ひょんなことから、大学三年生の織川ハルは、異世界リスティアへとやって来る。
異世界の幼き女神リスティアは、神々のネット、ゴッズネットで大人気の写真投稿型サイト・ジンスタグラムで、神々からの「いいね」が欲しいと言う。
中世の生活に興
味があったハルは、女神の頼みを引き受けて、加護と強力な武器をもらい、異世界を旅する。
だが、なかなか「いいね」が付かず、試行錯誤の日々。
そんな折、呪いのせいで右目の辺りに仮面をつけた第三王子ユリアスと知り合う。
そこで魔物というのが、未熟な世界にいる特有のものだと知ったハルは、写真を撮る対象を魔物へとチェンジする。
異世界では最強な織川ハルが、スナップ写真を撮って旅して回る、のほほん異世界トリップ・ストーリー。
ハッシュタグの旅からヒントを得て思いついたお話です。流行ものなのでどんなもんかなあと思いつつ……。のんびりお楽しみいただければ幸いです。
元になってる短編があります。
また、こちらの作品はアルファポリスさんでも公開してます。(http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/156073888/)
※10/29 タイトル変更しました。旧題『#異世界で検索した地点から、本当に来ちゃいました。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 23:58:43
136611文字
会話率:55%
こちらは完結した全37パートのアクション小説「ゲームに侵食された世界で、今日も俺は空を飛ぶ」の設定&執筆裏話です。本作のネタバレオンパレードなので、一読されてから読まれることを推奨します。分量も単行本一冊程度ですからサクッと読めると思います
。
章立ては以下の構成となる予定です。執筆裏話は各パートに「作者コメント」といった形で記載します。
序章:完結してみて
第一章:ご当地戦士紹介
第二章:夢幻戦闘領域に出現する敵の紹介
第三章:本作に登場した現代武器、兵器群
終章:読者反応(総合ポイント)とかランキングとか「いいね」とか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-08 07:03:12
97637文字
会話率:0%
たくさんの「いいね」が溢れた世界で、評価されてバズるものと、そうでないものがある。後者はなぜ評価されないのか。価値がないのか。否、そうじゃない。そうじゃないんだ。
最終更新:2022-06-05 23:39:31
724文字
会話率:0%
「☆評価」と「いいね」という似たような機能の違いを考察しました。
最終更新:2022-04-01 16:16:50
2920文字
会話率:0%
タイトルまんまです。
評価者数より「いいね」が多い。評価して貰えない……とお嘆きの貴方。
ちょっと待って欲しい。私の妄想を聞いても同じ事が言えますか?
最終更新:2022-02-15 15:36:09
2066文字
会話率:0%
世はまさにSNS全盛時代。かつて群雄割拠していたいくつものSNSは「ライッター」一つに統合され、小学生以上の国内ライッター利用者は98%を超えていた。
この世界では「いいね」こそが全て。バズることが人間が生きる目的になっていた。
そんな
世界でライッターをやっていない絶滅危惧種がクラスで1人。目すら見えないぼさっとした長髪で、声を発していることすら見たことのない女子、隣の席の泊関那さん。
美少女イラストを投稿することで人気を得ている俺に、突然泊さんが話しかけてきた。
「私をバズらせてください!」
緊張のあまり上ずり擦れたその声を聞いた俺は、泊さんのとある可能性に気づく。
これは俺がカースト最底辺の泊さんをプロデュースしてバズらせる物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-08 12:06:51
3558文字
会話率:53%
現状の「いいね」の実装を想定し、「いいね」の現状と今後の可能性について、少し考察してみます。
キーワード:
最終更新:2022-02-06 18:40:15
3227文字
会話率:0%
「いいね」ボタンについて、私も何かお話したかったの!
最終更新:2022-02-05 09:17:08
570文字
会話率:0%
2022年2月、遂にというべきか、今更というべきか、「小説家になろう」サイトに「いいね」機能が実装されました。
ただ、「いいね」機能が実装されただけで、ユーザーが幸せになれる訳ではありません。
「いいね」を何に活かすのか、皆で考える必要
がありますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 23:49:27
2666文字
会話率:8%
新機能についての一考察。
最終更新:2022-02-02 19:34:20
3167文字
会話率:4%
『ヒロエ (@hiroebokomichi)・3時間
職場のトラック搬入口の柱に車体が激突したらしく、一部が砕け落ちてた。
今頃コンクリ片が異世界転移してハーレムチートしてるはす。』
投稿者が軽い誤字に気付いた時
には既に「いいね」が付いてしまい、投稿者が人知れず落胆していた頃。
そんな事にはまったく関係ないとばかりに、とある存在が目を覚ました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 16:00:16
19932文字
会話率:23%
スマホゲームが唯一の趣味の主人公。普段は手取り十万円の非正規の仕事をこなし、最近は仕事が終わった後も別のバイトにいそしむ生活。それもこれも、こんな給料じゃあ、ろくにスマホゲームのガチャに課金出来ないから。
そんな連日の激務で、ふらふら
しながら階段を降りる途中、足を滑らせ落下してしまう。更に不運なことに、打ち所が悪く、そのまま死んでしまう主人公。
魂の状態で出会ったのは、SNS投稿を司る神だった。
主人公は、その神に勝手にスマホのアプリを弄られ、そのまま異世界に強制転生させられてしまう。
与えられたアプリ。それはSNSに写真を投稿し、いいねの数に応じてガチャが回せるというものであった。
異世界の写真には、予想以上の数のいいねが。それを足掛かりにガチャの力で冒険者として、成り上がっていく。
・アルファポリス、カクヨムにも掲載
・主人公の名前が混在してました。申し訳ありません。クウに統一しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 21:47:09
136337文字
会話率:19%
ア〇ブロの愚痴です。
ほんまにもう、あの「いいね」の取引で読んだり読まれたりするのにはウンザリする。
結局、殆ど誰も読んでるふりして読んでいないみたいだしね。(笑)
あんなん、やめたろ、あほらしい!(笑)
最終更新:2020-03-15 19:58:33
1739文字
会話率:4%
どうか迷わないで。
そう、俺は彼女と誓った。俺はたくさんの人の命を救い英雄と評された。
迷っても彼女の詞で奮い起こされた。錦を飾りに帰った。
そこには何もなく絵だけが遺っていた。
『意味を失った祈り』
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※――――※――
ツイッターのとある企画でちょっぴり「いいね」があったのでそれをメインにした短編を書きました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 19:52:24
2349文字
会話率:32%
「いいね」が欲しいんです。
最終更新:2017-08-24 01:01:20
2446文字
会話率:84%
暇があった、という
理由です。
友達に「いいね」
と言われて出しました。
最終更新:2011-06-24 19:14:36
219文字
会話率:0%