異世界に派遣してから約150年。人々は平穏に暮らしていた。
異世界にありがちな戦争は100%ではないがあまりない(但し内戦はある)。
各国は国の維持のため戦争をしたいが出来ない。なぜなら最強で最恐で最凶の日本自衛隊が常にいるからだ。
各
国は自衛隊に喧嘩を売る(怒らせる)ことは出来ない。売った瞬間破滅するからだ。
なので各国は自衛隊を怒らせることは出来ない。
人々は自衛隊のことをこう口を揃える。「お人よし軍隊だが怒らせるともの凄く怖い 怒らせると物理的に消される。」 今後どうなるかは本編で。
基本的に多人数の主人公がいます。
あらすじでは自衛隊のことを書きましたが外務省などの行政機関もいます。
基本的に「自衛隊最強!」や「日本国最強」であります。 例えるなら、水戸黄門でラストの「この紋所が目に入らぬか!」となり皆をひれ伏すのが近いかと思われます。そうイメージして頂ければ幸いです。
初投稿です。 至らない部分がありますが大目に見ていただければ幸いです。
(主はオタクまでではありませんがアニメ好きです。次いでに多少のゲームも嗜む程度には)
※この作品はほぼフィクションです。自分の妄想をそのまま反映する形ですので賛否は必ず出ますがご了承下さい。
誤字脱字や訂正なども多数ありますがそちらもご了承下さい
それでも構わない方のみご覧下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 23:00:00
1201000文字
会話率:92%
水戸光圀公の諸国漫遊には、この世の妖魔を退魔する目的があった。
天草助三郎と天草凛に出会う前のお話。
初代助三郎の佐々木助三郎、渥美角之進、そして水戸光圀公が日本にはびこる妖魔を討つ。
最終更新:2024-10-05 20:00:00
262403文字
会話率:40%
丹波の一件を終え、水戸に戻って来た光圀達は平穏な日常を送っていた。そんな中、怪しい知らせが陰陽網から届く。
西洋の妖魔絡みかも知れないと、吸血鬼のリマも同行を願い出て、新たなな旅が始まる。
金沢へ向けての道中で、光圀、角之進、助三郎、凛、
リマ、ラルクを待つ者とは!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 19:00:00
30365文字
会話率:39%
水戸光圀の諸国漫遊には、この世の妖魔を退魔する目的があった。一行の、渥美角之進、天草助三郎、そして少女の天草凛をお伴に、今回の旅は、大名と猿人の結びつきを暴くため丹波地方へと赴く。
道中での異形との闘い、異人との出会いを経て、丹波で光圀一
行を待つ者とは?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 20:00:00
35459文字
会話率:41%
高校生のわたしは社会科見学で鎌倉を訪ねる。
英勝寺の竹林で写真を撮っていたわたしは気がつくと、江戸時代初期にタイムスリップしてしまった。
そんなわたしが、あの!水戸黄門と出会い、妻にされてしまう。
鬼畜俺様な次期水戸藩主光國改めみっくんが立
派な藩主になるように、妻としてきっちり躾ます。
そんな歴史改変恋愛譚です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 21:19:29
20394文字
会話率:29%
※勧善懲悪な諸国漫遊記の時代劇として有名な、水戸黄門。
その姿は江戸時代後期に創作されたもので、実態は隠居後関東から一度
も出ておらず、大日本史の編纂に日々を費やしていたと伝えられます。
本作は創作の方の黄門様を題材とした古典落語・雁
風呂の声劇台本書き
起こし作品となります。
諸国漫遊の途中の黄門様御一行。
遠州掛川の宿までやってきて茶屋に昼食と休息の為立ち寄った。
その際、土佐将監光信の手になる半双屏風を目にする。
しかし、その構図は当時の決まりを大きく逸脱した、「松に雁」であった。
その意味するところを図りかねる御一行。
そこへ大阪風の町人の旅人二人が荷物持ちを連れて入って来て、休息する。
彼らは屏風に描かれた光信の「松に雁」の意味するところを知っているようだが…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 16:26:49
8182文字
会話率:2%
剣士志望、剣道一直線少女、国東友加(くにさきゆか)。父は公安、母は桜田門の鑑識、兄2人は京都府警というまるで隠密一家のようなメンバー構成の家に生まれた***友加と兄ふたりを育ててくれたのは、両親ではなく京都のでかい木造家屋に住む国東の祖父母
である。友加は、高校3年の夏休み、鞍馬の山裾にある道場から、吉宗と大岡忠介の時代に跳ばされていく*水戸黄門、暴れん坊将軍、大岡越前守、銭形平次、子連れ狼などを懐かしく思い出される方々に***この作品は、2021年6月に投稿した「夏休みにタイムトラベルはいかがですか」を書き直したものです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 11:18:54
97373文字
会話率:48%
「世直しの果てに、わたしの居場所など、なかったとしても。」
光圀。ナックルガードに変形する不思議な印籠を持つ、記憶喪失の巨躯の少女。
助さん。隻腕隻眼、剣の達人の美女。
格さん。飄々として不真面目だが、怪力無双の女傑。
そしてお供の八兵
衛。
一瞬にして幕府が滅びた怪現象〈歪みの日〉から三年。
街や村の支配者が人々に理不尽を強いる、秩序を失った世界で〈世直し〉のために彼女たちは旅をする。
光圀は彼らとの旅の中で、自らの出自に秘められた、大いなる罪と向き合うことになる。
これは、在るべきではない者たちが、それでもなお在ろうとするために抗う物語である。
水戸黄門の名前だけを借りて、バトルあり、コメディあり、鬼あり、能力バトルありの、トンチキ和風ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 12:59:45
68218文字
会話率:44%
ほぼ日記的な覚え書き。転載あり
最終更新:2024-03-10 14:17:08
1802文字
会話率:0%
「黄門様のように世直しの旅をしたい」
その最後の言葉を聞いた神様は、漢原(かんばら)イトの願いを叶えた。
タイバーン国の王兄ウィルマーの体に、イトの魂を憑依させてしまったのだ。
イトおばあちゃんは、問題だらけの護衛と一緒に世直しの旅
に出かけられるのか?
カクヨムにも投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-29 00:04:15
7219文字
会話率:55%
時は聖暦202年、ここは異世界ヒノモト国。
ヒノモト国は今、謎の組織「邪刀」と妖怪たちの脅威にさらされていた。
立ち向かうは彼らに対抗しうる力を持った乙女たち「妖撃隊」。
これから話しまするは、ヒノモト国を騒がせてきた大悪人の娘と、
幕府を
担う将軍となる運命を背負った少女が、
やがてヒノモト国を救う英雄に成長するまでを描いた物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-24 23:54:47
163080文字
会話率:47%
人は何故ざまぁに魅せられるのか?
キーワード:
最終更新:2023-05-15 23:35:30
704文字
会話率:5%
水戸黄門の家臣にアフリカ人がいた? なんと史実です。
十七世紀後期、アフリカの希少部族、マヒ族は奴隷狩りによって滅ぼされた。
生き残ったマヒ族の若き狩人、デンババとカンガの二人はその特殊な能力を認められてオランダへ、さらにカピタンに
転売されて日本へと連れてこられた。
江戸で黒人に興味を持った水戸光圀の手によって、彼らは水戸へと赴くこととなる。
だが、光圀には二人に目を付けた理由があった。
水戸藩が建造した巨船「快風丸」に乗せ、蝦夷地(北海道)へ向かわせるためだ。
「石狩アイヌの長老、ハウカセに会え」
それが二人に課せられた密命だった。
快風丸は一路、北へ。
石狩の奥地へ向かった二人は身に覚えのない罪でアイヌたちに捕えられる。
そんな二人を救ったのは「村はずれ」と呼ばれる二人の少女イリカとエマリヤだった。
私利私欲に走る次郎左にそそのかされた急進派のサマイカチはデンババたちと少女二人を抹殺しようと謀る。
四人を襲う危機また危機!
決戦の時が迫る。
デンババたち二人は密命を果たせるのか。
命を狙われた少女たちの運命やいかに。
水戸と北海道を舞台に驚異のアフリカン・パワーが炸裂する!
寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝第三弾!
異色のハードボイルド時代冒険活劇、堂々登場!
麺屋寒山、渾身の一品です。
とくとご賞味あれ。
※カクヨム・ノベルアップにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-04 21:00:00
100226文字
会話率:28%
格之進と八兵衛は水戸への帰り道。ある日中国・明からやって来た少女・玲華と出会う。
麺料理の材料を託された玲華の目的地は、格之進の恩師・朱舜水が在する水戸だった。
旅する三人を清国の四人の刺客「四鬼」が追う。故郷の村を四鬼に滅ぼされた玲華に
とって、四人は仇だ。
しかも四鬼の本当の標的は明国の思想的支柱・朱舜水その人だ。
敵を水戸へは入れられない。しかし戦力は圧倒的に不利。
策を巡らす格之進、刺客の影に怯える玲華となんだかわからない八兵衛の珍道中。
迫りくる敵を迎撃できるか。
果たして麺料理は無事に作れるのか。
三人の捨て身の反撃がいま始まる!
寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝・第二弾。全9話の中編です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-25 20:00:00
35607文字
会話率:26%
孤高の渡世人・文十と謎の遊び人・小八郎。ひょんなことから赤ん坊抱え、佐倉へ運ぶ二人旅。
一方、宿命に流される女・お文と水戸藩士・佐々木は別の事情で佐倉へ向かう。
小八郎を狙うは法目の仁兵衛。包囲網が二人を追う。
迫る追手は名うての人斬り・黒
野木兄弟は邪剣使い。
謀略渦まく街道過ぎて、何が起こるか城下町。
寒山時代劇アワー・水戸黄門外伝。短編です。
※「ノベルアップ」にも掲載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 21:00:00
23734文字
会話率:31%
公爵令嬢の私《わたくし》は、舞踏会に向かう途中、頭の中から誰かに話しかけられる。
"ローズ、舞踏会に行くとあなたは殺人未遂の罪で捕まっちゃうよ"
頭の中の人物に何者か問うと、日本の女子高生、ミツキと名乗った。
どうやらミツキは私に憑依したらしい。
ミツキによると、この世界は乙女ゲームの世界で、私は悪役令嬢なのだとか。
私は舞踏会で婚約破棄を言い渡され、投獄される運命にあるらしい。
私はミツキの助けを借りて、バッドエンドを回避することを決意する。
「ふっ。私が悪役令嬢だと言うのなら、私はその運命に抗ってみせますわ!」
===
『相棒(バディ)とつむぐ物語』コンテストの応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 07:10:30
8766文字
会話率:39%
とある国、ソレイユ王国出身の1人の中年勇者、ジェームス・R・ウィリアム。
その正体は、ソレイユ王国コーシャン地区領主、ゴードン・M・ウィリアムの弟である。
旅から故郷へと帰ってきたとき、別の領地での騒動を知り、国王からその件の解決を託さ
れる。
曲者揃いのお供とお転婆な姪を引き連れて、身分を隠して例の件の根源である目的地を目指しながら、道中通ることになる各領土でのトラブル解決も行う旅が始まった。
強きをくじき弱きを助ける、勧善懲悪世直し旅ファンタジー。
目指すは異世界版水戸黄門! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 09:47:11
2407文字
会話率:53%
泥くさくったっていいじゃない、だってなろうの民だもの。
最終更新:2023-02-06 13:28:09
1299文字
会話率:0%
皆様、ご存知の水戸のご老公。ご一行の漫遊の真実はいかに。
最終更新:2023-01-29 19:07:59
2690文字
会話率:67%
昔、漫才で時代劇を見てると悪人のひとはすぐわかっちゃう。悪人やってるひとはいつも同じなんだっていうのがありました。そう、今のように時代劇が衰退してしまったのはこの名悪役、脇役という人たちが次々と鬼籍にはいってしまったことが原因ではないかと思
います。
で、いろいろな時代劇の人物を紹介していきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 18:16:51
4281文字
会話率:4%
フリーライターの中塚裕治は北浜邸のルポの仕事を得る。北浜邸はかねて噂のパワースポットで、人によって異なる超常現象が起こる。中塚の場合は故人である父が食堂に現れる。父に七年前に死んだことを自覚させようとするが頑固に聞き入れない。一夜明けて食堂
のカウンターに大きめのラジオがあった。スイッチを入れると昔の番組をやっている。録音放送ではなく本チャンである。中に仕掛けがあるにちがいないと中塚はラジオを開けてみようとする。内部にあったのは真空管とその奥になんと父の眼があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 22:19:25
16314文字
会話率:55%
高校生が乙女ゲームの世界に王女様に転生して乙女ゲームの世界を楽しむ話です。
たまにチート能力で悪者を成敗して世直しまします。
最終更新:2022-07-10 07:00:00
31664文字
会話率:31%
江戸が舞台のミステリー時代小説。
相方が水戸黄門に出てくる「風車の弥七」を間違えて「又聞きの八市」などという謎キャラを生み出してしまったのが面白かったので、書いてみました。
短編ぽっきりで終わりです。思いつきなので、割と雑ですがお楽しみいた
だければ幸いです。
*まだ未完です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-30 22:12:21
26203文字
会話率:55%
会社の慰安旅行で旅館に到着するなり酒を飲み過ぎた主人公、二日酔いの頭痛で目覚めた彼が起きた世界は…江戸時代?!
最終更新:2021-01-21 21:50:15
2139文字
会話率:9%