とある帝国に、二人のお姫様がいました。
一人は、太陽のように明るくて優しいお姫様。
もう一人は、優しいお姫様を虐める悪いお姫様。
世界中の人間は、優しいお姫様の善行と悪いお姫様の悪行や醜い容姿の事を噂しました...。
その噂により、
優しいお姫様は世界中の人々から愛され、悪いお姫様は世界中の人々から嫌われました。
周りから冷たい言葉を浴びせられ続けた悪いお姫様は、自分は悪い人間なのだと思い込み、本当の気持ちを隠すようになりました。
しかし果たして、その噂は真実なのでしょうか...?
この根も葉もない噂は、何処から生まれ、どのようにして広まったのか...優しいお姫様を異常に崇拝する世界にとっては、どうでも良いような疑問だったのです。
そんな時、ある人物との出会いによって、悪いお姫様の運命は大きく変化して行くのでした。
これは、嫌われ者のお姫様が、様々な人の心情に触れ、愛の形を見つけて行く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 11:46:07
4051文字
会話率:45%
冷酷な父に怯える毎日を送る伯爵令嬢のジュリアは13歳の誕生日を前に、36歳の辺境伯に嫁がされることが決まった。彼女は父と同年代の男性が恐ろしく、それに該当する婚約者の顔をまともに見られない。
一方、あまりにも幼い妻を押し付けられた辺境伯
は彼女の境遇に同情し、形だけの妻が落ち着いて暮らせるように心を配る。
*15歳で成人となる世界です。主人公の年齢での婚姻は違法ではないけれど非難されるレベル。
*虐待などの気分の悪い表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 21:05:12
44832文字
会話率:33%
幼馴染(女)5人+勇者と魔王討伐の旅をしていた荷物持ちの少年アゼル。
彼は勇者に騙されて信じていた幼馴染たちにも裏切られ、強力な魔物で溢れる危険な森に『追放』とゆう形で置き去りにされてしまう。
絶望するアゼル。
更に追い討ち
を掛けるか如く、魔物達が次々と襲ってくる。
どうにか切り抜きようとするが、如何せん。
『スキル』が何もない上に、レベルも低いアゼルは段々と窮地に追い込まれて行く。
───このまま死ぬのか…。
───死んで、楽になるのか……。
その考えが脳裏に過った瞬間、それを否定・拒絶するかのように、内側から…心の奥底から気持ちが自然と溢れ出てくる。
《生きたい…。復讐とかどうでも良いから、もっともっと生きて──この世界を自由気ままに謳歌したいッ!!》
そう思った時、何処からともなく声が聞こえてくる──。
『制約解除の要請を確認。──受諾。
これより一定の段階を踏まえ、全“アビリティ”及び力と記憶を、本来の所有者である《“エグゼリアス”》様に返還致します。
お帰りなさいませ。この時をずっとお待ちしておりました。
───【全王】さま』
そこからアゼルの自由気ままな“微”スローライフが始まる!
・・・予定かな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 15:40:28
6375文字
会話率:23%
国内某所に沫土(まつど)博士が運営するその菜園(サイエン)試験(テスト)農場がある。
博士はちょっと… というより相当変わった人物であり、日々菜園試験農場で研究を進めつつよくわからない現象や理論を弄(もておそ)ぶのが趣味である。
そこに営
業と試験の依頼に訪れる「僕」と博士は妙に「ウマが合う」ところがあって、ついついどうでも良いことを話しこんでしまうのであった。
ちょっと科学(サイエンス)好きな二人が果たしてどんな会話をしていたのか… 趣味悪く盗聴してみることにしよう。ただしエピソードに真贋(しんがん)は、しっかり御自分で判断なさってくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 12:44:37
48949文字
会話率:57%
「もう、邪魔! 本当にお前は目障りね!
どっかに引っ込んで、姿を見せないでちょうだい!」
政略結婚の前妻は病の為に亡くなった。
その夫には結婚前から懇意にする恋人がいた。
夫の恋人は後妻に収まり、アラキュリ侯爵夫人となった。
夫の名前
はアルオ、後妻の名前はニクス、二人の子はナジェール(男)である。
そして前妻はイッミリー、その子供はリオルナリー(女)である。
れっきとしたアルオとの子だが、リオルナリーはアルオに殆ど構われた記憶がなく、顔さえもうろ覚えである。
アルオも同じで、覚えているのは娘の髪が黄色かったと言うことだけ。
イッミリーが死ぬまで、自宅にろくに戻って来なかったので、娘の顔も瞳の色も忘れていた。覚えていないと言った方が正しいかもしれない。
取りあえず教育だけはしようと思い、家庭教師が来たらスカートを履いた黄色い頭の子供を連れて行った。黄色の髪は目立つから見つけやすい。裏手にある洗濯場の周囲で遊んでいるから、声もかけやすかった。
そこならニクスの目も届かず、彼女(ニクス)の機嫌が悪くなることもないから安心だ。
「わたしはリオよ。リオルナリーじゃないわ」
「ああ。名前なんてどうでも良いから、さっさと来い!」
抵抗する少女の腕を乱暴に掴んで、応接室に彼女を運ぶアルオ。その時彼は思った。
イッミリーがきちんとフルネームで呼んでおらず、愛称のリオを自分の名前だと思っているのだけで、成長すれば、自然と名前くらいわかるようになるだろうと。
応接室に来た彼女を見て、雇われたばかりの家庭教師はそばかすにおちょぼ口がリオルナリーだと覚えたし、使用人達も彼女がリオルナリーだと思い込んだ。
ただ使用人は、イッミリーが死んでから全員入れ換えていた。
ニクスはイッミリーが病に伏している時から、図々しくも時々侯爵邸に出入りしており、その時に伏し目がちに歩くリオルナリーを見かけて、イライラしていたのだ。
(私と息子(ナジェール)が此処に住めないで辛い思いをしているのに、あんな立派なドレスを自慢気に着ているなんて、許せないわ!)
そう思っていたので、葬儀が終わった時点で使用人棟に放り込んだのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 01:21:02
199739文字
会話率:27%
妻「事故よ」保険屋「自殺です」本人「どうでも良いや」
エブリスタにも投稿してます。
最終更新:2024-09-28 13:00:00
499文字
会話率:45%
ー人々を神の呪縛から解放しよう。神は人々の願いになど興味もないのだから。
神が世界を効率的に支配するため創り出した、人型の傀儡青年、イングス。
イングスは神の指示通りに人間の様子を神に報告し続けていたものの、次第に神の意図しない行動を取
るようになってしまう。
ついには神の指示に背き、処分対象となってしまった。
神界から逃げたイングスは、各地で人と関わる事で心が育ち、人を神の支配から解放しようと行動を開始する。
だが神に警戒を抱く人による抵抗組織「ヴィザレイジ」の一員として戦い始めたものの、神や信者軍からの報復を受け、ヴィザレイジは壊滅。
それ以降、イングスは各地を回り、ヴィザレイジの再結成を呼び掛けていた。
『神は人を救いますか。人々の願いは』
「願い? 妾の意思より尊重すべきだと思うか? 何処のどの個体が飢えに苦しもうとも、寒さに震えようとも、種族の存続と方向性に影響がなければ妾にはどうでも良い」
神に失望した傀儡と人、神の決戦が始まる。
歪な支配を打ち砕き、人々に世界を与えるために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 20:40:12
80060文字
会話率:60%
日常生活に支障をきたすほど飯を食わなくなってから数年が経過します。
「あれは食っても無駄これは食っても無駄」
「そんなものは食べていないできちんとした食事をしたほうが良い」
と言われ続けた事を真に受けて、どんどん飯を食わなくなっちゃった。
豆腐を食っても体のためには成らないとか、カップ麺と言うジャンクなものを日常に取り入れてはいけないとか。
おまいらは結局俺に飯食ってほしくないのか? と、思って幾年月か。
いい加減、周りのボイスはどうでも良い。
飯を食って体を鍛えて行動力取り戻すぞ。
と言うわけで、飯食って体を鍛えるようになれるまでの記録を、ぼつらぼつらと記述します。
更新はランダムです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 19:33:15
93397文字
会話率:1%
夢うつつの中で出会ったナニか。
それが求める事をこなしていく。
それが何なのかなどどうでも良い。
求めるナニかを与えてくれるのだから。
_______________________
評価点は完結するまで受け付け停止
にしてる。
終わってから評価してもらいたいので。
それまでは気長に付き合ってもらえれば。
ブックマークをつけて追いかけてもらえるとありがたい。
_______________________
投げ銭はこちらで受付中↓
【よぎそーとのネグラ 】
https://fantia.jp/posts/2691457折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 07:00:00
47421文字
会話率:7%
表世界の五大陸全てを制覇し、統一したクロヴァイツ帝國が崩壊した。
地方の領主たちが次々と独立を果たし、刻(とき)は、英雄が群雄割拠する、戦国時代へと突入したのである。
そんな中、ごくごく普通のサラリーマン生活をそれなりに満喫していた日本人
、大河龍二は突然、何もない真っ白な空間に呼び出される。
そこには、色々な地域から集められたと思われる人々が何千人も存在していた。
いやそれ以上かも知れない。
そんな彼らの前に世界の守護者を名乗る人物が現れる。
世界の守護者はこう言った。
『表世界の理が崩壊した。このままでは裏であるこの世界に悪影響が出てしまうだろう。儂はこの腐った裏世界の事などどうでも良いが、雀の涙ほどの慈悲はある。貴様らに己の運命を切り開くチャンスを与えてやろう』と。
こうして、守護者は、龍二たちの前に、赤色、青色、黄色のクリスタルを出現させた。
これは、異世界での身分、能力、装備が記されたクリスタルであった。
守護者は、龍二たちにクリスタルを選ばせる。
次々と争うようにクリスタルを選んでゆく、転移候補たち。
醜く争う転移候補者たちを見ながら、歪な笑みを浮かべる世界の守護者。
こうして無理やり、表世界に飛ばされた龍二たちのサバイバル生活が幕を開いたのであった。
混乱する表世界を見て、龍二はそのレア能力を使って拠点を作り、いずれは巨大都市国家を作ろうと決心する。
――俺は全てを創る能力を使って誰にも負けない国家を建設する折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:04:46
37910文字
会話率:28%
何となく日記を始めた。
書きたいことがある訳では無いが、だからと言って何も思い出の無い1日があることも嫌だ。
日記を書けば何も無かった日からでも何かを見出だせるのではないだろうか。
その日にあった本当にどうでも良いことを書いていく、正真正
銘の日記。
時には不思議なことも起こる可能性もあるが、それもまた人生。
とある国に産まれた成人男性の、人生の一端をお見せしましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 23:30:00
22049文字
会話率:0%
日本の何処かに存在している妖怪達が通う学校━━魍魎学園
そこに本日入学したばかりの妖怪がしゃどくろの葵(あおい)(♀︎)そこに忍び寄る怪しい男女
女曰く
「私の乙女ゲームの世界なんだから葵くんは私の力になるのよ!」
男曰く
「俺の方が
人気があったからここは俺のBLゲームの世界だ!葵は俺のだ!」
身長が大き過ぎて女子制服が入らなかったから男子制服なだけでゲームなんぞ知らないから私を巻き込むなよ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 09:00:00
756文字
会話率:56%
たぶん仲仁色っぽくない話。シリアス。めっちゃシリアス。読むときは気を付けて。不遇な悪役令嬢にももしかしてこんな感じの子いるかも。(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-04-14 05:00:00
737文字
会話率:40%
乙女ゲーム「メシアと騎士」の世界に転生した私は、恋愛なんてものにうつつを抜かしたりはしない。家族や友人のために、世界を救う事だけを考えるのだ。(※重複投稿しています)(主人公の性格がきつめです)
最終更新:2021-01-11 23:00:00
3424文字
会話率:1%
火炙りにされ、一族滅亡
ーーどうせなら、追放くらいでよくない!!??
転生前も転生後も波乱万丈すぎ!!
…もう誰にも縛られず、早く死んでしまいたい
家族だけ守れたら、それだけで良い
復讐しようとも考えたけど、それもどうでも良い
家
族の無事を見守ったあとは…どこかでひっそりと死ぬ準備をしなきゃ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 20:00:00
105109文字
会話率:32%
怠惰な暮らしを夢見るノーグルスタチカ(略してノグチ)は、余りにも怠け過ぎてある日父親から家を追い出される。
どうにかして楽に生きていける方法を求めていると、ひょんなことから辺境の村にある無人の教会の管理人を任されることになる。
悠々自適の
堕落生活が送れると思ったノーグルスタチカだったが、村長の一人娘ニコと出会ってから、幽霊が見えるようになってしまう。
幽霊は1人残らず未練があり、見えるノーグルスタチカに対して必死に助けを求めて来る。
堕落できる最高の住処を見つけた彼女と、救いを求める幽霊との割とどうでも良い戦いが繰り広げられていく話。
※しばらくは週1更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 12:06:23
12146文字
会話率:38%
ワクチンVSイベルメクチンは、トランスヒューマニズムから目をそらすため
の印象操作。他に言いようとしては、思考誘導。本質から目をそらすための
対立構造。適当な言葉が、語彙力のない自分だと思いつきませんが、
説明したいと思います。
新型
コロナウイルスが、そもそも見つかっていない。
ウイルス自体の存在が懐疑的に最新の科学ではなっています。
その病原に、安価のイベルメクチンが良く効き、高価なワクチンを
製薬会社が売って儲けたいためにメディアや政府などを操作して
今回の薬害を起こしたというのが、今回のシナリオになっているようですが、
実体は違います。
まず、このシナリオを仕掛けた支配層側は、通貨発行権を
もっており、お金儲けは、ほとんど、どうでも良いのです。
一般庶民としては、製薬会社が金儲けのために悪事を働いたという
シナリオの方がしっくりくる。
このシナリオに裏に本質の悪事があっても、表向きの悪事の方を
本当だと思ってしまう。
表向きの情報だけを集めていては、支配層側の策略に
ひっかかるようにできている。
製薬会社が金儲けをしたいから政府やメディアを操作して
金儲けをしたと。
物事の本質というのは、表の面だけを見て得られるものではなく、
裏から見ないとわからないトリックでかかれたシナリオで書かれた
悪事もあるという事です。
今回のシナリオも支配者層に通貨発行権があり、金儲けに
興味がないとわかっていないと表からの情報では気付けないように
なっている。
それじゃあ、今回のシナリオでの支配者層の意図はどこにあるのか?
WEFのシュワブやユヴァル・ノア・ハラリが言う、人類のハッキング、
トランスヒューマニズムがそうであると思われます。
既に人類はハッキング可能な生き物だと断言し、支配者層に管理される
ようになると。そんな事を多くの人が許すわけがないと
思うでしょうが、そんな事は既に関係なく、ナノチップによる
人間の操作や暗殺は既に可能で、ワクチンにより、既に多くの
人の体内に入れられてしまった。
WHOやSDGsなどの一見良い事をしている団体に、
強力な実行権を与え、憲法より上の条約などで、ワクチンの強制接種や
SDGsでの炭素排出権やメタン使用権などで規制し、行動を制限
してくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:23:27
1078文字
会話率:0%
初作品=ご挨拶
ということで、どーでも良い話をひとつ
最終更新:2024-01-17 00:30:22
312文字
会話率:0%
……ええ、もちろんそんなことどうでも良いくらい、彼女は彼を愛し続けていたのです。
アルファポリス様でも公開中です。
最終更新:2024-01-03 06:00:00
4057文字
会話率:16%
辺境伯が長女アザリア・グロリエルは、死産した正妻の一人娘。存在を疎んじられた父と後妻によって軟禁され、十二歳まで侍女達に虐待され続けていた。
ある日顔にスープを浴びた際に蘇った記憶によって、自分は遥か昔、国崩しの大怨霊、桜花姫が転生した
存在であった事を思い出す。
更には創造神ディアドラ様によると今は雑に数万年の未来であり。
剣と魔法が世の中心となった時代であり。
魔王という不の感情の集合体で出来た、絶対滅ぼすべき悪があり。
私は魔王に殺されると、魔王に喰われて逆に吸収して世界を滅ぼすトンデモ存在になるのだとか。え?ぇえ?何それ突っ込み所多過ぎない?
私が見ていた死の夢は未来視の加護による予知夢?勇者を探して魔王を倒して、世界を私が救ってくれ?イヤイヤ情報量多過ぎますよ?!
私の目的は前世から抱えた両腕に宿る家臣や民草達の成仏、供養です!
彼らの冥福こそが目的であって、未来の命運とかどうでも良いんですけど!
新しい家臣とか民衆とか、抱えさせないで下さいよぉ!!
桜花姫の常識と超(怨念)パワーを元に、アザレアが(半元凶の)未来を救う!
片目腕無しの白髪美少女です!誰彼構わず魅了しつつ(本人の思い通りかには蓋をして)、何となくふわっと世の中を良い方向に変えてみせます!
……因みに私、乙女ゲーで言う悪役令嬢だって事を誰か教えてくれませんかねぇ?
ちょっとそこのまだ見ぬヒロイン?ちゃんと私の目ぇ見て?
私致命的な情報を、まだ知らないんですよ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 20:00:00
198174文字
会話率:24%
生まれつき運の無い僕はFラン高校の二年生だ。人生を巻き返すべくAラン大学を目指しているものの、最近は負け組根性が染み付いてしまい、将来を諦めかけていた。
そんなある日。父親の上司の依頼で留学生をホームステイさせる事になった。そんな奴はどうで
も良い、と思っていたのだが、なんとその留学生は中国人のS級の美少女なのだった。
僕は予感する、これから僕の人生がこの彼女によって大きく変わってしまうであろう事を……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 19:00:00
66572文字
会話率:36%