ここは平和な国メルトキオ
争いもなく、自然豊かな国
そんな平和な国に突如として現れた悪の組織ダークネス
彼らの目的はメルトキオを征服することだった
ダークネスからメルトキオを守るために
妖精の国から派遣された妖精シロが出会ったのは
平和な国
に不釣り合いな性格の悪い少女ノワール・シュヴァルツ
彼女は性格がクソなあまり極悪非道の限りを尽くしていた
シロと出会い契約して、魔法少女シロップになったノワールはなんと悪の組織ダークネスに協力してメルトキオの征服を狙う!
そんなノワールを止めるために、同じく妖精の国から派遣されたクロと契約して、魔法少女エトワールになった心優しき妹のブロンシュ・シュヴァルツ
このはちゃめちゃな姉妹が繰り広げる戦いの行方はいかに折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 22:15:01
1010文字
会話率:70%
アイスクリームの擬人化でお話を書いてみました。
●グラニータ…イタリア版かき氷。
フルーツ、コーヒー、ナッツなどのシロップを凍らせて削ったもの
●ドンドルマ…トルコのアイス。
トルコでしか入手できないサーレップのでんぷん成分で伸びるし溶
けにくい。
●ファールーデ…イランのアイス。
でん粉から作った麺と凍らせたシロップを混ぜたもの
●ソルベ…フランスのアイス。
乳製品を使わないでシロップを凍らせたもの
●クルフィ…インドのアイス。卵を使わないアイスクリーム。ナッツやスパイスを牛乳とに詰めて凍らせる
※擬人化するにあたって登場人物の性格やプロフィールに、国民性または偏見などを加えていません。
アイスクリームの個性による性格としてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 17:17:36
5304文字
会話率:42%
好きな女の子と二人きりの夏祭り。どんな思い出がありますか?
最終更新:2024-08-06 04:09:21
341文字
会話率:24%
容姿端麗なれども人を寄せ付けないその性格から、北条鈴音は〈つらら姫〉と呼ばれていた。高校三年に上がり、橋爪翔はその〈つらら姫〉と同じクラスになったが、忘れ物を届けても感謝すらしない鈴音のことを、翔は早々に嫌いになっていた。〈つらら姫〉が、ト
ビウオの栞を持っていると知るまでは。
ゆっくり進んでいく学園恋愛ストーリー!楽しんでいただければ幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 14:21:45
14358文字
会話率:36%
この晴天快晴に、あたしはウキウキなお猿。
最終更新:2024-04-21 07:00:00
275文字
会話率:0%
あたしはまだまだおわれない!
最終更新:2023-11-08 07:00:00
419文字
会話率:0%
テーブルに飾ったしゃれこうべがひとつ。
最終更新:2023-10-12 07:00:00
292文字
会話率:0%
国のあちこちに散らばって伝わる民話があった。
たいした知名度のない民話だったが、「もしかすると建国神話かもしれない」という、砂糖を煮詰めたシロップのように甘く魅惑的な疑惑つきで、民に広く知られることとなった。
なぜならこの国の第一王子
みずからが、民話の翻訳を改めたからである。
王太子である第一王子が、このあやしげないきさつの民話につけた題は、『獅子に魅入られた男』。
さて、『獅子に魅入られた男』とは、いったい誰のことなのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 19:22:10
3720文字
会話率:11%
11月に入るとキャンパスは紅く色付く。そんな景色の中、二人のカップルが紅葉について語るラブコメです。
最終更新:2023-10-29 17:55:03
1929文字
会話率:73%
ゲームの舞台である異世界に転移した私は、なんだかんだあって現在、息子の婚約者の実家で暮らしている。辺境伯の王都本邸という、ゴリゴリの高位貴族の館だ。どうしてこうなった、とリアルに呟く彼女は、ゲームですら対人交流を拒み、『鎖国モード』を貫く人
見知りだった。そんな彼女が、社交家一家に放り込まれて、死んだ目で流されるがまま暮らし始めて半年。息子の嫁(予定)に誘われた茶会に向かおうとする彼女に、ワーカホリック気味で一度騎士団の帯同神官として前線に行くと数か月は音沙汰のない息子から、珍しくも連絡が来ていた。頼んでいた『おつかい』が終わったらしい。―――じゃあ、そろそろかな。ああでも神様――― ゲーム内で国家元首をしていた元女王は、許されることならば何事もなく一日が終わりますように、と凡庸な願いを神に祈った。
前作の短編『ゲーム世界にて「息子さんを下さい」とイケメンに頭を下げられた件。』の後日譚です。前作を読んだ方が設定が分かりやすかもしれません。
前書きは婚約者視点、本編は主人公視点、後書きはお兄様視点です。
恋愛タグに印をつけましたが限りなく無糖に近い微糖です。最後の最後に少しだけコーヒーシロップ程度に添えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 17:16:33
4934文字
会話率:18%
ガムシロップのお世話になったことはありますか?
甘いものは頭の栄養。でも取りすぎたらいけません……
最終更新:2023-03-08 20:00:49
3803文字
会話率:0%
お休みの日、窓の外に雨が降っていた。 メープルシロップの琥珀色の雨だった。 隣人の熊さんがバケツに溜めて家の中を往復していたから、手伝うことにした。
最終更新:2023-03-01 02:36:37
760文字
会話率:6%
人を信じられなくなった若き少年の果て行く冒険の物語。
ある国で楽しく過ごしていたウィネアという少年が人を信じることができなくなり自分の身の安全を顧みずアリアナを守りぬく物語。
最終更新:2023-02-26 19:05:39
3354文字
会話率:0%
猫よりも猫らしい人間の日渡海翔は、学校のマドンナである春海透子に片思い中。
日本魔法魔術学校に通う二人は、今度の芸術祭のクラスの出し物の舞台で王子と姫の役をすることに!その大事な舞台の稽古中、魔法薬学研究部の部長が仕込んだオレンジジュースと
言われて渡された飲み物を海翔が飲んだところ――――――!?
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 19:15:12
13241文字
会話率:53%
スマホ依存症や人種差別などの原因として大人たちが色を消してしまった近未来日本が舞台。
桜餅さえわからない、かき氷のシロップすら二種類しかなく、夢ですら白黒のそんな色が殺されてしまった世界で何か面白いことはないかといつも退屈の鬱憤をモノクロな
世界にぶつける、 主人公が色のない世界に起こってしまう日常の謎を解決するミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 20:28:32
2671文字
会話率:21%
貧富の差が激しい国の話
最終更新:2022-06-22 19:30:34
687文字
会話率:0%
※毎日21時更新予定
魔法が使えないユキハの元に届いたのは、王国魔法学院の特待生バッチだった。
特待生バッチを受け取った彼女の運命は、この日から変化を遂げる。
他の特待生たちとのクエストや冒険の日々。
そんな中で、自分が生まれた意味や存
在意義について知ることになる。
彼女に課せられた「宿命」とは何なのか、彼女はどんな「答え」をだすのか…
ドタバタ魔法学院ストーリーに恋愛シロップをプラス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 21:00:00
114749文字
会話率:53%
かき氷のシロップのお話です。
最終更新:2022-05-19 23:49:35
1096文字
会話率:0%
若い頃に親に反発してた頃の思い出。
最終更新:2022-05-04 05:57:20
204文字
会話率:100%
どうして誰も信じてくれないの。
©2022 弓良 十矢
最終更新:2022-04-16 14:05:15
1566文字
会話率:0%
この作品はN/S高の同好会「文芸とライトノベル作家の会」会員の作品です。
最終更新:2022-04-05 17:41:47
2386文字
会話率:40%
新米アマチュア作家の独り言。
最終更新:2022-02-02 05:08:00
812文字
会話率:0%