タイトル通りです。
話の続きが読みたいなーとい思ったら感想が入ってないからとおじけづかずに、面白かったという感想だけでも書くと作者は取っても喜びますよって話。
最終更新:2022-04-29 17:28:21
480文字
会話率:0%
知らない方が良いこともある。自分がその恩恵を受けているならなおさらに。
最終更新:2022-03-15 21:00:00
21110文字
会話率:52%
誰しもなるべく正確に云おうとします。ましてや大切な相手、大事な用件であればなおさらのことです。しかし、本当に伝わって欲しいのが気持ちであれば、その努力は必ずしも正しいとは云えないかも知れません。
なんていう大げさな話ではありませんが、云
い間違えが、かえって相手(わたしのこと)を幸せな気分にさせることがあるというお話~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-12 20:14:14
405文字
会話率:0%
路ばたにうずくまるご婦人に遭遇すると誰もが心配そうに声をかけます。しかし、小汚いジジイが相手だとそうはいきません。そのジジイが悪名高きオミならなおさらです。この情景をさまざまなパターンで描きました(要はみな同一ネタです)。
補足:文中「ワ
」はワクチンのことです。いちおう衆目を憚っております。「フガフガ」はオミ氏が喋る代表的セリフで、「フガフガ」と言えばそれはオミ氏です。また、ここではオミ氏はWHオーの代理人で新コロ異常対策を影で指揮する極悪人と捉えています。さらにブースターを推進する非情な守銭奴でもあります。オミ氏所属の医療機関が新コロ補助金320億円をせしめたニュースは記憶に新しいところです。
(同じようなのツイッターに投稿してあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 01:41:20
1389文字
会話率:85%
どうやら俺は間違えてしまったらしい。
人生における選択というのはいくつもあるし連続して迫られる。
それが世界を掛けた選択肢というのならばなおさら間違える。
それでも勇者として、俺は立ち上がらなければいけないらしい。
何回も、何回も間違えた先
に俺は正解に辿り着けるのだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 18:37:03
15827文字
会話率:40%
伝えたい思いがあるのなら、言葉にしなければ。
それが譲れない思いであるのなら、なおさら。
24歳で彼氏いない歴=年齢の妹尾愛香。
コミュ障で地味子の彼女は、ある日会社の先輩の幸子の強い勧めでマッチングアプリに登録する。
そこで出会
ったのが、桐崎純という赤い髪のイケメン。
なんと彼の職業はホストで・・・!?
次第に彼に惹かれていく愛香だがーー
その優しさは「営業」?それとも・・・
シリアス少なめのラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 19:52:51
66002文字
会話率:28%
剣道って、部活動ってなんだろう。向き合い方は人それぞれで、本当はなにが正しいとかはないでしょうが、それでも自分の考え方が正しいと言いたい人の青春小説。
最終更新:2021-10-25 21:33:38
81957文字
会話率:38%
誰にでも秘密はある。
魔王討伐を期待された人類の守護者であればなおさらだ。知られれば、それは致命的なことになる。
どうしようもない性癖。これが常識から外れた嗜好で、理解されず忌み嫌われるのもわかっている。
それでもどうしようもない。好きなの
だから。どうしようもなく心が揺さぶられるから。
そんな秘密を知られたのは美しい村娘だった。
終わった。そう覚悟した。けど、ちがった。彼女は秘密を公開しなかったし、忌み嫌わなかった。
守護者のどうしようもない、気持ちの悪い秘密を。
秘密は秘匿され、それで終わるはずだった。しかし終わらなかった。
村娘の言葉は守護者の予想のはるか上を行ったのである。
「今日から私があなたの女王様です」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-05 16:27:37
9114文字
会話率:41%
小説を書いていたら、少女が読みたいと言ってきた。読ませたら「おもしろくない」と言われた。ハートバリーンッ! その後、少女は面白い小説を読みたいと言ってきた。ちょうどよかったな、ここは大学の図書館、面白い本が何冊もあるに違いない。けれど、少
女が言うには僕の書いた作品で面白いものが読みたいという。なんで? 僕が好きだから? あ、違いますか。じゃあなおさらなんで? 最後まで続けば分かる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-29 01:25:27
1867文字
会話率:54%
マイカは神様に、異世界で生きるように言われる。
発展途上の若い世界。
神様は人間に貨幣を作って与えた。
十分な金額を用意したはずなのに、平民にはなかなか流通しない。
その原因が、50年前の転生者が溜め込んだ埋蔵金だった。
神様はマイカ
に、自分の世界で埋蔵金を使って、平民にお金の流れを作って欲しいと言う。
お金にシビアな生活をしてきた女性が、なんとかお金を使おうと、頑張るお話。
稼ぐより使いたい。人のお金ならなおさらジャンジャン使いたい。そんな私の願望が詰まったお話です。
アルファポリスさんにも掲載しています。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 14:34:40
472929文字
会話率:34%
自分が高校生の頃に左翼のセクトにスカウトされた経験をもとに小説を書いてみた
かつて光り輝いていた思想は今や色褪せ人々の心を掴むどころか見向きもされない
あんなにカッコ良かったはずのリベラル知識人たちは今や間抜けの代名詞になっている
なぜか?
あれこれ考えてみたが明確な答えは出なかった
そうであるからこそなおさら高校時代の自分が素直に感じたことの中にその真実があるように思えてならないのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 06:50:39
3224文字
会話率:5%
2020-05-24「Pixiv」に投稿したものを転載。
[あらすじ]
主人公に愛想をつかした恋人は、同棲生活をやめて部屋を出ていった。恋人が帰ってこないことを悟った彼は、父親の形見であるラジオのつまみを回した。すると、何事もなかったかの
ように恋人が戻ってきていた。管理栄養士を目指している恋人は昼食を用意し、二人は食卓を囲む。 会話中彼女は、主人公が自分のタイプではないことを告げる。ならばどうして付き合っているのか、と言う彼の疑問に対し、彼女は長年連れ添っていたような、なじむ感覚があるからだと答える。 主人公はその言葉に触発されるように、堰を切って話し始める。一人暮らしをする前から、アパートに住んでいた彼は外見が何もかも同じ住宅であるアパートには自分たちしか住んでいないのではないか、住人たちは自分たちには他の人間に見えるだけで、実は全員自分と同じ存在なのではないか、という思い込みを抱いていた。 それはただの妄想に過ぎないと彼女は切って捨てるも、主人公は熱に浮かされたようにしゃべり続ける。近代化、画一化が進むありかたの前には、何もかもが代用が効いてしまう。制度はもちろん、人間も同じことである。 そんな頭がおかしいような妄言を繰り返す彼に愛想をつかした彼女は、彼の説に疑問を唱える。「ならば、なぜ主人公は、なぜ自分に――恋人に固執するのか?」 主人公は答える。近代化の終点は誰も見たことがないからこそ、新たに直面する危機にどう対応していいかわからない。だからこそ、一度手に入れたものに固執する。それが一度失われてしまえばなおさらのことである。画一化によって閉塞すると、人間は逆に変化を嫌うようになる。 恋人はまたも部屋を出ていくが、主人公は笑いながらラジオのつまみを回し、再び恋人が戻ってくるのを待っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-04 00:56:50
4733文字
会話率:51%
僕は、昆虫というやつが大の苦手だ。六本の手足がばたついているのを見るとぞっとする。草の葉っぱだと思い、手に取って虫だとわかって絶叫した。一方で、きれいな女の人は大好きだ。色っぽければなおさらのこと。この全くかけ離れた嫌いと好きが、人生の出来
事の中でぶつかり合うと笑いが起こり、ムラムラともさせてくれる。そんな僕の子供時代から死ぬまでを描いた痛快ショート。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 19:00:00
9986文字
会話率:34%
ドラゴン、オーク、フェアリー、そして人間などなど。
異なった種族たちにより各地に独自の社会や文化が花開くグリーシス大陸。
種族間の軋轢や対立からくる戦乱の嵐が吹き荒れていたのも今は昔の話、
長期休暇を利用してお隣の他種族の国に温泉旅
行としゃれこんでもお土産片手に旅を終えられるくらいには世の中平和になった。
だが平和な時代であっても人々の頭を悩ます問題は尽きない。悩み多き年頃の青少年であればなおさらだ。
ここは交易都市ロッドベル。
そこに住まう今年で高校一年生となったクノール・エイギルはずばり悩み多き青少年であった。
地竜族の幼馴染が世界最強クラスの魔法使いだったり、腐れ縁の友人らがウザ絡みしてきたり、幼馴染が日常生活で平然と大魔法をぶっ放してきたり、守銭奴に金をタカられたり、幼馴染の度を越えたマイペースさがトラブルを呼び込んできたり、幼馴染が最近なんだか妙に色っぽかったり、幼馴染が、幼馴染が――。
大半が幼馴染がらみだがそんなこんなささやかなトラブルに頭を悩ませているうちにクノールは知らず国家を揺るがす大事件に巻き込まれてしまう。
王族に貴族、軍人に反異種族主義者たち。
様々な視点と立場から編まれる策謀の糸は深く絡まり事態は混迷を深めていく。
果たしてクノールは無事生き残ることが出来るのか。
「まあ、何とかなるだろう」
人の苦労を気にもせず、幼馴染はいつものマイペースで縁側で茶をすするのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 22:38:58
153543文字
会話率:43%
「俺は人間界で罪滅ぼしがしたい」
「はぁっ!? 何を言っとるんじゃお前は……?」
神々の中でも頂点に君臨する唯一無二の神であるゼウス。
彼は「力のある神の子孫繁栄は何よりも優先される事項である」とする天界の掟を忠実に守り続けた。
しかし、そのために愛する者を犠牲にしてしまったことに疑問を感じていた。
そこでゼウスは罪滅ぼしの手段として、二度とは戻れぬ天界に別れを告げ、人間界で善行を積み重ねることを決心し、信頼のおける愛らしいパートナーであり愛用の武器でもある雷霆ケラウノスと共に地上へと舞い降りる。
しかも二度と女性を悲しませてはならないと自身に固く誓っていたため、わざと絶対にモテないような人間に、具体的にはやられ役悪人面の、更には没落子爵家の生まれを選択し、おまけに人前では常に道化を演じると決めていた。
さて、これで万事順調。
あとは人間に化け、人知れず善行を繰り返し、なけなしの贖罪を積み重ねてゆけるのだーー
ーーゼウスはそう考えていたのだが。
「ゼウス君! 是非私と結婚してくれ!!」
「いーやアタシだ! ひっこんでなヒンチチ高慢女!」
「じゃあゼウス君? 間をとって私にしよ?」
「何が間ですか! ゼウス様は家柄も近しいこの私と結婚すべきです!」
いくら全知全能の神であれ、予想だにしない出来事などは当然に起こりうる。
それもとりわけ恋する乙女の力が関係していればなおさらである。
ゼウスが舞い降りた先の地、ラドルフシュテット帝国の誇る三大公爵家の超絶美少女達をやむを得ず救ってしまったことをきっかけに、彼女達を筆頭にして数多の超絶美少女達に次々と嗅ぎつけられ、ゼウスの隠ぺい工作もむなしく、果てには求婚まで迫られてしまうのだった。
「何故だ!? 俺はモテたいと思って、そんな俗な考えで人間界に降りたわけじゃないのに!!」
ぐいぐいと超絶美少女達に腕を引っ張られるゼウスの心の叫びなど誰にも、ましてや神になど届くはずもないーー
これは恋する乙女の力を見誤った唯一無二の最強絶対神ゼウスによる、異世界美少女救済転生無双禄ーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 16:28:14
48669文字
会話率:27%
最近、想像力乏しい方、
増えてるのでしょうか?
平気で、赤ちゃんを車に、
置いて違う事したり、
ネットでは、
顔が見えないことをいいことに、
悪口を書く、
素性がわからないから、
なおさら怖い気持ちが悪い
想像力がある人間には、
凶器
感受性が高い人なら、
なおさらです、
事件が起きるのは、
ほとんどは
想像力に欠如した
人間が起こしている
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 02:19:56
3222文字
会話率:3%
夕暮れを歩きながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくにゲームの世は住みにくい。カクカクのポリゴンならなおさらだ。
この作品は、「カクヨム」、「novel days」にも掲載しています。
最終更新:2020-04-29 07:59:08
3085文字
会話率:46%
旧約聖書によると、神の怒りに触れたソドムとゴモラの街は、天の火によって焼かれたという。
悪徳の街、背徳の象徴、ソドム。
ソドムの罪とはつまり、色欲、性の乱れである。
妻を持ちながら、彼女を愛し、彼女に溺れてしまった私も、ソドムの民と変
わりない。
教徒たる私を、神は決して許しはしないだろう。
しかも、人ならざる者である彼女を愛したとなれば、なおさらだ。
私に降り注ぐのは天の火か、それとも――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-06 18:00:00
22138文字
会話率:32%
塾講師というアルバイトで出会った史世と英玲那。二人の年の差はわずか一年であったものの、学生という身分上その差は大きい。
史世は同性愛者であるが、その中でも年上にしか興味がなかった。英玲那は所謂ノンケであるものの、ふざけて史世に付き合うかと持
ち掛けてみたところ年下に興味はないと断られてしまう。
容姿端麗であることを自覚している英玲那は、なかなか結ばれない世界にいる史世に断られたことにプライドを傷つけられ、その日からなんとしても先輩を振り向かせようと心に決めたのだった。
しかし、あっという間に史世は大学を卒業し、社会人と学生になるとなおさら二人には差ができ、史世はますます年下で学生の英玲那に興味を示さなくなってしまう。
初めはプライドを守るために躍起になっていた英玲那も、年下としてではなく英玲那という一人の人間として、年齢関係なく認めてもらおうとしていく内に気持ちにも変化が訪れることになった。
そして社会人同士になった時、二人の関係が変わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 18:22:54
15216文字
会話率:71%
人々が浮かれる日、クリスマス。
しかし異世界にはクリスマスなんて存在しないし、自分が魔王の味方ならなおさらだ!
どうにかして自分の暇を解消したい!
異世界に来てまで考えることはイベントについてなのだった――!
最終更新:2019-12-25 21:00:00
4159文字
会話率:40%