いやいやいやいや・・・。
ちょっと、話が違うじゃないですか!
どういうことですか!!!?
私、男は恋愛対象外なんですけど!!!
最終更新:2021-12-20 14:19:14
43488文字
会話率:35%
神と神…
仲良くやっていと思いきや…?
最終更新:2021-08-24 15:55:24
464文字
会話率:97%
豪商の家に生まれたエレノアは、伯爵令嬢にも関わらずお金儲けが大好き。淑女の嗜みなんて二の次で、趣味はもちろん市場調査。
そんな彼女のもとに訪れた縁談は、なんと王国の第3王子だった。しかし彼はワケアリで……。妾の子というだけで城で冷遇され
て心を閉ざす王子。エレノアにも素っ気ない態度をとってしまって二人の行く末どうなるの?!
いえいえ、そんなの上等です!
王族と結婚なんて美味しいじゃないですか!愛を求められないのならば、せめてお金でお返しいたしましょう。
世の中上手く渡るなら、寵愛よりもお金です!
豪商の伯爵令嬢と王子様の奇妙なラブストーリー開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-23 02:19:58
167506文字
会話率:58%
ぃやりましょう!って言いたくなるじゃないですか!
最終更新:2021-08-14 23:16:23
205文字
会話率:12%
「レオン、お前はもういらない」
パーティーリーダーのハルトが俺にそう告げた。
他のメンバーも同じ気持ちらしい。
雑用ばかりで前線に出ることがなくなって二年。
ついにパーティーを抜けて自由の身になる。
錬金術師である俺の特技を生
かしたサポートを頼まれ、用意したのがポーションだった。
ポーションと言ってもあいつらが二年間”栄養剤”と思って飲んでいたものは、身体能力を倍以上引き出す秘薬であり、副作用は強制的な超回復。
錬金術的にいえば、『エリクサー 』。
俺はこれを使ってギルドを立ち上げようと考えている。
「いいじゃないですか! レオンさんは盟主にうってつけですし、錬金術でサポートして育成してもらえたら、地域が活性化してこちらも助かります!」
「とっておきの場所がある。レオンがギルドを作るならこちらとしても協力したい」
元S級冒険者のギルドマスターも協力的で、すぐに話が進んだ。
立地も環境も申し分ない。
問題だったのは支払いだが、持っていたエリクサーを渡しただけで建物が手に入ってしまった。
更にギルドマスターのおかげで建物も人員すらも手に入る。
俺はこの場所で私設ギルドマスターとして、新人ギルド冒険者をエリクサーを使って育成していく。
※本作品は共著となっています
プロット担当 すかいふぁーむ先生
執筆担当 よどら文鳥
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 17:03:06
15480文字
会話率:49%
リファ「はじめまして、ご主人さま! 私、リファですっ。この度はあらすじ紹介を任されました! この物語はリファのリファによるリファのための物語と言っても過言ではないですね! なので私が登場しない『プロローグ』なんて飛ばすか読み飛ばすかして『奴
隷の少女リファ』から真剣に読んでくださいね♪ えっ? どうせ美少女奴隷ハーレムものの劣化コピーでしょうって? ごめんなさい……ご主人さま。リファはとっても純情なので、ご主人さまが浮気に走ろうものならアレをすり潰しちゃうかもですよぅ。主人公がなぜか簡単に得る万能チート能力? 神スキル? そんなもの知りません! ご主人さまは絶対的な美少女剣士であるこのリファに守られていればいいのですっ。美少女に守られるのが今を生きるナウなヤングの男の甲斐性ってもんでしょ! 邪神? 呪い? 迷宮? 冒険? でもそんなの関係ねえ! この物語の真のヒロイン兼主人公はこのリファですよ、リファ! なので私のことちゃ~んと応援してくださいね、ご主人さま♪ なおこの物語には控えめではありますが、ちょろっとえっちだったりオラオラ系だったりメタァな表現があるかもしれませんっ。そういうのがオールオッケーなご主人さまも、苦手なご主人さまも是非一度試しに読んでみてくださいね! だって読んでみないと合うか合わないかってわからないじゃないですか~。あらすじだけでスルーするなんてもったいない! それにリファって口下手だねってよく言われるんだもん……。だからお願いしますご主人さまぁ! 朝のトイレタイムの間だけでいいですから、お願い! 先っちょだけ! 先っちょだけ読んでみてくださいっ。面白ければラッキー、つまんなければ『やっぱ●●先生の作品じゃないとダメだわー●●先生だけが神だわー』って再認識できるじゃないですか! ね? どっちにしてもお得! すごい! やっぱり『邪神様の仰せの通りに迷宮探索』っていいものですね!」 ※こういう性格のキャラクターが活躍するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:18:36
347437文字
会話率:44%
ある日突然、私の部屋に黒い箱が飛び込んできた! これは私の先祖が、魔王様を封印した箱だと言うではありませんか。いいでしょう、年下の彼と婚約破棄したばかりなので、魔王様の箱と同居しましょう! 封印を解くには私のキスが必要? 魔王様は早くキスし
ろと命令するけれど、それがキスを乞う態度でしょうか? 私が心からのキスをしたくなるように、穏やかに会話できないのですか? 魔王様とは声だけのやり取りだけれど、コールセンター勤めの私には違和感が無いのです。毎日会話を続けるうちに、あれ? 魔王様、ずいぶん優しくなりましたね、おまけに良い声じゃないですか! ところで、もし箱が開いたら、私たちはどうなってしまうんでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 06:00:00
43874文字
会話率:37%
下駄箱に入れられた一枚の手紙。
ラブレター?、、、と思いきや、その中身はなんと!ストーカーになりたいという内容ではないですか!
ちょっと変わった純粋な想いがどう周りに影響を与えていくのか?
最終更新:2021-05-24 21:09:10
3101文字
会話率:19%
「嫌です゛っ!! 本当に勘弁してくださいっ!! 身分差ゴリゴリの乙女ゲーム転生も、モンスター大パニックの冒険者転生も、死ぬ恐怖しかないじゃないですか! あれは創作だからいいんですよ!? 現実で死んだばかりの人間にそれ言います!? しかも記憶
あるままに送るよとか……あなた、神というよりも悪魔では!?」
※主人公の死因描写があります。注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 00:37:54
12051文字
会話率:48%
さっきからずっと気になっていたんですけど……私のことを見ていましたよね?
いや、「誰のこと?」じゃなくて、画面の向こうのあなたですよ!
今更隠したり誤魔化そうとしたってバレバレですからね! 何より今だってジロジロと眺め続けているじゃ
ないですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 20:10:16
2394文字
会話率:0%
裏路地にある店とは、何が売られているか分からないものである。
表では売られていない物、絶対に売れない物、それらが隠されに隠されている裏路地というのは、冒険者である私にとっては、まさにロマンの塊というべき場所であろう。
もっとも最近は、
危険な事件が絶えないとかもあり、裏路地で人を見かけるという事や、出店を開くという事も少なくなってきているらしいのだが。いやあ、悲しい物ですね。
『女神、お売りします』
――だけど、まさか女神を売る店があるなんて思わないじゃないですか!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 02:21:41
3432文字
会話率:52%
主人公である時計優理は全世で神だったが、神としての仕事が多くて嫌になり転生する。だが、転生した世界で異世界転移してしまう。
異世界に転移した優理は
「ちょうどいいではないですか! 私はこの世界で念願の夢である友達を作り料亭を開きます!」
と
、言い店を開くのにちょうどいい場所を探す旅にで出る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 10:56:29
3006文字
会話率:28%
平和な遊園地でおそろしい事件が起こった。
とつぜん止まった観覧車。ゴンドラのなかには、力士たちが三密で取り残されてしまう。
コーヒーカップには本物のコーヒーが注がれて、脱線したジェットコースターは東武東上線と合流、そのまま埼玉県を目指
す。
メリーゴーランドの馬たちはすべて馬刺しに変えられてしまったが……。
一方で、おばけ屋敷には亡霊と化した馬たちが出現。
これはこれで悪くない結果となった。
さて今回、この難解な事件に挑むのは……
中学生名探偵、ドMの貴公子【吉ケ谷恭樹】
そしてその助手、ドS女ワトソン【大杉文子】
遊園地を訪れたふたりに襲いかかる、数々の難問、疑問、障害、障害物競走、早押しクイズ、パン食い競走、たたいてかぶってジャンケンポン、優勝者には、なんと一週間分のハワイ旅行券をプレゼント!
果たしてふたりは、この入り組んだ難事件を解決し……
「無事、豪華賞品をゲットすることができるのだろうか?……っと(カタカタ」
「……吉ケ谷くん」
「なんだい、大杉さん?」
「あらすじにウソを書かないでください。読者の方が混乱しますよ」
「ハハハ! いいじゃないか。かたいことをいうなよ。どうせこんなシケた作品など、だれも見に来やしないさ」
「来ますよ、だれかしらは。もう公開しちゃったんだから。とにかく人をだますようなやり方はやめてください」
「いいや、断るね。そもそもそんなもの、だまされるやつが悪いのだ」
「な、なんてこと言うんですか!」
「いいかい? 世の中には二種類の人間がいる。人をだますやつ、だまされるやつ。だれかをこき使うやつ、こき使われるやつ。うんこをするやつ、それを食べるやつ。ぼくはどちらかといえば、前者の人生を歩みたい。勝ち組になりたいのだ」
「なんて人だ。外道のなかにシレッと下品を混ぜ込みやがった……」
「というわけで大杉さん。じつは、きみに紹介したい映画のチケットがあるんだけど、よかったら買わないかい? いまなら映画の台本もつけるよ。あと、ぼくと一緒に映画館に行く権利も販売中だけど、どう? 買っちゃう?」
「買いませんよ! ていうかそれ、某絵本作家の手口じゃないですか! あんなことしちゃダメですって!」
「ワハハ! バレたか! 西◯ー! 愛してるぞー!」
「ダメだこりゃ。それではみなさま、また本編でお会いしましょう」
「ワハハ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 16:13:09
10000文字
会話率:53%
ごめん。またもや「竈門炭治郎のうた」。だって楽譜買ったの!嬉しかったの!この喜びを誰かに伝えたかったの!活動報告でやれ?そんな事したら、まだ見ぬ同志に会えないじゃないですか!ほんとごめん!今回身勝手だって分かってる!でもどうしても言いたかっ
たの!買った!買ったのよー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 00:08:01
1558文字
会話率:0%
気がつくと、そこは乙女ゲーム「Spring・For・You」の世界だった!?
ありがちな世界に転生したと思ったら、悪役令嬢の義理の妹って……。
悪役令嬢の取り巻きじゃないですか!
で! なんなのですか義姉さま!
意味深な顔して私ににっ
こり微笑まないでください!
そして義姉様まで転生者って……。
なにかありがちな物語が始まりそうなのですが……。
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サクッと読める短編です。断罪は緩めですが、終始掌で転がすイメージです。スカッといきます。そして、終始ギャグが止まりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 12:29:04
4659文字
会話率:48%
親友と二人で楽しく乙女ゲームの攻略してたら乙女ゲームの世界に転移させられました?!
親友はどこに行ったのか?そもそも同じ世界にいるのか?と思ったら、思いもよらぬところにいました。
自分が悪役令嬢だとは知らなかったので、ヒロインや攻略対象とは
そうとはしらずに自分から関わりに行っちゃいました。だってヒロインは幼なじみだったもん!馬鹿とか言うな!
破滅フラグは折れるのか分からないので、そもそもフラグを作らなければいいと思い至った悪役令嬢の琴音は幼なじみのヒロインと知り合いの攻略対象達から距離を取ります。私なんていない方がみんな幸せだよね!そう思ってたのに、なんで絡んでくるんです?貴方達のお姫様はそこにいますよー!お姫様も近くに王子さまが居るじゃないですか!一緒に居てくれるのは嬉しいけど、もう自由になって良いんですよーっ!
突き放せない琴音、グイグイくるヒロイン&攻略対象。やっと見つけた親友は、のんびりお茶を飲んでるし!そこ代わってよー!
****
投稿不定期で、文章も拙いですが、よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 14:33:52
6466文字
会話率:33%
オアシス。それは心を慰め、安らぎをもたらしてくれる存在の比喩的表現。
私的かつ具体的にはおっぱい。
孤独な地縛霊は今日もせっせと可憐な乙女にえっちな被害をもたらす仕掛けを作成し、設置し、人里離れた森の奥にある廃屋のエロトラップダンジョン化を
進める。いつの日か自分好みの美少女が無防備に廃屋内に足を踏み入れた末に罠にかかり、あられもない恰好を披露してくれる事を夢見て。
そしてついに待ち人は訪れる。ガードはゆるゆるで、おっぱいがたゆんたゆんな黒髪美少女。あー、ダメダメえっち過ぎます。あのおっぱいをスルーとか無理でしょ。今日この時のために長年に渡って作り続けてきたえっちなトラップたちが牙をむく!
死んじゃいましたけど異世界には渡りませんし、神様にも会ってませんし、チートももらってませんし、ステータスやアイテムボックスなんかもありません。え? じゃあ、何があるんですか? 何もないじゃないですか!
いいえ、大丈夫です。おっぱいがあります。
そんな微笑ましいちょいエロたいまにーんなコメディとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-20 21:05:15
102214文字
会話率:26%
高校時代。全ての青春をラノベとアニメに捧げていたが、ある事をきっかけにそれらから距離を取るようになった俺。
大学に進学した後は今までの自分を黒歴史と断じ、思い出すことすら無かったが町で偶然、旧友と出会う!しかも、二人一緒に異世界転移に
巻き込まれる!
いきなり異世界に吹っ飛ばされおろおろしていると、旧友は胸を張って言う。
「任せて下さい。君がオタ活を引退してからも僕は続けましてね。いわば異世界博士ですよ」
この旧友がオタ知識を大活用!
「最近流行りの悪役令嬢転生じゃなくてよかったですよ。男に囲まれても困りますからな!」
「最初の話は聞かなくていいのです。どうせ魔王うんぬん、スキルうんぬん言うだけですよ」
「外れスキル?The主人公のやつじゃないですか!なかなかやるなぁ」
二人は面白可笑しく異世界ライフを楽しめるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 22:00:00
5242文字
会話率:30%
◆◇◆
身長百七十センチ、体重――九十キロ。
百貫デブ、と言われた僕、大町隆明は食べる事が好き過ぎて、ついにWeTubeで大食い動画まで上げる、何処にでもいる高校二年生だ。
そんな、何処にでもいる高校二年生の僕だが……実は仲の
良い友達にも言ってない『秘密』がある。
『隆明さん! 今日の動画、どうします? やっぱり、『可愛い彼女の手料理、食べてみた!』とかどうですか!!』
『いや、城ケ崎さん。それはヘイトが集まるからダメ。っていうか、そもそも付き合ってないし』
『ぶう! 隆明さんは意地悪です! こんなに隆明さんをお慕いしているのに!』
眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群で何処かのお嬢様という学校のアイドル、城ケ崎茉莉さんと同棲している、という……『秘密』が。
……この動画は、僕と城ケ崎茉莉さんの……甘く、そして切なく……それでいて、ハッピーエンドを迎えるまでの軌跡である。
◆◇◆
「……ふふふ。これを乗せれば隆明さんも諦めて……わ、私とお、お、お、おおおお付き合いを!!」
「ただいま~……って、何してるの、城ケ崎さ――って、それ、チャンネル紹介コメント!? だ、ダメだよ、勝手に変えたら! 削除!」
「ああああ!! 折角書いたのに! 既成事実! 既成事実が!! それに、本当の『秘密』は書いてないじゃないですか! こ、これぐらいは!!」
「……ねえ、城ケ崎さん? そろそろ家、帰ったら?」
「……隆明さんはいつもイケずです」
……これは百貫デブと言われた大町隆明と、実は霊長類最強残念系お嬢様の城ケ崎茉莉のイチャイチャラブコメだったり……すると、いいな~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 11:53:44
68659文字
会話率:74%
普通の日本人だった僕は、気がついたら異世界に転生していた。桃から生まれたから、てっきり桃太郎として生きていくんだと思いきや、超絶可愛い女の子になっていた。せっかく異世界転生したのに自分が女の子じゃ、ほかの女の子とあんなことやこんなこともで
きないじゃないですか! でもいいんです。私自身が好みドンピシャすぎたので、自分大好きで生きていきたいと思います! ところで鬼とか退治したほうがいいんですかね? え、悪さしてるのは鬼じゃなくて魔王? 日本昔話じゃなくて剣と魔法の世界で生きていく桃太郎♀のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 01:27:08
18072文字
会話率:38%