かつて最強と謳われた『剣聖』リゲル――だが仲間の裏切りに遭い、全てを失ってしまう。
失意の果て、彼が出会ったのは『伝説の精霊』少女だった。
契約によりチートスキル【合成】を得たリゲルは、普通なら捨てられる魔石のかけらも『高ランク』へ大
変化! 大量に売って大儲け。
さらには襲い来るアサシンもゲス商人も撃退、快勝、大躍進待ったなし!
助けた美少女たちも高感度MAX。
「あの、リゲルさん、一緒に寝てもいいですか……?」
「他の人の目もあるから、たまにならいいよ」
「……はい! でしたら今日と明日と明後日、一緒に寝ましょうね!」
「そういうのは、たまにとは言わない……」
美しい精霊少女たちに好かれ、ギルドの幹部に認められ、『特権探索者』へと至ったリゲルは、
【最強の英雄】へ成り上がる。
【お知らせなど】
※書き溜めした分を投稿し終えたので、現在は二週間~三週間ごとに更新となります。
※ブックマークや評価して下さった方、ありがとうございます! 励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 20:00:00
1024088文字
会話率:33%
姿を消していた米子が戻ってきた。新しい仲間達と共に数々のミッションに挑む米子。『夜桜』を始め、強大な敵との命を賭けた新たな戦いが始まる。日常パートも増やし、米子とミントの魅力もアップ。第1部よりスケールアップしたアクション。最強で最カワの女
子高生『米子』は拳銃を片手に今日も制服姿で戦う。SIG、ベレッタ、グロック、ガバメント、357マグナムが火を噴く銃撃戦、米子のバイクアクションに胸が高鳴る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 17:18:40
124847文字
会話率:70%
17歳の女子高生の沢村米子(さわむらよねこ)は名前は古風だが見た目は何処にでもいる普通の女子高生。いや、かなりカワイイ。しかし彼女は普通の女子高生とは少し違った生活を送る『アサシン』だった。アイドル並みのルックスと類まれな身体能力と頭脳を持
つ米子。組織の為に躊躇なく暗殺を行い、困難なミッションに挑む米子。相棒のミントとの絶妙なコンビネーションで数々のミッションを成功させる。そんな米子に魔の手が伸びる。社会の闇に挑む米子。過酷な世界を生き抜けるか? 女子高生による華麗なガンアクション、格闘、爆破。読みやすく、ライトで痛快なストーリー。JKアサシンの活躍に胸が躍る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 16:54:07
51095文字
会話率:73%
Fランク冒険者のバカシン……もとい、アサシンのサイレント。
超強いのに、頭とメンタルが弱いせいで実力が出せず、勇者パーティーの足手まといにしかなってなかったので、パーティーから追放される。
生まれ育った町でスローライフをしようと決心した矢先
、魔王を倒したいと目標を掲げる少女と出会ったことで、町から追放されてしまう。
どこか他の町でスローライフをしようとするが、結局うまくいかずに、少女と魔王を倒すことになってしまうお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 23:00:00
709134文字
会話率:52%
前シリーズ「バッコスの信女」の前日譚。暴力団事務所の瞬間清掃というデビューを見事飾った、メイドアサシン三人娘の、所属アサシン組織SCSとの全面対決に至る以前における、数々の生アサシンと、バーチャルによる過激な訓練模様を、国内暗殺部エリスの面
々との交流を交え、一話完結で描く。
なお、この作品はpixivとの同時二重投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 18:11:26
51505文字
会話率:40%
よろずアサシン組織「スパルタ・クリーニングサービス」所属の美少女メイド・アサシン三人娘、タマ潰しの佳代っち・モーゼル使いの女ヲタ美貴・だんまりナイフ使い由美の活躍を描くシリーズ。今回は事実上の第一話で、リーダー格のおちゃびーこと壇ノ浦佳代対
エセ新選組との大乱闘。
pixiv完成作品の重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-11 13:26:42
216563文字
会話率:51%
美少女メイド・アサシン壇ノ浦佳代たちの活躍を描くシリーズ。
pixiv投稿完成作品の重複投稿になります。
最終更新:2023-11-05 17:44:12
3654文字
会話率:32%
貴族制が重視される光の国、エルタネ公国。その中でアサシンという華やかさの影もない戦闘力皆無に等しい職業のキノがパーティを流行によって追放されて成り上がる逆襲談話
最終更新:2024-09-03 03:11:15
777497文字
会話率:63%
殺せぬモノが存在しないとまで称された暗殺者『シュラ』は遂に神を殺した。
神の返り血がその体に入り込み、やがて遠くない内に死ぬと悟ったシュラは継承者を育てることを決意し、奴隷として売られていた少女『レア』を買う。
シュラは己の持てる技術を全て
叩き込み、レアもまた従順に結果をもって応えた。
月日が経ち、二人は都へと移り住む。
レアは学園で、シュラは裏社会の闇の中でそれぞれが一つの目的の為に暗躍する。
個人の持てる究極の武力を実現させるべく、魔神の出現によりざわめくカレイド大陸で二人は今日も息を殺す。
筈だったが、ひょんなことからレアは魔神殺しの勇者として国から認められ正道を歩むこととなる。
暗殺者と勇者、同じ殺す者でありながら対極に位置する二人の存在は、やがて大陸全土を揺るがす大事件を引き起こす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 16:08:21
17250文字
会話率:25%
無事に高校への進学を果たし、この春から新天地での生活を送る青年。
彼の名は青戸志門(あおとしもん)15歳。
空き家となった祖父母の家で一人暮らしを始める訳だが、新たな出会いは数奇なものばかりだった。
幼馴染の心優しい娘、実は向かいに住んでい
た気の強い娘、
気高く美しい学園長の娘、人との縁を重んじる娘。
それぞれ性格は違えど、彼女たちには『かんざし』という一つの共通点があった。
ただ平穏にシンプルに、高校生活を送りたいと願う志門と、
運命に導かれるように彼との繋がりを持つ四人の乙女たち。
その無駄を省こうとする姿勢が、知らず知らずのうちに乙女たちの純潔な貞操をも崩し始める。
しかしそれは、目には見えない第三者の大いなる働きかけが関与していた。
今ここに、一人の青年を巡って乙女の猛アピールラッシュが始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-24 22:12:58
118562文字
会話率:41%
政府直属の暗殺者集団に育てられた寡黙な少女――ライラは隣国との和平交渉後の宴席で相手方の皇太子を暗殺するという依頼を受ける。
国王の寵姫になりすまし隙を狙ったものの、暗殺には失敗。
作戦を失敗したライラを裏切り、宰相はその場で彼女に処刑を
言い渡す。
しかし断罪直前のライラを救ったのは、他でもない暗殺の標的であった隣国の若き皇太子シハーブだった。
一目惚れをしたと言うシハーブは、国王と宰相にライラを自分の後宮へ連れていくと宣言。
ただ、当のライラはそれを仕事の依頼と勘違いして請け負ってしまう。
「ついていってもいいが、報酬は日払いで頼む」
「全部俺に任せておけばいい。どうせずっと愛してるし、妃は君だけだし」
両国の関係悪化を恐れた国王に国外追放を言い渡されて行き場をなくしたライラは、なりゆきでシハーブの用心棒になることに。
皇太子の後宮で蝶よ花よと溺愛されるライラ。
じきに皇帝から二人の婚約が発表されるが、そんな日々を過ごすうち小姓頭、皇太后らが色ボケ皇太子排斥のため動き出す。
フェロモン駄々洩れ皇太子と感受性に乏しいアサシンが織りなす異世界恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-12 18:41:57
29702文字
会話率:48%
ダンジョンのある世界に転生。
職業が人生を左右する世界だった。
1000年前の魔王討伐の言い伝えにより、不遇職とされている盗賊(アサシン)になった。
前世の記憶を持ったビアンキが、一族と盗賊の不遇をに変える為の奮闘記。
カクヨムの方にもア
ップしております。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079904330913折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 15:29:22
67186文字
会話率:30%
ホラー……なのだろうか?
最終更新:2024-07-07 11:08:02
933文字
会話率:12%
トウマには死者が見える。
難儀な《能力》ゆえに森の中に隠れて暮らすトウマの前に、可憐な美少女が現れた。もちろん、死者だ。名はローサシアといい、彼女の焼死にうちひしがれ、酒場で荒れ狂っている恋人を助けて欲しいとトウマに懇願する。
恋人の名はデ
ラールフ。その「火」の《能力》で世界を救ったとされる、最強の英雄戦士だった。
溺愛なのにすれ違いで「年の差」「体格差」「兄と妹っぽい幼なじみ」「嫉妬」「ヒーロー側のツンデレ」などがお好きでしたら。(※カクヨムにも同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 06:24:16
64793文字
会話率:29%
有能な暗殺者――凄腕のアサシンであるネッサに敵はない。とある男――隆盛を極める「帝国」の第二皇子を屠るにあたっても障害はなかった。ないはずだったのけれど、思わぬ反撃を受け――いろいろあって――ネッサは敗北を喫してしまう。敗北……どんな味だっ
たかも忘れていたのだけれど、確かに彼女は悔しさに駆られながら、敗れた。間違いなく殺せるはずだと考えていた。でも、一抹の不安があったのは事実だ。「魔眼使い」。謎めいたその二つ名こそが、得も言われぬ畏怖の念を帯びていたからだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 03:36:16
6688文字
会話率:40%
冴えない会社員兼ド底辺WEB小説家『キタセ』はファンの『サクラちゃん』と二人きりで会う約束を取り付ける。しかし、居酒屋に現れたのは思い描いていたような女の子ではなく金髪の青年だった。
賞や公募の一次選考にも残らないマイナージャンル専門の
WEB小説家キタセこと紀多部 聖司(きたべ・せいじ)。そんな彼にも一人だけ熱心なファンがいた。桜の写真のアイコンがトレードマークの読み専『サクラちゃん』。彼女はSNSや小説投稿サイトの感想欄などで数年以上キタセにエールを送り続けている。そんな彼女が二十歳の誕生日にアップした写真から近くに住んでいることを知ったキタセは、下心から直接会おうというメッセージを送ってしまう。トントン拍子に話が決まり、約束の居酒屋で待っていたら、そこに現れたのは何故か金髪のイケメン大学生だった。想像していたような可愛い女の子ではなかったが、ファンと対面して話すこと自体が初めてだったキタセは調子に乗ってつい飲み過ぎてしまう。酔い潰れた彼は近所にあるサクラちゃんのアパートに寄らせてもらうことに。しかし、部屋に入った途端サクラちゃんが急に襲い掛かってきた。必死に抵抗して難を逃れて言葉を交わすうちに、彼がキタセと出会ったキッカケを知る。
ややストーカー気質な年下金髪大学生と卑屈なアラサーWEB小説家の出会いと恋の物語。
***
キャラはメインのふたりのみ。難しいことを考えずにサクッと楽しみたい方向けの作品です。
※ムーンライトノベルズ掲載の『女の子だと思ってたファンとサシオフしたら男が来て抱かれたド底辺WEB小説家の話』(みやこ嬢 作、短編、11000字)からR18場面をカットして編集して後日談を書き足し、タイトルを変更しました。
※この作品はノベルアップ+にも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 08:13:43
17534文字
会話率:53%
暗殺勇者とは、勇者の力を宿し、暗殺者の技を身につけ、伝説の聖剣を手にした者。
たった一つしかない命が平然と奪われる残酷な世界で、勇者と魔王に最愛の姉を殺された二人目の勇者、十二歳の陰気で小柄な少年カケルは、異世界からやって来た魔法使いに誘わ
れて暗殺勇者になると決意する。
殺しはいけないという姉の教えに反するとわかっていながら、いつかこの手で勇者と魔王を殺すために。公爵夫人と聖女母娘のためにも。
暗殺者(アサシン)の師と少女、使い魔のミニドラゴンを仲間に、力と技を一つ一つ学んで、魔王の手先と勇者の仲間を一人一人手にかけながら、カケルは成長してゆく。いずれは闇の中たった一人で神をも殺し、世界を救う存在へ。
※以前投稿した短編の連載版になります。ネタバレ防止のため短編はしばらくの間、開示設定で除外とさせてください。後日、また開示いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 19:00:00
656967文字
会話率:40%
二人目の勇者・十二歳の少年カケルは、魔王と一人目の勇者を殺してやりたかった。
人類浄化を謳う魔王に大事な家族を殺され、嘘つきで強欲な一人目の勇者にだまされて自分が勇者であることを隠蔽され、パーティの雑用として酷使され何度も死にかけていたから
だ。
友達はいない。パーティの仲間はバカにしていじめるだけ。唯一の味方だと思っていた少女もいなくなり、カケルは二人への殺意と世界への憎しみを募らせていく――自由になりたかった。
そんな時、カケルの前に、異世界から”死神”のような魔法使いと無口なアサシンがやって来る。
暗殺者の素質があるカケルを誘うために。
「なってみないか。暗殺勇者に?」
魔法使いの言う「暗殺勇者」とは、その名のとおり「暗殺者となった勇者」のこと。
もしこの誘いに乗れば、自分は誰でも殺せるようになれるという。
いきなり現れた”死神”の言葉なんて、信用できないカケルは……。
一年後、世界中の誰でも殺せる暗殺勇者となったカケルは、邪悪な魔王と勇者にその刃を振るう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:14:13
18832文字
会話率:38%
大学生の多々良暁(たたら あかつき)は平凡な毎日を過ごしていた。
そんなある日、バイト終わりの帰宅途中、ボロボロになった金髪ショートの女の子を見つける、持っているハンカチで怪我の手当をしてあげるが車から降りてきた数人の男たちが女の子を囲む…
ハードボイルド目な、でもほのかに笑ったりも出来て、すかっとしたり感動したり色んな気持ちになれる作品です!
※カクヨム様にも重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 11:00:00
49099文字
会話率:25%
これは、ある仲良しの二人の少年が描いた、仮初の物語である。
(※解釈違い多数あり)
最終更新:2024-05-22 12:00:00
2168文字
会話率:29%
「これで全ての手続き完了です。お勤めご苦労様でした。」
「ありがとうございました。」
アサシン系統最上位職に就けたのは1年前、当時は我ながら誇らしかったものだ
その1年の間に、環境が劇的に変わってしまった
『-ソロ職 オワコン』
そう
、世界に宣言されてしまったのだ
-------------
現役を引退したアサシンの青年(化け猫族)が、自由気ままに町・フィールド・ダンジョンをのらりくらりと旅をする、スローライフファンタジー。
non転生 nonチート
男主人公ですが、テイストは女性向けです
好きな時に 好きな場所へ だって元々猫だもの。
-------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 12:11:49
5183文字
会話率:23%
超古代文明オグドアス崩壊から時は流れ、バルダ大陸は再び文明開化の兆しを示していた。小国が犇き合うバルダ分裂国家時代が到来し、またその世界は煩雑に姿を変えようとしていた。
バルダ大陸の中央部に位置するタザリア王国の都から離れた小さな町、エ
スタークで浮浪児として仲間たちと暮らしていた少年ジグリットは、炎帝騎士団の騎士長に目を止められ、王宮へと連れて行かれることとなる。
王国が進む戦乱の時代へとジグリットは巻き込まれていく。
内容は電撃文庫で出していただいたものとほぼ同じです。校正が入る前の原稿が元なので、誤字脱字があるかもしれないのと、今も多少手を入れてるので、文章に微妙な違いはあるかもしれません。
巻数ごとのタイトルを一つにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 17:00:00
937705文字
会話率:30%
アンブロシアーナ作『波間歌集より「虹を架けて」』
(「タザリア王国物語」より)
最終更新:2023-12-26 15:37:06
208文字
会話率:100%
「タザリア王国物語」より作中歌
アンブロシアーナ作
最終更新:2022-03-29 00:08:49
288文字
会話率:100%
中学の時のとある事がきっかけでコミュ障になってしまった主人公“光城ソラ„がリハビリのため両親に勧められたVRMMOを始めて、間違ったアサシンを目指して頑張るお話です。
⚠️先の展開とか一切考えてないので、突然辞めるかも知れません。その時は
ごめんなさい。後、頭悪いので、色々おかしいかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 02:45:39
2665文字
会話率:71%
【登場人物】
ハヤセ:セイバー兼チームリーダー。苦労人。男性PCで中の人は男。
オリヴィア:ガンナー。ヤバい。女性PCで中の人は女。
チヒロ:アサシン。女性PCで中の人は男。
サクラ:クレリック。鎧に包まれている。中の人は女。
頭を空
っぽにしてお読みください。
別サイトで別名義でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 20:16:25
1715文字
会話率:36%