「プークスクスw」と今日も事故から助けた事によって懐かれたメスガキの鬼っ子に煽られる俺。だが、今日は違う!今日はある方法で合法的に分からせてやる!
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-08 18:33:35
1936文字
会話率:64%
「何故だ! どうして俺の小説は読まれないんだ! そんなにつまらないのか? そんなに面白くないのか!? チクショウめぇぇぇぇ!!!!」と、日々頭を掻きむしる限界物書きにトドメを刺すエッセイです。お前の小説、誰も読まねえからwww
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最終更新:2021-12-10 09:47:49
4454文字
会話率:1%
逃げ場のないオジサンの室内ホームレス。
僕の兄は、ニートでホームレスだ。
最終更新:2021-09-08 03:00:00
1400文字
会話率:19%
照れ屋な顔を被ったオオカミ達が、君を襲いに来るよ。
私の女友達で、凄くシャイで照れ屋な男性ひとがいるからと
聞いて会いに行った女の子がいたの。
最終更新:2021-05-19 03:00:00
1540文字
会話率:29%
乙女チックな50歳半ばのオジサンに私は恋をする!
私は、今まで自分から好きになった男性が一人もいないわ!
最終更新:2019-12-09 03:00:00
1321文字
会話率:5%
初投稿作品! 約2週間で7000PV突破です!! 読んでくださってる読者様、ありがとうございます!!
「ナッツが食べたいの? クスクス」と死ぬ間際聞こえた気がした。人生終わったと思ったナッツ好きな俺が、神からユニークスキル『怖顔』『鑑定』
を授かり異世界に転生! 転生したと思ったら、人じゃなくてリスになってる!?
まぁ、いっか! 俺ナッツ好きだし!
異世界にリスとして転生した男、レベルやスキルを上げて、進化して成り上がる! しかしこの男にはある秘密が…?
リスで最弱の魔物だけど、人や魔物からは顔を見られるだけで恐れられ、讃えられる存在に。
「顔、そんな怖い?」
色々な種族の出会いや別れを経験しながら、俺は腹いっぱいナッツを食う!! 異世界人外転生ナッツ? ファンタジー!!
第1章は戦闘シーン少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-08 22:26:30
73827文字
会話率:24%
「熱血……応援……?」
聞いたこともない加護の名前に戸惑う私。
「ふむ……わしも長いこと神官を務めているが、初めて耳にする加護じゃな。ステータスには戦闘F、補助F、生活Fと記載してあるが……一体何の役に立つ精霊なのか、わしにもサッパリ
分からん……」
「そ、そんなあ……」
周りで既に精霊との契約を終えた子供達は、私と精霊を思いっきり馬鹿にしてクスクスと嗤っている。そして当の精霊本人はというと……
「諦めんなよイザベラ!!! 『熱血応援の精霊』ことマトゥーカが、これからずっと傍についているからな!!! くよくよするな!!! 君は絶対やればできるんだから!!!」
必死に私を鼓舞激励している……何よそれ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-24 20:05:38
6352文字
会話率:67%
この国で生まれた貴族の娘は、十八歳になると運命の相手を見つける儀式を受ける。大聖堂に集まり、透明な水晶に映し出される人物こそ、その人が生涯を共にする相手。
一度見てしまえば運命には抗えない。強制的に一緒にいることを義務付けられる。
「せめ
て普通の人でありますように……」
レイネシアも十八歳になり儀式を受けることになった。そして浮かび上がった人物を見て、周囲の人々はクスクスと笑う。
「あなたの相手は、アレクト殿下です」
「え……」
なんと運命の相手に選ばれたのは王子様だった。
でも、ただの王子様じゃない。
人間に一切興味がなく、動物しか愛せない変わり者――世間を騒がす『変態王子』。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 12:00:00
7657文字
会話率:39%
ユニークスキル【全道具召喚】《オールアイテムコール》を使い、勇者のサポートに徹していたが、ある日。
「俺らもだいぶ金に余裕が出てきたからもうお前はいらねぇ〜。は?じゃあなんでパーティーに入れたかって?アイテムの節約に決まってんだろ?最初っ
からお前はただの便利な道具としか思ってねぇよ!今となっちゃ用済みだけどな!」
と、理不尽に勇者パーティーを追放される。
周りの奴らもクスクスと笑い、馬鹿にしてくる
そんな状況に耐えられなくなり、俺は町を出て、1人深い森の中で途方に明け暮れていた。
しばらく森を彷徨っていると、『女獣人』が凶悪な魔物に襲われているのを発見する。
【全道具召喚】《オールアイテムコール》で【インフェルノポーション】を呼び出し魔物に放つ。
倒せてはいないものの時間稼ぎはできると思い、彼女を抱き抱えここを離れた。
彼女が目を覚まし状況を説明すると、
「インフェルノポーションってSSS級品で極大魔法よりもすごい威力があるんじゃないの?!」
そんなことも知らずに、実は世界最強のどんなアイテムも無限に呼び出せる俺は、色々な種族を仲間にして、どんな敵も無双していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 11:24:07
10411文字
会話率:47%
パシャン。軽く音立てたかのような一歩。外に出た時、あの日から私に取り憑いた、キンキンな声が聞こえた。
『カワリ ナ!』
あの日を思いだしながら声に背を押され、私は密かに悪役令嬢と呼ばれている、意地悪で自由奔放な先輩の後ろ、まるで召使い
の様について歩く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 19:17:53
4739文字
会話率:29%
「子猫のマーサシリーズ」の第3弾です。
マーサは、今日はお熱で寝ています。そこへ、待ちに待ったお見舞いが来てくれたのですが……。
純朴で可愛いマーサと、つっけんどんだけれど妹思いのお兄ちゃんクロードの、心温まるやり取りが楽しめる、田舎暮らし
の猫一家の風景です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-01 10:12:23
1182文字
会話率:41%
森の中に入ると謎の美女が居ました。
一体誰なのでしょうね?
クスクスクス
久しぶりの短編です、もともと最近書いてないけど…
見る人いたら、まぁ、楽しんでってね、これ昔書いてたけどメモ帳に封印されてたやつにちょい文を足しただけのやべーやつだ
から、おすすめはしないよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 10:46:17
1392文字
会話率:0%
「ごめんねぇぇぇぇぇっ!!」
『ゴァァァァッッッ!!!』
サキュバスとのハーフであるフェイ・ユリウスは、今日もダンジョンで謝り続ける――
モンスターとのハーフという異例故に、街の人全員から嫌われ、冒険者学校に通っていた頃からいじめ
にあってきたフェイは、人の暖かさを知らない。
それでも彼は人を恨まない――
「ごめんね!」
と、いつも謝り続けていた。
そんなある日、同級生に嵌められたフェイは、ダンジョンのトラップに引っかかり絶体絶命のピンチに陥る。
「クスクス、あなた助かりたい? 助かりたいなら私のこれ……買わない?」
そこに現れたのはアイテム生成だけが得意なヒューマンの女の子――
そこから使い道のなかったフェイの魔力吸収は大活躍し!?
これは味方ゼロ人の世界から、不便な性格と体を駆使して成り上がっていく、英雄だった父に憧れた少年の物語――
「他の人が不幸になるなら……全部僕が引き受ける――!」
あと見た目で人を判断するのはやめようね☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 20:07:43
13265文字
会話率:45%
今までなろうの王道から外れた話ばかりを投稿してきたので、たまには一発、チートでハーレムで俺スゲーって感じの話を書いてランキング入賞を狙おうと思いました。でも時間がかかりすぎて今だに完成せずに投稿できてません。そこでエピローグを先行して投稿し
てみました。そんなことをするからランキングに無縁なんだよ、ですか?本当にその通りです。ではクラスごと異世界召喚されたらステータス閲覧なんてクズなスキルないせいでクラスの虐めっこ達とカースト上位の女子達に虐められたので、家出して一人で各地を回り、ステータス閲覧で地球に帰れるアイテムを集めまくって、『先に帰ります』って書置きを残して地球に帰ってやったら、書置きを見ておいていかれたとを知った同級生達が絶望したり、「オレ達も帰るぞ!」といってオレの足跡を辿って右往左往しているのを異世界でゲットしたアイテムを使って覗き見て、1人祝杯をあげながらクスクス笑っているオレの話をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 00:00:00
1639文字
会話率:24%
セックスクスクスクス、セックスか笑っている
最終更新:2019-11-16 01:51:56
1250文字
会話率:59%
約8年働いてきた職場を離れて、新しく手に職つけようと違う分野に行って、勉強は楽しかったのに…
配属先で疎外感しかなくて、できても出来なくても聞こえるところでクスクス笑われてる。
そんなある日に、起業するからその立ち上げを手伝って欲しいと、
前職で知り合った人から声がかけられた。
すぐに辞める事は出来ない。
また本当なのか、出来るのか、不安しかなかった。
それでも人生は一回きりだから…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 00:00:00
3995文字
会話率:4%
俺の名前は東蒼(あずまそう)。
会社をリストラされたアラサーの俺は、リストラのショックで立ち上がれずに家でゴロゴロとニートライフを満喫していると、親父から連絡があった。
「おう、蒼。お前会社クビになったんだって? プークスクス」
「はっ?
リストラされた俺に喧嘩売ってんのか?」
「いやいや。それもあるけどーー」
「あるんかい!」
「まぁ、話を聞けよ。俺の親父がさ、つまりは爺ちゃんな。その爺ちゃんがコンビニをやり始めたは良いんだけどさ、夜勤が埋まらないって言っててよ。お前やらないか?」
「ん? それってマジな話なの?」
「本気と書いてマジですが?」
と言われたので、やってみることにしたは良いんだが、ある日、自称神が来店してこう言った。
「よし、ここに決めた! ここを僕の世界と繋げるよ!」
こうして神に勝手に決められた後は、異世界の住人達がやって来るようにやってしまった。
これは俺と異世界の住人達との、コンビニで起こる物話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 06:00:00
238551文字
会話率:47%
「あれ、ここどこ……」
目が覚めると小さな部屋に閉じ込められていた。
手は拘束され、誰もいない薄暗い部屋でクスクスと変な声も聞こえている……
時々ナニカがやってきて……血を取られたり、毒盛っては去っていく。なぜ自分は生かされているのだろう
。食事だけが時間の経過を把握する術。
どうしてここにいるのかわからないままに過ぎていく日々……そんなある日、目が覚めると元通りの生活が。あの日々はただの悪夢だったのか、それとも……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:45:48
2658文字
会話率:46%
優しくて面倒見が良くて、困った時にはいつでも助けてくれるようなそんなお兄ちゃん…。とはかけ離れたような、面倒を見ようとしても空回り、挙げ句の果てには幼稚園児に面倒を見てもらうような、優しさだけが取り柄のまさに『残念なヤツ』こと、小説家志望の
笹川直登(ナオト)。
見たものすべてに感動を覚え、好奇心の赴くままに駆け回るような普通の幼稚園児…。そんなものは幻想と言わんばかりの無感情に淡々と毒舌を吐き続ける、あまりにも大人び過ぎた幼稚園児の竹下仁人(ヒロト)。
そんな大人子供の逆転したナオトとヒロトが、萌え感満載の母親、癒しと小悪魔を兼ね備えた圧倒的ヒロイン、姉御肌なたい焼き屋、ヒロト大好きの幼馴染、キラキラ王子様(?)なナルシスト幼稚園児など、他にも個性豊かな人たちとほのぼの笑える日常を送っていくようなそんなお話です。
※ギャグ重視でたまに心温まるような、サラッと読めてニヤニヤ、クスクスできるお話を目指しています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-15 19:00:00
43195文字
会話率:52%
扉の先は…異世界だった。
最初は夢だと思った。目の前には異世界転生系アニメでよく見る風景がある。そして、普通よりかなり上であろう美少女がたっていた。
「あら、私のこと可愛いと思ったでしょう。」
「いや…」
やっぱりさっきの'普通よりか
なり上であろう美少女'というのを撤回することにする。
「あーやっぱり思ったのね! 思ったのね!!」
その美少女は訴えかけるように俺をみてきた。
はぁー…。これはゲームあるあるの'はい'と'いいえ'があるのに'はい'を押さないと一生続くヤツじゃん!
「はい、はい、思いましたよ。」
「うわーやっぱりか。キモ。」
あー。嫌いなタイプだ。こういうのアニメで見てても腹が立つやつだ。よっし無視しよう。
「図星です~? やっぱりキモいですね。クスクス」
すんごいぶん殴ってやりたい。少なくとも美少女と分からなくしてやりたい。
「まあ、いいわ。さっそくあなたには使命を与えるわ。」
「いやいや使命とかはやいだろ。展開が早すぎるよ! まず、この異世界に転生させた理由とかだろ。普通。」
「あら、キモニートさん。異世界だなんてよく気付いたわね。」
「おいおい。キモニートはねーだろ!」
「あら、間違っているかしら? クスクス」
くそ!!ぶん殴ってやりたい…。
「まあ、いい。なぜ転生させた?」
「何となく。かな~~。」
あれ、あれあれ、とっさに殴ってしまった。
「こんな可愛い美少女を殴るとわ…。」
そう言って美少女は消えていった。そう、消えていった。
「えーー!消えていったじゃねーよ!!!!!!!!!」
こうして俺の素晴らしくも残酷な物語がスタートするのであった。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 23:22:16
3465文字
会話率:68%
俺は新任の魔術教師である。
「あはははは! それ、何の冗談! 教室に行っても生徒一人も居なかったのに!」火の精霊のフラムは笑う。
ジーーーーーーー……。「………………ゴミ教師………」水の精霊マーレは罵る。
「ロウロウ嘘は駄目なのだ♪ ノーノ
ー捏造そそいのそーい♪ 生徒は教室に一人もいない♪ ロウロウただただフリーズしてる♪」風の精霊ハウは唄う。
「高級なお肉を食べたい。あと、もう寝ていい?」土の精霊ティエラが催促する。
「あ、主様! そんなに形のいい芸術品かと見紛うほどの肩を落とさないで下さい! 主様は魔術教師なぞやらなくても、生きていける尊きお力は持っております!」光の精霊ルミエールは心をへし折りにしてくる。
「クスクス、ロウくぅーん? いやぁ、ロウ先生かなぁ? 今のロウ先生がぁ、クーロ達と一緒にいるの見られるとぉ……、中等部の生徒を招き入れるロリコン教師みたいに思われちゃうねぇ♪ クスクス」闇の精霊オスクーロは洒落にならないからかいをしてくる。
止めてくれ。精霊たちよ。
傷口に痒み止めの薬を塗らないでくれ。
……え? なんですか学園長? 生徒がこのまま一人も集まらなかったら……解雇!?
「そこの君、強くて高難易度な魔法を放ちたいかい? 俺は基礎魔法学の教師をしているけど、一回受けてみないか? そんな初等部で習った内容だとか言わずにさ! ね! ……え、いやだ? そんなこと言わずに来てください! 俺の教師生活がかかっているんですよ! ほら、今授業を受ければ特別にスーパーレアな首無しロウさん人形プレゼントするから! 期間限定ですよ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-13 12:39:50
47179文字
会話率:30%
高校二年の夏休み。
佐上薫は幼馴染みでもあり親友でもある鹿嶋尚人と二人で秋葉原に繰り出していたところ、暴走車に仲良く轢き殺され、その後なぜか特に理由もなく女神様に転生させて貰うことになった。
しかし薫が転生したのは、前世とは似ても似つ
かないゆるふわ美少女で……!?
「そうだ、どうせだからとびきりの美少女になってやろう。そんで尚人の奴を堕としてからネタばらしして笑ってやろうふふふふふ」
……などとアホなことに半生を賭けるアホが、上げすぎた魔法の才能を爆発させて周囲に被害を出したり、親友のアホさ加減に振り回されたりしながら、最終的に親友に「騙されてやんのプークスクス」と言うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 03:00:00
31730文字
会話率:45%