檻に閉じこもり解き放てない恋心。彼女が封鎖する前に、こじ開け突破せよ! 果たして真の恋の囚人とは誰なのか?!
最終更新:2024-12-20 21:15:45
1000文字
会話率:69%
自分のことを臆病者で小心者だと思っているウツボが恋した相手は、砂の上にただゴロンと転がっているだけのナマコでした。ウツボの目には、ナマコが自分とは正反対の、勇敢な生き物に見えていたのです。
キーワード:
最終更新:2024-12-13 20:11:48
3282文字
会話率:50%
去る10月4日~11月30日に開催されていた24自主企画「クリームソーダ後遺症祭り」にて、とあるヒーローが披露された。
それが「咫尺天涯戦隊ヒョウリュウジャー」の「ヒョウリュウグリーン」。10月25日に主催者の一人「幻邏」サマが披露した
落が…イメージスケッチが、まさかの祭り最終場面で参加者達のツボにはまり、瞬く間に「クリームソーダ後遺症祭り」が「ヒョウリュウジャー祭り」へと変身!
このままだと「ヒョウリュウジャー後遺症祭り」に突入してしまう!
一旦区切りをつけるためにも「【保存版】設定資料集」、作成させていただきます!
「ヒョウリュウジャー?知らない何それ?」という方にも、ぜひ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 14:41:12
25905文字
会話率:11%
太陽系外植民惑星査察官のオカダ君は、肩書きだけ凄いヘタレヒーローである。ハイテク未来兵器を意のままに操るスペシャリストの彼は、カルキノスと呼ばれる異星生物が闊歩する外宇宙で、今日も奇想天外な冒険を続けているのだ。
噂によると母星から忘れ
去られつつある"アマゾネスの惑星"ことケプラー22bでは、なぜか男性が生まれず、数百万人の純情乙女たちが絶滅の危機に瀕しているらしい。
進め! オカダ君。相棒のアニマロイド、姉御肌ジャガーのスケさんと変態性欲オオカミのカクさんを従えて、600光年彼方に置き去りにされた人類を救うのだ!
やめられないとまらない大冒険活劇を目指して奮闘中! この世界観にどっぷりと露天風呂のように浸かってくださいませ。(ファンサービスあります!) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:00:00
520741文字
会話率:47%
初恋にしても淡過ぎる! 田舎の道具屋兼薬草師の少女と駆け出し少年勇者の、ガール・ミーツ・ボーイ的なじれもだ異世界恋愛ファンタジーです。もしよかったらのぞいてみてください。
遙か彼方の北の地では魔王の封印が解かれつつあるという、よくある
感じのゲーム的異世界。
辺境の寒村コトリ村、両親亡き後ひとりで道具屋を営む薬草師の少女ナイは十七歳になったばかり。
西の原で助けた駆け出し勇者ライル(十六歳)のあまりのひ弱さ&赤貧振りに、見るに見かねて面倒を見ることに。
半年前に旅立ったばかりという幼げな少年勇者を陰日向で支えて過ごす日々の中、信仰と職業意識以外の何かがナイの中で密かに芽吹き育ち始める。
夏祭りの前夜祭で、
新たな運命が動き出すとか動き出さないとか――
ただの村人だって、勇者さまがいらしていない時は、普通に暮らしているのです。
NPC(ノンプレイヤー・キャラクター)
:ゲーム世界に生きている人々。プレイヤーが演じることのないキャラクターの総称。
★初回のみ、正午頃と夕方頃の2回の投稿を予定しています。以降は一日1回夕方頃の投稿予定です。
※作中の異世界では成人が十六歳で婚姻・飲酒・喫煙などが可能となります。
※恋愛はじれもだだわへっぽこバトルもしちゃってるわで、ハイファンタジーor異世界恋愛、正直カテゴリーがよくわかりません。><
※男性向け・女性向けの別無く、どなたでもお読み頂けるかと思います。
※この作品は古くて地味で大変拙いです。寛大なお心でお読み頂ければ幸いです。(-人-)
全28話で68,000文字、原稿用紙170枚程度の中編です。完結保証付き。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 17:14:36
68058文字
会話率:35%
未成年の少女たちのみが罹患する病——魔法少女病。
それは彼女たちが内に秘めた欲望を歪んだカタチで叶え、欲求のままに暴威を振るう人の形をした災害へと変えてしまう。
超国際・超法規的組織『ドロシー』に所属する『魔砲使い』たち。
彼らは、人の身
でありながら『魔法』を使う。
ただ、少女を殺す為に。
【登場人物】
久能珠緒:物語の主な語り手。トリガー2。『黒鉄の魔法少女』のジェム適合者。金属を生成したりぶっ放したりする。皮肉屋で口が悪い。割と毎回ボロボロになる。
芦屋花乃:最年少でありながらトリガー隊の隊長、トリガー1。割と可愛い。『緋炎の魔法少女』のジェム適合者。燃やしたり爆破したりする。明るいバカ。つよい。
ウィルヘルム・ラインハルト:トリガー隊最年長。トリガー3。ドイツ人。妻子持ち。冷静沈着な狙撃手。『紫電の魔法少女』のジェム適合者。笑いのツボが変。
※カクヨムで連載していましたが、身に覚えのない垢BANを食らったためこちらに移動。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 19:15:11
53348文字
会話率:28%
人間、性差というのは勿論ある。
けれども『君とは仲良くやってきたい』と思うツボに、性差はないのではないかと思うのだ。
だから、同性愛者にころっと傾くのも、割合珍しくはないのではなかろうか。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
大喜利ネタを常に考えているんですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 18:08:33
846文字
会話率:34%
久方振りに会う友人と私は些細な約束をした。
次に会う時までに、誰かのルートのエンドを迎える。
そして彼女は一人のエンドを迎えて、感想を話してくれた。
『とーっても面白かった!!』
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
全く興味なかったのに、ドツボにハマるのはよくある事。
結果、箱推しになりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 18:05:30
896文字
会話率:41%
初対面、僕に靡かなかった彼女の事を覚えている。
それでも求めていた絶版のCDを渡したら、何よりも瞳をギラつかせ、此方を見た時の事を覚えている。
それから数年後、僕は君と付き合う事になる。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
日々自身のフェチに気付かされているような、いないような。
次にドツボるのは何なのか気になって来ました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 20:45:42
848文字
会話率:50%
江戸にソロバンが得意な番頭がいた。そこへ一人の買い物客。
百両の金の茶碗と五十両の銀の茶碗を見比べ、
五十両の銀の茶碗を買っていき…。
やっぱり、気が変わり金の茶碗を買っていった。
ツボには差額が生じるので、とうぜん番頭が呼び止めた。
「差
額の代金をはらってくれ」
「なに? もう払ったじゃないか!?」
「…え?」
そろばんで何度計算しても、合計は百両だ。合っている。
…でも手元には五十両。番頭は終始首をかしげる。
…五十両はどこだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 18:15:36
1104文字
会話率:56%
霊能者の祖父を持つ主人公・蒼太はとある夏休み、祖父の寺で怪異を目撃する。
その体験をきっかけに、自身にも霊感があるらしいことを知った蒼太。
祖父に誘われるまま、お祓いの手伝いをすることになるが…
最終更新:2024-11-10 09:00:00
26467文字
会話率:17%
お昼寝から目が覚めたクマくん。森のみんなとおやつを食べようと、ツボを覗いたらあらびっくり、おやつのハチミツがなくなってる!
一体全体クマくんのハチミツはどこにいっちゃったの?
最終更新:2024-10-27 19:28:33
1910文字
会話率:59%
闇のダンジョンで、多くの冒険者が行方不明になっている――そのことに胸を痛める青年がいた。彼の名はルウィン=カレス。アイテム屋であり冒険者でもある彼は他の冒険者の助けるため、相棒のテナと共にいまだ警報が止まない闇のダンジョンに足を踏み入れた―
―
「こういう場所にこそ、アイテム屋がいないとな?」
――踏み入れたまではよいものの、ルウィンたちはダンジョン内で迷子になってしまう。相棒である猫人の少女テナは、恐怖で震えていた。
「うぅ……闇のダンジョン怖い……怖いよぉ」
大量の聖水を持ち込んだのはいいものの、それを活かそうにも活かせない。そんな時、二人の冒険者――銀色の瞳の魔女とツボの浅い女騎士と出会う。
「どうしてアイテム屋がこんな物騒なとこで生きてられたのよ」
銀色の瞳の魔女の問いにルウィンは答える。
「魔よけの加護があるからです」
愉快な冒険者たちのポーションで聖水を洗う戦いが今、始まる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 17:01:59
140222文字
会話率:46%
闇のダンジョンで、多くの冒険者が行方不明になっている――そのことに胸を痛める青年がいた。彼の名はルウィン=カレス。アイテム屋であり冒険者でもある彼は他の冒険者の助けるため、相棒のテナと共にいまだ警報が止まない闇のダンジョンに足を踏み入れた―
―
「こういう場所にこそ、アイテム屋がいないとな?」
――踏み入れたまではよいものの、ルウィンたちはダンジョン内で迷子になってしまう。相棒である猫人の少女テナは、恐怖で震えていた。
「うぅ……闇のダンジョン怖い……怖いよぉ」
大量の聖水を持ち込んだのはいいものの、それを活かそうにも活かせない。そんな時、二人の冒険者――銀色の瞳の魔女とツボの浅い女騎士と出会う。
「どうしてアイテム屋がこんな物騒なとこで生きてられたのよ」
銀色の瞳の魔女の問いにルウィンは答える。
「魔よけの加護があるからです」
愉快な冒険者たちのポーションで聖水を洗う戦いが今、始まる――
※本作は、『魔よけの加護でダンジョンも余裕な俺ですが、英雄たちと冒険してもいいでしょうか』の読み切り版となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-20 18:02:19
12517文字
会話率:48%
日本で有数の霊能者ツボタは同業者に騙され、強力な悪霊に飲み込まれてしまった。
次に目を覚ました先は見慣れない森の中。瀕死の状態で地面を這っていると、女の地縛霊と出会う。地縛霊は言う。「命が助かる方法がある。私の願いを叶えてくれるなら、
教えてあげる」と。
ツボタは地縛霊の願いを叶えることを約束した。その願いとは、ある宗教を「潰す」ことだった。その宗教の名前は「アスター教」。異世界で回復魔法とポーションの販売を独占し、あらゆる国家の上に立つ存在。
ツボタは元天才錬金術師の霊、ニンニンからポーション合成の技術を引き継ぎ、悪徳霊能者としてのノウハウを駆使してアスター教の没落を企む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 17:24:15
49050文字
会話率:52%
遺影がツボだった。僕は全然世代じゃないけれど
最終更新:2024-08-17 22:23:42
1184文字
会話率:0%
13歳のキリは、両親の離婚をきっかけに新しい街へと引っ越してきた。
ある夜、空き家と思っていた隣の家に明かりが灯っているのを目撃する。好奇心から隣の庭へと入り込んだキリは、そこで不思議な少年と出会い、冒険の旅に巻き込まれてい
く。
※本作は『カクヨム』でも投稿しております
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-14 12:17:34
12454文字
会話率:46%
その復讐の行く末が、幸福なものであるように――。
故国・風羅(ふうら)を雲竜帝国に滅ぼされた、生き残りの王女・ピユラ。
唯一の供・蒼珠(そうじゅ)とともに復讐の念を抱き、旅する彼女は、偶然立ち寄った街で、幻獣使いの少女・ユリアと彼女を
守る少年・透夜(とうや)に出会う。
帝国にその力を狙われるユリアを助け、ともに旅をすることを約したピユラと蒼珠。その矢先、ピユラたちは、帝国による襲撃を受ける。
帝国においてもっとも力のある魔法の使い手――氷の魔法使い・莠(はぐさ)。
白い軍衣、長い金糸の髪、淡い緑の瞳――まみえたその青年に、ピユラは確かに覚えがあった。
『ああ、お久しぶりだ。風羅の王女様。覚えていていただけたようで、光栄です。今日までご無事で、なによりですよ』
父王の命を奪い、故国を滅ぼした張本人。報復の刃を胸に挑みかかるも、圧倒的な力の差の前に翻弄されるばかりで及びも出来ない。叩きのめされたピユラは、彼の前からの撤退を余儀なくされる。
届かぬ力、足掻いても埋まらぬ絶望的な距離――無力を嘆き足掻くなか、ピユラはやがて、ユリアが操る幻獣も、過去に帝国に大切な相手を奪われ、復讐のために存在しているものだと知り……
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-13 17:00:00
523747文字
会話率:45%
笑いのツボってどこなんでしょうか、、
ひとそれぞれでしょうね。
壺として
ドツボにはまっちゃいました。あらま。
大好きなあなたと笑い合っていたい
水無月から文月へ
キーワード:
最終更新:2024-06-29 21:21:13
252文字
会話率:0%
「違うんですぅぅぅーー」
なぜかハイスペックな婚約者に溺愛されている、どこにでもいる平凡(思い込み)令嬢アリアーナ。
ある事件がきっかけで聖なる力に目覚め、どんどん美化される自分におののき、平穏に暮らそうと思えば思うほど、ドツボにはまってい
く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 22:21:14
8867文字
会話率:25%
見知らぬ世界へ光と共に、精霊導師たちに〈召喚〉された一人の使徒様。姿形は少年そのものですが、名前をチェニイ「ファルス」と付与され、この世界の南半分を支配する大魔王〈ゼイゴス大帝〉を倒すという使命を与えられ、そして六面体〈キューブ〉を秘宝とし
て与えられます。…と、ここまでは珍しくもないお話なのですが、なぜか彼は〈ファルス〉という、自らに名付けられた名前にひどく怒り狂い、さらに魔王ゼイゴス討伐という使命さえ「なんで、オマエらの命令を聞かねばならんのだ」とニベもなく蹴飛ばすのです。
慌てふためく精霊導師が繰り返す〈ファルス様〉という問いかけに、彼はついにブチ切れて大暴れ…彼を召喚した大講堂は阿鼻叫喚のルツボと化すのでした…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 07:00:00
344527文字
会話率:33%
――今から約3000年後の、遥かなる未来。
国という領土形態が消え、宗教という概念が薄れ、地球上に残された僅かな資源を分け合いながら、人類は生きていた。
そして、そんな人類を長い長い時間、守り導いてきた人工知能が存在した。
彼女の名は、レナ
ータ。
しかし、人類の守り神という異名を持つレナータは、老朽化が進み、その役割を終えようとしていた。
そんなある日、レナータはある少年と出会ったことで、その運命を大きく変えていくこととなる。
これは、人類を見守り続けてきた女神が、一人の少女になるまでの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 12:00:00
341923文字
会話率:31%
足ツボマッサージしてほしい。
最終更新:2024-06-14 17:20:00
436文字
会話率:0%