私ARATAの日記です。YouTubeでジャーナリングというものを知り、最初はノートに書こうか迷ったのですが、悩んだ挙句、小説家になろう様で投稿いたします。素人ですので、くだらないことも書くかもしれませんが、どうぞ温かい目でご覧ください。
基本:毎日投稿(たまに書く気が起きず、休むかも…すいません。)
時間:決まっていません。一日の終わりに書くものとしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 05:39:14
42503文字
会話率:3%
英雄カインは最強で――親馬鹿だった。
その剣は大地を裂き、その拳は山を穿ち、その脚は万里を踏破する。
冒険者として、漢として、知らぬものはいないほどの英雄が、愛する娘シャルティとサージュのために東奔西走……しません。
これはただ親馬鹿
なカインが娘を思うあまり竜を一撃で屠り、魔物の大群から街を救い、悪い奴らを成敗し、神話に刻まれし黒龍とじゃれ合う物語。
たまに綺麗なお姉さんと大人なイチャコラしちゃうけど……。
だけどそんな親馬鹿なカインのことが大好きな娘たち。
ちょっとスケベで抜けてるところもあるけれど、英雄カインは最強で、最愛の娘たちのために今日も奮闘していきます!
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
本作品は某新人賞で最終選考までいったものです。
作者の独りよがり的な供養のためになろう様で掲載いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 01:28:40
230764文字
会話率:47%
新条童輪は、友人であり同じ大学に通う上里祭理に押し付けられる形で、人気VRMMOであるプレシャスコード・オンライン(通称PCO)を遊ぶことになる。
一人ログインした初心者の童輪は持ち前の天才っぷりを発揮していく最中、謎のモンスターグリム・リ
ーパーと遭遇してしまうが見事に撃破する。
報酬としてGETしたのは何と装備一式。
早速装備した童輪はそれが呪いのアイテムの一つであることを知らず、あまりにもイタい格好と自身に降りかかったデバフを前に落ち込んでしまうのだった。
しかし童輪はすぐに回復する。なんと特化していたスキルと装備の相性が良く、気が付けば最凶であるはずの呪いのアイテムが最強のアイテムに変わっていたのだった。
いつの間にか《死神》と呼ばれ恐れられるようになった童輪を始め、頼もしくて可愛い仲間達と共に呪いのアイテムを集めながら、VRゲームの世界をLet's enjoy!
■【本作品について】
本小説は、カクヨムにて先行投稿しています。
また他のサイトでも重複投稿しています。
小説家になろう様では、序盤のみ毎日投稿します。
■【あくまで個人的:おすすめポイント】
1.相手にデバフを与えるわけではなく、自分がデバフを受ける代わりに、何かを特化させる。そんな主人公達の物語です。(変わってませんか?)
2.メインはほぼ女性。テンポ感は極力早めで、たまにじっくりスローリーで丁寧に描写することもあります(キャラが多いからその分の魅力のためです)
3.対人戦やイベント戦をメインにしたいです(今の所のおすすめは第25話の主人公の戦闘ですね)
【注意事項と少しばかりのお願い(カクヨム版引用)】
普通に書きたくて書いた作品です。毎日投稿は初めのうちだけします。それ以降は不定期です。極力週に三話くらい(月・水・金)。できるだけ好きに書いていきたいと思っています。
一話でも良いので読んでいただけたら幸いです。
応援してくれると嬉しいです。感想もちょっとしたこと、「主人公カッコいい!」とか「呪いのアイテムってなに?」などなど、思って貰えると幸いです。
カクヨムにて有料で公開していたエピソードがあります。
現在は無料で公開中ですが、こちらでは投稿しません。
ご拝読頂かなくても楽しめます。
それから、よければブックマーク登録やコメント、★を付けてくれると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 22:18:58
385370文字
会話率:38%
100年もの歳月をかけ、広大な魔界を統一したプリームス・バシレウス。
齢350を数える彼女は、大元老院より”魔王”の称号を授与される。
そして統一された魔界に平和が訪れたかに思えた矢先、新たな戦乱が待ち受けていた。
それはプリームスを破滅
に導く序曲となってしまう。
だが大切な仲間も忠臣も失い、自身の命さえ失いかけた時、転機が訪れる。
全てへの決別・・・過去への別れは新たな人生の始まり。
命を繋いだプリームスは、しがらみから解放され”自分の為”に生きる事を決意する。
差し当たっての目標は人知れず隠遁し、自由気ままな生活をする事。
新天地での新たな人生は、果たしてプリームスの望む物になるのだろうか?
歴代最強魔王が故に隠しきれない実力・・・。
漏れた力の片鱗と、その絶世の美しさが他者を魅了し放っておかれる訳も無く・・・。
巻き込まれ型の魔王活劇&オペラ、ここに開演!
※改稿版を順次”カクヨム”様で投稿を始めました。
小説家になろう様での”こちら”投稿連載がメインとなります。
従って修正や改稿がされず、前半では非常に拙い所が見受けられますがご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 18:10:00
3657171文字
会話率:36%
ゴブリンの小部族に、女王個体「ゴブリリ」として生まれて来た文学少女、リリ。
「ゴブリリ」は約百年に一度生まれてくる特別な存在で、特殊能力「スキル」に覚醒して、その能力でゴブリンの女王となり、一族を繁栄に導く使命を持つ存在であった。
物語で読んだ歴代の「ゴブリリ」の様に、自分も活躍したいと願うリリ。しかし過去二代「外れスキル」が続いた事から、現代では「ゴブリリ」は誰からも期待されない存在となっていた。
更に、予定日を過ぎても「スキル」に目覚めず、周囲に疎まれ、幽閉される日々が続いていたリリ。
そんな彼女にもようやく「スキル」に目覚める日がやって来たが、与えられた力は、本来はドワーフに与えられる筈の、とてもゴブリンの女王にふさわしいとは思えない、微妙な能力だった……。
これは、彼女が微妙な「スキル」と、知恵と工夫で、逆境から運命を切り開く物語。
仲間を増やして勢力を拡大し、ゴブリン諸部族を統合し、大ハーンとして大陸に嵐を巻き起こす物語である。
※同時掲載:小説家になろう様、カクヨム様折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 14:11:22
561123文字
会話率:34%
意識のみを機体に送り込み、仮初の肉体を使ってレースを行う近未来スポーツ、リンドブルムレース。
幼い頃にその魅力に囚われた香月兎羽は、高校入学と共に自らもリンドブルムレースのランナーとして公式大会に挑んでいく。
時に町中を、時に水中を、時
には宇宙すらもレースコースに数えられる戦いの中で、兎羽は仲間達と何を得て、何を学んでいくのか。
これは少女達の青春を描いたロボットスポーツ活劇である。
こちらの作品はカクヨム様にも投稿を行っています。小説家になろう様への投稿開始記念として、第一章の毎日投稿を実施中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 11:04:00
50521文字
会話率:47%
伯爵家の長女として生まれたにもかかわらず、誰にも優しくされず義母と義妹に虐げられてきたクローディア。
心の色が見えてしまう彼女は、人間不信になっていった。
令嬢と扱われずメイドとして暮らしていたある日、
クローディアは金銭と引き換えに人外公
爵と呼ばれるルシウスに嫁がされることになった。
(誰も私に優しくなかった。人間じゃないなら、むしろその方がいい……)
人間不信のクローディアは、魔物付きであるルシウスとの生活に安心を覚えるようになった。
しかし、人間の姿と魔獣の姿を行き来するルシウスには、発情期もあり……!?
ハッピーエンドです!
【ネオページ様で先行投稿中・なろう様とカクヨム様は同じペースで投稿します】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 09:41:26
8448文字
会話率:26%
色々考えた結果、再びなろう様で投稿を再開することにしました。応援していただけると幸いです。
正義の女神に絶望したフェンリル騎士団の青年スルトは、祖国たる氷雪の都を飛び出し、あてのない旅に出た。異世界人を自称する表情の薄い美少女カナエと
犬みたいな弟分のユーリ。ひょんなことから出会った二人と共にスルトは世界を放浪する。
真の神を探すため、頼れる漢になるため、元の世界に帰るため、交わるはずのない運命が重なった時、新たなる人間賛歌の神話が幕を開ける。
そして、炎魔と呼ばれた男はやがて正義の神に至る。
※タイトルが短いという逆張りなうえに処女作ですが、私は自信に満ち溢れています。キャラについての質問などネタバレになる所以外全て答えますので是非コメントお願いします!批評もじゃんじゃんください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:48:52
307205文字
会話率:51%
神々に祝福された世界、フレエネート。
その世界に転生した少女エマは大賢者を目指す。
人々に自分のことを記憶してもらうために。
そして自分を愛してくれた前世の世界の家族に、自分は元気にしていると手紙を出すために。
ただ、少女はこの世界でも家族
に愛された結果、ブラコンになってしまったようで……
主人公エマとその兄オリヴァー、親友となる少女コニーは、物語開始時点では世界的に最強というほどではありませんが、チート級の素質の持ち主です。
気軽に読めて、でも深いところもある話を目指すつもりで書いています。
お読みになる方々にとって、一話あたりの文字数が多いと読みにくいかなと思い、この話は一話あたり千文字以上で二千文字を大きくは超えない程度を目安に書いています。
この話はまとまった分量を書いて順次公開しており、現在第一章60話まで投稿を待機しています。
5話までは毎日公開し、その後は様子を見て投稿ペースを考えます。
この話を書くにあたって生成AIは使用しておりません。
この話は小説家になろう様とカクヨム様に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 18:00:00
49721文字
会話率:55%
情報技術の進歩による情報化社会の発展により、在宅で仕事をする人間が増えてきた。
内容こそ多岐にわたるものの、必要なのは知識か技術、もしくはその両方だ。プラスコミュニケーション能力も必要かもしれないが、そこは『社交辞令』や『ビジネスマナー
』という技術を身に着け、『コンプライアンス』に注意し、『ハラスメント』に当たらないよう振る舞いに気を付ければ問題ない。
だから田舎暮らしの中卒でも、実績があれば生活に支障はないと彼、荻野睦月はそう思い込んでいた。
……住んでいた田舎町が廃村になるまでは。
お陰で睦月達は近くの地方都市に引っ越し、この歳で通信制高校に通う羽目になった。家業を継ぐとかでない限りは、最低でも高卒資格を持っていないと、社会では潰しが効かない。進学でも公務員試験でも就職活動でも、生きていく上では高卒でギリギリなのが現状だ。
そして引越日当日。荷物を纏めて車に乗り込もうとする睦月を呼び止める者がいた。
睦月の父、秀吉だ。
彼は部屋に睦月を呼びつけると、開口一番こう告げた。
「睦月……お前とは親子の縁を切る」
「どうした親父。とうとう頭がバグったか?」
「…………酷くね?」
その会話を発端として……睦月の未来は、多難の予感で溢れることになった。
『この物語はフィクションであり、登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在するものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
R15版掲載先
『小説家になろう様』
『アルファポリス様』
『カクヨム様』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 12:00:00
709205文字
会話率:46%
人間、目の前の餌には喰い付かずにはいられないらしい。
印象は地味だが巨乳で気の合う幼馴染がいるにもかかわらず、雨宮公彦は別の女性と付き合っている。相手は年上の社会人、公彦とは完全に遊びだろうが、一度関係を持ってしまうと気にすることなく深
みにはまってしまった。今では休日ごとにデートを繰り返す日々を送っている。
唯一問題があるとすれば、彼女こと柄澤未晴には旦那がいるということだ。
R15版掲載先
『小説家になろう様』
『カクヨム様』
2021年01月05日 『アイホン』→『アップルフォン』修正済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 00:00:00
64941文字
会話率:52%
◆作品概要◆
「慶歌は、僕たちの最高傑作なんです……」
――其の秋、異能隊が挑むは電子世界生まれの龍神ネゴシエーション!!
異能部隊x異能バトル系創作BL『OutCast』シリーズ10周年記念中編ノベル
OutCastシリー
ズ初の連載作品✨どうぞお楽しみください(`・ω・´)ゞ
◆ 作品補足 ◆
本作は、2024年10月末~11月に別投稿サイトにて連載配信を行った個人作品です。
連載終了に伴い、小説家になろう様でも全話一括配信致しました。本作もお楽しみ頂けましたら幸いです。
◆ 投稿作品についてのお願いと注意事項 ◆
※当方が制作するすべての創作作品・物語・用語・情報等は、作者の想像からの完全なるフィクションです。
例え作中に実在の人物・団体・事件・地名等と重なるものがあっても、それらとは一切の関係がありません。
また、作中における全ての表現は、
犯罪行為及び刑罰法令に抵触するすべての行為へ誘引・助長・ほう助する為のものではありません。
※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の
無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布
自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用、AI学習利用など)
は、いかなる場合も一切禁止です。
※オリジナルキャラのファンアートなども、様々な事情から"描く前"に必ずご連絡を頂けますようお願いしております。
申し訳ございませんが、許可なく描かれる事はご遠慮ください。ご協力をお願いいたします。
※Note on All My Original Works※
→ Do not re-upload , copy , secondary use.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 20:27:40
35612文字
会話率:45%
人類は「夜」を奪われていた。
夜の訪れとともに現れる怪物、【あのものたち】。
【あのものたち】から市民を守るため、各国は【夜禁法】を制定し、人々が夜の街へ繰り出すことを禁じた。
その禁を破ることを強いられ、少年は夜の街へと足を踏み出す。
そ
こで出会う【ナイトウォッチ】を名乗る一人の少女。
狂気の一夜を乗り越え、少年は少女と戦うことを決意する。
時々もだもだ恋愛、夜にはバトル。
バトルもの少年漫画の王道を踏襲したバトルアクションライトノベル、ここに爆誕!
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ネオページ様にて先行公開中です。
https://www.neopage.com/book/30048113720020100
なろう様/カクヨム様では文庫本1冊範囲である第4章までを掲載予定です。
それ以降、もしくは先行して続きを読みたい方はURL先へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 12:10:00
57585文字
会話率:30%
俺の目から見たら、滝沢凛は矢野エマに執着をしているように見えた。
周囲からしても多分そうだったと思う。
なぜあんな事をしたのかと思っていたが、まさか、凛が間違った恋愛心理学の使い方をしていたなんて気がついたのは俺だけだったけどな。
あま
りに不器用な滝沢凛の為に、アンダードッグ効果によって、一肌脱ぐ事に決めたごく普通の少年の物語。
ノベルアップ+様、小説家になろう様にも連載させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 22:23:26
56331文字
会話率:36%
時は〈信号時代〉
エリア6の機械都市28区画に住む、ゾーは、ある日、親友ヘイメンについての記憶を突然思い出す。
親友の記憶は自身への「トラウマ」である「言語史」について向き合うことを促した。
ゾーは自身の脳内にある記憶図書館『アーカイブ・ゾ
ー』にて最新部に眠る、「言語史」のテキストを手に入れるべく歩き出す。
今、壮大な一夜漬けの旅がはじまる!
※別名義で某サイトにて同作を第十二話まで連載していましたが諸事情により現在、そちらは削除済み。こちら「なろう様」オンリーで連載させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 18:12:13
90624文字
会話率:1%
岩の瓦礫の中に、遠い未来に魔王と呼ばれる子供がいた。
そこは異世界。子供の前に、現れた若い男が言う。
「西の村には行かない方がいいよ」っと……。
しかし彼は、進んでしまう。そうして彼は、遠い未来に辿り着き、勇者と対峙するのであった。
まっぶちゃますと、あまり読まれない連載書き直したい! それについてルールあるんだろう……(悩み)
よくわからないので、なろう様に持って行こう! で、まず、個人的に好きな間話の話しだけ持って来ました。良かったら読んでください。(旧名:「魔王が来たので」より)魔王様、序盤だけで、出番無くなったんですよね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 21:57:39
1527文字
会話率:51%
荒廃した地球に住まうことが不可能と判断した人類は、宇宙コロニーと火星に別れて暮らすようになった。
それから幾星霜の月日が流れたある日、故郷なる地球から双方に通信が入る。
その発信者は、人類が観測のために残していった二体のガイノイドであった。
彼女達は告げる。
『地球に新たなエネルギーを感知しました。この資源を利用すれば、人類は再び地球に住まうことが可能でしょう』
その言葉を受け、宇宙コロニーと火星に住まう人間達は歓喜し──決意した。
『地球に還る』
しかし、そのためには一から覇権を得なければならない。
こうして、宇宙コロニーVS火星の者達による地球争奪戦が始まるのだった。
*この物語は自作「次元融世アルスディアhttps://ncode.syosetu.com/n8542gf/」をリブートした上で更にリアレンジしたものになります。元にした作品を読まなくて大丈夫です。
*この作品は小説家になろう様オンリー作品となります。
*不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 21:47:11
19889文字
会話率:20%
私が通っていた小学校には、『体育館倉庫のきーくん』の噂があった。
*フィクションです。
*この作品は小説家になろう様オンリー作品です。
最終更新:2024-07-04 18:20:10
534文字
会話率:6%
2XXX年。
核体(かくたい)と呼ばれる新たなエネルギーを使用しての、人型機動兵器での戦争が当たり前になった未来の地球。
そこで、敵対勢力との任務を終えた特殊戦闘自衛隊(とくしゅせんとうじえいたい)、通称トクセンの第三部隊は、隊員の草薙桃李
(くさなぎとうり)の離反により、群雲静也(むらくもしずや)いがいの隊員達が殺害されてしまう。
一人生き残った静也は、第六部隊に配属となり草薙を追う事となる。
だが……徐々に核体の正体がわかっていき……。
(こちらは小説家になろう様オンリー作品となります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 20:23:47
6778文字
会話率:26%
昔から、夜空を眺めるのが好きだった。
溢れんばかりの星たちは、とてもこの世の物とは思えぬ程綺麗で。まるで本当に願いを叶えてくれそうで。
何人の人がこの夜空に見惚れ、魅せられ、その人生を棒に振ったのだろうか。
もし、そんな星達の世界があったと
したら、そこにはどんな悪魔がいるのだろうか。
サーカス団の見習い少年、テレスはある日、夜空に飲み込まれ不思議な世界へと迷い込んでしまった。
テレスは元の世界へと帰るため、星座と星が生きる歪な世界を歩んでいく。
別れと、出会いと。少しだけ残酷で、果てもなく綺麗な世界の旅路は、少年に何をもたらすのだろうか。
※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体と何も関係はありません。
また、実在の神話をモチーフにしていますが、独自の解釈に基づいたフィクションです。ご了承ください。
本作はカクヨム様、小説家になろう様に同時投稿作品となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:00:00
8013文字
会話率:36%
高校生の鷹藤 碧は同じクラスの四宮夏衣に碧の立ち絵書くからVutuberになってくれと言われた碧は元々Vutuberに興味あったからVutuberになることを決意!
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小説家になろう様、カクヨム様で投稿予定
最終更新:2024-11-08 23:00:00
6380文字
会話率:34%
第3回カクヨムコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。カ
クヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数80万突破した作品です
主人公和樹は脱サラをして、自身で商い……。広島風お好み焼き屋を始めようと計画……。
不動産へと
行き、住宅付きの貸し店舗はないか? と、相談。すると和樹の担当者になる女性の容姿を見て余りの美しさ……。彼女の女神のような美しさに驚愕! 慌てふためいてしまう。
まあ、慌てふためいてばかりいると相談できないので、住宅付きの店舗はないか? と、尋ねる。
すると、超美人な営業担当のお姉さまは、只今そのような物件はないと和樹に告げるのだが。和樹は貸し店舗がなければ中古の店舗付き物件はないのか? と、またお姉さまへと尋ねる。
う~ん、でもね。彼女は「只今弊社にはそのような物件はないのですよ」と、和樹に告げるのだよ。
だから和樹は「仕方がないか……。この度は諦める」と、美しい彼女に、落胆しながら告げる。
すると彼女は、「新築で建てられたどうですか?」と、和樹に提案をしてくれるから、彼も彼女にお任せしますと告げたら。彼女は「お客様はどのようなお店をされるのですか?」と、和樹に尋ねてきたから。
「広島風お好み焼き屋を始めようと思います」と、つげると。綺麗なお姉さまは、自身んも広島風お好み焼きが好きだと告げてきたので、二人は意気投合──。
和樹は勇気を振り絞り「今晩僕とお好み焼きを食べにいきませんか?」と、綺麗なお姉さまを誘う。
すると綺麗なお姉さまは、「いいですよ」と快く了承……二人で初デート?
まあ、初デートならばいいのだが、和樹はお好み焼き屋で綺麗なお姉さまこと絵美に「僕と結婚してください!」と、勇気を振り絞り嘆願。
これまたあっさりと絵美から「はい、宜しくお願いします」と、了承……。
二人はめでたくゴールインとなるのだが。二人の幸せは長くは続かいない。
和樹は自身の最愛の妻である絵美を自動車事故で失ってしまう。
まあ、それからの和樹は、酒や薬に頼り溺れる毎日が続くのだが。そん時に幽霊となった元妻が……。
異世界と日本とを言ったりきたりと、登場人物達の視点切り替えによる書写も多々ある作品ですがお時間あればお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 12:00:00
221756文字
会話率:25%
第3回カクヨミコンテスト・ラブコメ部門・中間選考作品の改修版です。
カクヨムさまと小説家になろう様の両投稿サイトでPV数75万突破した作品の改修版で、ヒロインをレビィアにしたお話で御座います。内容の方も大幅に改修していますので、内容自体の大
幅に変わります
夫を早く亡くされた? いや、行方不明? のレビィア姫さま……。次元の空間に飲み込まれた夫を待ち続け、行年……と、言っても、彼女はドラゴンなので、もう既にいなくなった夫を待ち続け百年? いや、そこまでは経っていないかな? 本人も言葉をもらしていたので。
と、言う事で、多分数十年は待ち続けたのですが、一行に戻ってはきてはくれません。
まあ、そんな中、ある日突然、妹のリムが結婚をしたい男性がいると、母であるエリカさまと姉のレビィアさまに告げてきたのですが。妹のリムの話しだと、その男性はどうやら人種の男性のようででございまして。二人にその殿方を見て欲しいと嘆願をしたのですよ。
でも、余り気の乗らないレビィア姫さまは、最初は放置……。だから仕方なく、母であるエリカさまが、リム姫さまお気に入りの殿方を確認したのですが。思わずエリカさまの口から「あなた……」と、言葉が漏れたのです。
それを聞き、レビィア姫さまは、母であるエリカさまに、「お母さま、あなたって、もしかして、お父さま?」と、声をかけながら、慌ててリム姫さまが婿にしたいと申している殿方の確認をすると……。
レビィア姫さまの口からも「あなた……」と、言葉が漏れました。
……ん? ここまで呼んで、皆さんは、あれ? と、思ったかも知れませんが。ドラゴンの夫婦は一夫多妻のハーレムなので、こんな言葉が漏れたのですよ。
でッ、エリカさまとレビィアさまのお二人が「あなた~」と、口の漏らしたのは、レビィア姫さまやリム姫さまの御父上に似ている殿方ではなく。レビィアさまが待ち続ける旦那様に良く似た男性だったのですよ。
それと先程、エリカさまが口に漏らした通りで、どうやら母であるエリカさまも、行方不明の旦那様の妻のようですね。
まあ、その辺りは話しを読んでもらえればわかりますから、お時間あればお読みください。
異世界ファンタジーにラブコメ、恋愛、お店の経営に領地経営……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 22:00:00
45951文字
会話率:12%
「なろう様へ。今までありがとうございました。仲良くしてくれた人も、出会い頭の読者様も。みんなしあわせになってね〜!」
キーワード:
最終更新:2024-11-04 16:44:38
400文字
会話率:0%