高校1年、桜咲イノリ、十七歳。
多くの男たちに、姫と呼ばれる美少女だ。
彼女を守るのは龍と虎。そして二人の執事。
可愛いからって、手出しは御法度。
何故なら彼女は、暴走族総長。チーム名は、狂剣乱舞デュランダル。
まだまだ小さいチー
ムだけど、県内制覇の為に頑張ります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 12:33:00
24986文字
会話率:40%
戦勝国特権で、聖女 を嫁にもらったら—— とんでもないのが来た!?
バロア帝国の若き皇帝 ルードルフ は、戦争に勝利し、戦利品として隣国の「月詠の聖女」 スキヤ・エスメラルダ を妃に迎えることに。
気品あふれる聖女との優雅な結婚生活を夢見
ていたが……
「酒は飲むし! 肉は食うし! あたいは戦う聖女だ!!」
—— 現れたのは、豪快すぎる暴れん坊聖女だった!!
宮廷の秩序は崩壊し、貴族たちは混乱!
「聖女だからって、どこにでも登るな!」
「敵国の大使を素手で投げ飛ばすな!」
「なぜ宮廷に狼を連れてくる!?」
常識外れな聖女 vs. 生真面目な皇帝!
このハチャメチャな結婚生活、果たして帝国の未来はどうなる!?
戦勝国特権で手に入れた 破天荒聖女 に振り回される、 痛快宮廷コメディ開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 20:43:38
10951文字
会話率:55%
王子様の元恋人なんて、バッドステータスにも程がある……じゃないですかー。そんなクッソ重い十字架を、幾ら頭と尻が軽いからって、あんなうら若きお嬢さんに背負わせるなんて可哀想にも程がありますよー。
王族の恋人のどこがバッドステータスだ?
光栄に思いこそすれ、悪し様に言うのは不敬に過ぎる?
ははっ、ヤだわー。殿下ー、寝言は寝てから宣ってくださいよー。
どう考えったって『王子様の元恋人』なんて称号、バッドステータスですって。むしろ、一度装着すると外れなくなる系の呪いの装備的な?
え~? 不敬罪食らわすぞって? ヤだなー。俺のお仕事は、常日頃から『美女を集めて俺だけのハーレムを作りたい』だとか頭沸いたことばっか言ってる殿下のお目付け役なんですからー。
最悪、ぶん殴って気絶させてでも殿下を止める許可を陛下から頂いてまーす。
設定はふわっと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-30 08:33:13
5725文字
会話率:0%
本人自身は天国も地獄も信じていないが、死者はそのどちらかにいてもらった方が安心だ。
――まあ、そう邪険にするなよ。
心の底からそう思う。
――残念だな。
近くに父が付きまとうからだ。
――おれはおまえの想像の産物だよ。
言われ
なくとも、わかっている。
――だったら、別にいいじゃないか。
声が勝手に聞こえてくるから、他に対処のしようがない。
――想像力が旺盛過ぎるってか。
医者に行って薬を貰うが、それで消えてくれるわけでもない。
――頭が動かなくなるからって、すぐに止めたせいだろう。
確かにそうだが、知り合いに薬漬けがいて恐くなった方が大きいな。
――しばらく身を任せればいいんだよ。
しばらくって、どれくらいだ。
――楽に思えてくるまでさ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 14:19:01
17459文字
会話率:0%
私、ロマーナ・カリタス伯爵令嬢は、婚約者のワーナー・グラント公爵子息から、「太ったから」という理由で、いきなり婚約破棄されました。
自慢のドレスを私に着させるために、「痩せろ。ダイエットしろ」と婚約者が強要するのを、「お菓子を食べること
が好きなので、やめられない」と答えた結果、婚約破棄を宣言されたのです。
ところが、婚約破棄された私以上に憤慨したのが、婚約者の家に仕えるパティシエのオーワリィでした。
おかしな方言丸出しで、「お嬢様にスイーツを食べていただくことが生き甲斐になっているから、お嬢様が婚約破棄されて、この家でスイーツを食べてくれなくなるのなら、自分も一緒に公爵家から出ていって、お嬢様のお側で仕えます!」と宣言。
実際に、オーワリィは自転車を漕いで私の屋敷にやって来ると、そのまま住み込んでお菓子を作り、わが家のお抱えパティシエになりました。
そして、数々のスイーツを、私、ロマーナ伯爵令嬢と手を携えて開発していって、お店を繁盛させ、ついには国王夫妻から王宮に招かれることにーー!?
※好きな道を進んで、成功する物語です。
※ざまぁ系のストーリーでもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 12:10:00
10884文字
会話率:23%
伯爵令嬢メルアンには精霊の声が聞こえる。
だが幼い頃にいたずら好きの精霊の言葉を信じた結果「偽耳令嬢」と蔑まれるようになり、評判の悪さから社交の場に出られなくなっていた。
そんな彼女はある日、無口で恐ろしいと噂の「口無し公爵」ウルベルトの
婚約者探しのパーティーに招待されることに。仕方なく参加したそのパーティーでメルアンは悪態をつくウルベルトの声を聞いた。
しかしどうやらその声はメルアンにしか聞こえていなかったらしい。ウルベルトは自分の声を聞ける唯一の存在であるメルアンに求婚するが――。
「貴方は口が悪すぎます。お断りです」
『では、これからは悪態をつく代わりにお前への愛を囁くことにしよう』
「他の者に聞こえないからと、人前でそのような発言はやめてください!」
求婚を断ったメルアンに、今度は「精霊が起こす問題の解決を手伝ってほしい」と持ち掛けてくるウルベルト。
成り行きで協力することになり、最初は口の悪い彼を受け入れられないメルアンだが、共に過ごすうちに少しずつ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 10:04:37
109541文字
会話率:49%
ちっちゃな祠は昔からそこにあった。
だーれも気にしてないからって、ソレに向けてなんかじゃなかった。
なにげなく蹴り飛ばして…… 空き缶がそこにぶち当たったのは、本当に偶然で。
ただ、そうなるのを見ていただけで。
まさかそれがトドメになって壊
れるとか思ってなくて。
封じられていた縁結び(?)の神様に取り憑かれ、もう一度幼馴染みへの告白をすることになるなんて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-16 06:00:00
6106文字
会話率:41%
私の双子の妹の《エミル》は、聖女として産まれた。
特別な力を持ち、心優しく、いつも愛を囁く妹は、何の力も持たない、出来損ないの双子の姉である私にも優しかった。
「《ユウナ》お姉様、大好きです。ずっと、仲良しの姉妹でいましょうね」
傍から見れば、エミルは姉想いの可愛い妹で、『あんな素敵な妹がいて良かったわね』なんて、皆から声を掛けられた。
でも違う、私と同じ顔をした双子の妹は、私を好きと言いながら、執着に近い感情を向けて、私を独り占めしようと、全てを私に似せ、奪い、閉じ込めた。
冷たく突き放せば、妹はシクシクと泣き、聖女である妹を溺愛する両親、婚約者、町の人達に、酷い姉だと責められる。
私は妹が大嫌いだった。
でも、それでも家族だから、たった一人の、双子の片割れだからと、ずっと我慢してきた。
「ユウナお姉様、私、ユウナお姉様の婚約者を好きになってしまいました。《ルキ》様は、私の想いに応えて、ユウナお姉様よりも私を好きだと言ってくれました。だから、ユウナお姉様の婚約者を、私に下さいね。ユウナお姉様、大好きです」
――――ずっと我慢してたけど、もう限界。
好きって言えば何でも許される免罪符じゃないのよ?
今まで家族だからって、双子の片割れだからって我慢してたけど、もう無理。
丁度良いことに、両親から家を出て行けと追い出されたので、このまま家を出ることにします。
さようなら、もう二度と貴女達を家族だなんて思わない。
泣いて助けを求めて来ても、絶対に助けてあげない。
本物の聖女は私の方なのに、馬鹿な人達。
不定期更新。
誤字脱字報告いつも感謝しています。ありがとうございます。
この作品は私の考えた世界の話です。魔法あり。設定ゆるゆるです。よろしくお願いします。
アルファポリス様でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 08:08:14
125701文字
会話率:52%
【本編完結済】性格ブスだからって、私がされザマァ!?
お金持ちの子供たちが集う芙蓉学院高等部。そのまた、エリートだけが集う芙蓉会の一室で、デブス性悪お嬢さま白山姫奈子は動揺していた。
ザマァにより、婚約解消、家は没落、傷心の姫奈子に救いの手
をさしのべた神様は、心を入れ換えることを条件に逆行(ループ・人生のやり直し)を提案。姫奈子はそれにすがりつく。
しかし、その神様はドSのようで。
元婚約者や、ザマァしてきたエリートたちとは関わりたくないのに、前世の学院に強制入学。ここからのやり直しって、結構辛くないですか?
それでも没落回避のために、まずは性格ブスをやめ、自立を目指すことにしたのだが。
意地悪だってもうしません! だから私に関わらないで!
逆行はしたけれど、逆転は望まないお嬢様は美味しいものを食べて穏やかに暮らしていきたいだけなんです。
辛口アドバイスをくれる使用人の子供と共に、やり直しライフを奮闘。恋をしたり失恋したりご飯を食べたりの青春ラブコメ。
番外編はこちら↓
https://ncode.syosetu.com/n0908fo/
野いちご・ベリーズカフェでも後追い更新しています。
2018年9月30日のジャンル別日刊ランキング 現実世界〔恋愛〕部門で6位になっていました!
ありがとうございます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 07:39:23
956118文字
会話率:44%
※こちらはカクヨム様で連載中の(300万PV頂いた)同名作品の【シリアス版】です。
身内に不幸があり、放心状態だった俺が勇者として異世界に呼び出されて早十年。
商人としてその身を立て、やっと自分の店を持てるようになったまさにその時……他の
誰かが魔王を退治したらしく日本へと送り返される。
うん、勇者として呼び出されてるのに商人として身を立てたとか、他の誰かが魔王を退治したとか疑問はあるだろうが気にしてはいけない。
そもそもさ、俺がこの世界に来た時に貰った祝福、『異世界商人』だからね?
いくら勇者だからって、どう考えても戦闘向きじゃない祝福だけで戦えとか無理筋すぎるだろうが!
まぁ送り返されたものは仕方がない。年齢も呼び出される前まで戻ってるみたいだし? これからは地道に生活……いや、どうして日本にダンジョンなんてものがあるんだよ!?
あれ? もしかして……返送先を間違えられた!?
これはとある元勇者の少年が、異世界では役に立たなかった祝福(ギフト)で現代日本で無双(出来ればいいな?)する物語。
ちなみに無双と書いてスローライフと読むかもしれないのも気にしてはいけない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 12:10:00
194665文字
会話率:30%
…………そういえば幽霊物件の悪霊とかも、死に相対する生のエネルギーだからって、エロとか下ネタに弱かったな……?
“聖都ドリオル・ガジューム”は、東西南北4つの聖堂によって人が悪魔から守られていました。
悪魔は人の悪意を好み、清らかな心や生
のエネルギーを嫌います。
ただし一度でも悪魔憑きになった者は、祈りを込めた銀によって、聖職者が浄化という名の処刑を行わなければなりません――。
「あなたには大聖女の儀式は行わず、聖都の西を守っている、我が大聖堂に次いで有力なセシューミュ聖堂の次期当主───ホエリオ・ブルーカン殿と婚約してもらいます」
北の大聖堂を守るベルローズ家の次期大聖女候補であるルアナ・ベルローズは、悪魔憑きの浄化に励んでいたにもかかわらず、不本意な噂で人から嫌われ、とうとう追放を言い渡されてしまいました。
追放――つまり政略結婚。西の聖堂を次に受け継ぐ男との縁談です。
「どうせなら、禁書でも外法でも、頼れるものにはなんでも頼って、不良聖女として奇跡の1つでも起こしてみせましょう」
不本意な追放と政略結婚を回避するため、ルアナは侍女(女装男子)の持ちだした禁術を使い、前世の記憶を取り戻します。
ルアナの前世の記憶――それは、趣味でアダルト小説ばかり書いていた大学時代の記憶でした――。
前世のエロ知識を使って奇跡の悪魔祓いを見せたルアナの、下ネタあり・ラブコメありの、大聖女としての快進撃が始まります……!
※青少年に不適切な性的な下ネタなどが含まれます。
※カクヨムにも同時掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 21:37:02
30369文字
会話率:43%
幼馴染だから、このままいれば付き合えるって思っている奴。
危機感持った方が良いって!
俺はこの距離感でいいからって思ってる? ヤバイって、弱いって。
いつのまにか女子らしくなってしまった天然幼馴染に最後に「可愛い」って「一緒にいたい」って最
後に言ったのいつ?
傷つくのコワイからって、俺なんてって決めつけるのマジで良くないって。
もし、まだ一緒にいれるのならば、危機感持ってアタックした方がいいってマジで!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-31 07:00:00
5296文字
会話率:56%
名前の無いモブに転生したからって、使い捨てられる駒だからって、大人しく死んでたまるか!(※重複投稿しています)仲仁へび
最終更新:2024-08-24 13:00:00
226文字
会話率:100%
聖女を中心に回っている環境から脱出して、幼馴染と幸せを掴む。(※重複投稿作品)
最終更新:2021-04-21 21:00:00
6471文字
会話率:21%
ヒロインが交通事故で未来を奪われ、主人公が代わりに未来を与える。
そんなありふれた展開の、悲劇の恋物語になる筈だった。
なのに、そうならかなった。
そこには、とある者の偏屈な思いが絡んでいるようで……。
最終更新:2024-08-11 18:00:00
5064文字
会話率:17%
毎日の様に、新しい言葉を耳にします。ネットで調べれば良いからって、作り過ぎではないでしょうか?
ちなみに、日傘にファンを付けたいと思いませんか?
最終更新:2024-08-04 18:11:42
3800文字
会話率:3%
学校中で「聖女」と呼ばれている美少女がいる。誰にでも分け隔てなく優しく、誰かが困っていれば嫌な顔一つせず助けてくれる、それが聖女こと鈴風悠月(すずかぜ ゆづき)だ。だが、俺は知っている。彼女こそが千年前、勇者一行である俺、天月流星(あまつき
りゅうせい)を苦しめた魔王の側近であることを……!なにが聖女だ!アイツは俺たち勇者パーティーをいじめる、ドS女だぞ!俺は決して騙されない!仲間たちの恨み、晴らしてやる……!と、思いきや、聖女と一日一回キスをしないと死ぬ呪いにかかってしまった!誰か嘘だと言ってくれ!この世で最も嫌いな奴とキスなんて死んでもゴメンだ!だが、死ぬのも嫌だ!ここで死ねば聖女への恨みも晴らせない。俺は必ず聖女に復讐してやるんだ……!
「アンタにならキスされても嫌じゃないわ」
「……は?」
顔が少し良いからって、俺は騙されない!騙されないからな!?けれど、一日一回キスをしていくうちに俺たちの関係は少しずつ変わっていって……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-03 21:41:54
2340文字
会話率:40%
「――覚えてる?」
入っちゃいけないところに入るのが一番楽しい。
そういうわけで平民のジェナは、仕事終わりにこっそり入っちゃいけないところ――王宮敷地内の『精霊の塔』に不法侵入を試みていた。
その屋上で彼女は、うっかり塔の関係者とばった
り鉢合わせしてしまう。
それもなんと第二王子。
いつもだったら即座に尻尾を巻いて逃げ出すところだけれど、束の間その顔に見惚れてしまったが運の尽き。
いつの間にやら彼の話術に引き込まれ、実は僕は死んで時間を遡ってきただとか君は世界最高の素晴らしい精霊師なのだとか前はうちら超仲良しだったじゃんだとかそんなことあるわけないだろという話を次から次へと耳に吹き込まれ、挙句の果てには混乱しているうちに婚約までしてることにさせられて、気付けば人生めちゃくちゃになってしまうのだった。
でも、よく考えれば人生なんて元からめちゃくちゃだったのかもしれないね。
そんな感じの、他人が死に戻っててもこっちは何が何やら系恋愛ファンタジー。
□毎日更新(原稿完成済・9万字程度)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 00:11:10
88291文字
会話率:36%
――この世界において、魔法は女性のものである。
――この世界において、男は武器を振るい、人々を守るイキモノだ。
――男は剣で人々を守り、女は魔法で傷を癒す。古くからの言い伝えだった。
「――だからって、なんで僕は女装させられてるの…
…?」
女性しか魔法を使えないはずの世界で魔法が使えてしまった天才魔法少年ソーヤが、魔法を極めるために魔法学校(女子校)に入学する異世界男の娘ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 18:10:00
44807文字
会話率:44%
見知らぬ王子からの一方的溺愛のせいで、ドラゴン討伐隊の聖女枠に嵌め込まれた街の薬師のナタリア。聖女となら結婚できるからって、何?その選抜理由。
四六時中、愛を囁くヘロリ王子殿下に悩まされながら、討伐隊の一員としてドラゴン城を目指す羽目に。
実はナタリアは修行のために街に出た新米魔女。王子の熱烈求愛には基本的に塩対応で、懐疑的。
ドラゴン討伐隊を率いる王子様とはとても思えない、ゆるーい感じの王子。見た目ヘロいが実はあざとい系王子のしつこい求愛はどうにかなるのか? 6万字程度のコメディでーす。全20話終了。
2024年6月下旬、以前書いた「その婚約者、間違ってます」がアルファポリス社様より書籍化されます。https://www.regina-books.com/content/recently
オチもザマァも愛もあるけど、後味スッキリ、笑えるラブコメです。なろうでは日間2位でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-08 23:30:00
62590文字
会話率:49%
発展を繰り返し続けるには、良いも悪いも受け入れなくてはならないんだよ。
これ、全ての根幹に繋がる事だから、覚えて置くと良いよ。
流行りだからって、流行りしか出来ない奴にはなりたくない。つまらないからね。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
同調圧力に平気で屈してしまうので、一人で居るのが好きなんです。
周りが流行りだからってんで、自分まで流行りに染まるのは面白くないじゃないですか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:53:19
880文字
会話率:27%