魔法騎士団に入団した新米騎士レーメルは、幼い頃に神童と呼ばれていた。そんな生い立ちから、彼は騎士団に入団するまで、家内や身内に甘やかされて生きてきたが、レーメルは昔からその対応に嫌気がさしていた。そんな時、18歳を迎えたレーメルは、魔法騎
士団から入団推薦状が届いた。家から離れるチャンスを手に取った彼は、他の団員に"レーメル"と言う名をばらさないのを条件に、新しい自分としての人生をスタートさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:10:17
5824文字
会話率:32%
【カクヨムで連載し、完結済みです!】※毎日投稿します
これはクラスの何にも属せない俺と、特徴的な地味っ子たちが密室で乳繰り合うだけのお話。
ぼっち高校生の俺は、あるきっかけで『落書き部』を立ち上げることとなる。
だが募集してやってきたのは、
お嬢様女子校の地味っ子たち5人。
低身長片目隠しっ子、何もかもデカい大和撫子、クールなボクっ娘、破廉恥を許さないメガネっ子、そして暴走するオタクっ子。
最初は部活動のために使っていた俺のボロアパートだが、次第に彼女らは入りびたるようになる。
陰キャであっても内に秘める欲望は変わらないどころか、むしろ強烈なのもの。
初心な彼女らだが、気を許した俺にだけはすべて包み隠さず見せてくれるのだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:10:00
66743文字
会話率:44%
超絶美少女で御令嬢の幼馴染"高梨 綾香"はなぜか俺のことが好きらしい。
だが、そんな完璧な幼馴染を小さい頃から嫌いな
俺"一ノ瀬 創"。中学校の卒業式で付き合って欲しいと言われるがこっぴどく振り、縁
を切った。
しかし、誰も知り合いがいない県外の高校に
進学したはずなのに、綾香がそこにいた。
綾香の策略により、クラスで孤立しいじめられる日々。
これは狂っていく少女と少年の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:07:37
121104文字
会話率:65%
学校一の美少女である「朝井 凛」と俺こと「佐藤 佑」は幼馴染である。
中学3年生の頃に、凛に告白されるが
「受験に集中したいから」という理由で断った。
しかし、本当の理由は凛の隣にいる自信がないから……
手当たり次第、告白して彼女で
も作れば凛も諦めてくれるだろうと思うが中々成功しない。
その間にも凛の告白は断り続け、ついに念願の彼女が出来る。
彼女ができたことにより、凛とは疎遠になってしまう。
10年後、同窓会で再開する2人。
どうしようもないダメ男の佑と完璧美少女凛の正統派恋愛物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 05:00:00
11218文字
会話率:65%
まえがき:
男の口の機能は元来食べるだけだが、女の口は食べるのとしゃべるのと両方いける。女は生き方上手で、耳から蒸気を出すなんて朝飯前だが、男は寡黙で助兵衛で生き方下手だから、鶏(にわとり)になる。
近年結婚しても三組に一組は離婚する
と聞くから、嘆かわしい。アーンと口を開けたら、皮をむいた蜜柑を入れて貰える位に女に愛されるには、男はどうしたらよいか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:05:43
1197257文字
会話率:12%
気象観測用に打ち上げられた人工衛星サニー1。
地球を周回するだけだったはずの気象衛星は、事故による墜落危機を境に自我を持ち、気づくと異世界に転生していた。
――この世界でのミッションを探そう。
新たなお役目を求め、気象衛星サニー
1、もとい少女サニーは仕事を探す。
転移者として保護された子爵家で、同居の錬金術師と天気予報をしたり、気象実験を手伝ったり。
しかし、いつ霧が出るか、いつ嵐が来るか、そんな天候が戦争さえ左右する中世レベルの文明では、百発百中の天気予報は注目を浴びる危険なものだった。
やがて『天気や雲は魔法によって維持されている』という世界の常識さえ、サニーの存在は揺るがせ始め……。
――ならいっそ、この世界に天気予報を広めよう!
ひとまずの目標は『今世も人の役に立つこと』。
恋に仕事に、ひたむきな〝元〟人工衛星の少女が、新たな居場所を作るまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:02:49
59700文字
会話率:37%
敏腕・冷血の宰相補佐クロード。
ある日、彼はキューピッドを名乗る少年から、誰でも恋させる『キューピッドの弓矢』を入手する。
――これこそ政敵に不倫・不貞の醜聞(スキャンダル)を起こさせ、失脚させられる最高の力だ!
斜め上の活用法を見いだ
すクロードだったが、ひょんなことから、矢はとある令嬢を射抜いてしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 07:31:18
9763文字
会話率:43%
17歳の少女でありながら、強力な加護〈剣聖〉を授かった令嬢レンシア。
――娘に勝利した者に、娘を嫁がせることを約束しよう。
生家はそう言って、大勢の男を彼女にけしかけた。
『剣聖』の強さを証明、宣伝し、家名を上げるためである。
――な
らば圧倒的な強さを手に入れてみよう。
やる気スイッチが入った令嬢は、並み居る婚約者候補を圧倒。
あまりに強すぎる令嬢に、いつしか挑戦者はいなくなった。
ただ一人の男を除いて。
※こちらは、「匿名両片想いな二人短編企画」に参加をさせていただいた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 21:08:36
3513文字
会話率:20%
家族旅行で事故に遭ったミユキは、見た目そのまま異世界転生してしまう。
恋愛的なパワーを手に入れられれば大聖女。なければしょぼい四級聖女程度の能力しかない美幸は、地道に生きていこうと思うが、同じ世界に転生してきた義弟に溺愛されていることで状況
が変わってしまい……?
気持ちを受け入れるのか、受け入れないのかの前に、大聖女にはある目的が課されていて、幸せな人生は送れなさそうだ。
誰を選ぶのか。どういう道を選ぶのか。
ぜひご確認ください。
★★ 毎日更新中です ★★
イチャイチャはしますが、性行為自体は書きません(書くなら別で書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:02:34
456325文字
会話率:44%
最初は恋じゃなかった。観察していただけ。
だけど――気づいたときには、もう遅かった。
小説の資料として彼を観察していた少女と、
世界一誠実で、ちょっとだけゴリラな公爵令息の、
笑ってときめく観察型ラブコメディ。
***
小説家志望の文
学少女、ナタリー・エーベル。
趣味は逢引き観察、特技は執筆。
男爵令嬢だが、プロの小説家を目指して、毎日執筆に勤しんでいる。
そんな彼女の前に現れたのは――
名前の印象でゴリラ認定された、不憫すぎる公爵令息グレゴリオス・ウィンターガルド。
なぜか彼に「恋人になってほしい」と迫られて!?
だが恋愛経験ゼロのナタリーは、
それをまさかの小説のネタとして受け止めてしまい……?
本作は『ヤンデレ公爵令息の囚われ花嫁 ~外交官志望の私が公爵夫人になるまで~』に登場する、
ローランドの両親の若き日を描いた番外編です。
前作を未読の方でもお楽しみいただけます。
最終話まで執筆済み、毎日投稿予定!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:02:16
17028文字
会話率:32%
最後の贈り物は、不格好な銀花の刺繍だった。
家のために婚約した相手に、私は恋をしていた。けれどその人は、私を残して逝ってしまった。誰かの駒として生きるなら、せめてその道だけは、自分で選びたい――。
最終更新:2025-05-03 21:10:57
7818文字
会話率:20%
見習い鷹使いのニヌムは、クマに襲われて引退を余儀なくされた祖父に代わり、都でひらかれる鷹匠の催しに参加することになる。そこで才能を見出された彼女は、都の鷹匠の弟子として取り立てられた。
ある日、決してヒトには飼い慣らせないとされる、猛獣狩り
の神鳥〈双睛〉(そうせい)が都に運ばれてきた。なんの因果か〈双睛〉の世話がかりとなってしまったニヌムは、思いがけず双睛と意思の疎通がとれるようになってしまう。それが、やがて国の命運を揺るがすことになるとは知らずに――。
※『カクヨム』『ノベルアップ+』でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:02:13
43817文字
会話率:34%
結婚初夜、夫となった第一王子ヴァレリオは冷たく言い放った。
「俺からの寵愛など期待しないことだ」
王家からの圧力により無理やり嫁がされた、辺境伯令嬢のクレイト。
望んだ未来は奪われ、そのうえこの仕打ち。……絶対に、このままでは済まさない。
理不尽な所業に屈せず、彼女は冷たくほほ笑む。
「ええ、心得ております」
どちらが真の愚者か、試して差しあげましょう。
――さあ、反撃の始まりよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 19:03:32
17680文字
会話率:32%
「妻が妊娠している子供が、本当に自分の子かどうかDNA鑑定するように強制することを、どう思う?」
居酒屋で酒を飲んでいる時に、そんな質問をされた。こいつは時折こうやって、厄介な議論を吹っかけてくる。面倒だが仕方ない。酒の席の話題として、答え
てやろうじゃないか。
※推理というほどのものではありません。どちらかといえば推察です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-28 20:46:33
18379文字
会話率:66%
澄んだ青と輝く金色の瞳を持つ少女リリエッタ。
生まれながらにして不吉の象徴であるオッドアイを持つ彼女を、災いが起こる前に殺すべきだと相談する両親。
「あなた……うちには娘がリリエッタしかいないわ。それなら災いが起きる前に嫁ぎに出せば良
いでしょう?」
そんな彼女は、政略結婚のために生かされる事になった。窓もない小さな部屋で、外に出る事も許されず幽閉されるように。
しかし、ある日、リリエッタの兄が事故で亡くなった事により、オッドアイのせいだと家を追い出されてしまう事になる。
外の世界を知らないリリエッタに、生きるすべもなければ、頼る当てもない。
森の中を彷徨い続け、力尽きる寸前の彼女の前を偶然通りがかったのは、貴族はおろか、領民からも「冷血公爵」と呼び恐れられているアルヴァン・クローヴェルであった。
「不吉の象徴であるオッドアイを持つ少女が手元に居れば、権力の為にすり寄ってくるような、煩わしい連中との付き合いも減らす事が出来るだろう」
氷のように冷たく刺すような視線を向けるアルヴァン。
だが、次第に純粋無垢なリリエッタに惹かれ、氷のような心は溶かされていく事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:01:57
4984文字
会話率:30%
「誰にも出来ないような事は求めないから、せめて人並みになってくれ」
お父様にそう言われ、平凡になるためにたゆまぬ努力をしたつもりです。
賢者様が使ったとされる神級魔法を会得し、復活した魔王をかつての勇者様のように倒し、領民に慕われた名
領主のように領地を治めました。
誰にも出来ないような事は、私には出来ません。私に出来るのは、誰かがやれる事を平凡に努めてきただけ。
そんな平凡な私だから、非凡な姉に婚約者を奪われてしまうのは、仕方がない事なのです。
諦めきれない私は、せめて平凡なりに仕返しをしてみようと思います。
(本編は完結しました。アフターストーリーを少し載せる予定です)
(アルファポリスさんでも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 10:06:14
102425文字
会話率:36%
「おばあ様、小さな頃に聞いたあのお話を聞かせて欲しいの」
それは時をかける物語。
人が生まれ、そして死ぬ。その当たり前の営みのなかで得て、失い。
「きっと、これが最期になるわ。ーーそうね、全て話しましょう」
500年もの昔から禁
足の地とされている地域へ足を踏み入れ、止っていた時が動き始めた。
これはそんな、ある1人の少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
12509文字
会話率:40%
「お上手なんだから」と本気にしてもらえない道楽公子は今日も華麗に空回る──
赤髪赤目の麗しき公爵家の末息子。
真実を見通す「天眼」と「怪力」のダブルスキル持ちの天才。
気に入らない者は全て拳でねじ伏せ、彼の暴れた後には血だまりが残る。
「
血紅(けっこう)の公子」とは、暴れん坊デルロイ・スカイラーを表すに相応しい二つ名だ。
しかし彼にはもう一つの顔がある。
一風変わった骨董品店の店主であり黒髪黒目の美丈夫、鑑定士のロイはデルロイのもう一つの顔だ。
「ああ、レディー・メラニアは今日もなんて美しいんだ。毎日のように貴女と会えて、僕は本当に幸せ者だよ」
「ふふ、今日もお上手ね。そんなことより、ロイさん! 私、昨晩は血紅の公子に会ったんです! とっても素敵でした……!」
ロイはずっと、客の一人である平民の女性メラニアに恋をしているのだが、彼女は「デルロイ・スカイラー」に憧れていた。
愛しい彼女から別の男(自分)の話をされ、心中複雑なロイ。
しかも、彼の本気の求愛はいつもメラニアに「お上手なんだから」と言われ、どういうわけか伝わらない。
「最大のライバルは自分、か。僕ほど完璧な紳士はいないからね。この世の誰よりも強敵だ」
はたしてロイはデルロイ(自分)に勝てるのか。
本気の求愛にはいつ気づいてもらえるのか。
人から悪意を向けられる血紅の公子へのゴタゴタ事件を、権力(力)と金(力)と拳(力)でゴリ押す男の、器用そうで不器用な一方通行の恋模様。
※2024年12月の文フリ東京に出展した「妄想リアリスト」さんの「一人称変化アンソロジー 僕→俺」に寄稿した作品の長編版です。
なお、ヒロインとの出会いも描かれている寄稿した短編は今の所アンソロ本でしか読めません。あしからず……。
※カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
61711文字
会話率:40%
しがないパン屋の長女アネットは、過去に恋愛がらみで嫌な思いをしてからというもの顔の良い男性が苦手だ。
だというのに、なぜか我が国一顔が良いとされる騎士団長様に求愛され続けている。
顔だけでなく、実力も性格も良い騎士団長様にはファンが大勢
いるため、もしお付き合いでもしようものならアネットは散々な目に遭うだろう。
ただでさえ顔の良い男性は苦手なのに、人から恨まれて針の筵になるなんて真っ平ごめんだった。
客商売にも支障が出かねない。
だから何度もハッキリ断っているのに。
「人気者の恋人なんて……絶対に嫌です」
「僕が、他の女性に言い寄られなければいいんだね?」
アネットを溺愛したい騎士団長様はいったい何を企んでいるというのか。
そもそも、なぜ彼ほどの人物が地味なパン屋の娘を愛しているのか。
不安しかないアネットだったが、彼女はパン屋の娘。
今日も今日とて頭を痛めながらパンを焼く。
※楠結衣様の「騎士団長ヒーロー企画」参加作品です。
短髪ヒーロー、溺愛、花束の要素あります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:00:00
22513文字
会話率:43%
南雲さん主催の「匿名短文胸キュン企画」参加作品です。
1000〜1500字で胸キュンさせようという企画でした(*´﹀`*)
脇役たちの素朴な恋愛模様をよかったらどうぞ♡
最終更新:2024-06-03 23:06:41
2435文字
会話率:33%
高校一年生の松野卓也は地味で冴えない陰キャだが、本人も自覚するほど頭が良い。そんな卓也に入学式から突っかかってくるのは、一つ前の席の、黒髪ロングと見た目は清楚っぽい本田麗奈だ。これは彼らの日常を写した日常ラブコメ物語。
最終更新:2025-06-09 21:00:00
38208文字
会話率:39%
気づいたら、僕は「私」になっていた。
新しい姿、新しい名前、そして――秘密。
出会ったのは、まっすぐで人懐っこい笑顔を持つ少女・白石ひなた。
けれど彼女にも、誰にも言えない想いがあって――
【女性になったことを隠す僕】と、【ある秘密を抱えた
少女】。
ふたりの出会いから始まるこの恋は、いったいどこへ向かうのか。
「これは、心と心が重なるまでの物語。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
5106文字
会話率:38%
恋愛禁止の人気アイドル・初瀬莉莉。
同じマンションに住む、普通の男子大学生・藤城火花。
二人は中学で出会い、今も誰にも知られず“夜だけ”の関係を続けている。
恋人でもない。けれど、ただの友達でもない。
名前を付けられないこの関係は、もしかし
たら――恋より深いのかもしれない。
※毎日21時更新(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
210418文字
会話率:44%
十年前、君に背を向けた。
今、後ろから、君を見つめている。
会社帰りに誘われた地下アイドルのライブ。
そこに立っていたのは、かつての恋人だった。
夢を追った彼女と、夢を見失った俺。
冗談半分の後方彼氏面――でも、本当は。
もう一度、君に声を届けたくて。
遅すぎた夜に、震える指で番号を押す。
【短編】【恋愛未満】【再会もの】【地下アイドル】【社会人主人公】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 14:00:00
5783文字
会話率:21%
2年以上も妊娠をする妻を置いたまま、夫は帰らない。
その間、猟師をターゲットとした襲撃事件が相次いでいる。
巻き込まれたバンドボーカルの少年は、負わされた傷をキッカケに、獣の五感を得た。聞きつけた動物達の声から辿り着いた“改良”という言葉を
機に、彼は、得た力を利用して、失踪者とその家族の道標になる決断をする。しかし、それには多くの犠牲を払う必要があった。
残されたバンドメンバーと恋人は、彼との再会を果たす事ができるのか。
生物の黒歴史・アニマルウェルフェアの思考が垣間見える、
サスペンス×コメディ×ダークファンタジー。
代表作「大海の冒険者」、「MECHANICAL CITYシリーズ」、他未公開作に絡む1作を、バンドミュージックを添えてお届けします。
◆舞台:音楽の州
◆内容:サスペンス ダークファンタジー コメディ 恋愛
音楽 バンド 青春 学生 呪い 動物 狩猟 ペット
◆メインキャラ:男子高校生 コヨーテ 失踪者 バンドメンバー 恋人
【※注意※】
襲撃描写/ジョークや教育目的の性表現あり
【各部字数平均 1300字】※シーンにより大幅変更
【物語部数 177部予定】
【完結予定日 2025年 8月下旬】
※毎日21時~ 投稿
作品投稿後通知 作品画像宣伝は
本サイト「活動報告」及び
Instagram/Threads(共に@terra_write) にて実地中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
136635文字
会話率:34%
地球崩壊から時が経ち、新たな異変を察知する人々。
そこで4人の選ばれし青年達は、空島への冒険を経た後、海底での新たな異変に遭遇する。
terra.WORLD 大海の冒険者シリーズ第2作目。
過去視・未来予知能力を持つミラー・マーメイドと共に
、海底の謎を解きに冒険の旅へと再び出かけるが、そこで主人公達は自分達の“何らかの違い”を感じるようになる。
本作は、後最終作に続く前編作品です。
※群像劇
※生と死、血の描写
※魔法、メルヘン、冒険、恋愛描写、タイムトラベル
※メインキャラ特徴:
地球崩壊後に残った孤島に住む主人公(中・高生辺り)とその仲間、悪魔、竜、精霊、死人、人魚
※作品投稿後は、更新通知としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 18:00:00
207772文字
会話率:18%
地球崩壊から時が経ち、新たな異変を察知する人々。
そこで4人の選ばれし青年達が、空での異変に立ち向かう冒険ファンタジー。
地上での新たな異変を、彼らは無事に解決できるのか。
後3部作に渡って展開しますが、受け取り方によっては本作を読み切りで
終了でも良いでしょう。
※群像劇
※生と死、血の描写
※魔法、メルヘン、冒険、恋愛描写
※メインキャラ特徴:地球崩壊後に残った孤島に住む主人公(中・高生辺り)とその仲間
竜、魔女、精霊、死人
※作品投稿後は、更新通知としてTwitterに通知ツイートします。(@terra_write)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 00:25:06
142289文字
会話率:19%
ある日突然召喚された主人公。
召喚術式のエラーで遥か天空の上に放り出された?!
おまけに身体がこれあたしのじゃありません!?
名前を失くしたり、降って湧いたトンデモ魔力に振り回されたり、神様にお会いしたり、王子様に睨まれたり。主人公の明日
はどっちだ?!
残酷描写要素は今回こそ保険(直接描写は今の所しない予定……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
1700954文字
会話率:25%
冷めた家族。無口な僕。
だんだんと雪が積もってゆく。
高校1年生の周祥は、転勤続きのために友達も彼女もできず、孤独なクリスマスを迎えることに。
塾帰りに人混みに酔ってしまった彼は、路地裏でしゃがみ込んでしまう。
その時、彼に声を
かけてきたのは・・・
クリスマスから始まるラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
38253文字
会話率:57%
高校1年生の主人公は、転勤続きのために友達も彼女もできず、孤独なクリスマスを迎えることに。
塾帰りに人混みに酔ってしまった彼は、路地裏でしゃがみ込んでしまう。
その時、彼に声をかけてきたのは・・・
クリスマスから始まるラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-10 23:00:06
946文字
会話率:37%
異空間ゲートによって日本と繋がった異世界の国『フレスルージュ王国』
良好な関係を築く事に成功した両国政府は、互いに交換留学生を派遣する事を決定した。
記念すべき最初の留学生に選ばれたのは・・・私?
あ、あの・・・私、コミュ障なんですけど・・
・えっ、大和撫子?!
ちょっ・・・まっ
これは、王立学園に降臨した高貴なる東洋の姫、大和撫子の物語__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
27699文字
会話率:38%
「俺にもこんな後輩がいたらなぁ・・・」
ゲームのヒロイン・沙紀との学園恋愛ライフに憧れる引き籠り主人公・健二の前に現れたのは大悪魔?!
「さぁ人間よ、願いを言え・・・」
自らの寿命と引き換えにして沙紀を実体化させた事をきっかけに、彼の周囲は
大きく変化していく。
だがその願いが叶っていられる時間は支払われた対価の分だけ・・・
彼女の為に自らの寿命を差し出そうとする健二に、沙紀は・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-16 13:00:00
15347文字
会話率:51%
しょぼい理由で大学を留年した今井大輔は再び大学三年生をやることになった。サークルを気まずく退部したその日に偶然行った学食で、部員3名の弱小学食サークルに強制的に入部させられることになってしまった大輔。幽霊部員で適当にやり過ごそうと思いきや、
個性豊か過ぎる部員達と学食巡り(プラスα)をするうちに1年生の女子が気になりはじめ……。学食にあるのはただの笑いか食レポか?はたまた淡い恋なのか。食べて悩んで味わう学食恋愛ラブコメディ。章の最後にはこっそり教える大輔の評価した学食スコアと微妙な感想つき。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
36743文字
会話率:38%
同じ会社の山脇と黒崎の話。
最終更新:2024-10-09 19:21:53
1980文字
会話率:55%
噛み合わない2人の話
最終更新:2024-10-03 07:30:00
1842文字
会話率:53%
辺境近くの村に住む木こりは、平民でありながらも貴族と同じくらいの膨大な魔力を秘めていた。
そして、木こりの腰には常にレイピアを帯刀し、貴族や王族にしか操ることが出来ない魔力を操って、木こりは守りたいものを守る為に剣を振るう。
例え、王国
から全てを奪われて悔しい思いをしてた過去があったとしても。そして、木こりの正体を国民の誰一人として覚えていなくても。
『私は、守りたいものために剣を振るうわ!』
これは、全てを奪われた人物が傷つきながらも全てを取り戻そうと奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:00:00
867343文字
会話率:52%
久しぶりに帰ってきた幼馴染と再会した主人公は、思い出のひまわり畑で想いを告げる。
(完全にご都合主義です!!)
最終更新:2022-12-30 11:05:30
914文字
会話率:65%