三十台中盤になっても悪さをやめられない五味秀一と六田祐二。
面白おかしく今を生きている彼等は、「永遠に生きていたい」「もしくは転生したい」と思うようになる。
そんな彼等が転生の方法を知ることとなり……
最終更新:2025-01-13 12:02:45
9060文字
会話率:25%
幼い頃、両親を何者かに殺され、今は公爵家の娘として暮らしているソフィアは、前世の記憶持ちの転生者。
どのルートでも国外追放、もしくは攻略対象者の手によって殺される。
そんな運命は絶対にいや!!
絶対に、この運命…変えてみせる。
※
この作品はフィクションです。
実在の人物、団体などに一切関係ありません。
誤字脱字、感想を受け付けております。
ブックマーク、評価をしてくださった方々、心から感謝します。
2021年、あけましておめでとうございます!
今年ものんびりと小説更新していく予定ですので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 08:19:09
412609文字
会話率:27%
西坂一司は、中学時代に異世界へ迷い込む。
半年後に戻ってきた彼は地元を離れ、都心にある東羽高校に通っていた。
衣川イリナという、芸名みたいな女子と共に。
何の変哲もない日常は、クラスごとの異世界召喚で終わりを告げた。
圧倒的なスキルを与え
られつつ、勇者として使い倒される生徒。
召喚したイングリットが告げる。
「ノースキルの人は出て行ってください! もしくは――」
「ああ、分かった」
一司は、提示された再就職先も断り、1人で王城を出た。
その異世界を滅ぼしかねない存在であることを、本人とイリナだけが知っている状態で……。
この物語はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ないことをご承知おきください。
また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※ カクヨム、アルファポリス、ハーメルンにも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 08:00:00
78006文字
会話率:34%
呪縛霊子は幸福屋である
幸福屋とは、幸せを前借りできるが…借りた幸せの倍の不幸が貴方に訪れる、精神の破壊もしくは自分の命をかけて幸せを返済しなければならない
最終更新:2025-01-12 16:56:12
96611文字
会話率:44%
情報技術の進歩による情報化社会の発展により、在宅で仕事をする人間が増えてきた。
内容こそ多岐にわたるものの、必要なのは知識か技術、もしくはその両方だ。プラスコミュニケーション能力も必要かもしれないが、そこは『社交辞令』や『ビジネスマナー
』という技術を身に着け、『コンプライアンス』に注意し、『ハラスメント』に当たらないよう振る舞いに気を付ければ問題ない。
だから田舎暮らしの中卒でも、実績があれば生活に支障はないと彼、荻野睦月はそう思い込んでいた。
……住んでいた田舎町が廃村になるまでは。
お陰で睦月達は近くの地方都市に引っ越し、この歳で通信制高校に通う羽目になった。家業を継ぐとかでない限りは、最低でも高卒資格を持っていないと、社会では潰しが効かない。進学でも公務員試験でも就職活動でも、生きていく上では高卒でギリギリなのが現状だ。
そして引越日当日。荷物を纏めて車に乗り込もうとする睦月を呼び止める者がいた。
睦月の父、秀吉だ。
彼は部屋に睦月を呼びつけると、開口一番こう告げた。
「睦月……お前とは親子の縁を切る」
「どうした親父。とうとう頭がバグったか?」
「…………酷くね?」
その会話を発端として……睦月の未来は、多難の予感で溢れることになった。
『この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
R15版掲載先
『小説家になろう様』
『アルファポリス様』
『カクヨム様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 12:00:00
751219文字
会話率:47%
「剣と魔法」の世界から「近代文明」への過渡期。銃と大砲が、剣と魔法の力を越えようとしていたとされた時代。
その世界には、「魔力」を持つ者と持たない者がいた。持たない者の代表の只人(ヒューマン)は、持つ者達を魔人や亜人と呼び、その君主を魔王も
しくは竜皇と呼んだ。
また配下の「魔力」を持つ者達は、天狗(エルフ)、多々羅(ドワーフ)、鬼(オーガ)、半獣(セリアン)などと呼ばれる亜人種だった。
「魔力」を持たない者達は、対抗する為に「魔力」によらない技術を発展させるしかなかった。そして「産業革命」を成し遂げ、蒸気機関を始めとした力で「近代科学文明」を発展させる。
一方の「魔力」を持つ者達は人から魔人、亜人と呼ばれ魔力を持ち魔法を操るも、危機感を持った彼らも「近代」へと足を踏み入れた。
「魔力」を持つ者達の代表は東の果ての極東と呼ばれる場所に国を構えていたので、今まで大きな争いは避けられていた。
だが皮肉にも「近代文明」が大きな争いをもたらす事になる。
(文明的には「日露戦争」から「第一次世界大戦」あたりの時代がモチーフです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 10:15:40
414061文字
会話率:43%
眠って『夢』を見る事で行くことのできる、魔法と魔物が存在する異世界『アナザー・スカイ』。
そこに行くには、神様に召喚されなくてもいいし、トラックに跳ねられて死んで転生しなくてもいい。
だが、眠っている間の夢の中だけしか行くことができな
かった。
本作は、「チート願望者は異世界召還の夢を見るか?」の新章や本編、もしくは第二部の始まりみたいな感じになります。こちらに興味を持たれた方は、序章もしくは第一部に当たる「チート願望者は異世界召還の夢を見るか?」を先に読んで下さい。
(また、今後も本にしたら1冊か2冊分ごとに一区切りずつして行く予定です。第二巻に当たる今回は、30から40話分の予定です。またその後も続きます。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 17:06:21
1301158文字
会話率:44%
この世界は、ソビエト連邦とナチスドイツが成立しなかった世界。つまりはイデオロギー対立が成立しない平行世界がテーマです。
歴史上のターニングポイントは、ロシア革命の最中にドイツ帝国の陰謀でスイスにいたレーニン達を乗せた封印列車が、何者かに
よって爆破されたとします。
これでロシアの共産党勢力は中核となる活動家を失い、ロシアはケレンスキー率いる臨時政府の系譜が、中途半端な社会主義系国家としてのロシアを形作る可能性が高まるのではないでしょうか。
ナチスについては、ヒトラー、ゲーリングは世界大戦で戦死もしくは社会復帰不可能なほどの障害を背負うとします。同じくゲッベルスは、小児麻痺の悪化で子供の頃に死亡もしくは社会に出られないほどの障害を背負うましょう。
これらを合わせれば、ソビエト連邦が成立せずロシアの共産党が強大化しない事を合わせれば、ナチス出来たとしても政権を取る可能性はほとんど無くなるでしょう。
それでは今回も、平行世界を覗いていきましょう。
(なお、私どもが製作した同人誌からの転載になります。イラスト、図版は掲載しません。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 09:33:40
77664文字
会話率:1%
幽霊、妖怪、怪異。
オカルトチックなそれは、案外人の近くでうぇいうぇい元気に暮らしている。もしくは存在している。
見慣れたら平気だ。どんなに怖い見た目をしていても、どんなにグロイ見た目をしていても。
慣れてしまえば彼女のように。何を見ても、
何かおかしなことがあっても心乱されることはない。力があるのなら殺意高めなモノにだけ、同じだけの殺意を返してぶん殴れば全て解決!
そういうものだ。そういうものである。きっと、そういうものであるべきなのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 08:00:00
34709文字
会話率:24%
私の趣味はクラシック系のコンサートに行くことです。
クラシックもしくはコンサート好きだよー! という方いらっしゃいませんか? 私のクラシック知識はめちゃくちゃ浅いのですが、恥ずかしがらず連載していきます 笑
最終更新:2025-01-09 13:40:50
2592文字
会話率:0%
ブラック企業に勤める青年・相馬 誠司(そうま せいじ)は、魔力溢れる異世界に誤って召喚され、新たな“魔王”の座を得る。だが彼は「支配=徹底的なパワハラ」というトラウマを抱えており、むしろ魔族たちの労働環境改善を目指すことを宣言する。そんな“
改革系魔王”の下に、ほかの異世界から(もしくは別の手段で)紛れ込んできた四人の奇妙な冒険者や、自分をこき使っていた元上司・社長までもが転移してきて、ドタバタ騒ぎは最高潮に──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-09 06:00:00
55424文字
会話率:35%
一個人が持つことが許される『力』には大きく分けて二種類の力が存在する。まず、遺伝や血筋、種族固有の能力など生まれ持って獲得している『才能』と。神を信仰、崇拝することで獲得できる『恩恵』と。
大きく、その二つの力の程度で人々の価値が決まり
、当然力のない者は生きるための選択肢も少なく、その後の生き様も貧相なものばかりとなる。
しかし生まれる環境も、神々を信仰できる正しい性格に実るその過程さえもどちらも運で決まってしまうために、自身が|恵《・》|ま《・》|れ《・》|た《・》二つの力を持てる確率というのは極めて低い。
だからこそ、幼心ながらぼんやりと、自身に望んだ力があると知った時は嬉しかった。これから先、自分は色んな人を助け、色んな人から愛され求められるのだろうと。
物事はそう簡単ではなかった。
どんなに人を助けても、どんなに身を尽くしても、どんなに笑ってもらっても、どんなに泣いてもらっても、心から好きにはなってもらえなかった。
友愛や敬愛が全てで、心から盲目的なまでに求められることはなかった。
美醜による優劣。
それは大人になれば、もしくは大人になる過程で、嫌というほどまざまざと見せつけられる。
自分に力がなかったら、とっくの昔に納得していただろう。しかし変に力を持っているせいで、心のどこかで諦めきることができず、未だにその齟齬に苦しめられている。
いくら気にせずにいようとしても、呪いのようにふとした時に醜い顔を覗かせ問い掛けてくるのだ。
自分を好きになってくれる人間は、本当にいるのだろうかと。
力を持っている不細工というのは、自分のために生きるには少しばかり相性が悪いと知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 19:47:32
31737文字
会話率:26%
同じクラスの真希(まさき)ちゃん、偶に真希くん。
性別さえも分からない、と言うか性別があるのかどうかも分からない隣の席の真希くん。もしくは真希ちゃん。
何時か絶対に男の子か女の子かどっちなのか解明してやる!
※注意※ 不定期&遅更
新なため、もどかしい思いをするかもしれません。どうか、どうかご了承の上、お読み下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 12:00:00
38061文字
会話率:57%
片田舎の青年アレス・ゴッドバルト。彼は1年前、田舎から都会に出てSランク冒険者となった男だった。田舎の頃はうだつの上がらない取るに足らない冴えない男だったが、ひょんなことからSランク冒険者となり魔獣討伐でその名を世界に轟かせるようになった
。
Sランク冒険者となったことで、かねてからの夢であった一攫千金を実現させ、極上の女の子ともお金の力で関われるようになったのだ。
おかげで人生はウハウハ。このままSランク冒険者を続ければもっと充実した日々が送れるのでは!? ……っと思っていたそんな矢先のことだった。
とある魔獣討伐依頼を遂行していた時、偶然討伐した魔獣からひょっこり女神様と名乗る者が現れたのだ。その女神様からはお礼として『勇敢なあなた達に女神の加護を授けるの!』とのことを言われ、アレス達もその場の流れで女神の加護を授かることとなった。
……しかしこれがアレスにとって大きな間違いだった。女神の加護を受けてからというものの、彼のSランクのステータスはなぜか全てボーダーフリーとなり、物理攻撃も魔力もそこいらの一般人と同等もしくはそれ以下となってしまったのだ。それからのアレスの日々は悲惨であり、冒険者パーティーを脱退させられ挙げ句の果てに仲間の策略によって、今まで稼ぎ出したその財産を全てを毟り取られてしまったのだ。
そんな感じで栄光から転落してしまった彼だったが、ある赤髪の獣耳少女との出会いをきっかけにもう一度例の女神様を探し出し、元のステータスを取り戻すまでの旅に出るのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:25:50
198216文字
会話率:34%
少女は恋をしていた。決してかなわぬ恋を、、
その恋の相手は、「恐怖の大魔王」こと、魔王ルーデル!
戦場では敵味方を問わず武力で圧倒するイケメンドラゴンナイト♪
彼の艶やかな黒髪と冷徹な目線に、彼女は心を奪われてしまっていたのである。
だ
が、そんな恐ろしい魔王にも誰には知られたくない致命的な弱点があった。
それは…… スイーツがまったく食べられないこと!
誰よりもプライドの高い魔王ルーデルは、この弱点が暴露されることを恐れ、密かに苦悩していた。
そんなある日、たまたま、この「お菓子の悪魔」であるこの少女が、秘密を知ってしまう!
はーん♡
こうして、戦場では無敵だった魔王が、悪魔的少女に振り回される日々が始まった!
お菓子の悪魔「無双」が始まる。。
――これは、ツンデレな?魔王と恋する悪魔が織りなす、甘くもほろ苦い愛?と葛藤と物語です。
*ローレンシア戦記の本編第二巻 もしくは スピンオフになります♪独立したお話になっております♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 23:10:43
14015文字
会話率:13%
僕の名は、天之川 遥。名の知れた進学校に通う高校一年生……でした。
高校最初のゴールデンウィークの夕方、買い物に出掛けた僕は、信号無視の暴走車にはねられ、十六歳で生涯を閉じる事に……。
本来なら、そこで終わりのはずが、冥界の支配者。死神
ヨミに魂を拾われ、一つの提案を受ける事に。
ヨミ曰く、最近、下級神魔が粗製乱造した下級転生者。いわゆる『なろう系』の連中が好き勝手、やりたい放題するせいで、世界の理が乱され困っていると。
そして、ヨミからの提案。このまま死ぬか? もしくは異世界に転生し、下級転生者の抹殺をするか?
ちなみに下級転生者を野放しにしたら、最終的に世界が崩壊し、それは他の世界にも悪影響を及ぼす。そして、残念ながら、元の世界に生き返らせてもらう事はできないと。ならば、やる事は一つ。
「異世界への転生でお願いします」
別に世界を救おうなどと、大層な事は思っていない。だけど、残された家族。母さん、姉さん、妹が住む世界に害が及ぶかもしれないのを見過ごす事はできない。
かくして、僕は異世界への転生を果たす。日本人の少年、天之川 遥から、銀髪碧眼の美少女、ハルカ・アマノガワとして。
転生先で待っていたのは伝説の魔女。しかし、あまりにも強いが故に、やる事をやり尽くしてしまった彼女は、今ではすっかりやる気を無くし、自堕落な日々を送っていた。そんな彼女の元で、メイド兼、弟子として、僕、ハルカ・アマノガワの新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 23:06:25
71898文字
会話率:51%
リビティウム皇国のオーランシュ辺境伯にはシルティアーナ姫という、それはそれは……醜く性格の悪いお姫様がいました。
『リビティウム皇国のブタクサ姫』と嘲笑される彼女は、ある日、正妻のお妃様に疎まれ魔物が棲む闇の森で殺されてしまいます。
通りが
かった魔女に助けられた彼女ですが、蘇生の際に前世の地球で男子高校生だった記憶を取り戻し、そのまま魔女の弟子として森で暮らすことになりました。
「なんか貴族とかドロドロしていて面倒臭そうだし、このまま庶民として暮らすわ」とあっさりドロップアウトを決意。ついでに一念発起して魔女修行の合間にダイエットも敢行。そのままひっそり暮らすはずが、いろいろやり過ぎた結果「あれ? 密かに雑草として暮らす人生計画はどこ?」という自業自得な状況へと陥るのでした。
基本ほのぼのファンタジーです。登場人物はおとぎ話でお馴染みの王子だの魔女だの悪いお妃様だのですが、主人公がたくまし過ぎて一筋縄で行きません。
※舞台は前作(吸血姫)と同じ大陸で、時代が100年以上下がっています。【書籍化】新紀元社様から1~12巻発売中。【コミック】潮里潤先生の漫画版が、2020年7月15日発売です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 11:46:17
1814071文字
会話率:43%
時は22世紀、地球上では人類の行いによる温暖化を止めることができず、海面上昇に加え、大気中の酸素の割合が著しく減ってしまったがため、人類は地下のコロニー、もしくは海底のコロニーを建造し、地上での生活を手放してしまっていた。だが、コロニーは飽
和状態にあり、各コロニーを統率する世界連合は世界最大の科学研究所ネオ・ムセイオンと共同で「アバター」と呼ばれる、地上の低酸素環境下でも活動できる人工生命体をリモート操作することで地上を再び人類の楽園化する計画を進めていた。そこへアバター達を襲う謎の巨大な生物「ギガス」が現れる。これはひょんなことからアバターを操作するペアリングパートナーとなり、地上でのギガスとの闘いに身を投じる事になった少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:00:00
285300文字
会話率:61%
魔法界の中でも選りすぐりのエリートが勤める行政機関、魔法省。そんな省内の苛烈な出世争いから早々に脱落したのは主人公、カイ・ユーバンク・バトラー。今となっては形骸化した占星術部門という閑職に二年もの間追いやられつつも、魔法省という肩書の為に
彼は働いていた。
ところがある日、魔法省も遂に彼をお払い箱とするべく、魔法学校の校長であり、魔法界でも「三賢人」として指折りの魔法使いであるロナルド・アーヴィングを説得に連れていくことで、カイを辞職へと追いやろうとした。
そうして異動した先の学校で粛々と与えられた仕事を続けていたカイだったが、そこで一つの大きな事件が発生。中心となって事件を解決したものの、その解決法が過激だったとして、遂に魔法省を正式にクビとなってしまう。
そんなこんなで学校の講師として正式に雇われることとなったカイであったが、元魔法省に籍を置いていた者として、相変わらずその実力を校内の授業で活かしていく。
そして新たな事件がまた、彼の下に引き寄せられていく――
※この作品はシリーズものの続きです(´・ω・`)。よろしければタイトルのシリーズからクリックを(`・ω・´)ゞ
もしくはこちらのURLからどぞ(´・ω・`)
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2547878/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-30 23:07:13
33728文字
会話率:67%
主人公がの夢、もしくは現実
最終更新:2024-12-30 12:56:08
896文字
会話率:15%
ショートストーリー(SS)や、歩以外からの視点をメインに書いていきます。本編より投稿頻度が遅くなると思うので、気が向いたら読む程度でお願いします。
書いてほしい視点もしくはSSがあればコメントまで。
キーワード:
最終更新:2024-12-29 18:00:00
5855文字
会話率:43%
『なんちゃって剣戟アクション 美少女パンチラ添え』ここに誕生。
22世紀中盤。VRやAR、MR(複合現実)の技術は一般に浸透し、生活の一部となった時代。
MR技術の派生を利用した、騎士道の名を冠した「シュヴァルリ(Chevalerie)」と
呼ばれる中世騎士物語を模倣する新たなスポーツが生み出された。
自身が物語の主人公となれるロマンから、騎士=「シュヴァリエ(Chevalier)」と呼ばれる競技者は爆発的に増加した。
これは【姫騎士】と呼ばれることに異常な熱意をかける一人の少女の物語。
仲間たちとホンノリ青春したり悩んだりしながら、世界の頂点をウロチョロする。
実験的に冗長で細かな処も書いてます。なので内容とか構成とか怪しいところは深謝。
あと、雑学多めに盛っていきます。
※この物語はフィクションです。登場する人物、団体、宗教、国家とは全くもって一切関係ありません。名称が類似もしくは酷似する場合もすべて気のせいです。全てウソっぱちのでっち上げです。
「カクヨム」にも居ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-28 10:10:00
1375710文字
会話率:38%