軽い気持ちで行った肝試し
日常がおかしくなっていく
最終更新:2023-10-05 23:44:51
557文字
会話率:0%
光り食いのその後の話
主人公はかの友人のように光、火に魅せられる。
おかしくなっていく自分を自覚して、彼は震えながら立ち上がる。
最終更新:2023-08-15 16:00:00
1283文字
会話率:0%
ある田舎にぽつんとできた服屋さん。
そんな服屋の常連になった彼女、好きな服やコーデを着たりするが、ある日を境に徐々におかしくなっていく....。
最終更新:2023-07-12 23:37:35
1774文字
会話率:33%
「追放ざまあ」小説が好きな男子中学生の蒼(あおい)。しかし、読みすぎたせいか、飽きてしまう。困り果てた蒼が目に入ったのは、「AI小説」だった。AIなら今までにない「追放ざまあ」小説を書いてくれるに違いない! 一縷の望みにかけ、蒼はAI小説を
開く。それは確かに「追放ざまあ」小説であった。しかし、途中から小説の展開がおかしな事になっていく。更に、蒼がキーワードの「ロリ」を「ゴリ」に、「大根」を「○根」に誤入力した事で、ますます小説はおかしくなっていくのであった。□■□■□ あらすじに伏字で書いてあるように、性器を表わす言葉あるので、15Rにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 17:17:41
7512文字
会話率:23%
アンダス国へと共に旅するレミアとトファ。
魔女がいるという噂のある砂漠に差し掛かり、その中心地、都市国家カーリエへと辿り着く。荒れ果てた街路から見える、そびえる様に建つ宮殿。通りの物乞いから、王妃が生血をすする魔女であることを聞き、早く国を
離れようと考えていた二人だが、ひょんなことから物乞いと共に城に滞在することに。次第に様子がおかしくなっていくトファを助けるために動くレミアと物乞いだが、事態は思わぬ方向に。
魔女や魔法使いが出てくる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 16:00:10
70604文字
会話率:34%
主人公サーラは、大病院の院長令嬢であり、自身も有能な研究者であった。サーラは、ハルファス王国で流行している伝染病について、ワクチンを開発するために招待されていた。サーラ令嬢は、ダリアンに昔から一途に恋をしていた。今回、研究者としての立場を利
用し、ダリアン王子との婚約を解消してもらうため、毎日ミンティア令嬢を虐め、脅迫していた。
ミンティア令嬢は伯爵の娘であり、ダリアンと昔から愛を誓いあっていた。サーラ姫は研究を進めるかわりに、ミンティア令嬢とダリアン王子の婚約破棄を迫る日々であった。
一方、謎の伝染病は、日に日にハルファス王国の民を苦しめ、死亡率はどんどんと上がってきていた。サーラは研究を進め、ワクチン開発まで至るが、ダリアン王子には冷たくあしらわれ、振られてしまう。
サーラは、ダリアン王子を愛するあまり、冷たくされ続け、だんだんとおかしくなっていく。狂気的な行動が目立ち始め、ハルファス王国に居場所がなくなっていく。裁判沙汰にしたいダリアン王子であったが、ワクチン開発の情報は喉から手が出るほど欲しいところであった。
サーラはワクチン開発を進めるにつれて、ある伝染病の流行が陰謀によるものであるという、秘密も知っていく。同時に、嫉妬で狂っていくと噂されるようになっていくが、その裏では冷静に物事を見ている目も残っていた。悪役令嬢の純愛物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 14:00:59
28658文字
会話率:37%
一人の姫プレイヤーをギルドに加入させてから異変は始まる。
これは現実に起こって欲しくない。
ギルドマスターの苦悩話である。
この物語はフィクションです。
精神的苦痛は自己責任でお願いします。
最終更新:2023-04-06 21:00:00
8370文字
会話率:30%
ルックスが良く、モテていた高校生の羽田卓(はねだすぐる)は自分が世界一のイケメンだと思っていた。彼はしきりに鏡の前でヘアスタイルを気にする外見が“命”の男。調子をこきっぱなしの卓。イケメンは何をしても許されると思い込んでいた。
ある夜の
消灯後、毛むくじゃらな猿のような生き物が卓の部屋をベランダから覗いていた。その夜以降、卓の視界に大きな目玉のついた醜い球体が表れ、
“お前は醜い、お前は醜い、お前は醜い…”
という幻聴が聞こえるようになる。やがて、卓は身体醜形(しんたいしゅうけい)障害に陥っていく。
身体醜形障害とは、特に容姿に欠陥部分が無くても自分自身を醜いと思い込む精神障害。
そして、卓の周りの人間たちもおかしくなっていく。
彼の住む美船市には人々の精神を狂わす“何か”が存在する。その魔物の正体とは…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 10:04:48
56733文字
会話率:30%
「クリストフ様、突然ですが婚約を解消していただけませんか? そして私と決闘をしていただきたいのです!」
「ちょっと待って。いったん話し合おうか」
春の花が咲き乱れる庭園で、俺は婚約者から婚約破棄と決闘を同時に突きつけられた。
幼い頃
の『騎士になりたい』という夢を叶えるため、武芸の鍛錬を欠かさない完璧令嬢の婚約者アドリエンヌ。彼女の夢を壊したくない。けれど俺だって彼女との結婚を諦めたくない。
婚約者の心を繋ぎ止めるために騎士として試合に出るよう提案してみたら、なんだか周囲の様子がおかしくなっていくような……?
婚約破棄をして騎士になりたい令嬢と、どんな策を使ってでも阻止したい王子の攻防から始まる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 20:27:42
85969文字
会話率:39%
死んだはずの成人女性は目が覚めると違う体に入っていた!どうやらこの体はハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢らしいが、この悪役令嬢あまりに出番がゲーム内で少なく謎に包まれている。
この悪役令嬢の周りがどんどんおかしくなっていく、いやなっていくとい
うか化けの皮が剥がれていく。
かわゆいお顔を活かして、ただのモブになると決意したもののそう簡単に物事が進むはずもなく、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-04 22:34:16
22201文字
会話率:28%
孤児院で暮らしていた女の子リンティの元へ、とある男達が訪ねてきた。その者達が所持していたものには、この国の紋章が刻まれていた。そう、この国の皇城から来た者達だった。その者達は、この国の皇女を捜しに来ていたようで、リンティを見た瞬間間違いな
く彼女が皇女だと言い出した。
言い合いになってしまったが、リンティは皇城に行く事に。だが、この国の皇帝の二つ名が〝冷血の最強皇帝〟。そして、タイミング悪く首を撥ねている瞬間を目の当たりに。
こんな無慈悲の皇帝が自分の父。そんな事実が信じられないリンティ。だけど、あれ? 皇帝が、ぬいぐるみをプレゼントしてくれた?
リンティがこの城に来てから、どんどん皇帝がおかしくなっていく姿を目の当たりにする周りの者達も困惑。一体どうなっているのだろうか?
※他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 19:09:07
29599文字
会話率:53%
没落した伯爵家を救うため、自分磨きを始めた一人娘のロザーナ。「だって王妃様になれば、我が家もお金持ちに戻れるんでしょう?」王子様の結婚相手を探すために開かれるパーティーに、娘は青春の全てを賭けようとしている。
でも、ごめんなさい。ひいおば
あ様が王子様から求婚されたってお話は、私がでっち上げた真っ赤なウソなのよ。
それよりどうして、うちの娘が悪役令嬢呼ばわりされているの?資金調達のための節約に習い事、ライバルとの対決……試練を乗り越える度に娘がおかしくなっていくのは、果たして気のせいかしら?まぁいいわ。たとえ何が起きても、私は親として、娘を全力で応援していきます。たとえ努力の方向が間違っていたとしても……。
果たしてロザーナは、見事に王子様の心を射止めることができるのか?母と娘の婚活サバイバル、今ここに開幕――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 08:19:00
37058文字
会話率:36%
近所の人の逮捕が、私がアダルト広告が「怖い」理由。
理由を書いてみたのですが、色々怖くてどうしても「投稿」ボタンが押せなかった。
緩く書き直してなら投稿できるかも…と書きました。
私がおかしくなっていく話しです。
最終更新:2023-01-13 19:25:29
1521文字
会話率:2%
夫である「私」は鬱病である妻の治療は順調であると思っていたが、だんだんと妻の様子がおかしくなっていく事に気付く。
最終更新:2022-08-28 02:02:46
1760文字
会話率:0%
主人公、野島鏡太は、幼馴染の羽場剣城が「LEB」というVRMMOがやりたいけど金がないとグチってきたので日頃のお礼にVR機器と「LEB」をプレゼントする。ただ普通に楽しみたいのに色々とおかしくなっていく!?
うん、ただ主人公たちが「LEB」
をただ楽しむだけ、うん楽しむだけ?の物語、一度読んでみてはどうですか。
常にアイディアは募集しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 19:00:00
1412文字
会話率:34%
いつもの日常生活を送っていた朝日(あさひ)
いつものように登校し、仲の良いクラスメイトと笑っていたはずなのに段々と学校の様子がおかしくなっていく。学校の皆でどうにか対処しようとするが…
最終更新:2022-07-09 23:31:56
771文字
会話率:43%
俺たちは姉弟はものと世界の勇者だった。一緒に旅をする仲間もでき、「世界の終点」を目指して旅をしていた。
だが、だんだんおかしくなっていく世界を救うため、俺たちは元凶である世界の調停者と戦うことにある。
そして俺たちはその戦いに敗
れ調停者の力により、異世界へと転移させられてしまう。
姉さんや旅の仲間を探すべく、俺はこの世界でも旅にでた。
大事なもとを必ず取り返すために!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-30 03:00:00
22812文字
会話率:25%
「ときどき、取り返しのつかないことをしたくなるのです」
わたしの人生が、どんどんおかしくなっていく。
このままでは心の中の「ぬめぬめ」にやられてしまう。
ぬいぐるみのアルバイトで出会った不思議な女性と会話しているうちに、ぬめぬめの正体がわか
りかけてきて……。
20代女性の心の闇の階段を降りていく完結短編。
NOTEにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-14 16:46:16
19759文字
会話率:25%
義妹たちにいじめられているメルフィーは、“飯炊き令嬢”として日々料理をさせられていた。
そんなある日、メルフィーは婚約破棄されてしまう。
婚約者の伯爵家嫡男が、義妹と浮気していたのだ。
そのまま実家を追放され、“心まで氷の魔術師”と呼ばれる
冷酷公爵に売り飛ばされる。
冷酷公爵は食にうるさく、今まで何人もシェフが解雇されていた。
だが、メルフィーの食事は口に合ったようで、専属契約を結ぶ。
そして、義妹たちは知らなかったが、メルフィーの作った料理には『聖女の加護』があった。
メルフィーは病気の魔狼を料理で癒したり、繁殖していた厄介な植物でおいしい食事を作ったりと、料理で大活躍する。
やがて、健気に頑張るメルフィーを見て、最初は冷たかった冷酷公爵も少しずつ心を開いていく。
反対に、義妹たちは『聖女の加護』が無くなり、徐々に体がおかしくなっていく。
元婚約者は得意なはずの魔法が使えなくなり、義妹は聖女としての力が消えてしまい――彼らの生活には暗い影が差していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 06:00:00
100080文字
会話率:45%
十数年前、湖のほとりの小さな村を騒然とさせる事件が起こった。
小学校高学年の男子が一夜にして姿を消したのだ。
有志の村人も巻き込み、空き家や森林を懸命に探したが、結局見つからず。
春を待ち、氷に閉ざされていた湖の捜索も行われたが
、数ヶ月に及ぶ捜索の甲斐もなく、終にその身体が発見されることはなかった。
そして、捜索は打ち切られたのだった。
少年の捜索と並行し、警察による犯人探しも行われた。
少年が姿を消す数ヶ月前、母親が病で亡くなり、その頃から父親の様子がおかしくなっていくのに近所の住人は気付いていた。
仕事に行っている様子はなく、ボサボサの髪に無精髭を生やし、何日も洗っていないような格好でいつも酒に酔っていた。
心配して声を掛けることもあったらしいが、怒鳴り散らされ、いつしか誰も近寄らなくなっていた。
警察は真っ先に父親を疑ったが、正気の様子ではない男は事件に関することは何一つ話さず、目撃証言や確たる証拠もなく、逮捕までは至らなかった。
少年が姿を消してから半年ほど経ったある日、事態は急転した。
父親が一人で住んでいた家で火災が起こった。
周囲に被害はなかったが、全焼した一軒家からは一人の焼死体が発見された。
遺体とその周りの燃え方が激しく、灯油が撒かれていたことから、男の焼身自殺であると結論づけられた。
そうして十数年経った今でも、少年は未だに見つからず、真相は深い水底に沈んだままである--。
※カクヨム様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 23:00:00
9607文字
会話率:38%