地方の国公立大学教育学部に通う20歳男性。不慮の事故に巻き込まれ、若くして亡くなるが、科学技術ではなく、魔法が発展した異世界に転生できることに。その異世界では、90%の人がスキルを2つ以上獲得している。しかし、主人公は転生体なので、1つしか
獲得できない。神からチートスキル1つと、身体能力の強化を授かった主人公は、異世界でのんびり暮らすと誓うが・・・。スキルが1つしかない人々が蔑まれる世界で、主人公は同じ境遇の人を助け、やがて国王にまでのぼりつめる。
※カクヨム掲載の「同タイトル」の修正・加筆ver.となります。今後は、「小説家になろう」で、投稿していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 09:00:00
305091文字
会話率:57%
幼稚園のジャングルジムのぼり競争から始まった、ライバル同士の友情。
もう一人の幼なじみと、三人で、いつも、仲良し。ずっと、友達。
小学校も、中学校も。難しい進学校だけど、高校も、きっと、一緒に。
だけど……になる時は、来ないよね?
co
pyright©豆ははこ-2025折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 16:49:50
4067文字
会話率:36%
いくらのぼるとしても、そこには果てがあるのです。きっと
最終更新:2025-03-22 23:50:00
2018文字
会話率:0%
天より舞い降りし使い、天使。
ならば地より舞い上がりし、地使もまた…
最終更新:2024-10-06 23:10:00
2825文字
会話率:0%
私が小さかった頃、ユキばあさんというアイスキャンデー売りがいた。
「雪のアイス」とのぼりを立て、自転車にアイスの箱を積み、近所の公園に彼女はやってくる。
他のキャンデー売りと違うのが、その場で手作りアイスを作ってくれるところだ。
わたが
し機によく似た機械を使い、数量限定で楽しめる不思議なアイスづくり。
そのお値段は、なぜか子供であるほどお安く……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 23:00:00
3745文字
会話率:7%
冒険者のノエルはSランクパーティーの荷物もちだった。
ノエル自体に戦闘能力はなく、自分のことを足手まといだとすら思っていた。
そして、Sランクになったことで、戦うモンスターはより強力になっていった。
荷物持ちであるノエルは戦闘に参加しないも
のの、戦場は危険でいっぱいだ。
このままじゃいずれ自分はモンスターに殺されてしまうと考えたノエルは、パーティーから引退したいと思うようになる。
ノエルはパーティーメンバーに引退を切り出すが、パーティーメンバーはみな、ノエルのことが大好きだった。それどころか、ノエルの実力を過大評価していた。
ノエルがいないとパーティーは崩壊してしまうと言われ、ノエルは引退するにできない状況に……。
ノエルは引退するために自分の評判を落とそうとするのだが、周りは勘違いして、ノエルが最強だという噂が広まってしまう。
さらにノエルの評判はうなぎのぼりで、ますます引退できなくなるノエルなのだった。
他サイトにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 06:20:00
100218文字
会話率:26%
オタサーの姫が、学園の女王にのぼりつめるまで
キーワード:
最終更新:2025-03-21 19:06:21
1511文字
会話率:55%
『あなたの汚れ、綺麗に落とします』
その文言ののぼりに興味を持ち入った先で……
最終更新:2025-03-03 22:55:51
3578文字
会話率:43%
龍にまではなろうとしない鯉のぼり。
※ 本羽 香那先生主催の【一足先の春の詩歌企画】参加作品です
最終更新:2025-03-01 06:51:35
420文字
会話率:0%
のぼり坂をかけのぼる、あなたの背中が好きだった。
そしてやがて。あなたは坂の頂上をこえて、むこうへかけおりていく。
そのときのあなたが、どんな背中をしているかなんて、私は知らない。
最終更新:2024-08-10 07:07:44
361文字
会話率:0%
平坦な道が、お好みか?
のぼり坂でも、くだり坂でも。
ボールも、ダイスもよく転がるぜ。
最終更新:2023-01-29 07:00:00
387文字
会話率:0%
レトロなテナントから古民家風カフェになっても…
最終更新:2025-02-22 23:36:37
646文字
会話率:0%
舞踏会……それは、華やかで煌びやかなお城の一大行事の一環です。
主導する王族の方は無論、参加される貴族の方々も気合が入っております。
それは無論、実際に準備に動く使用人達も同様。
数日前からお城は修羅場状態。無事に開催され、舞踏会を大
禍無く終えてようやく一息と言ったところでしょうか。
しかーしっ、舞踏会の翌日は・・・準備から開催中の修羅場とはまた違った修羅場が繰り広げられるのですっ!!
わたくし、王城勤務の使用人の中で中間管理職をしておりますが――――
とりあえず、アレっすわ。お城の客室は、連れ込み宿じゃねぇっての!
色事大好きなエロ貴族! 煌びやかな舞踏会に当てられて盛り上がっちゃった若い男女! まあ、偶に同性同士もいますが……お城に来た記念にと、『なぜそういう方面の記念にするっ!? 別の思い出作れっ!!』という田舎のおのぼりさん! 更に更に、嫌がる人を無理矢理襲う外道や、媚薬や怪しい薬を盛って既成事実を画策するクソ共!
被害者の心身や尊厳の回復には、王城勤務の者一同よりお祈り申し上げますが――――
痴情の縺れで、男女や同性同士の愁嘆場や修羅場で刃傷沙汰とかマジ勘弁しろ! 無理心中するなら他所でやれ! もしも心中が成功したら、お城の怪談が増えるだろうが!
そんな、いろんな意味でアレな人々によって、ぐっちゃぐっちゃに汚されたお部屋の掃除をする可哀想な使用人の修羅場が始まるのです!
設定はふわっと。
※めっちゃ下ネタ。でも、エロは無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 04:20:59
5905文字
会話率:35%
高校2年の夏休み
友達と山のぼりにきていると
足を踏みはずし崖から落下して目を瞑り。
目をあけるとそこは。
最終更新:2025-02-03 01:26:15
1097文字
会話率:33%
父親が離婚し、高校に上がることを期に、母親の地元に引っ越すことになった祐介は、写真部に入り孤立がちな同級生の女の子絵理と関係性を歩んでいくうちに、お互いの秘密が明らかになってくる。
最終更新:2025-01-22 21:15:44
8502文字
会話率:14%
アグリーという感染症が人々を蝕み、心の部屋「夢廊」を侵食していく。薄暮普はその感染にかかり、自我を失いかけるが、暁月レイに救われ、共にアグリーを倒す決意を固める。二人はこの世界を終わらせるために戦い続ける。
そして、この戦いの果てに今はもう
亡き、あの大嫌いな奴へ贖罪として送るにっき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:20:05
2983文字
会話率:21%
前書き
主人公の名前は進士明政、日本料理の板前である。
しかしただの板前ではない何と時の流れをさかのぼり過去へ行ったり、未来に行ったりとタイムトラベルの出来る板前なのである。
しかし板前がタイムトラベルして地球の歴史を変えたり戦争を止めたり
するような大それた話では無い。
単なる料理に関わる話なのである。
料理の話だからと言っておいし料理の作り方やレシピを伝えるわけでも無い。
日本料理が始まった時から昭和の時代をへて平成、令和、それよりも未来の日本料理の記録、作法、決まり事の話なのである。
進士明政と言う青年がひよんな事からタイムトラベルが出来る様になり過去未来へと料理を食べに行く、そこで事件に巻き込まれたり、歴史的な事件の真相を探るためにタイムトラベルする話なのである。
最後には、アップタイムぺーパーと言うタイムマシンを使い未来の日本料理の在り方等々を見る事となる。
果たして未来の日本と日本料理どうなっているだろうか?作者私の経験と知識から進士明政を通して伝えていこう。
本文に入る前に話しの整理をしておく。
誰もが食べる料理、日本料理は作り方、味付、盛り付けに他国にはない独特の作法決まりごとがある、それを昔から守りつずけて来た家を包丁家と言う。
包丁家は、大名や大きな武家屋敷で、毎日食べる料理や法事お祝などの儀式時の料理や作法を提供して生計を立てきた家で有る。
日本料理の作法それ何?と思われるが
ここでは、包丁式の事を指す。
話が難しくなるので本題の中で説明していくとしょう。
主人公で有る進士明政にバトンを渡し説明不足を筆者で有る私が補うこととしょう。
物語の時代は、日本が経済成長期の昭和六〇年頃で有る。
それでは進士明政の体験する料理とタイムトラベルの世界へ・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:34:52
67275文字
会話率:11%
魔王を倒して生還した勇者一行は世界を救ったと広く称えられた。
しかし、魔王を仕留めたのは実は彼らではない。
勇者パーティに雇われた運び屋(ポーター)である。
勇者の絶体絶命のピンチを救い魔王に立ち向かった少年のある能力とは?
英雄譚の裏の知
られざる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 20:53:34
4751文字
会話率:18%
子爵令嬢アグネスは自己嫌悪に陥っていた。
優秀な学生達が集うお茶会ではしたない事をしてしまったからである。
何かと注目を集める辺境伯令息の指先の小さい傷から出る血を見て指を思わず咥えてしまったのだ。
実はアグネス一族の先祖には吸血一族が混じ
っていて血を舐めたい衝動が勝った事が原因だった。
落ち込むアグネスに辺境伯令息が口にした意外な一言とは……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 12:20:03
33640文字
会話率:30%
私はカミラ・フォン・リーバー侯爵令嬢。
我が侯爵家は祖父の時代に犯した罪により「凶状持ちの侯爵家」と言われている。
そんな私が王太子殿下の婚約者だという事で周囲からは訝しがられている。
そしてこの度周囲の望む通り婚約破棄をされた挙句、死刑判
決まで受けてしまった。
世間は皆真実を知らないのだ。王家の真実も。我が家の力の事も。
※ 拙作・「あなた達二人は絶対幸せにはなれません」の続編です。
※ 誤字脱字報告ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:47:04
16074文字
会話率:21%
廃部寸前の部活、文芸部。その部長である五六渓(ふのぼりけい)の前に入部を希望するという美少女ドイツ人、アーデルハイド・フォーゲルが現れる! しかし、彼女は色々と『狂って』いた!? 日本語が得意なのは良いが何か電波っぽいし、部室で堂々とソーセ
ージを茹で始めるし、フリーダム過ぎるだろ! それでもお前は規則に厳しいドイツ人か! 呆れ果てた渓はジャパニーズヘンタイの片鱗を見せて行き……? クレイジードイツ人とヘンタイ日本人が繰り広げる異文化交流系(?)ネタ多めのラブコメです!
若干、専門的な知識が要りそうなところやパロディっぽいところには注釈振ってます! 後書きで確認して下さい! 不定期更新です! 評価、ブクマ、感想、レビュー、お待ちしています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 22:55:02
314912文字
会話率:71%
「友人は自称神絵師で、SNSのフォロワー数が自慢でした。先日そんな友人が自殺しました。いつも明るい彼が……不審に思い彼のSNSをさかのぼり自殺の原因を調べ始めたのですが……おかしいんです。彼の死後もイラストの投稿が続いているのです。友人の霊
の仕業なのでしょうか? どうかこの謎を解いてください」
そんな相談を受けたオカルトマニアの”ぼく”は頭脳明晰なオタクの”先輩”とともに調査を開始する。最初は友人が神絵師になりすましていただけだと思われたこの事件だが、徐々に恐ろしい事実が明らかになってゆく……。はたして自殺の本当の原因とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 23:01:34
11253文字
会話率:54%
小学生のミキオくんとソヨカちゃんは、遠足で山のぼりをしていました。
公式企画『冬の童話祭2025』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
2564文字
会話率:44%
腹筋が欲しかったうなぎさんは冒険の旅に出てトレーニングに励むのでした。
理想の身体はニョロニョロではなくて、ボッコボコのゴッツゴツ。ぬめぬめしているだけでは、いざって時に身を守れないからです。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
1000文字
会話率:0%
無限で謎めいた宇宙の中、セナは理解を超えた力を持つ存在で、永遠に彷徨っている。彼の存在はビッグバンよりも前にさかのぼり、何千年もの間、星々を旅し続けているが、孤独な存在にされ続けている。彼が出会うすべての文明によって拒絶され、その恐怖のオー
ラと時空の歪みが恐れと疑念を引き起こしている。
星々を渡り歩きながら、セナは受け入れられる場所を必死に探し続けている。その希望が次第に薄れる中、恐怖に満ちた文明の祈りが至高の神々に届く。これを圧倒的な脅威と見なしたこれらの天の存在たちは介入を決定する。
しかし、それは彼にとってあまりにも過酷で、彼は野望を脇に置き、自ら創り出した次元に孤立することを決意する。その深淵の奥で、彼は最悪の方法でリブラという剣を創り出し、そのエネルギーを封じ込めることで次元が崩壊するのを防いだ。
そしてある日、彼は何かがうまくいっていないと感じ、彼の剣が次元から消えたことに気づく。そこで、彼は「マスター」と呼んでくる若い少女と出会う。
彼女のそばに留まろうと決心し、彼女を傷つけたくない彼は、彼女に自分が達成できなかったことを成し遂げさせるアイデアを思いつく。それは受け入れられることだ。こうして彼らの旅が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-01 22:28:26
55152文字
会話率:29%
ジュキエーレは生まれてすぐに聖女の加護を受けた。しかし魔力量が多い竜人族に生まれながら、彼は成長しても魔力無しのままだった。
15歳になったジュキエーレは幼なじみたちとパーティ「グレイトドラゴンズ」を組み、村を旅立った。冒険者ギルドに
登録し、自らの<ギフト>を知る。そのギフトはレベル99にも関わらず、戦闘に不向きなものだった(と彼自身も、パーティメンバーも思っていた)。
「グレイトドラゴンズ」はすぐにSランクまでのぼりつめた。しかし魔力無しのジュキエーレは無能とみなされ、不要だと言い渡される。それでもパーティに残りたいと申し出たジュキエーレは翌日、ダンジョン最下層に置き去りにされた。そこには半身を氷漬けにされた古代竜がおり、罠にはまって動けないジュキエーレめがけて衝撃波を放った。ついに死ぬのかと覚悟したとき、聖女にかけられた封印が解け、彼本来の膨大な魔力が解放された。
ジュキエーレを追放したSランクパーティは、突然弱体化してしまい最低のFランクに落ちていた。
一方ジュキエーレは、聖女について調査するため訪れた隣国で、聖女になりたくない公爵令嬢と出会い恋に落ちた。最強の力を得たジュキエーレと、聖女の力を持つ公爵令嬢の幸せな旅が幕を開ける。
※「★」がついているのは他者視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 21:01:48
942934文字
会話率:50%