【前世ヤンチャだった俺が異世界転生したらなぜか乙女ゲーの悪役令嬢だったので、シナリオ無視して男装したりして好きに生きたら幼馴染の年下の男の娘に貞操を奪われそうになってるんですけど!?】
そのまんまです。
特盛定食で胸焼けしたい、一度は悪役
令嬢と異世界転生を通りたいという願望だけ。
行き詰まって気晴らしに短編……と思ったのになんかちょっと長くなってきたのでとりあえず投稿しました。
※BLでもGLでもないのですが、抵触しかけているのでとりあえず設定してあります。
※作ったプロットに添わずその日のノリで綺麗にまとめようと書いてばかりいる自分へのセルフアンチテーゼであり、他の方の素晴らしい作品には何ら関係ありませんし時々特定の事柄へのディスりが入ります。重々ご承知おきください。
全く計画性もないため中身は特にないし勢いだけで終わりもないかもしれません。あなたの暇つぶしになりましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:24:49
27961文字
会話率:43%
概ねタイトル通りです。
テンプレ物も一つくらい書いてみたいなぁ、と思い筆を取ったはいいものの。
何を書くかが全くのノープランだったので、もう面倒になって全部ぶち込みました。
ほとんど気晴らし用です。以下、簡単なあらすじ。
これまでの献身を
裏切られ、クビを宣言された挙げ句に崖から突き落とされた公爵令嬢。
満身創痍の身体を引きずり、どうにか歩き出すも魔物に襲われてしまう。
ここで終わりかと瞳を閉じた次の瞬間、彼女は現代日本の街中に居た。
そんな彼女が、現代日本でスローライフをするために一生懸命頑張るお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 12:00:00
1014261文字
会話率:56%
主治医に気晴らしにと勧められた、フルダイブ式VRMMOPRG Otra Vida。
もう一つの人生という意味を持つそのゲームを、今まで碌にゲームもやったことのないカナカは進められるがままにプレイすることになる。
抑圧され続けたカナカは、Ot
ra Vidaを通じて自分探しを始める。
戦うのは好きじゃない。
――だってやりたくもないのに各種格闘技を習わされてたから。
自分に似合う髪型もわからない。
――だって選択肢なんてなかったから。
Otra Vidaでやりたいこともわからない。
――親に全部決めつけられて、それ以外をすべて否定されていたから。
親に定められたレールから降りることができたカナカは、ここから自分を探す旅を始める。
※剣と魔法のファンタジー世界、魔物がいる世界で戦闘をしないで男の娘が自分が何をしたいのか探していく話です。本人が戦闘をするつもりはないですが、降りかかる火の粉は払うしかないと思ってる面もあるため、戦闘描写が入る可能性も考えて残酷描写ありにしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 10:00:00
7992文字
会話率:36%
第一章は、高校三年生で、野球部のエース渡部ヒロが主役の物語。ヒロはプロ野球選手になったら初恋の相手藤沢涼子に告白しようと、野球の練習に励んでいる。しかし原因不明の不調になり、スタメンから外される。失意のヒロは気晴らしに新宿に出かけ、そこで財
布をすられ困っている小松葵と出会う。ヒロは涼子と葵のどちらを選ぶのか。新たにマウンドを任された来生彰は自転車の事故で右手を捻挫し、ヒロに俺の分まで投げてくれと頼む。再びスタメンとなったヒロは神奈川県大会を制し、甲子園出場を果たす。第二章は、本好きの若者滝沢信吾が主役の物語。信吾は公務員試験に落ち、町工場に就職するが、過酷な労働に耐えられず心の病になる。心の病から回復した信吾は、たまたま手にしたライトノベルに載っていた公募の知らせを目にして、小説を書き始める。第一章の『心残りのない夏を』は、実は信吾が書いた小説。信吾はライトノベル新人賞に応募するが―。ティーンエージャーに向けた小説仕立ての自己啓発書。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 13:11:40
85177文字
会話率:44%
小説というか散文と描写の練習のための、特に目標も定めないで自由にいろいろ試すための練習帳です。
気晴らし用なので、あまり内容は期待しないでください。
キーワード:
最終更新:2024-09-11 01:15:03
15506文字
会話率:6%
長かった古き戦乱の時代は終わり、永き平和と安息の時代を迎えた。
人類は進出した月を中継基地にし、果ての星々にまで住環境をととのえることに着々と成功し、みるみる発展、地球というヒトツの入れ物のナカにとらわれず今もなお広く栄えつづけている。
各国により結成された世界規模の軍隊、ガイア連合軍。
ハイアジアのとある工業地帯の訓練場で訓練機エッグゼロによる訓練は今日も行われている。
ガイア連合軍の盤石さを担う未来の若き卵たちが、ただただコックピットシートと握る操縦桿に汗を流していた。
そんな者たちと関係なく通うのは軍関係ではない、余計な息のかかっていない至ってフツウの学校。
2年1組在籍のミツル・ヤナギは学校の屋上でゲーム疲れの気晴らしにサボっていたところ、ズケズケとミツルのテリトリーに現れた……彼をよく知り気にかけるメガネの先生に珍しい月へのチケットを餌に、専門外の世界へと誘われてしまった。
今年で30周年を迎えるロボットゲーム以外は彼にとって、専門外。されどロボットを操ることには学校の授業をサボる余裕があるぐるいに他人より秀でている。
しかしリアルとゲームでは動かす物体のスケールが違う、はじめての経験に苦戦せど笑われど──スベテは月へのチケットのために……。
そんなマンネリ化していた彼の日常が新たな経験でもやもやと少しずつ変わりだすと、全く彼の知らないところで招いてもいない煙たい危機が不意に紛れ込んできた。
地球に突如現れたのはメタロールと呼ばれるガイア連合軍の軍機と全く異なるフォルムをした未確認未知のテクノロジーと武装を搭載した敵機であった。
この音もせず訪れた分からない悲惨な状況をクリアするため、現役高校生でフルVRゲーム電王のプレイヤーであるミツル・ヤナギは数奇な運命に託されたキューブ兵器Dreamerを起動した────────。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 02:10:41
9983文字
会話率:45%
普通の会社に就職してそこで努力して課長になれた俺のはいいのだが段々と仕事が上手くいかなくなっていった。そこで気晴らしに適当な神社に行くことにした。そして適当に歩いたら再行八幡宮という神社に着いた。
そこで手持ちの金全てを使い55円を賽銭
箱に入れてお参りをする。そしておみくじ売り場に行き、おみくじを引く。仕事が上手くいくように大吉が出ることを祈っていたが大吉ではなく小吉だった。
少し落ち込んでいると巫女さんが話しかけてきた。その巫女さんは可愛いという訳ではなかったが何か惹かれる部分があった。そして巫女さんに全てが上手くいかないことを打ち明けると全力で俺の問題を解決してくれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-20 21:54:51
11576文字
会話率:70%
ユーレアは特殊な職業。婚約破棄を生業にする職業についていた。
ずっと上位貴族の仕事は受けないようにしてきたが、ある日打ち合わせでついた先は……。
よくある話です。
書いている小説が進まないので、気晴らしにカッとして書いた。
がばがば設定
でお送りします。
がばすぎて途中切れ。&名前を間違えまくるという事案が発生してました。
申し訳ございません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-02 23:28:37
10624文字
会話率:36%
誕生日。熱を出して倒れたリック。次に目覚めると十年の歳月が流れていた。
何を思ったか完璧超人らしい前の自分。話したこともない婚約者とは相思相愛。みんなに愛されて・・・え。何それ怖い。
前の私。戻ってください。
勉強も何もできないただのリッ
クは弟の所為で初等部からやり直す羽目になってしまう。
とにかく目標としては静かに生きよう。そうしよう。そんな小さな願いの話。
好きなように、気晴らしに書いていきます。
更新は不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 00:00:00
172792文字
会話率:37%
瀬戸内海に浮かぶ小さな無人島。大学生のグループがこの島でのキャンプを計画したのは、単なる気晴らしのためだった。彼らは、青い海と美しい浜辺で一夜を過ごし、翌日にレンタルしたエンジン付きのボートで帰る予定だった。
登場人物:
リョウ:グルー
プのリーダー。理論的で冷静。
ミカ:リョウの彼女。感受性が強い。
ショウ:冗談好きな男。楽観的。
ユリ:心配性で、霊的なことを信じる。
ケン:無口で内向的だが、器用な人物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 23:33:44
8394文字
会話率:50%
ナトミー子爵家の四女ロザリンドは、三百年後からの逆行転生者だ。彼女は父に溺愛され過ぎたばかりに、領内に軟禁されていた。そして、爵位継承の為の勉学に時間を費やす日々を送ることになるが、来世である罪人の記憶は気晴らしぐらいにしかならなかった。
そんなある日、公爵夫人となった姉から皇都で催される皇太子の婚約パレードの招待状を譲り受けたことで、ロザリンドの人生は大きく変わる。
皇太子リヴウィルは、来世で愛を誓い合い、罪人である彼女を救い出した末に死んだ看守の少年と瓜二つだったのだ。
彼と交わした約束を思い出し、ロザリンドは皇都へ行くことを決意するが、既にリヴウィルは皇太子妃と仲睦まじく暮らしていた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 00:20:24
122924文字
会話率:34%
「俺は君を愛さない。この結婚は政略結婚という名の契約結婚だ」
結婚式後の初夜のベッドで、私の夫となった彼は、開口一番そう告げた。
彼は元々の婚約者であった私の姉、アンジェラを誰よりも愛していたのに、私の姉はそうではなかった……。
見た目、
性格、頭脳、運動神経とすべてが完璧なヘマタイト公爵令息に、グラディスは一目惚れをする。
けれど彼は大好きな姉の婚約者であり、容姿からなにから全て姉に敵わないグラディスは、瞬時に恋心を封印した。
筈だったのに、姉がいなくなったせいで彼の新しい婚約者になってしまい──。
人生イージーモードで生きてきた公爵令息が、初めての挫折を経験し、主人公に捻くれて八つ当たりするお話です(なんだそれ)
主人公は基本ポジティブ思考なので、そこまで嫌な感じにはならないんじゃないかと思います(希望的観測)
今書いてる連載の気晴らしに書いてるので、更新頻度が遅くなったらごめんなさい……。
早めに書き上げたいと思うけど、思ってるだけで時間ないかもっていう……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 04:07:38
202077文字
会話率:31%
伯爵令嬢であるアマリアは、妹に結婚間近の婚約者を寝取られた。しかも婚約者は妹と結婚することにしたらしく、両親も婿入りしてくれるなら何でもいいと興味なし。
あげくに妹は、私に結婚式に出席して祝福して欲しいと言ってきた。
気晴らしでパーティー
に行ったのはいいが、酔った勢いでつい愚痴ってしまった。
そしたら翌日に女嫌いと噂の公爵様が私のもとにやって来て____折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 19:10:00
109612文字
会話率:42%
伯爵令嬢アンジェリーヌは家出した。
といっても、敷地内の女家庭教師のとこへ、であるが。
翌日、気晴らしに『奇岩』を見物に出た先で穴に滑落、暗闇の地底へ……。
そこで待ち受けていたものは、ギョロリと目玉が光る悪魔ーー!?
最終更新:2024-06-13 12:03:54
13416文字
会話率:26%
我武者羅に書いた初めての小説で【なろう】で総合で日間、週間、月間で1位になりました。
23日間で書いた処女作と違い、現在、二作目をゆったりと創作中。
小説の創作の気晴らしに初めた日記なのかな?
気が向いた時に書くので不定期予定です。
最終更新:2024-06-08 09:18:00
64344文字
会話率:2%
ある日、わたしのアカウントが誰かに乗っ取られちゃった!?
一応、公式サイトに通報してあるし、公式も動いてくれているから大丈夫だと思いたいけど不安でいっぱい……。
気晴らしの為にわたしはサブアカウントを作って、今までとはひと味違うプレイをして
みる事にしたわ!
……本アカウント、戻って来るといいなぁ。
いや、戻って来る! 戻ってこないと……、やだぁ……。
わたしのアカウント返じでよぉ……。
ええい、気を取り直して! ゲームスタート!!
……わだじのアガウント……、グスン……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 15:31:02
2851文字
会話率:25%
<重要>続きません。
別でデカい風呂敷をたたむ……どころか広げている最中なので、気晴らしにさっと書きました。もろもろの意味で、ぎゅっとまとめたVerゼロ。
はい、左様でございます。タイ〇ンフォールと、アー〇ードコアと……
自家アセットの流用です。本当はこの具材でスペースオペラをきっちりやりたい。しかし時間が、うごご……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:33:01
6568文字
会話率:42%
クエレブレとは竜を示す言葉。
これは生きとし生ける全てが竜の血を宿すドラゴンファンタジー。
流行りもの書けないんで、おう、もう古くっさいの書いてやるぜと勢いで書いたやつ。
昔よくありましたよね。そうして今の大人達は植え付けられた。
表には
出せない闇の心、いやファンタジーなトキメキを。
本作はそんな子供心を思い出す、懐かしさのあるファンタジー。
略して、なつファンとなっております。
ダメージを負う覚悟は、できただろうか。
※気晴らししたい時に書こうと思っておりますので、続きは相当遅くなると思います。ではでは折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:00:21
6923文字
会話率:30%
昭和末期に生まれた昭子は、調香師として馬車馬のように働く日々。
お盆休み前夜、気晴らしの酒を買いに行った帰り道、女子高生の異世界召喚に巻き込まれてしまう。
目の前には小顔足長のまつ毛が長い美青年たち。
「こ、これが令和?!」
「ち
がうよ、異世界だよ。おねーさん」
女子高生にツッコまれ、ハラスメントに怯えながら、オジサン(同世代)に見守られ、平成を生き抜いた経験と知恵で、異世界のトラブルを解決していく。
「時の魔法……!?」
「スマホ機能ね」
「もはや魔道具なのよ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
85221文字
会話率:57%
晴天の下、車を走らせる実乃莉は海へ向かっていた。
最終更新:2024-04-12 19:30:00
1612文字
会話率:20%
ユーリーン19歳はこの話の主人公。彼女の国、南ニール国は北ニール国との戦争に負けた。兵役で戦っていたユーリーンは訳有って家に戻れず、本当の母の居る北ニール国に侵入した。父親の実家に連れて行かれ、それからは成り行き任せで過ごすが、実は運命急上
昇、お気楽ハッピーエンドにまっしぐらの、ファンタジーです。
現実は厳しく、気休めの小説をお望みのあなたに捧げる、気晴らし用の小説です。現実をかみしめたい方にはお勧めできません。笑って気晴らししたい方、読み物で泣きたい方、そのニーズにお応えできるかもしれません。ばかばかしい話を見たい方にも良いかと思います。感想は頂きません、叱られたくはありませんから。では、期待せずにご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:00
79371文字
会話率:53%
生まれ変わっても第3部となります。「代替わり」です。「表舞台には居ないヒーロー達シリーズ」の最新作です。
龍神のリーダーであるアバが核ミサイルの攻撃を防ぎ、放射能のダメージを受けた為に、魔界から、霊獣界の力が弱ったと見なされた後の騒動です。
今まで主人公真太が知らなかった事実が次々に明らかになる、このシリーズの総まとめと言える小説です。果たして、代替わりは有るのでしょうか。そして、誰が次のリーダーに決まるのか。真太か、それとも別の龍なのか。舞羅の次の恋なども含め、読者の気晴らしにお勧め。コメディ多めで、深刻にならないように、気を引き締めておりましたが、残酷な場面多々ありますので、どうぞ深刻に受け止めずそこはスルーでお願いしたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 16:00:00
65194文字
会話率:49%