05 19:00:00
7243文字
会話率:42%
聖技能学園、それは未来の正義の味方を養成する高校だ。そこは異能力を持った者しか入れない超難関校だ。その学園の生徒になった僕こと柊瞬(ヒイラギシュン)は、学園一の美少女でシャーロック系の能力者である尾田真理とニオイで情報が分かる田畑耕治と共に
、学園探偵☆☆☆として、アンティークドール事件に挑むことになる。前作、聖技能学園の☆☆☆(トリプルスターズ)のシリーズ第二作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 17:00:00
75191文字
会話率:48%
聖技能学園、それは未来の正義の味方を養成する高校だ。そこは異能力を持った者しか入れない超難関校だ。その学園に運良く入ることができた僕こと、柊瞬(ヒイラギシュン)の中学時代の話から、この物語は始まる。そして、中学時代に解決したはずの事件が未だ
終わっていなかったことを知ったシュンは、学園で出来た仲間、学園一の美少女でシャーロック系の能力をもつ尾田真理と、ニオイで情報を読みとる能力をもつ田畑耕治と共に、事件解決に乗り出すことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 20:07:16
112058文字
会話率:38%
私の足の臭いは、臭い
最近愛娘にさえ
「くちゃいくちゃい」と
近寄ってもくれない
だから僕は、思案した末に
会社帰りに
最終更新:2016-10-24 13:59:54
2139文字
会話率:29%
因果応報。
良い行いには良い報いがあり、悪い行いには悪い報いがある。
身に覚えはありませんか?
ネタバレになるので言えませんが、不快な表現があります。
直接的な描写はないためタグはつけていません。
お読みの際はお気をつけください。
最終更新:2016-07-28 03:13:42
3324文字
会話率:0%
コノ世界ニオイテ、『くりあ』ハ必ズシモ『生還』ヲ意味スル訳デハナイ……。
コノ世界ニオイテ『くりあ』トハ、張リ巡ラサレタ悪意ト罠トガ、全テ回収サレタ時ノ事ヲ意味スル……。
最終更新:2015-01-13 00:00:59
2538文字
会話率:57%
根拠のないオナラを疑われる事
根拠のないオナラを疑う事
どちらも誰もが経験したことあるだろう
しかし、前者『疑われる側』の気持ちをわかって欲しい。
臭いオナラ=自分じゃない
そう思いたい気持ちはわかる…しかし、我々人間のオナラとは、
1日に数十回は出ています
その中で、自分が気付くのは数発程度。
残りのオナラは、自分で気付く事なく自然に出ているのです。
これが、あの謎のニオイ
「誰もオナラしてないのにオナラ臭いな」て時の謎の答えです。
仮に『勝手に出るプー』と名付けましょう
半分以上は本当の事です!僕が信頼してるラジオで昔、賢そうなオッサンが言っていました。
しかし、まだ世間にこの情報は伝わっていません。
そのせいで僕は言われなき罪をうけました……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 14:41:58
681文字
会話率:17%
母上様が叫んでおられる…
どうやら嗅覚が刺激されてるらしい。
僕は全ての謎を知っている!!
しかし、言った方が『良いこと』『悪いこと』で言うと『悪いこと』な気がして……。
最終更新:2014-12-01 11:45:19
596文字
会話率:22%
国を追われ、土地を転々としながら裏の仕事を続ける青年
とある国で彼は自分と良く似たニオイを持つ少女と出会う。
何の気まぐれか、
彼はその少女にこれまでの”武勇伝”を語った、
その時が来るまで……
最終更新:2014-03-05 02:08:51
5677文字
会話率:23%