【オフィスラブ×WEB作家×主人公最強×仕事は有能、創作はポンコツなヒロイン達とのラブコメ】
平社員、花村 飛鷹(はなむら ひだか)は入社4年目の若手社員。
ステップアップのために成果を上げている浜山セールスオフィスへ転勤を命じられる。
そこは社内でも有名な美女しかいない営業所。
ドキドキの気分で出勤した飛鷹は二重の意味でドキドキさせられることになる。
そう彼女達は仕事への情熱と同じくらいWEB小説の投稿に力を注いでいたからだ。
さらにWEB小説サイト発、ミリオンセラー書籍化作家『お米炊子』の大ファンだった。
実は飛鷹は『お米炊子』そのものであり、社内の誰にもバレないようにこそこそ書籍化活動をしていた。
陰キャでモテない飛鷹の性癖を隠すことなく凝縮させた『お米炊子』の作品を美女達が読んで参考にしている事実にダメージを受ける飛鷹は自分が書籍化作家だと絶対バレたくないと思いつつも、仕事も創作も真剣な美女達と向き合い彼女達を成長させていく。
そして飛鷹自身もかげがえの無いパートナーを得る、そんなオフィスラブコメディ
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 12:10:07
361020文字
会話率:46%
突然であるが齢を四捨五入すればステップアップする私(元の名は覚えていない)は、崖から落ちてた。
死んだと思った時、気づけばそこは『ナナのアトリエ・錬金術師シーズンⅡ』というゲームと同じ世界。
私の姿といえば、腰まである黒髪で細い目をし
た主人公を虐めぬく悪役錬金術師エルンへと転生していたのだ。
しかもだ。
このゲームの主人公ナナに対して【下賎の女はすぐに股を開く】【貧乏臭い】【風呂入ってます?】【リュート(婚約者)に色目使って】など言いたい放題言った後だった。
このままでは、悪役錬金術師の破滅ENDでまっしぐらって事で、ええ変えますよ。
変えてみますわよ。まずは錬金術師を辞めま――――え? 辞めれないなんで??
「だったら、このまま未来を変えようじゃないの! って錬金術師って何すればっ!?」
無事に婚約破棄して未来は変わった! と思うんですけどー本当に変わったのかしら?
周りを見ると主人公の天才錬金術師ナナや、ゲームでは名前しか出なかった前作の人間に出会ったりと、割と忙しく
当面の目標は未来を変えて左団扇のエンディングを目指すわよ!
恋愛? ああそうね、恋愛要素ありのゲームだったわね、全部断ってるけど大丈夫なのかしら。
ちなみに私の錬金術師の腕って三歳児以下なのよね。
普通こういう転生ってチート貰えるんじゃないの? 何で無いのよ……解せぬ……。
※他サイトでも同時公開中(なろう先行していたけど、今は同じ)
た~る折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-19 07:00:00
512523文字
会話率:44%
とある武器店の中古セール品の中にある格闘武器。
雰囲気イケジョに買われていき、共に歩むことに。
この格闘武器、装備している者に干渉できるっぽい。
陰ながら雰囲気イケジョ、もとい相棒を支えていくことに。
倒すことで、勝ちグセを奪っていき、称号
を得、この世の連鎖を
気づかぬ内に超越していく、
ステップアップ系ファンタジーです。
カクヨムにて
爆薬大剣使いの話しとそのサイドストーリーとペティのパーティーの話しを投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 03:26:59
65631文字
会話率:25%
主人公、佐藤彩芽は中学校でのいじめを機に遠方への進学を決める。彩芽の生活能力を危惧した両親により、古い知り合いの家での下宿を勧められる。そして、その知り合いの家で出会ったのは、どう見ても小学生にしか見えない同級生、桜井楓だった。彩芽の到着直
後、楓の両親は仕事の都合で転勤してしまい、まさかの二人暮らしが始まる。しかも彩芽は覚えていないけれど、実は楓は彩芽とは幼馴染で、ずっと好意を抱いていて――。これは距離感のおかしい二人が、日々の生活を通じて同居人から友達、幼なじみそして恋人へと徐々にステップアップしていく物語である。本編、アフター完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-21 00:52:15
379008文字
会話率:61%
私は関西の訛りが苦手。
丸山課長が苦手な理由はソレ。
上京してから標準語を使った事がないって言うのが課長の誇りという噂を聞いた事もある。
最終更新:2020-12-07 18:30:58
2482文字
会話率:34%
中崎徹(なかさき とおる)は物心着いた頃から幼馴染の女の子──橋津美帆香(はしづみ ほのか)に彼は恋をしていた。
帆香は引っ込み思案で鈍くさいが、笑うと可愛らしい魅力的な女の子だ。
だからこそ徹は、いつか帆香の幼馴染から恋人にステップアップ
することを夢見ていたが、大人しい彼女に焦って告白すると困らせてしまうと考えていた彼は、適度にアプローチしつつ帆香から告白される時を待ち続けた。
そんなある日、徹は帆香から大事な話があると呼び出される。
遂に告白の時が来た、ようやく恋人になれるのだと意気揚々と約束の場所へ向かう。
だがそこには帆香以外の人物……今まで自分が見たことも無い男がいた。
空気の読まない邪魔者の存在を訝しみつつ、徹は愛しの幼馴染からの告白に耳を傾ける。
そうして告げられた言葉は……。
「私、彼と付き合うことになったの」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-27 12:31:39
6864文字
会話率:27%
言葉のお勉強。
物書きのステップアップに、七五調はいかが?
自分で書いた、少し恥ずかしい不出来な七五調を例に出し、この手法に興味を持って頂けたら良いなと書いてみた。
書いてしまった。
最終更新:2020-08-20 01:00:00
2674文字
会話率:0%
突然に転勤を言い渡された栞
飛行機の距離への異動だけど確実にステップアップとなる昇進だった
仕事で認められたことが嬉しい反面、栞には手放しで喜べないわけがあった
同棲する寧々に、どうやって伝えればいいだろう
重い身体を引きずって家に帰る道を
月が静かに照らしていた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 09:39:39
1472文字
会話率:35%
僕とカノジョは幼馴染から恋人へとステップアップした。
だけど、僕は家業のために地元に残り、カノジョは進学のために都心へ行った。
離れ離れだけど、心が通じ合っていれば大丈夫。
そう思っていた。
あの電話が来るまでは。
最終更新:2020-03-22 02:30:41
849文字
会話率:15%
大きいものを切り刻んで
最終更新:2020-01-06 02:21:11
915文字
会話率:45%
【12/18本編完結致しました。多くの方に読んで頂きありがとうございました!】
何処にでもいる 平凡なおっさん シゲルは、出勤途中に呟いた一言から異世界へ放りこまれる。
神様 説明を!!とか言いながらも 知ってる知識を駆使しながら何と
なく異世界生活を満喫!
ご都合主義あり、 王道のテンプレありで 冒険者から徐々にステップアップしていく。
しかしこのまま成長チ-トや領地経営させてもらえる程、このお話は 甘くなかったのだ!!!
作者もびっくり展開が待っていましたよ⁈ 詳細は中身をお読みくださいw
各話1000~2000文字程度ですので お暇なときにお読みください。
<ブックマ-ク・感想を頂けると作者は泣いて喜びます>
※カクヨムでも同小説は連載中ですが、定期更新しておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 17:07:51
326458文字
会話率:35%
ステップアップに 間に合わなかった俺がいる
最終更新:2019-05-28 19:55:11
906文字
会話率:0%
男友達として見ていた彼をいつの間にか? 好きになってしまった。
私の名前は、『下川 七菜香』34歳独身、事務の仕事をしている。
今まで、何度も結婚が頭を過ったし、、、。
当時、付き合っていた彼からも何度か【プロポーズ】をしてもらった事も
あるわ!
でも、私は結婚を選ばなかったの、、、!
別に女の幸せは、、、?
【結婚】だと思っていなかったからよ、、、!
それに、当時の私は、、、?
仕事が順調にステップアップして、上司に評価されていたし、、、!
仕事にやりがいを感じていたの、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 03:00:00
1987文字
会話率:23%
オレはゼム、17歳。剣も魔法も使えない落ちこぼれだ。でもな、くだらない学校なんかに通ってるいい子ちゃんたちよりもゼッタイ成功してやるんだ!だから怪しい話だろうが何だろうが、儲け話にはどんどん首を突っ込んでる。で、今回オレたちが狩りにいくのは
高値で売れるペット用モンスター。オレだって一応、剣と魔法の学校に14までは通ってたから、ある程度のモンスターくらい狩れるはず。それにまわりを見れば、悪人ヅラの腕のよさそうな売人たちだらけだもん。1匹でもおこぼれにあずかれれば儲けもんだ!成り上がってやるぜ、ゼッタイに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-30 13:23:22
3218文字
会話率:14%
4月9日
とある私立高校に新入生が入学した。
これからの生活を考えてドキドキする者。入学初日にして選んだ高校の実態を目の当たりにして項垂れている者。一目惚れからその日のうちに両想いになる者達。
様々な中学生が高校生へとステップアップしてい
った。
そんな中、1人の少年がその高校の門をくぐり、中学生から高校生にステップアップしようとしていた。
この物語は、うだうだしながらも高校という舞台で生きていく少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-20 01:23:41
372文字
会話率:13%
高校二年の桐ケ谷弘樹(きりがやひろき)と秋本美晴(あきもとみはる)は幼馴染み。
家は隣同士。誕生日も一日違い。
物心ついた頃からずっと一緒だった。
十七歳の誕生日を一月後に控えた四月中旬。弘樹は美晴に告白しようと決意する。
《 幼馴染みか
ら 恋人へ 》
そんなステップアップを夢見ながら美晴の下へ向かう弘樹。
しかし、部活動中の美晴がいる体育館へ差し掛かった弘樹が扉の隙間から見たものは、夕暮れ時の体育館の中央で自分ではない他の誰かに告白する美晴の姿だった……。
これは、思い込みの激しい少年と幼馴染みの少女の恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 16:44:35
14278文字
会話率:38%
生方郁也(うぶかたいくや)とヒナタは、俳優と音楽家を父に持つ、いわゆる二世である。二人は、それぞれに父の作品に出会うことで、自分たちも芸の道で生きようと決める。父を超えることを目標にする。そしていつか成功したら約束の地に一緒に戻ってくるこ
とを誓う。
郁也は、二世であることを隠してデビューを目指す。ヒナタは、二世のコネを使ってド派手にデビューをする。
順風にステップアップしていく両者。多くの経験をしながらキャリアを積み重ねる。周りには人が増えていく。
だが、二人の運命は絶望へと傾きかける。しかしそれを救うのはやはりお互いの存在であった。果たして……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 18:00:00
140387文字
会話率:16%
あなたは、小説を書こうとして挫折したことはありませんか?
書きはじめた小説が、途中で止まった状態になってはいないでしょうか?
・小説の書き方の本を買ったけど、読んだきりになってしまっている。
・解説サイトを見て、書き方を学んだのに
、まだ一行も書いていない。
・書いたことはある。でも、完結させられず放置したままになっている。
小説を書くのはむずかしい。
自分の性格的に、どうも向いていなかった。
才能のある人だけが、小説を書くことができるんだ。
そう思い込んだまま、自分には合わないと背を向けるまえに、すこしだけ考えてみませんか?
小説を書けないのは、本当に自分のせいだろうか――と。
あなたが小説を書けないでいるのは、才能や性格のせいではありません。
ちゃんと終わりまで書きつづけられないのは、やる気の問題ではありません。
もっと違う場所に、大きな大きな問題があるのです。
どうしたら、小説を書きはじめることができるのか?
そして、ずっと書きつづけていけるのか?
これは、そんな風になやんでいる人のための、小説の書き方エッセイです。
望んだように小説を書くことができないでいる初心者が、小説を「書きはじめて」、そのまま「書きつづけて」いくことを最終目的とし。
一歩一歩ステップアップしていけるように、順序立てて小説の書き方を解説していきます。
それと同時に、あなたの邪魔をしている障害と、望んだように小説を書けない理由。
それぞれの対処法と、そこに至るまでの考え方を紹介しています。
このページを開いている時点で、やる気は十分にあります。
小説を書く夢をあきらめるのは、あなたの邪魔をしている障害の正体と、望んだように小説を書けない理由を知ってからでも遅くはないはずです。
小説を書きたい気持ちが、ほんのわずかでも残っているなら。一度だけ『自分のため』の小説の書き方にチャレンジしてみませんか?
※このエッセイでは「小説を書くことが当たり前。書かないでいると気持ち悪い」という状態になるまでは初心者である、という設定になっています。
※このエッセイは、一般的な小説作法については言及していません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-22 15:12:14
38281文字
会話率:7%
初級から中級へ、作家の道に進みたい方へ。
理系の男が技法について解説するもの。
読み専の方も読むと小説の読み方が変わってくると思います。
最終更新:2017-01-30 21:52:08
553文字
会話率:0%
自分らしく生きたいけど生きられない。分かりあいたいけど分かり合えない。そんな不安が募る少年たちの物語
19話、約8万文字の物語です
ご注意
小説家になろう様にて完結済みの拙作「俺のステップアップがビミョーに斜め上の方向へ」の元となった物
語です
そのため、重複する箇所が多々ございますが違う物語としてお楽しみいただければ幸いです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 20:00:00
80122文字
会話率:36%
ハーレムチックな高校生活を夢見る妄想しがちな少年、山川。彼は大事な高校デビューをするはずだった入学式当日の朝、腹痛で駅のトイレで悪戦苦闘していた。 個室の外から聞こえてくる言い争う男女の声。山川少年はつい個室のドアを開けてしまい暴力沙汰に
巻き込まれて意識を失う。
だが意識を失ってしまった山川少年を助けてくれた人がいた。その人こそ不良少年たちの間で噂の秘密の復讐請負人サーティーン、その人であった!
夢見る妄想しがちな少年の高校生活奮闘コメデイー、ただいま開幕。
物語をお読みくださる方へのご説明
こちらの物語は数名のモノローグで語られます。コミカルな場合もシリアスな場合もあります。また第1部分から第3部分まではプロローグです。あらすじに書かれた物語の展開は第4部分「山川とサーティーンの出会い」から始まります。
ご注意 多少の性的表現が含まれますので苦手な方はお避け下さい
ご案内 4月6日にあらすじを変更しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-12 08:00:00
181012文字
会話率:32%