ゴールデンウィークに何もできなかった君たちへ
お盆休みに何もできなかった君たちへ
そろそろ学習するべきだ
私たちに必要なのは休みそのものではない
休みに向けて、一歩ずつ動き出すことなのだ
執筆に限らず
だけど私は執筆についてしか書けない
から
脳内で、自分事に変換してくれれば良いと思う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 20:25:39
1499文字
会話率:0%
「今すぐ出ていけ」と言われたらその通りにするべきだろう。
イヴェッタ・シェイク・スピア伯爵令嬢はこれまで言葉の裏を読む茶番に付き合って生きて来た。卒業式の後のパーティで婚約者であるウィリアム王子から突然婚約破棄を突き付けられ、自分の代わりに
愛らしい男爵令嬢が殿下の結婚相手となるらしい。
先代国王から命じられているはずの神殿へのお役目はどうするのだろうか、あぁ、なるほど、王族の婚約者の立場だけ奪われて、神殿に一生奉公し続けろということか。
「よし、言われた通りに、出て行こう」
イヴェッタはその日のうちに荷物をまとめて国境を越えた。
遺跡で野宿をしていると、300年前に施されたエルフの封印を解いてしまい、目覚めた超絶美形のエルフはイヴェッタを「妻にします」と離さない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 01:27:18
410161文字
会話率:41%
主人公蟹谷圭介は小学校と中学校と家庭環境で酷い人生をすごしそれから周りの空気を読んだりして過ごして今まさに高校生になろうとしていた、高校に入り充実した楽しい生活を遅れると思っていた。
だがある事を初めに人との関係性を深く考えさせられる事とな
る、これは青春を諦め1人の人間に感情移入し親友になろうと考える1つの関係性を作る為に頑張る高校生活の1部始終である。
これは自分の考えなどを結構主張しているので考え方が面白いと思って貰えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-16 13:07:53
449文字
会話率:0%
異世界の存在が周知された現代。少年の姉は三年前に異世界へと召喚されてしまっていた。帰ってくる者、来ない者、それらは実に様々だ。一応限られた手段で連絡がとれないわけではないけれど、現状こちらの世界からのアプローチは難しく、異世界側からのコン
タクトを待つしかない。
そんな中、姉が一時的にこちらの世界に戻ってきた。最後のお別れに、と。どうやら向こうの世界で王子様と結婚するらしい。
物語の中ならめでたしめでたしなんだろう。でもさ姉貴、父さんと母さんそれでも心配してるしずっと待ってたんだよ。今この場に二人がいない以上、ここでお別れされるともう二度と会う事ができないわけで。
もし、二人の愛が真実の愛だというのなら諦めよう。だが、後ろで見守ってる王子様よぉ、あんたは初手を間違えた。本当に姉と添い遂げるつもりなら、こっちの発言は全部完封するべきだったんだよ!
っていう一部本編にない弟の内心が含まれておりますがそういう感じの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-15 16:44:21
4388文字
会話率:59%
西暦2050年、人口の増加に比例し深刻化する枯渇するエネルギー・食料問題などが原因で、第3次世界大戦が勃発。進み過ぎた科学に他人を犠牲にしてでも助かりたいという欲。戦死者遺族の感情、戦争に応じて生まれる利益に群がる資本など、多くの要素が絡み
合い、いつしか政治手段としての戦争が目的化。核戦争までに発展した。
結果、当時80億近くいた人口は1億人まで減少。地上のほとんどは放射能で汚染され、生存可能領域は極端に縮小、未だ汚染され尽くしていない場所に擬似国家ともいえる集落が形成され、一部の上流階級を除き、今日一日を生きるために精一杯というディストピアが出来上がった。
そんな緩やかな滅びを迎えるような世界で、心身ともに磨耗した人々の反乱による現在の階級の解体を恐れた、特権階級は、「普遍教」を創設。人々に啓蒙し、宗教を持って、階級と統治を正当化しようと試み、種々の企みの結果、うまく普及し、一つの宗教を依代に集まる宗教連盟の構築に成功した。
その過渡期に突如「魔女」と呼ばれる特殊な能力を持った少女がうまれ始める。
当初人々はこれを神の使いや、天使などと純粋に表現していたが、一部人間がそれを政治的に利用、普遍教の教義の元、魔女こそが国家を統治するべきだという「魔女教」という教えが広まった。
それを恐れた現在の上流階級の人々は、「魔女教」は普遍教の教えを曲解している。魔女は悪魔の使いで根絶やしにしなければならないと表明するも、魔女の美しい容姿やカリスマ性があいまり、中々一度おきた火は絶えなかった。
そこで時の教皇「ネロ」が「反乱の火は徹底的に根絶やしにしなければならない」と魔女狩りを敢行。魔女だけでなく、魔女教、魔女教とか変わった家族、またそれに関係したもの全てを虐殺するという、大凶行を実施。
今や魔女は禁忌の象徴とされ、迫害・排斥の対象となった。
そんな世の中で、迫害を受け、自我を失った一人の少女と、国家間の運び屋を担う一人の孤児である少年とが出会い、冒険する中で、大切なものを見つけ、体勢に争っていく、そんな物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 13:01:05
917文字
会話率:39%
ウクライナ避難民に対して「生活費は1人2400円支給」は個人的には正直驚きを隠せない金額でした。日本国民に対しても、消費税減税などもっと還元するべきだと思います。
最終更新:2022-04-12 21:00:00
3763文字
会話率:8%
気がつくとそこは見知らぬ草原だった。周囲には人も建物もなく、□□と最愛の妹〇〇がいるだけ。何処だか分からない場所で、妹を守るために何をするべきだろうか。厳しいサバイバルを覚悟する□□。まずは生き抜くことを目標に二人は歩をすすめるのだった。―
―その時、二人はまだ知らなかった。特殊な力が眼に宿っていることを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 12:00:00
14615文字
会話率:38%
プログラマーとして高い評価を受けた村上アキは、新規プロジェクトのリーダーに抜擢された。ところが、リーダー業務は彼には適しているとは言い難くて……
最終更新:2022-02-06 11:51:30
15861文字
会話率:25%
小説家になろうのトップページ、もう少し有益な活かし方があるのじゃないかと思い、それを提案してみました。
最終更新:2021-10-18 19:07:59
9140文字
会話率:2%
ある日、『政治不信を主張する為に、選挙の投票は棄権するべきだ』というタイトルの記事が、ネット上で話題になった。ところが、その内容には大いに問題があったのだった…… 自サイトよりの転載です。
最終更新:2014-12-10 21:02:02
1538文字
会話率:8%
人間の考えてる事なんて究極の所、誰も分からない。
けれども、誰しもイチモツ抱えている事は間違いない。
悩みを抱えながら、問題に囲まれながら、潰されながらも生きる者も居れば、見て見ぬふりをして死ぬ者だって居る。だからこそ、何かしらの形で
人生におけるガス抜きが、カタルシスが必要になる。
ストレスを感じたなら、それとの付き合い方を。向き合い方を。人生におけるガス抜きの方法を取捨選択するべきだ。
『上手くいかないから』『つまらないから』『ストレスを発散したいから』
それらは決して、『他人(ヒト)を気にせず好き勝手振る舞う』為の免罪符にはならないのだから。
※注意
・この物語はフィクションです
・臨場感を出すべく、胸糞描写を多用している節があります。
・『悪役』としてのキャラクター像の参考になれば幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 23:55:49
1867文字
会話率:17%
私は激怒した。
「全部残すまでそのままでいなさい!」
それが我がクラス五年二組の担任教師の口癖だった。
給食を無理やりに口に詰め込むクラスメイトを見ながら私は決意した。
必ず、かの邪智暴虐なるこのクラスの王を除かねばならない
と決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 20:51:15
3225文字
会話率:42%
ある暑い夏の日。「招待?」僕はどうするべきだったのか「そう、ほら周尾さんちの館。おっきいでしょう?夏休みあの間だけでも家政婦さんに休みを出すから」あの惨劇を「それで代わりに仕事をする人が欲しいってことね……」あの変貌を「そう、で。あんた結構
家事とかそういうの得意だったじゃない。家にいてもどうせ課題以外は特にやることないでしょう?」人の終わりを「まあそうだけど......それなら行ってみるかな。交通費はあっち持ちでしょ?」終わりの始まりを「賃金も出るらしいわよ!」そして「それじゃ―――――行ってきます」この数奇な運命の始まりを
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 23:42:25
1360文字
会話率:20%
好きなゲームの好きなキャラの扱いがひどい。
常日頃七海はそんな問題に頭を悩ませていた。
「ならあんたが提案してみればいいんじゃない?」
ゲームに興味のない友人のそんな一言がきっかけで、推しを助けるためにゲームの製作会社に意見書を出す。
はずだった。
気づけばそこはゲームの世界。
「これって今噂の"異世界転生"?!」
興奮した七海だったが推しキャラの断罪まで猶予がないことが判明する。
「なら、主人公に転生したみたいだけど私がどうにかするべきだね!(うまくいけば推しがたくさん見られるし!)」
七海の奮闘の日々が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 00:49:00
14652文字
会話率:39%
「いったい、誰が王子を殺したんだ!?」
貴族たちが集まる会場で、パーティの参加者たちは混乱していた。
伯爵令嬢である私、ルーシー・ラフルアもそんなパーティの参加者の一人だった。
この国の第三王子であるヴィンセント様が殺されているのが
発見されたのである。
そんな時、誰かが言った一言に、注目が集まった。
「ラフルア家の長女が、なんとなく怪しい」
ラフルア家の長女とはつまり、私のことである。そして、ある者が、その言葉に便乗した。
「私もそう思うわ! 彼女なら、やりかねないと思います! 極悪非道な、あのお姉さまなら!」
私は、その声の方へ振り返った。
声の主は私の妹であるアマンダだった。
えっと、何を言っているの?
「というか私、この目で見たんです! お姉さまが、ヴィンセント王子を殺すところを!」
アマンダのその言葉に、会場中から騒めき声が上がった。
「ルーシー、ちょっといいかな?」
そんな私に話しかけてきたのは、私の婚約者であるダミアン・コルテスだった。
「君とは婚約破棄だ! 人殺しと一緒に暮らすつもりなんて、僕にはないからな!」
私が人殺しだって言う証拠はないのに、勝手に決めつけないでよ……。
そんなダミアンに、妹のアマンダが肩を寄せていた。いくらなんでも、少し距離が近いのでは?
ああ、そういうこと……。
婚約破棄をするのにちょうどいい理由ができたから、それでいきなり婚約破棄を申し出てきたのね。
この会場にいる人たちは、完全に私を王子殺しの犯人と決めつけている雰囲気だった。
ヴィンセント王子を殺した私を、処刑するべきだという声まで上がっている。
しかし、私を犯人扱いした人たちは、後悔することになるのだった……。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 20:01:26
16510文字
会話率:32%
「ごめん、俺、知らない人とは付き合えない」
学校の中庭で告白された純太は、眼前の女子生徒にそう告げた。
謝罪を口にして足早に立ち去る彼女の後ろ姿に、申し訳なさと告白を回避するべきだったかと後悔の念を抱く。
そんな純太が更に後悔することになる
のは、僅か四時間後のこと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 14:00:00
22295文字
会話率:43%
長いですね、はい。分割するべきだった気もしないでもないやつ。
なろうに無理矢理載せたので形式が多少崩れていても許してくださいな。
あらすじとしては、認識の総量の多数決で現実が決定されている世界で、世界に対しての認識の在り方を意図的に変化さ
せることで現実を変化させる技術を研究する機関、統合魔術研究所に収容された一人の魔法少女の冒険譚、というかんじ。サイエンス・ファンタジィですね。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-09 15:38:05
54905文字
会話率:44%
「「「「「「その結婚、ちょっと待ったぁ!!!」」」」」」
よく考えれば、あまりにも非常識。
結婚式当日に乱入するくらいなら、その前に止める努力をするべきだ。
普通はどれだけ尤もらしい理由があったとしても、式をぶち壊しにした賠償金なんか
を払わねばならないだろう。
でも、ここならいくらやってもご都合で許される!
仲良し幼馴染なら許されちゃう!
そう、フィクションならね!
ふと思いついた、幼馴染だらけのアホな結婚式コメディをここに書き散らします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 06:00:00
9473文字
会話率:10%
7月9日。■■県■■市の高校で、一人の男子生徒が傷害事件を起こした。
わたしはその場に居合わせていたし、事件の有り様を目の当たりにした。その血からは恋が香り、その眼には恋が映っていた。
振られてしまうと分かっていても、告白するべきだった
だろうか。だけど、成就してはいけない悲恋というものもこの世には存在するはずだ。あれはきっと、そういう類の代物だった。
殺意への恋が成就したらどうなるかを、あの夏、ゴリアテは身をもって証明してくれた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 13:50:24
33509文字
会話率:16%
「婚約を破棄してください」
これが、ヴァイオレットの口癖だった。
第一王子との婚約に不満があるわけではない。愛していないわけではない。しかしそれでいて、婚約は破棄するべきだと思っている。
最終更新:2021-06-23 17:30:50
8519文字
会話率:50%
時間当たり生産性は平均値であり中央値ではないので、労働時間と賃金の両方が中央値となるような、または賃金・労働時間での中央値と平均値の差を修正した時間当たり生産性を、その国の豊かさの指標とするべきだろう。
最終更新:2021-02-22 13:58:11
1233文字
会話率:0%
絵を破壊するべきだろうか?
わたしはそうは思わない。
最終更新:2021-01-14 00:00:00
571文字
会話率:0%