史実と違う道を歩んだ大日本帝國。第二次世界大戦で、各国を打ち破った帝國は、世界最大最強の軍事国家ならびに超経済大国となった。しかし、帝國は、2045年8月15日の100周年目の終戦記念日に行われた軍事パレードが終わった23:59に突如地震が
帝國全土 を襲い帝國は、翌日00:00に異世界へ転移してしまう。そんな帝國は、異世界で生きて行くために異世界の地で奮闘する物語です。//文字の脱字など教えて頂くと幸いです。感想もどんどん受け付けます。ブックマーク登録もお願いします。処女作です。+文章力があまり無いので期待はしないでください。//お陰様で PV(アクセス)170,000 ユニーク(人)50,000 突破‼︎ ありがとうございます。
現在、この作品の投稿を中止しております。
大変身勝手ながら、申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 23:00:00
100726文字
会話率:31%
地球で今から160年前に起こった大戦。
1週間戦争とも呼ばれる大戦。
余りにも早く、余りにも無惨な人類史上最悪の戦争だった。
たった1週間で人類の3分の1が消え、生き残った人々は大戦の置き土産である核の冬に晒される。
作物は育たなくなり
世界的飢饉、異常気象、オゾン層破壊による有害な紫外線、放射能によるDNAへの汚染。またそれらが起こす病の数々。
人類は最悪の事態を防ぐ為に地底や深海に居住区を作り出す。
既にその時には総人口の2分の1は死滅し、早期に地下に潜った人類以外はその殆どが病を発症していた。
治療が可能な病や比較的な健康体だけを移住させる計画が始まったのが155年前。
160年経った今も、浄化できた土地は少なく、地下、深海に大半の人類は身を置いていた。
緑は消えた。大戦前に数多く存在していた生物は消えた。
失った物は大きく、得たものはなにも無い。
哀れに思ったのは神か、将又悪魔か。
今から40年前に地上に【ゲート】と呼ばれる異世界の扉が現れる。
だが、人類には【ゲート】を通る事は出来ない。
何故なら通ろうする生物を細胞単位で分解してしまうからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-12 18:56:10
38244文字
会話率:21%
熱中症注意でゴンす。
最終更新:2016-03-06 12:09:51
243文字
会話率:0%
20XX年。オゾン層崩壊により、空には人口の大気層が作られてから久しく、ネットワーク技術が発展し、電脳技術と呼ばれるものが発展を始めた時代。
試験運用が行われている電脳都市(メタ・バース)の一つシティ・キョウトは、電脳世界を構築する電子
情報を略奪し、破壊する情報の怪物――クリッターの侵入により脅威にさらされていた。
それに相対するのは、トーリの《電脳義体(アカウント)》名を持つ少年。
対クリッター戦闘を行うハッカーであるトーリは、同じくハッカーである少女、エコーと共に、今宵も電脳の怪物との戦いに身を投じる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-02 01:17:07
15581文字
会話率:17%
地球の森林伐採、温暖化、オゾン層破壊……これらのすべては、地球の破壊活動である。
これらの活動をしているモノは、『人間』である。
『地球を守ろうとするモノ』対『地球を破壊する無知なモノ』の闘いが今、始まる…
最終更新:2011-04-16 16:49:39
3068文字
会話率:47%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-22 18:35:12
848文字
会話率:13%
やはーい俺の名前は鈴木達也。
俺は何でうまれてきたかわからない。
俺が生まれたせいで環境汚染が始まった。
実はオゾン層を破壊してるのは俺だ。
いろいろな武勇伝をネガティブに語ってやろう!!
最終更新:2011-02-20 12:36:32
514文字
会話率:20%
現代からどれほど月日がたったであろうか、科学の進歩とともに、オゾン層の破壊や地球温暖化といったあらゆる環境問題はすでにたいしたことのない問題となりつつある世界、そしてある時から、この世界は新たなるステージへと歩みを進め始めた。
人間の脳、こ
れまで解明されることのなかった人間の最もなぞ多き器官、ある一説では、人間の脳は数パーセントの力しか使っていないというが、それは俗説として破棄されつつある、それは最近の脳科学が異常に発展したためである。
ある学者が言う、人間の脳は百パーセントの力を使い、人体と言う巨大な物を動かしている、そして、その脳があるとき何らかの箍を外し、百数パーセント以上の力を使用した場合、人間は始めて、特異能力と呼ばれるまったく新しい、科学者にとって甘美で至福な謎が生まれるのだ、と。
特異能力、それは魔法であり超能力、太古の昔から受け継がれてきたオカルトとはまさにこれであり、現代の奇跡とはまさにそれである。
新たなる世界へと誘う箱舟がゆっくりと動き出すときがついにきたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-11 18:38:15
13883文字
会話率:48%
オゾン層の破壊により工業を進めることをやめた世界は排気ガスや燃料の削減と称し空を飛ぶ手段や海を渡る手段を少なくしていった。そんな中変わらない日常につまらないものを感じていた天上翼(てんじょうよく)と黒神黒深(くろがみこくしん)の住む日本へ未
知の薬が降り注ぐ。それは、2人の言うつまらない日常を変える第一歩だった。背にツバサの生えた人々は自らの体に困惑しながらも動き出す――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-12 18:50:23
124749文字
会話率:36%
地球は今、温暖化、オゾン層破壊、酸性雨、砂漠化…と様々な問題を抱えています。あなたは、これらについて考えることをやめてはいませんか?しっかりと正面から向き合っているでしょうか?私はどこかひとごとのように考えている人間が多いように感じます。未
来を救うことが出来るのは私たち一人一人です。諦めないでください。考えることを止めないで下さい。そんな願いを込めて、この詩を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-10-31 23:23:10
613文字
会話率:0%