世の中の評価するものは変わった。
運動ができるか?勉強ができるか?顔がいいか?
違う。どれほどモテるかだ。
モテることは簡単じゃない。
どれか一つが優れていても意味がなく、様々なバランスが必要になってくる。
いかにもスポーツができそうな見た
目で、実は勉強ができるというギャップを作ることも魅力の一つだ。
色々な知識を持っているだけじゃなくて、それを面白く話せるユーモアセンスもあるのもいい。
いろんな要素を組み合わせて作る、すなわち、
モテとは、人間の、、いや、生命の存在意義をかけた、総合格闘技なのだ。。。。
そう、
この世は、モテるやつが一番偉い。
モテを育成する学園で、転校生の佐倉を中心に巻き起こる大波乱!学園生活モテラブコメディー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-22 10:45:24
12688文字
会話率:25%
言葉って大変な時にどうしたらいいか?から書こうと思ったのです。
キーワード:
最終更新:2022-02-25 14:30:01
700文字
会話率:0%
◆◇「私まだ女子高生なのに……子育て?」◇◆
○突然ですが、女子高生を妊娠させる方法を知っていますか?
『知りません』と答えたピュアなあなた! この小説はあなたにはまだ早いかもしれません。
あなたは今すぐブラウザバックして他の小説を読ん
でください。(おすすめはリゼロです!)
●本小説では、たくさんの女性が妊娠します。女子高生の妊娠に興味がない人は読むことを推奨しません(リゼロの方が面白いのでそちらを読んでください!)
○それでは以下があらすじと本編の妊娠シーンです。(リゼロが見たい方はブラバして、長月達平で検索してください!)
◆◇【あらすじ】◇◆
世界中に突如、謎の黒い箱が出現した。
それは大きさ三〇立法センチほど。
宛名も差出人もなく、ただ『開けないでね』とだけ書かれている。
ある箱は公園のベンチの上に置かれ、別の箱は浜辺に流れ着き、また別の箱は普通にポストに届いたりした。
箱を開けるとその中には、気持ちがいいことをした時にできるアレが入っていた。
この物語は、一人の女子高生が子作りと子育てをするお話。
◆◇【妊娠】◇◆
男は白いシーツがかかったベッドを指差し、私にこう言った。
「いいか? お嬢さんは今から俺にここで妊娠させられるんだ? 何をされるかわかるな?」
私はこくんと力なく頷いた。
「嬢ちゃんはベッドでの経験はあるのか?」
私は首を横にフルフルと振った。
「そっか女子高生だもんな。処女だろうな……へへ。安心してくれ、大人しくしてれば痛くしないから……よ?」
男は、ニヤケ面で私の体に視線を這わせた。太もも、胸の谷間、そして股間のあたりをジロジロと見られた。
彼は私をベッドに座らせると、
「今から俺と何するか言ってみな?」
そして、私はこう答えた。
「…………生で……セック(本編へ続く♡)」
(◎本小説は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳しくはプロフで)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 19:00:00
30856文字
会話率:28%
さらば2021年……。
なあみんな、年越しそばの準備はいいか?
彼女が作ってくれる? そんな奴は俺のエッセイなんて読まないだろバカ!
年越しそばを、カップそばで済ませる漢気のある奴が読めるエッセイを誰かが投稿しないといけないんだよ!
今年が終わる前に、スーパーやコンビニが閉店する前に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 11:37:38
3459文字
会話率:0%
「シャロン、貴様との婚約は、破棄することにした」
「……はい?」
侯爵令嬢である私、シャロン・カーディナーは、婚約者であるデイヴィス殿下に婚約破棄を言い渡された。
「あの、どうして婚約破棄なんて決断をされたのですか?」
「ふん、い
いか? お前は、自分が何と呼ばれているか知っているか?」
「シャロンって呼ばれていますけれど……」
「違う! そういう話をしているんじゃない! 悪女だ! お前は皆から、悪女と呼ばれているんだ! そう呼ばれる理由は、もちろんわかっているな?」
「……え、なぜなのでしょうか?」
「自覚もないとは! まったく、悪女らしいな! いいか? 貴様は、先代の聖女によって、この国の新たな聖女に選ばれた。しかし、私はそんな眉唾なことは信じていない! 聖女だか何だか知らないが、お前はこの国にとってお荷物なんだ! 結界を維持するために莫大なエネルギーが必要だとか言って、お前は常人の百倍ほど飯を食らう。しかし本当は、結界を維持するためにエネルギーが必要だというのは、嘘なのだろう!? お前はただ、聖女という肩書があるだけの、卑しい女だ! ただ飯を食らい、何もせず王宮に居座るだけの女だ! お前が毎日飯を食い過ぎるせいで、私がどれほどの心配をしているかわかるか!?」
「いえ、私、食べても太らない体質なんです。結界を維持するために莫大なカロリーを消費しているので」
「誰もお前の体型など心配していない! この国が食糧難に陥らないか心配しているのだ!」
「それなら、私が結界を張れなくなる方が、食糧難になる可能性が高まりますよ。私が国の周りに結界を張っているおかげで、魔物が作物や人を襲わないのですからね」
「だから、そんな眉唾が、私は信じられないのだ! 魔物だと? 誰もそんなもの、見たことはないぞ! それが、お前が嘘をついている悪女だという証拠だ!」
まあ、代々受け継いがれている結界は百年以上も張られているので、魔物はこの国に近づくことができないのである。だから魔物を見たことがないのだろう。
「よって、お前をこの国から追放する!」
あらら……、追放ですか。私は悪女ではなく、聖女なのですよ。まあ、時が来れば、殿下もそのことに気付くでしょう。その時が来て後悔しても、もう遅いのですけれどね……。
この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 20:18:48
13081文字
会話率:21%
若い女が路地裏を歩いている。
男「よー、姉ちゃん、美人じゃねえか、
俺とちょっとエロい事しない?
俺、早漏だから10分でいいからさー」
男がさらに暗い路地裏に女を引き込もうとしている。
「やめろ!!」
全身黒ずくめのマスクを
した男が現れた。
「誰だ、おまえ!」
「俺は……、そう、グラフェンマン、
正義の味方だ! 嫌がっているその女性を放せ!」
「なんだ? おかしな奴だな。 とっとと失せろ」
「待て、ちょっと聞いていいか?
新型コロナワクチンは接種したか?」
グラフェンマンが尋ねる。
「おかしな事を聞くな。
もう2回接種済みだ。
ちなみにインフルエンザワクチンも接種済みだ。
わかったら失せろ!」
「そうか、わかった」
グラフェンマンは、おもむろに携帯電話を取り出した。
「ファイブG! 照射!」
男は急にバタッと倒れた。
「うっ、胸が、頭が……」
「おまわりさん、ここにレイプ犯が倒れてます。
すぐに駆け付けて逮捕してください」
女はあっけにとられていたが、我を取り戻す。
「ありがとうございます。 グラフェンマンさん?……」
「いや、当然の事をしたまでだ。さらばだ! トウ!」
グラフェンマンは、ワイヤーみたいなものをビルの壁に
ひっかけ、マントをなびかせて飛んで行った。
「なんだったの? あの変な人……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:57:59
34100文字
会話率:14%
魂に麻酔をかけろ。準備はいいか?
最終更新:2021-09-25 14:37:32
1417文字
会話率:0%
勇者は長い旅の末、魔王の部屋の前にたどり着く
準備はいいか?
勇者は仲間の戦士、魔法使い、賢者、そしてゾンビ騎士に呼びかけた。
ゾンビ騎士がスパイだと疑う勇者。
それを否定するゾンビ騎士。
果たして、彼は自分の無実を証明できるのか。
最終更新:2021-08-08 00:56:31
2852文字
会話率:83%
【書籍発売中&コミカライズ決定!】
「新山湊人くん……! わ、私を……っ、あなたのお嫁さんにしてくれませんか……?」
学園一の美少女・花江りこに逆プロポーズされ、わけのわからないうちに始まった俺の新婚生活。
可愛すぎる嫁は、毎日うれしそ
うに俺の後をトテトテとついて回り、片時も傍を離れたがらない。
掃除洗濯料理に裁縫、家事全般プロかってぐらい完璧で、嫁スキルもカンストしている。
そのうえ極端な尽くし好き。
「湊人くんが一生遊んで暮らせるように、投資で一財産築いてみたよ。好きに使ってね……!」
こんなふうに行き過ぎたご奉仕も日常茶飯事だ。
しかも俺が一言「すごいな」と褒めるだけで、見えない尻尾をはちきれんばかりに振るのが可愛くてしょうがない。
そう、俺の前でのりこは、飼い主のことが大好きすぎる小型犬のようなのだ。
だけど、うぬぼれてはいけない。
これは契約結婚――。
りこは俺に恋しているわけじゃない。
――そのはずなのに、「なんでそんな尽くしてくれるんだ」と尋ねたら、彼女はむうっと頬を膨らませて「湊人くん、ニブすぎだよ……」と言ってきた。
え……俺たちがしたのって契約結婚でいいんだよな……?
これは交際ゼロ日婚からはじまる、ひたすら幸せなだけの両片思いラブストーリー。
※現実世界恋愛ジャンルでの日間・週間・月間ランキング1位ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 18:09:17
182322文字
会話率:35%
「出ていけ。お前なんぞ、俺の子じゃない」
「なあ、キスしていいか? いや、するわ」
「嘘つけ! 魔物め! 俺の家族を返せ!」
「お主を魔物として、敵対する」
舞台は魔法の存在する異世界。
異世界の主人公と日本の主人公が力を合わせて生
きていく物語です。
二人の主人公は決して交わる事のない世界の境界を越えて出会います。
それは誰の仕業か誰の策略か。
それは誰のSOSか誰の陰謀か。
何も持たない普通の少女の名は穂積美希。コンプレックスを抱えていた。それは体が男である事。肉親からも周りからも否定され、居場所がなくなった時、もう一つの世界が広がった。なぜか異世界に飛ばされた美希は、粗末な転移のせいで一人の少女と頭を激突させる。それから目が覚めると二人は入れ替わってしまっていた。
入れ替わった少女の名はリリィ。魔法においては天才的で、更には驚く真実も。そのリリィのおかげで魔物なんて木っ端の火。けれども体がお荷物みたい。
入れ替わりという奇妙な繋がりで旅を始める二人。共に世界に翻弄されながら、二人はどう生きていくのか。ぶち当たる問題にどう立ち向かっていくのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-17 14:39:34
338281文字
会話率:55%
「クク……ひれ伏せ!下等生物供よ!最強の邪神であるオレ様にとっては、勇者などオレ様の鼻クソ程の価値も力も無いのだ!」
……ってあれ?もしかして俺様が勇者に殺られた!?
バカな……いつの間にかオレ様の体が、下等生物である人間の幼体に!?
「チッ、しかし見ていろ!必ず力を取り戻し、今度こそこの世界を我がモノにしてくれるわ!!」
「もう、ノベル!いつまで妄想ゴッコしてんのよ!」
だが幼なじみの乳デカ少女は空気を読まない。
「あぅ!?ごめんなさい……」
死の苦しみを味わいながらも、スキル【不死】と【魔眼】によって徐々に力と地位を取り戻し、王都の学園に通い出すオレ様邪神。
「大貴族、教会勢力、闇ギルドにアンデッド集団?そんな奴等は問題では無い。いいか?俺様こそが最強だ!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-26 20:20:44
180576文字
会話率:41%
背を伸ばすには、どうしたらいいか?
いとこは背がぐんぐん伸びている友達に、その方法を尋ねる。
期間限定と前置いて、友達が教えてくれた方法は……。
最終更新:2020-09-05 23:22:21
2350文字
会話率:5%
ありふれた少年、山田哲郎は、大嫌いなものがあった。
よくテレビドラマとか漫画とか小説とかで書かれてる
「ラブストーリー」だ!!!
そんなに恋愛がうまくいくわけねえだろ!
そんな奇抜な恋ねえだろ!
は?いいか?恋愛はな…
そんな少年の生
活と、難しい恋愛を描く大傑作!是非読んでください!
キャラ紹介
僕、山田哲郎。ごく普通の中学生だが、コミュニケーション力が高い。モデルは作者の強化版で、異常に体が強い
秋山大河。よくいる面白い系陰キャ。山田哲郎の親友で、山田哲郎のことを山と呼ぶ。ボケ担当。
切山鬼奈子。どんなときも冷静無頓着。そして誰にたいしても無愛想。ゲームがうまく、何に対しても優秀だが、キレたらものすごく怖く、簡単に人の骨を折り、そのキレているときはまさに「鬼」のような印象を誰しもが受けるという。
知ってる?
作者って恋愛経験ないんだって。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 22:05:40
11634文字
会話率:52%
お前のアダルトサイトの履歴ほど価値のないデータはない
BADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBADBAD
だがそのデータは海の向こうの大企業のサーバーにしっかり保管されている:p
Search… Sea
rch… Search…
「男の娘」「マシュ」「NTR」
ああ…うん…いい趣味してると思うぜ、マジマジ。
いいか?
情報は武器だ、そしてその情報を集めているやつがいる。
俺たちはそれを恐れている。
お前も、俺たちの、仲間にならないか?
学校のいじめをもみ隠す”立派”な教師
医療ミスを隠す”敬愛すべき”医師達
免罪を疑わない”正義”の警察たち
お前を守るはずの奴らは本当に味方か?
これは、俺たちの、反逆、レジスタンスなんだよ。
情報は武器だ。
共に虐げられてる奴らを救おうじゃないか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 07:53:58
2756文字
会話率:21%
かつて魔族とエルフ族はお互いに睨みあっていた。
だがある日魔族の王とエルフ族の王女はお互いに好意を寄せて戦争を辞めて結婚をした。
そして二人の間に子供を授かりその子を愛情をもって育てた。
その子供は成長し魔法学院で最強の存在になること
を誓ったのだった。
そして始まる様々な戦い。
さぁ、準備はいいか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 23:11:51
1695文字
会話率:39%
部屋に引きこもり社会に属さず自堕落な生活をする主人公。彼曰く幸せだとか。そんな幸せな生活を送りながらも自分の本心に気づき変わろうとした瞬間。不運にも通り間に合い死亡。気づくとイケメンチート術者へと転生していたのであった。え?こんな感じでいい
か?おっそうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 01:00:00
2413文字
会話率:24%
悠真、樹、龍之介は彼女いない歴=年齢の幼なじみ3人組。
高校3年生になったある日の放課後、お調子者の樹がこんな事を言い出した。
「俺たち幼なじみ3人は小中高とつるんできたが、今まで誰一人としてラブがない!いいか?青春っていうのは10代のう
ちだけであっという間に去っていっちまうんだぞ!それなのに俺たちときたら浮いた話ひとつもないなんて、もったいないことしてると思わないのかよ!」
「春が来ない青春なんて青春じゃねーよ!俺らも春きて欲しいじゃーーーーん!!!」
通学路でそんなことを必死に訴える樹に対し、呆れ気味の悠真と龍之介。
しかし、恋愛に無頓着だった龍之介が趣味の音楽で出会った朝美に対して恋心を抱くようになり、樹と意気投合してしまう。
そんな2人の勢いに押された悠馬は、密かに好意を寄せていた同じクラスの女子、陽奈への想いが大きくなっていく。
ー果たして少年たちの恋は成就するのか。
はたまた、桜と共に彼らの恋心は儚く散ってしまうのか。
恋愛経験値0の少年たちが、春を手に入れるために奮闘していくストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-16 14:37:19
1678文字
会話率:30%
「いいか?絶対殺してはならない!」という言葉を胸に異世界?異次元?それとも現実世界?を平和にすべく転移されてしまった悲しい男、哀昏明は平和を作り上げるため旅をする。魔力がない哀昏明は魔法がメインのこの世界で生きていくことができるのか!?否、
難しいに決まってる!ふつうこういうのって魔力底上げしてくれるものでは・・・まあ、とやかく言っても仕方がない。魔力を持っていないなら持っていないなりの行動ができるはずだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-26 09:28:14
6797文字
会話率:42%
とあるバーのカウンターで一人キールを飲んでいると二人の男女が隣席に座った。
ジャズとシガレットにカクテルが集まる場所には自然と人も集まる。そのバーも例外ではない。そしてそこでいちゃつくのも勝手だ。
“へい、グランドスラムを二つ”
男が注文を
済ますと肩をこちらに向けてカウンターに肘をつけ話しかけてくる。
“なぁ、ちょっといいか?いやなに、独り言だと思って構わないよ”
唐突な呼びかけに言葉を挟むタイミングを失っているのをいいことに、男は語り始めた。語り始めた男の肩に顔を置いてニマニマと女がのぞいてくる。
“これはとある男の話なんだがな?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-16 04:25:48
1865文字
会話率:0%
「いいか? 竜騎士ってのは、騎士ってだけじゃねぇ。騎竜の召喚から飼育まで、全部自分でやらなきゃいけねぇんだ。
つまり竜騎士ってのは、騎士とサモナーとテイマーのまぜっこだな。・・・・・・・・ ど~りで忙しいわけだ。
まぁいいや。
とにか
く、そこに身分は関係ねぇ。だからこの先、誰かから騎竜の世話を押っつけられても、知らんぷりでいいからな?」
これは、オレが初めて師匠に会った時に言われた言葉だ。でも師匠は自分でこんな事言っておきながら、オレに何度か騎竜の世話を押っつけた事がある。
まぁ、おかげで師匠の騎竜と仲良くなったんだけど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-17 00:00:00
25144文字
会話率:38%