今から10年前の新暦777年。
この年の7の月7日の雲一つない夜空に様々な色の流星が降り注いだ。
そしてその翌日、一瞬で世界は変わった。
世界の各地に様々な謎の鉱石が突如現れた。
突如現れた鉱石はただの鉱石ではなく、熱を発する石
もあれば光を灯す石等、様々なエネルギーを発する鉱石であることが聖なる都市にいるとされる神の代理・巫女様の言葉によって判明する。そして流星の夜から一ヶ月後、この鉱石はこの世界の重要なエネルギーの一つと認定される。
人々は万能鉱石を"奇跡の石"と崇め《|奇石《きせき》》と名付けた。
そこまでなら良い話だ。残念なことにこの話はこれで終わりではない。
《|奇石《きせき》》が発見されていく中、極稀に体の一部に鉱石の様なものが生える者が現れた。それは《|奇石《きせき》》と同じものであり、本人の意志でその《|奇石《きせき》》に備わる能力を使えることが後に判明する。最初こそ奇石を身に宿す万能者の誕生かと歓喜の声が上がった。だが何故身体から急に|奇石《きせき》が生えたのか。人体に及ぼす影響も分からない、感染の危険性すら分からない事実による不安感は、歓喜より恐怖を煽る結果となった。この謎の病は後に《|奇石病《きせきびょう》》と名付けられるが、未だその病について詳しいことは判明されず、患った者の末路さえ不明とされている。
だが、この世界で神の様に崇められる巫女様が発した言葉により、人々の恐怖は薄れることとなる。
『この|奇石《きせき》が人々の体に現れた事にも全て意味がある。恐れるものでは無い、脅える必要は無い』と。その一言を皆が信じる程、この世界にとって巫女様は偉大な方とされている。
それがこの世界の現状で、この時の僕が知っている全てだった。
当時の僕はそれに抗うことも原因すら深く考えることはなかった。――――彼らと出逢うまでは。
これから語ることは今から7年前、新歴780年。僕の人生を変えることとなる出会い・初めてライラと出会った時の話。
そして、それから5年後の新歴785年。僕と彼ら《ミシラバ旅団》が初めて一緒に旅をした時の話。
――――――出会いと始まりの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-03 20:00:00
120805文字
会話率:62%
決闘神判
それは、闘争の神ボンガロに捧げられる儀式である
神のみ知りうる事を、神のみが判断しうる事を、決闘という儀式をもって神に問う
そのような儀式である
決闘神判官は、その儀式において、神の代理として、神判決起人と決闘を行う者であり
信
仰に篤い信徒の中から、公正な籤引きにより選ばれる
ロング・ザッカショーは、豪商ザッカショー家の入り婿で
何故か数度ともなく、この決闘神判官として選出されていた
理由は単純
ロングは、決闘神判を上手く演出し、決起人に大怪我を負わせる事なく、神判を丸く収める能力に長けた者だから
つまりは「八百長の達人」だからである
この話は
様々な事情を持つ決起人達を八百長でなんとか丸く収めたり、12歳の幼い嫁に振り回される、ロング・ザッカショーの苦労の日々を描いたりハートフル決闘コメディとなっています
一話完結方式の、比較的短い話をゆるゆると続けていく予定ですので
お気軽に読んでいただければ幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 19:47:56
20628文字
会話率:22%
サラリーマンでオタクの黒野悠一は現実世界で事故に遭い、死亡する。ところが、目覚めるとそこには神の代理というマリウスがいた。マリウスに異世界へ転生して貰えると聞き、黒野は心を躍らせる。神からの質問に答えた黒野は、最強の身体と最強のスキルを持っ
て異世界に転生されると確信し、期待に夢を膨らませていた。しかし、マリウスのストレス発散という名のイタズラによって、黒野の質問の答えを勝手に真逆に変更されてしまう。望んだ身体、望んだスキルを得ることが出来なかった黒野は、異世界で自らの人生を懸命に生きていく。異世界を生きる黒野は、ある出来事から異世界最強を目指すと心に誓う。
これは、不運な転生を遂げた一人の男の人生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 18:00:00
135011文字
会話率:35%
世界樹を統べる神はその強大な力故に星に降り立てない。よって神は己の力と親和性の高い代理人を選定するも、その重責に耐えきれず皆、死んでいく。しかし、幾重にも渡る負の繰り返しに漸く終止符を打つ者が現れた。
己が渇望<強欲>を性と受
け入れ支配し、自由に生きるケイト。
ケイトを主と仰ぎ付き従う
<破壊>のシヴァ
<快楽>のハデス
<慈悲>のルナ
「堕ちておいで・・・。モノも人も欲望も、全部私の強欲で可愛がってあげるから。」
ケイトは神の代理人として3人を引き連れ、様々な星を渡り責務を果たしながら己の渇望を満たしていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:00:07
58683文字
会話率:39%
日本に1匹のスパイが送り込まれた。彼の名はハムタコスキー。アンビエント連邦が開発に成功した国家のスパイ動物だ。
ひょんなことで京都にやって来たハムタコスキーは京大で実験動物と間違えられ、捕えられてしまう。何とか命拾いしたものの、理性と知性
を持ったハムタコスキーは自分も人間の都合で改造された動物であることを悟り、生きる気力を失なっていた。
ちょうどその頃、千年の都、京都に異様な邪気が流れ込む。事の発端は京都の守護神である北の玄武の逃亡。護り神のいなくなった北の方角から魔物が入り込んだのだ。コロモダコという魔物は人間の自尊心を吸い尽くして生きのびていた。それゆえに京都の人々の自尊心は少しずつ枯れ始めていく。やがて京都の地下水は枯れ果て、高瀬川の水は濁り、鴨川に花は咲かなくなった。
ハムタコスキーもまた自尊心を失い、鴨川に身投げするが、一羽のカモに救われる。カモは大徳寺、而今庵にハムタコスキーを連れて行き、和尚様に匿ってもらうよう頼む。そこにいたのは京都の守護神、四神と呼ばれる霊獣たち。完璧な神のイメージとは裏腹に、神たちはどこか抜けていて、おっとりのんびりしている。だが、数ヶ月前、北の神である玄武が仲間割れし、行方をくらましたという。事の始まりは青龍がメルカリで誤って出品したお寺の宝、井戸茶碗。これは古くから呪いの井戸茶碗とも言われ、所有した者は皆呪われてきた。そのため個人が所有できないようお寺で保管されていた。玄武はこの茶碗の流出に激怒して出ていったという。玄武の捜索は難航。一刻も早く代わりを見つけ、邪気を退治する必要があると判断した和尚様は、ハムタコスキーに北の神の仕事を任せた。
果たして、よそ者ハムに京都の街を救うことは出来るのか。呪われた井戸茶碗を取り戻すことはできるのか。玄武は戻ってくるのか。神の代理を務めようと奮闘する脱スパイハムの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-24 16:47:05
24142文字
会話率:33%
地上における神の代理人並びに神聖ロンベルク帝国及び全アルトメイヤ教徒の守護者にして導き手である教皇ユリウス9世には私生児である【セオドア】がいた。書類上、セオドアはカラート伯爵の息子ということになっていたが、教皇はセオドアを深く愛していた。
教皇の持つ愛情とセオドアの野心が絡み合い、神聖ロンベルク帝国を巻き込む大波乱が起きる。セオドアの進む先には....
*主人公セオドアは転生者ではありません
*神聖ロンベルク帝国や教会内部は腐敗してます 帝国貴族のなかには悪政をとっている者も折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 23:23:15
4369文字
会話率:37%
神々の頂点、神界の統治者である主神が忽然と姿を消してから百年。
統治者不在に痺れを切らした神々が、新たな主神を選ぶ儀式【選定の儀】の開催を宣言した。
世界の行く末を決めるこの人間を使った神々の戦争に、13歳の傭兵ラーズは死をきっかけに参加
することになる。
しかしラーズを自身の代理人に選んだ神レグルスは、主神の座はおろか選定の儀にも興味はなかった。何だったら選んだラーズにも。
「あの結局、その選定の儀で僕は何をやればいいんですか?」
「詳細は僕も知らない。」
「えっ!?」
「あ、でも大丈夫大丈夫。今回管理を担当するメル曰く現地に案内人ってのがいて、それに従っていればいいみたいだし、まぁ~長生きでも心がければいいんじゃないかな?」
「えっ、命の危険があるんですか?神の代理人なのに??」
「それは君の行動次第じゃない?」
ろくな説明もされず神々の戦争の舞台となる異世界メノへ送り込まれたラーズ。
待ち受ける数々の試練を乗り越え、最終目的地である【真なる椅子】へ到達できるのか!?
これは13歳の傭兵ラーズの数奇な物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 08:00:00
11075文字
会話率:25%
大学生の俺が神の代理プレイヤーに⁉︎
異世界で神のゲームに巻き込まれた主人公がマナ結晶を求めて冒険者として色々頑張るお話。
前回データ飛ばして中断した物の改訂版になります。加筆修正が多かったため、新作として投稿し直しました。
最終更新:2022-08-26 19:00:00
148073文字
会話率:50%
千年前、『神』と人類が結んだ契約は、叛逆の使徒の手によって改悪された。
契約によって魔術と光を手に入れた人類は、叛逆の使徒率いる闇の勢力と、永きに渡る戦いを開始した。
そんな中、『契約の執行者』、『神の代理人』として遣わされた『神の子』
ルクセリア・レイは、お供の天使ノアとの旅の最中で、悪魔に襲われていたルナという訳ありの少女、過去の記憶を失いながらも、闘志に溢れる青年ルミリンナ、王都の護衛騎士ルキナ、そして、何故かレイに冷たい態度を取る王女セーラスをはじめ、様々な人と出会う。
レイは、自らに与えられた『神命』である、闇の殲滅、そして契約の改正を目指す内に、かつて世界を絶望に陥れようとした魔王ティエホムが復活することを知り、魔王によって隠された世界の驚くべき真実にも近付こうとしていた……。
――これは、光と闇が『契約』を巡って交錯する、神と魔王の英雄神話である。
カクヨムにて同作品を連載中
https://kakuyomu.jp/works/16817139556249607370/episodes/16817139556249670444折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 17:01:05
686文字
会話率:14%
15歳になった子供が神から<スキル>を与えられる世界。田舎から<スキル託宣の儀>に訪れたクレアは、神の代理として<スキル>を授ける役割を担う司祭さえ知らない謎のスキル<ガチャ>を得る。
その効果がわからず慌てふためくクレアにどこからともなく
「<スキル>の説明をするのでこちらに来い」と声が掛かり、彼女をどことも知れない真っ白な空間へと転移させた。
その声の正体は世界を創造し、管理しているとされる女神エルメリアス。女神曰く、<ガチャ>のスキルを持つ者が別の神が主催するゲームをプレイすることで、世界を繁栄させるためのアイテムを手に入れられるとのこと。唐突な大役に気を重くしながらもクレアはゲームへの参加を決意、神が創り出した数多の世界を旅するRPG<ロード・オブ・ファラウェイ>へと挑んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 07:00:00
35939文字
会話率:67%
皇太子の婚約者は地味でパッとしないと有名で、お互いに愛情など存在しない間柄だった。しかし開国以来の慣習から仕方がない。「結婚はするが顔を見せるな」とまで言われていた。だが、皇帝が亡くなった事で止める人間がおらず、皇太子から「婚約破棄」されて
しまう。それが破滅への始まりだとは気付かずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-14 05:00:00
33230文字
会話率:42%
『宇宙の真珠』と呼ばれ、女神リスタニアの伝説に彩られる惑星リステーニイ。そのリステーニイを統治し、竜神の子孫とも言われる皇帝の一人娘として生まれ、女神と同じ青い髪を持つ皇女サファイアの数奇な運命と、サファイアをめぐる人々の物語。(以前投稿
したことのある作品ですが、今回、作品の舞台や登場人物の一部、タイトルなど改め、再投稿致しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-03 22:52:44
229950文字
会話率:64%
四聖天女学院に通う生徒たちは、あるゲームに参加することになる。それは『神入者』として生徒間で神の代理戦争を行うというものだった。主人公・天花寺水咲もそんな生徒たちの一人だったが、何故か『神入者』になれず、謎の転校生・アノンに力を分けてもらう
ことになる。その力は、自らのDNAを取り込ませた相手を支配するというものだった。おかしな展開でおかしな能力を携えておかしなゲームに参加した水咲は、やがて、この世界で起きた惨劇を――そして、着実に変化してゆく自分の正体も知ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 19:00:00
9899文字
会話率:66%
神々は常に争って来た。世界の覇権を我が物にしようと。
しかし度重なる戦争にて世界は崩壊仕掛けていた。それに気づいた神々は数多の神群を招集しある条約を結んだ。
それは神一柱につき一人代理人(プロキシー)を付け、神々が力を合わせ作った別世界で戦
わせると言う物。
そんな中で異質な神に代理人を頼まれた高校生、神原一は何をし、何を目指すのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-12 15:25:17
22576文字
会話率:57%
いつもの六人組で下校していた天夜達。しかし、そこにトラックが来てしまい、天夜が間一髪助けたが天夜は交通事故で亡くなってしまった。だが、そこに神と名乗る者が現れ、天夜は異世界に転生?した。そして、助けられた五人も天夜に会いたい一心で、異世界へ
と向かう。これは、異世界転生した主人公の天夜と会いに行った五人の冒険とスローライフへの道筋を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-04 12:00:00
2819文字
会話率:40%
世界に安寧をもたらす存在、女神の代理人。
選ばれし者は世界を越えて奇跡の力と共に舞い降りる。
セイントフルールの世界に満ちる女神の力が揺らぎ召喚された可愛らしい女子高生、神代由奈。
そんな彼女にメロメロ、骨抜きになり王子としての職務を放棄
した第1王子。
しまいには女神の代理人であるユナと婚姻を結ぶと言い出した!?
そんな第1王子の婚約者であるアデュラリア・ピアニー公爵令嬢は冷ややかに微笑み婚約破棄を受け入れる。
王族から慰謝料をしっかり徴収したアデュラリアは持ち前の奇跡の力を使って自由に生きる。
そう、女神の代理人として転生という形でセイントフルールに生きているアデュラリアと転移として舞い降りたユナ。
別の形で人族の王国に降り立っていた2人。
代理人は1人しか現れないという勘違いと偏見が強い王族も家族も全て捨てた…
そして出会う、運命のモフモフと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-16 13:52:51
597文字
会話率:0%
新種ウイルスを発端に各国政府が収束に翻弄するもほぼ絶滅の危機を迎えた近未来。スカベンジャーと呼ばれる無法者が跋扈する世界で安全な場所を求め移動し続ける弱者たち。
少女は襲撃者に追われその短い命を閉じるも、少女の嘆きを受け止めた創造主は少
女の願いを聞き届け、神の代理人に任命する。
かくして少女はこの星の未来を守る為、悪に立ち向かい、少年少女たちを救い、美しい星を目指し奔走する。
神に見捨てられたこの星の運命は少女に委ねられたのである。
そして今、神の加護を受けた少女の無双伝記が今始まる。
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はじめまして。
オープニングの題材についてですが、使用しているのは今世間を騒がしているあのウイルスです。
このウイルスがどんどん広がっていってパンデミックを起こしたらどうなるだろうと想像を膨らませた、あくまでもフィクションの内容となっております。気分を害した方がいらしたらすみません。
またお堅い話なのは1話目のみです。2話目からは普通に物語が進行します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 08:55:57
344506文字
会話率:52%
学校で仲間はずれにされ
引きこもりになった女の子が
異世界に行く物語です。
転生先の世界を変えてほしいと
創造神にお願いされたのはいいが
引きこもりの私が出来るはずがないと断る。
が、願いを3つ叶えるからどうしてもお願いされる。
しぶしぶ承
諾し、創造神の代理人として転生する事に。
3つの願いは、
1.無効化無効のスキル! ブレイカー!!
2.運気アップ! 極運!!
3.憧れだった武器の取得! 大鎌!!
と、創造神の加護持ちとして転生する事に。
種族はダークエルフ!
もう一つ!ある魔法を指定し転生するも
数多い無理難題⁇
そこで出会う変わり者の仲間たち!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 12:31:01
62219文字
会話率:14%
久保太の罵詈雑言まとめます
最終更新:2018-12-09 23:44:27
204文字
会話率:0%
唯一の神が支配する異世界・エルマル。世俗の支配者であるアルール帝国と、神の代理人である教会は、この過酷な大地を1000年以上に渡って統治してきました。
しかしながらエルマルは、かつて神と悪魔が支配権を巡って争った地。悪魔はいまなお、闇の
中からその影響力を行使し、帝国と教会を汚染しようとしています。帝国と教会がどんなに厳しく取り締まっても、悪魔による精神汚染を受けた異端者たちによるカルトはなくなりません。異端者たちは今日も善良なる人々の魂を蝕み、ときには生贄の儀式といった形で無辜の命を奪っています。
この邪悪なる異端者らから命がけで人々を守ることを生涯の任務と思い定め、厳しい訓練と研鑽を積んだプロフェッショナルたち――狡猾なる異端者を正面から粉砕する力と知識を備えた彼ら異端審問官は、人々から敬意と同じくらいの恐怖をもって迎えられる、教会の切り札とも言える暴力装置です。
この物語は、そんな異端審問官たちが集って作り上げた派閥である「審問会派」において、後に伝説と呼ばれるようになる2人の審問官、ザミーラとフェドーシアによる、奇妙な戦いの記録です。
※「お前が神を殺したいなら、とあなたは言った」のスピンオフとなります。
※ただし時代は約1000年ほど前です。
※ざっくりと言うと、神の奇跡は辛うじて存在しますが、魔法はありません。
※魔法は悪魔の技、いいね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-22 17:00:00
21409文字
会話率:23%