初めまして、天川裕司です。
ここではシリーズでやってます『夢時代』と『思記』の原稿を投稿して居ります。
また、YouTubeドラマ用に仕上げたシナリオ等も別枠で投稿して行きます。
どうぞよろしくお願い致します。
少しでも楽しんで頂き、読んだ
方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
【アメーバブログ】
https://blog.ameba.jp/ucs/top.do
【男山教会ホームページ】
https://otokoyamakyoukai.jimdofree.com/
【YouTube】(不思議のパルプンテ)
https://www.youtube.com/@user-vh3fk4nl7i/videos
【ノート】
https://note.com/unique_panda3782
【カクヨム】
https://kakuyomu.jp/my/works
【YouTubeドラマにつきまして】
無課金でやっておりますので、これで精一杯…と言うところもあり、
お見苦しい点はすみません。 なので音声も無しです(BGMのみ)。
基本的に【ライトノベル感覚のイメージストーリー】です。
創造力・空想力・独創力を思いっきり働かせて見て頂けると嬉しいです(^^♪
出来れば心の声で聴いて頂けると幸いです♬
でもこの条件から出来るだけ面白く工夫してみようと思ってますので、
どうぞよろしくお願いします(^^♪
少しでも楽しんで頂き、読んだ方の心の糧になれば幸いです。
サクッと読める幻想小説です(^^♪
お暇な時にでもぜひどうぞ♬
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-05 05:58:23
290文字
会話率:0%
どんなすてきなあだなでも、気に入るかは本人しだい。
最終更新:2024-11-01 07:00:00
429文字
会話率:0%
『実は――』
父が死んだ。いつかは来ると思っていた別れの瞬間が予想以上に早く訪れたことに、おれは正直驚いていた。
病院で父の最期に立ち合い、その後、雪崩のような勢いで諸々の手続きを済ませた。
遺体をこの家に安置したら、どっと疲れが押
し寄せてきた。ただ、今度は何もしない時間がどこか嫌に感じられたので、近所をぶらぶら歩くことにした。
実家があるここは、ドがつくほどの田舎で、その景色は今も昔も変わらない。父も子供時代にこの辺りで遊んでいたそうだ。
だからといって、感傷に浸るつもりはない……と思っていたのに、自然と思い出が甦ってきた。あの林ではカマキリがよく捕れた。もっと向こうでは夏にカブトムシが。それからあの辺でセミの羽化を見たんだ。あと、あっちの茂みで虫を探していたとき、持っていた虫捕り網の先にアシナガバチが止まったことがあったな。怯えていたら、一緒に来ていた父がやっつけてくれたっけ。ここには思い出がちょっと大きな石ころのように点々と落ちている。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-09-15 11:00:00
1721文字
会話率:50%
ある夏の日、小学生五年生の主人公は、近くの公園の雑木林を探索していた。そんな中主人公は、羽化不全のカブトムシ、チビ角と出会うのだった。
最終更新:2024-08-10 11:00:00
2070文字
会話率:0%
「これからはすべての甲虫、そしてすべての昆虫たちのために・・・外界生物たちと戦ってくれたまえ。」
異世界を夢見て転生していく人間達。だがしかし、その異世界への転生によって生態系に影響を及ぼす異変が起こってしまう。
平和に暮らしていた昆虫た
ちに襲いかかる災い。その正体は地球上では見られないような姿をした生き物の数々。その生き物たちは昆虫達に危害を与え…それに対抗すべく昆虫達はカナブンの拾ってきた本にかかれた文を解読し、代償と引き換えに個々に属性を持ちその属性の呪文を覚えた甲虫達…魔操虫という存在を作り出した。
・・・この物語は、その魔操虫が異世界から来た謎の"外来"生物と戦う物語である。
この作品はエブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 10:20:14
32071文字
会話率:53%
カブトムシとか、クワガタなら良かったけど。
カメムシだけは、そう簡単にはつかめないです。
最終更新:2024-04-28 23:58:39
200文字
会話率:0%
俗に、ミチシルベといわれています。
カブトムシやクワガタより、大好きな昆虫です。
最終更新:2023-07-01 01:14:25
200文字
会話率:0%
勢いよく飛び回っていた、カナブンに頭突きされました。
カブトムシみたいな角や、スズメバチみたいな猛毒にやられなかっただけーー、マシだと思います。
最終更新:2023-06-15 00:04:38
200文字
会話率:0%
【祝 書籍化決定♪】
2019年1月28日(月)
ブレイブ文庫様より発売!!
文庫なので、サイズも価格もお手頃です。
ぜひ、ご購入検討頂けたらと思います。
宣伝は以上です。
左手で吸収した物を、右手で出す物語です。
左手で魔物や、人、動
物などを吸収し配下とし、右手で召喚出来る能力。
しかも、吸収した空間で素材と組み合わせることで、吸収した生物を強化出来るらしい。
最初に吸収したカブトムシや他の魔物達とも協力して魔王討伐を頭の片隅においておきながら異世界ライフを楽しむ物語です。
カブトムシを筆頭に配下の仲間達を強化したり、苦楽を共にしお互いの絆を深めていくハートウォーミングな物語……
以下あらすじ
ある時ベベルという世界に、1人の日本人の男がひょんなことから転生することとなった。
その世界でマルコと名付けられて、赤ちゃんから人生をやり直す。
目標は、世界を崩壊に導く魔王を倒せと。
ただし、長期的目標。
いつかで良いらしい。
しかも、別に勇者とかっていう訳でも無いらしい。
真面目にやれば、倒せるようになるから頑張れって事だった。
しかも別に1代で倒せなくても良いらしい。
死んだら、またその世界で転生させてもらえるらしい。
星が滅びなかったらいつでも良いらしい。
神様の時間感覚は長かった。
異世界ライフを満喫しつつ、気が向いたら魔王に嫌がらせをするという名目の、配下強化物語の始まり始まり!
平成30年4月10日
総合日間:3位(昼集計)
異世界転移ファンタジー日間:1位(祝)
ランクイン♪
これも、皆様のお陰ですm(__)m
慢心せずに、これからも頑張ります(;^_^A
本当に有難うございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 03:57:23
1596052文字
会話率:32%
─だってみんな海から生まれたんだから
集合団地の下で生まれた私は何不自由なく満足のいく生活をしていた。一方で、まだ見たことのない外の世界に強い関心を覚えていた。唯一外の世界を知るモグラと会話を交わす内にその関心は更に深まっていく。
そん
なある日、後輩のカブトムシからこの集合団地が沈むという話を聞いた。それは私がここで生まれて九年目の出来事だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:54:10
6354文字
会話率:48%
マヨ田ネズ士郎の不思議なちから、それはカブトムシをプリンにしてしまうことだった。
夏休みが終わるまでに、マヨ田はなにを知り、なにを思うのか。
最終更新:2023-12-16 16:59:35
1468文字
会話率:46%
おやつカブトムシは虫であり派手なアイシングクッキーでもある。あるとき、大都会にて、空を覆うほどの巨大アザラシに出会う。
最終更新:2023-01-15 02:54:42
4045文字
会話率:20%
一つのミスから始まる異世界転生。
俺が異世界を救って見せる!!
最終更新:2023-11-29 02:54:42
50256文字
会話率:60%
田舎の街で暮らす子供たちの夏といえば、海、川、山で目一杯遊ぶ事。
今回はカブトムシを取りに行った少年たち。そこで出くわしたのはスズメバチ。触らぬ神に祟りなしとその場を後にしていれば、何事もなかったであろうが、何故か立ち向かってしまう…
山へ虫取りに行った田舎の少年たちの冒険と、ちょっぴり不思議な事が起きるプチファンタジーであります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 19:42:02
3495文字
会話率:6%
一年に一度のおばあちゃん家に行くことになった
カブトムシを捕まえることを恒例にしていたが…
最終更新:2023-08-28 15:02:51
338文字
会話率:34%
カブトムシの飼い方です。
最終更新:2023-08-06 08:41:01
1093文字
会話率:0%
机の下でカブトムシがこっちをじっと……
最終更新:2023-04-18 21:47:30
684文字
会話率:4%
よめえええええええええ
最終更新:2023-03-20 16:02:14
627文字
会話率:0%
ローカルな公募に去年送って落ちた作品。こんな作品を送ってくるなと言われそうな言葉遊びの自己満足作品。落ちたらネット公開可なので投稿。なんやかんや割きつつ大人になっていく話。
キーワード:
最終更新:2023-01-25 20:49:10
1948文字
会話率:0%
青春は爆速だから爆走するんだぜ。某有名人物の名言のように、ときはセピア色に変わる。
街並みは変わるけど、みんなの気持ちは変わらんん、そんなもんかと思ってしまうが、酔いどれにはお似合いかもしれない。経済破綻が許されるもなら、世界平和を願いたい
。
素敵なカブトムシを育ててお金を稼いでいる小学生がひたすら万引きを繰り返す世界。まんじゅうでもケーキでもない夢が広がる。渚にはステラおばさんの面影が浸る。月の色に負けない子犬も、バッテリーを積まないことは気付かない。ワイヤレス人格否定と言われ、広がる地図繰り返す育ててと言われ認識バック願いたい娘は文字やろうじゃないの留学旅館ノベルゲームはまかないがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:51:41
342文字
会話率:0%
転生してから
いろいろあった主人公と茶色のムキムキのウサギの物語
最終更新:2022-12-24 03:17:26
12495文字
会話率:24%
1950年に、透明な隕石群が国々にふりそそぎ、冷戦で、緊張状態だった国々は、敵の攻撃と判断してまたは、攻撃するのに都合がいいとして、
隕石のことを、敵の攻撃として隠蔽した。
そして戦争が始まりそこから20年後の1970年後
科学的に言
い様がない特異な能力を持つ者が出始めた、その者達を、神の子、ミュータント、聖人とよんだ。
その者達の共通点が隕石が落ちてから、
現れはじめた、異形の生物または、特異な能力を持った生物食べた、隕石の周辺に住んでいたなどで、科学者達は、隕石から放射能的な何か、が
影響と考えていた。
2014年後戦争終結した。
超能力は戦争中を増え一般的なものになり
隕石ともにやってきた未知粒子により魔法なる
ものが使える人でてきた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 03:02:49
6019文字
会話率:32%
基本僕の見た夢なので1話で完結ですし
夢見てるとき基本夢と理解してないので
やりたい放題できないです。変なところで終わります。いつかは、これらを小説にしたいと思ってます。カクヨムにも掲載しときます
因みに
最終更新:2022-03-11 19:11:45
971文字
会話率:9%
「うふふ」
部屋の壁一面に飾ってある昆虫の標本を眺めていると、思わず口角が上がる。
アゲハ蝶、カブトムシ、コオロギ、ギンヤンマ、等々――。
昆虫のフォルムというのは、見れば見るほど美しい。
いくら眺めていても飽きないわ。
私はそ
れらの標本の中央にある、一つだけ中身が空のケースに右手を当て、感慨にふける。
――その時だった。
「お嬢様、そろそろ夜会のお時間です」
侍女のアレハンドラに声を掛けられ、すっと現実に戻された。
「ええ、今行くわ」
「……相変わらず、圧巻の光景ですね」
無機質な表情で標本を見つめながら、アレハンドラが呟く。
「うふふ、そうでしょ」
本心ではどう思っているかはさておき、そう言われるのは悪い気はしない。
さて、今日は大事な大事な夜会。
気を引き締めないとね――。
「フェリシア、ただ今をもって、君との婚約を破棄する!」
「……」
宴もたけなわとなった夜会の最中。
私の婚約者であり、侯爵家の次男でもあるカルロス様が、唐突にそう宣言した。
カルロス様には男爵令嬢のマルガリータさんが、庇護欲をそそる憂いを帯びた表情でしなだれかかっている。
会場中の貴族の視線が、一点に集まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 21:19:36
2942文字
会話率:48%
カブトムシに出会うことなど滅多に無い。それ以外の昆虫はしょっちゅう見かける。
最終更新:2022-08-30 21:32:19
1131文字
会話率:0%